東北新幹線 ② （宇都宮駅、那須塩原駅、新白河駅、郡山駅、福島駅）

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JR 山形新幹線福島　⇔　新庄	JR 東北本線（宇都宮線）東京　⇔　盛岡	JR 日光線宇都宮　⇔　日光	JR 烏山線宝積寺　⇔　烏山

2008年4月撮影

駅名	宇都宮（うつのみや）
駅構造	＜新幹線＞　　相対式ホーム2面2線の高架駅。　＜在来線＞　　単式ホーム1面1線、島式ホーム2面4線、　　計3面5線の地上駅。
駅舎	駅ビル構造の橋上駅舎。
駅前広場	ロータリー（西口、東口）
管理形態	社員配置。
きっぷうりば	出札窓口：みどりの窓口（6:00～22:00）　びゅうプラザ（10:30～18:30）　券売機：自動券売機、指定席券売機。　乗車駅証明書発行機：－　乗り越し精算機：－　ICカードチャージ（現金：－、ビュートカード：－）。
改札	自動改札機、有人改札口。　ICカード対応： ○
トイレ	○ （改札内）
駅内店舗	有人店舗：駅ビル・パセオ（KIOSK、コンビニ、　　　　　　　　飲食店、他多数）。　自動販売機：飲料他。
連絡通路	東西自由通路、構内コンコース。
乗車人員	34,160人／日（2009年度平均）。　35,416人／日（2008年度平均）。
管轄	東日本旅客鉄道　大宮支社。
所属路線	東北本線。
管理	宇都宮駅。
発着列車	－
主な歴史	1885年（明治18年）7月16日　　私鉄：日本鉄道（にっぽんてつどう）第二区線の　　宇都宮駅として開業。　1890年（明治23年）6月1日　　現在の日光線にあたる路線が、日本鉄道により　　今市駅まで開通。（のち日光まで延伸）　1906年（明治39年）11月1日　　日本鉄道が国有化され、逓信省鉄道作業局の　　所属線となる。　1909年（明治42年）10月12日　　線路名称制定により東北本線の所属駅となる。　　日光方面の支線は日光線と命名される。　1982年（昭和57年）6月23日　　東北新幹線が開業し同線の駅となる。　1987年（昭和62年）4月1日　　国鉄分割民営化により、JR東日本、JR貨物の　　所属駅となる。
所在地	栃木県宇都宮市川向町1-23。　北緯36度33分32.02秒、東経139度53分54.05秒。　開業時は、栃木県河内郡簗瀬村。
接続バス	＜西口＞　　『JR宇都宮駅』停留所　　　・関東自動車（路線バス）　　『宇都宮駅』停留所　　　・名鉄バス・福島交通　　　（高速バス：名古屋方面）　　『JR宇都宮駅西口』停留所　　　・関東自動車（高速バス：大阪方面、　　　　　成田・羽田空港リムジンバス）　＜東口＞　：　『宇都宮駅東口』停留所　　　・JRバス関東（路線バス）　　　・東野交通（路線バス）　　　・関東自動車（路線バス）　　その他近郊各地へ路線バスあり。
駅周囲その他	秋田新幹線は当駅を通過し、停車する列車は　設定されていない。　　市の中心街はJR宇都宮駅ではなく、東武宇都宮駅を　中心に広がっており、JR宇都宮駅の西口からは　直線で1.5km程離れている。　またJR東口駅前は現在再開発中である。　駅東口には名物の餃子像があったが、　2008年10月に西口に移設された。　（移設作業中に破損したが、修復された）

