東 北
東日本旅客鉄道 水郡線(すいぐんせん)
水 戸
MITO
安積永盛
ASAKA-NAGAMORI

野木沢
200805月撮影
野木沢
のぎさわ
川辺沖
川辺沖
かわべおき
野木沢
泉郷
泉 郷
いずみごう
川辺沖
川東
川 東
かわひがし
小塩江
泉郷
小塩江
おしおえ
谷田川
川東
谷田川
やたがわ
磐城守山
小塩江
磐城守山
いわきもりやま
安積永盛
谷田川
里白石
福 島 行
For  FUKUSHIMA
安積永盛
あさかながもり
磐城守山
乗換のご案内
JR東日本 東北本線
東京 ⇔ 盛岡
黒 磯  行
For  KUROISO
里白石 行
For  SATOSHIRAISHI
郡山
谷田川・水戸方面。
相対式ホーム跡が残る。
郡 山
こおりやま
安積永盛
乗換のご案内
JR 東北新幹線
東京 ⇔ 八戸
JR 山形新幹線
福島 ⇔ 新庄
JR 東北本線
東京 ⇔ 盛岡
JR 磐越西線
郡山 ⇔ 新津
JR 磐越東線
いわき ⇔ 郡山
200805月撮影
200805月撮影
200805月撮影
200805月撮影
200805月撮影
200805月撮影
200805月撮影
200805月撮影
200901月撮影
地下通路を上がり、80m程歩くと水郡線ホームがある。
島式ホームの先端が水郡線の切り欠きホームになっている。
野木沢・郡山方面
磐城石川・水戸方面。
相対式ホーム跡が残る。
川辺沖・郡山方面
野木沢・水戸方面
泉郷・郡山方面
川辺沖・水戸方面。
相対式ホーム跡が残る。
川東・郡山方面
泉郷・水戸方面
小塩江・郡山方面
谷田川・郡山方面
川東・水戸方面
小塩江・水戸方面方面。
磐城守山・郡山方面。
安積永盛・郡山方面。
駅名  磐城石川(いわきいしかわ)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計
23線の地上駅。
駅舎
 コンクリート造りの地上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷうりば

 みどりの窓口(6:4519:05

駅内店舗
 なし(飲料の自動販売機有り)
連絡通路
 警報機のみの構内踏切
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 磐城石川駅。
平均乗降人員
 666人/日(2007年度乗車人員)
 654人/日(2008年度乗車人員)
開業日
 1934年(昭和9年)124
所在地
 福島県石川郡石川町当町223
備考  列車交換可能駅。
 駅は県道40号飯野三春石川線に
 面しており、駅前の商店も多い。
 
石川町の中心駅であり、
 町役場が至近である。
駅名  野木沢(のぎさわ)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 待合室のみの木造の地上駅舎。
 JAあぶくまとの合築である。
管理形態
 無人
きっぷうりば

 なし

駅内店舗
 なし
連絡通路
 なし
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 磐城石川駅
平均乗降人員
 −
開業日
 1934年(昭和9年)124
所在地
 福島県石川郡石川町大字中野字水内4
備考  駅舎にはJAあぶくま石川野木沢支店が
 併設されている。

 
駅は県道139号母畑白河線に面し、
 駅前には商店や民家がある。
駅名  川辺沖(かわべおき)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし(ホームに待合所有り)
管理形態
 無人
きっぷうりば

 なし

駅内店舗
 なし
連絡通路
 なし
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 磐城石川駅
平均乗降人員
 −
開業日
 1959年(昭和34年)61
所在地
 福島県石川郡玉川村大字川辺字中沖294
備考  駅の周囲は畑と民家である。
駅名  泉郷(いずみごう)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 簡易委託
きっぷうりば

 出札窓口

駅内店舗
 なし(飲料の自動販売機有り)
連絡通路
 なし
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 磐城石川駅
平均乗降人員
 118人/日(2007年度乗車人員)
 109人/日(2008年度乗車人員)
開業日
 1934年(昭和9年)124
所在地
 福島県石川郡玉川村大字小高字中村前。
備考

 福島空港の最寄り駅である。
 (空港まで4km程の道程だが、
 路線バスは通っていない)
 玉川村役場が至近である。

駅名  川東(かわひがし)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 簡易委託
きっぷうりば

 出札窓口

駅内店舗
 なし(飲料の自動販売機有り)
連絡通路
 構内跨線橋
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 磐城石川駅
平均乗降人員
 79人/日(2007年度乗車人員)
 86人/日(2008年度乗車人員)
開業日
 1931年(昭和6年)1030
所在地
 福島県須賀川市大字小作田字西館132
備考

 駅の周囲は住宅地であり、駅前には
 タクシーの待機スペースがある。

駅名  小塩江(おしおえ)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし(ホームに待合所有り)
管理形態
 無人
きっぷうりば

 なし

駅内店舗
 なし(飲料の自動販売機有り)
連絡通路
 なし
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 磐城石川駅
平均乗降人員
 −
開業日
 1952年(昭和27年)51
所在地
 福島県須賀川市大字塩田字小玉4
備考

 駅周辺に民家が点在する静かな駅である。

駅名  谷田川(やたがわ)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 鉄骨構造の簡易駅舎。
管理形態
 無人
きっぷうりば

 なし

駅内店舗
 なし(飲料の自動販売機有り)
連絡通路
 遮断機のない構内踏切
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 磐城石川駅
平均乗降人員
 −
開業日
 1929年(昭和4年)510
所在地
 福島県郡山市田村町谷田川字荒小路1
備考

 県道181号谷田川停車場線の突き当たりに
 位置する。
 駅周辺には民家が点在する。

9:33発 水戸行き普通列車が到着。
駅名  磐城守山(いわきもりやま)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 鉄骨構造の簡易駅舎。
管理形態
 簡易委託
きっぷうりば

 なし(近郊乗車券は駅前の商店にて販