宇都宮駅西口。
ペデストリアンデッキが設置されている。

下り1番のりばから、八戸・那須塩原方面を見る。
尚、上りホームは4番のりばとなっており、
2、3番線は通過線となっている。

下り1番のりば南端から、上り東京・小山方面を見る。

吊り下げ式駅名標。

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JR 東北本線
東京　⇔　盛岡

2008年4月撮影

駅名	那須塩原（なすしおばら）
駅構造	＜新幹線＞　　単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線、通過線2線、　　計2面3線の高架駅。　＜在来線＞　　単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線、　　計2面3線の地上駅。
駅舎	橋上駅舎。
駅前広場	○
管理形態	社員配置。
きっぷうりば	出札窓口：みどりの窓口（6:00～20:50）。　券売機：自動券売機、指定席券売機。　乗車駅証明書発行機：－　乗り越し精算機：－　ICカードチャージ（現金：○、ビュートカード：○）。
改札	＜新幹線＞　自動改札機、有人改札口。　＜在来線＞　簡易Suica改札機、有人改札口。　ICカード対応： ○
トイレ	○ （改札内）
駅内店舗	有人店舗：コンビニ、飲食店、他。　自動販売機：飲料。
連絡通路	東西自由通路、構内コンコース
乗車人員	4,650人／日（2009年度平均）。　4,906人／日（2008年度平均）。
管轄	東日本旅客鉄道　大宮支社。
所属路線	東北本線。
管理	那須塩原駅。
発着列車	－
主な歴史	1898年（明治31年）11月24日　　私鉄：日本鉄道（にっぽんてつどう）日本鉄道線の　　東那須野駅として開業。　1906年（明治39年）11月1日　　鉄道国有法により国有化。　　逓信省鉄道作業局の所属駅となる。　1909年（明治42年）10月12日　　線路名称制定により東北本線の所属となる。　1963年（昭和38年）9月10日　　貨物の取り扱いを廃止。　1982年（昭和57年）6月23日　　東北新幹線開業に伴い、那須塩原駅に改称。　1984年（昭和59年）2月1日　　荷物扱い廃止。　1987年（昭和62年）4月1日　　国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。　1999年（平成11年）3月3日　　新幹線改札口に自動改札機を設置。
所在地	栃木県那須塩原市大原間555。　北緯36度55分54.65秒、東経140度1分14.26秒。　開業時は、栃木県那須郡東那須野村大間原。
接続バス	－
駅周囲その他	エントランスは西口となっている。　通勤通学の時間帯を除くと、駅構内は人通りも少なく、　閑散とした雰囲気が漂っている。　西口駅前からは栃木県道53号大田原高林線が　北西へ向かって伸びており、道沿いに広々とした　市街地を形成している。　駅東口には、ビジネスホテルが1軒と数軒の商店が　ある他は、昔ながらの古い住宅街が広がっている。

那須塩原駅西口。　広い駅前ロータリーがある。

下り5番のりばから、上り東京・宇都宮方面を見る。
尚、下りりホームは1、2番のりばとなっており、
3、4番線は通過線となっている。

下り5番のりばから、下り八戸・新白河方面を見る。

吊り下げ式駅名標。

那須塩原駅東口。

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JR東日本東北本線
東京　⇔　盛岡

2023年9月撮影

駅名	新白河（しんしらかわ）
駅構造	＜新幹線＞　　相対式ホーム2面2線、通過線2線、　　計2面4線の高架駅。　交流電化 25,000V、50Hz。　＜在来線＞　　単式ホーム1面1線、島式ホーム1面3線、　　計2面4線の地上駅。　交流電化 20,000V、50Hz。
駅舎	橋上駅舎。
駅前広場	西口・東口共ロータリーあり。
管理形態	社員配置。
きっぷうりば	出札窓口：みどりの窓口（7:20～19:20）。　券売機：自動券売機（2台）、指定席券売機（3台）。　乗車駅証明書発行機：－　乗り越し精算機：－　ICカードチャージ（現金：○、ビュートカード：×）。
改札	＜新幹線＞　自動改札機（4通路）　＜在来線＞　有人改札口　＜新幹線のりかえ口＞　自動改札機（1通路）　ICカード対応：新幹線改札のみ。
トイレ	○ （改札内外。但し在来線改札内は×）
駅内店舗	有人店舗： NEWDAYS、土産物店、駅そば店、他。　自動販売機：飲料。
連絡通路	東西自由通路、構内コンコース
乗車人員	＜新幹線＞　　1,576人／日（2022年度平均）。　　1,190人／日（2021年度平均）。　＜在来線＞　　2,407人／日（2022年度平均）。　　1,999人／日（2021年度平均）。
管轄	東日本旅客鉄道　東北本部。
所属路線	東北本線。
管理	新白河駅。
発着列車	＜新幹線＞　　上り大宮・東京方面　19本／日　（1番のりば）　　下り郡山・仙台方面　19本／日　（4番のりば）　　　『やまびこ』、『なすの』が停車する。　＜東北本線＞　　上り黒磯行き　14本／日　（5、6番のりば）　　下り郡山・福島方面　19本／日　（7番のりば）　　　普通列車のみ停車する。　　※当駅にて運転系統が別れており、　　　 5:25 初発の黒磯行きを除き、すべての列車が　　　当駅始発・終着の折り返し運転となっている。
主な歴史	1944年（昭和19年）10月11日　　国有鉄道（運輸通信省鉄道総局）東北本線の　　磐城西郷信号場として開設。　1944年（昭和19年）11月16日　　専用線（三菱製紙白河工場）を発着する　　車扱貨物の扱いを開始。　1959年（昭和34年）4月7日　　日本国有鉄道の磐城西郷駅（いわきにしごうえき）　　として常設駅化。　1982年（昭和57年）6月23日　　東北新幹線開業。　　停車駅となると同時に新白河駅に改称。　1984年（昭和59年）2月1日　　荷物扱い廃止。　1987年（昭和62年）4月1日　　国鉄分割民営化により、JR東日本・JR貨物の　　所属駅となる。　1999年（平成11年）3月9日　　新幹線改札口に自動改札機を設置。
所在地	福島県西白河郡西郷村小田倉道南。　北緯37度7分22.01秒、東経140度11分18.13秒。　開業時も所在表記は同じ。
接続バス	【新白河駅】バス停留所　　場所：東口（正面口）ロータリー。　　運行： JRバス関東　　・白棚線、さくら高速バス（東京・千葉方面）　　運行：白河市循環バス「こみねっと」　　・中循環コース、南循環コース、西循環コース　　運行：福島交通　　・新白河・石川線　【新白河駅高原口】バス停留所　　場所：西口（光源口）ロータリー。　　運行：福島交通　　・新白河・石川線　　運行：西郷村住民バス　・北循環、南循環
駅周囲その他	東北新幹線と在来線の東北本線が乗り入れており、　接続駅となっている。　国内の新幹線停車駅としては唯一村に所在するが、　西郷（にしごう）村と白河市の境界部に位置し、　新幹線ホームの北側部分は白河市にかかっている。　また、東口（書面口）が白河市側、西口（高原口）が　西郷村への玄関口となっており、エントランスは　東口（正面口）となっている。　駅周囲は市街地となっており、ショッピングモールや　JRAの場外馬券売場がある。　新幹線開業前のエントランスは西口であり、　駅周囲は住宅と田畑が混在していた。　また東口はなく、駅の東西を繋ぐ道路（踏切）も駅の　南北に500m程離れていた。

新白河駅東口（正面口）駅舎。
高架下の橋上駅舎となっており、広い駅前ロータリーを有している。

東口ロータリーより東に延びる駅前通り。
道路名称は『新白河大通り』で、500m程で国道289号線に出る。
この区域は新幹線開業後に発展した街となっている。

新白河駅東口（正面口）出入口。
　2004年（平成16年）建立の松尾芭蕉像がある。
東北の玄関口である『白河の関』を訪ねたことによるものであろう。

駅舎壁面の建物財産標。

東口（正面口）の連絡階段。
階段には駅周囲の名所や、伝統工芸品の『白河だるま』に
装飾を施した『白河アートだるま』等が描かれている。

東口階段を上がったところより、構内コンコースを見る。
左手に観光案内所、右手には”駅ピアノ”が置かれている。
正面が新幹線改札口になる。

構内コンコースにてみどりの窓口と改札口を見る。
みどりの窓口と新幹線自動改札機の間に在来線改札口がある。
写っていないが、みどりの窓口左手に指定席券売機と自動券売機が
設置されている。　また、新幹線改札の右手には
NEWDAYS、駅そば、土産物店が並んでいる。

改札内コンコースの様子。
『白河の関』をモチーフにしたゲートが設置されている。
突き当たりにトイレと待合室、ベビー休憩室がある。

新幹線の改札内待合室にて出入口扉方向を見る。
マッサージチェアが2台置かれている。
これは、『無重力マッサージあんま王Ⅳ はやぶさモデル』と
命名され、東北新幹線や上越新幹線の駅を主体に設置されている。
料金は 12分300円で（設置駅により時間と金額が異なるようだ）
100円硬貨と交通系ICカード（Suica・Pasmo）等が使用できる。

下り4番のりば北寄り（郡山寄り）から、下り仙台方面を見る。

上り1番のりば北寄り（郡山寄り）から、上り東京方面を見る。

上り1番のりば中程より、下り仙台方面を見る。

上り1番のりば中程より、上り東京方面を見る。
当のりばの線路が1番線、通過線の2線が2、3番線、下りやまびこ203号
仙台行きが停車している所が4番線・ホームが4番のりばとなっている。

下り4番のりばの吊り下げ式駅名標。

新白河駅西口（高原口）。
こちらは駅舎ではなく、跨線橋の昇降口となっている。

東北新幹線下り4番のりばより、西口（高原口）駅前を俯瞰する。

乗換のご案内
JR 山形新幹線福島　⇔　新庄	JR 東北本線東京　⇔　盛岡	JR 磐越東線いわき　⇔　郡山	JR 磐越西線郡山　⇔　新津	JR 水郡線水戸　⇔　安積永盛（郡山）

2009年1月撮影

駅名	郡山（こおりやま）
駅構造	＜新幹線＞　　単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線、　　計2面3線の高架駅。　＜在来線＞　　単式ホーム1面1線、島式ホーム2面4線、　　切欠式ホーム1面1線、　　計4面6線の地上駅。
駅舎	構内西側にRC造の地上駅舎。　　　在来線：1F、新幹線：2F。
駅前広場	西口にロータリーあり。
管理形態	社員配置。
きっぷうりば	出札窓口：みどりの窓口（5:20～23:00）　びゅうプラザ（10:00～18:00）　券売機：自動券売機、指定席券売機。　乗車駅証明書発行機：－　乗り越し精算機：－　ICカードチャージ（現金：○、ビュートカード：○）。
改札	自動改札機、有人改札口。　ICカード対応： ○
トイレ	○ （改札内）
駅内店舗	有人店舗：駅ビル（KIOSK、コンビニ、飲食店、他）。　自動販売機：飲料他。
連絡通路	コンコース（東西自由通路）。　構内コンコース、構内地下通路。
乗車人員	17,217人／日（2009年度平均）。　17,716人／日（2008年度平均）。
管轄	東日本旅客鉄道　仙台支社。
所属路線	東北本線。
管理	郡山駅。
発着列車	－
主な歴史	1887年（明治20年）7月16日　　私鉄：日本鉄道（にっぽんてつどう）日本鉄道線の　　郡山駅として開業。　終着駅。　1898年（明治31年）7月26日　　岩越鉄道（後の磐越西線）が開業。　1900年（明治33年）　　駅舎改築（2代目）。　1906年（明治39年）11月1日　　日本鉄道・岩越鉄道が国有化、逓信省鉄道作業局　　の所属駅となる。　1909年（明治42年）10月12日　　線路名称制定により、東北本線の所属駅となる。　1913年（大正2年）7月23日　　洋風木造駅舎に改築（3代目）。　1914年（大正3年）7月21日　　平郡西線（後の磐越東線）が開業。　1951年（昭和26年）1月30日　　鉄筋コンクリート造2階建ての駅舎に改築（四代目）　1980年（昭和55年）7月1日　　現駅舎に改築（5代目）　1982年（昭和57年）6月23日　　東北新幹線が開業し、停車駅となる。　1987年（昭和62年）4月1日　　国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。　1998年（平成10年）12月8日　　新幹線改札口に自動改札機導入。　2005年（平成17年）4月1日　　在来線の1F中央改札口に自動改札機導入。
所在地	福島県郡山市字燧田（ひうちだ）195。　北緯37度23分52秒、東経140度23分18秒。　開業時は、福島県安積郡郡山村。
接続バス	－
駅周囲その他	福島県では、いわき市に次いで人口の多い郡山市の　中心駅である。　県の中央部に位置し、県内の鉄道交通の要衝と　なっている。　新幹線、在来線を合わせて6系統の路線が　乗り入れている。　駅周囲は、シティホテルや商業施設が多数あり、　賑やかである。　尚、駅前の丸井は2008年2月末をもって閉店している。　『東北の駅百選』に選定されている。

郡山駅西口。
駅前には市のシンボル、『郡山ビッグアイ』がそびえ立つ。

山形新幹線、400系『つばさ』が停車。
ほとんどの山形新幹線が当駅に停車する。

12番のりばより、上り東京・新白河方面を見る。

11番のりばは、『なすの』専用ホームになっている。
『なすの』の約半数の列車が郡山駅を起点駅として発着している。
（残りの半数は那須塩原駅発着である）

吊り下げ式駅名標。

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駅名	福島（ふくしま）
駅構造	＜新幹線＞　　島式ホーム2面4線の高架駅。　＜在来線＞　　単式ホーム1面1線、島式ホーム2面4線、　　島式ホームに切欠式ホーム1面1線、　　計3面6線の地上駅。
駅舎	駅ビル構造の地上駅舎。
駅前広場	西口にロータリーあり。
管理形態	社員配置。
きっぷうりば	出札窓口：みどりの窓口（5:40～23:00）、2ヶ所。　びゅうプラザ（10:30～19:00）　券売機：自動券売機、指定席券売機。　乗車駅証明書発行機：－　乗り越し精算機：－　ICカードチャージ（現金：○、ビュートカード：○）。
改札	自動改札機、有人改札口。　ICカード対応： ○
トイレ	○ （改札内）
駅内店舗	有人店舗：駅ビル（KIOSK、コンビニ、飲食店、他）。　自動販売機：飲料他。
連絡通路	東西自由地下通路、構内コンコース。
乗車人員	－
管轄	東日本旅客鉄道　仙台支社。
所属路線	東北本線。
管理	小山駅。
発着列車	－
主な歴史	1887年（明治20年）12月15日　　私鉄：日本鉄道（にっぽんてつどう）日本鉄道線の　　福島駅として開業。　一般駅。　1906年（明治39年）11月1日　　鉄道国有法施行により日本鉄道が国有化。　　逓信省鉄道作業局の所属駅となる。　1909年（明治42年）10月12日　　線路名称制定により東北本線の所属駅となる。　1918年（大正7年）4月14日　　信達軌道線（後の福島交通飯坂東線）が駅前に　　乗り入れ。　1924年（大正13年）4月13日　　福島飯坂電気軌道線（後の福島交通飯坂線）開業。　1971年（昭和46年）4月12日　　福島交通飯坂東線廃止。　1978年（昭和53年）6月24日　　コンテナ・車扱貨物の取扱を東福島駅に移管し廃止。　1981年（昭和56年）5月6日　　東西自由近通路の供用開始。　1982年（昭和57年）6月23日　　東北新幹線開業、停車駅となる。　1984年（昭和59年）1月15日　　専用線発着の車扱貨物の取扱を廃止により、　　貨物扱い全廃。　旅客駅となる。　1986年（昭和61年）11月1日　　荷物扱い廃止。　1987年（昭和62年）4月1日　　国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。　1988年（昭和63年）7月1日　　阿武隈急行が当駅まで延伸開業。　1992年（平成4年）7月1日　　新在直通新幹線として山形新幹線開業。　1999年（平成11年）1月20日　　新幹線自動改札機を導入。　2004年（平成16年）4月1日　　福島県内初の在来線自動改札機を導入。
所在地	福島県福島市栄町1番1号。　北緯37度45分14.74秒、東経140度27分37.06秒。　開業時は、福島県信夫郡福島町西裡通四丁目。
接続バス	－
駅周囲その他	山形新幹線が当駅より奥羽本線へ分岐する。　奥羽本線は当駅が起点であり、新庄駅まで標準軌に　なっている。　在来線ホームは1～6番線まであるが、5、6番線は　標準軌となっている。　開業時は東口に建物が集中しており、　西口は田園地帯であった。

すみません！　未訪問です。
その内行って来ます。

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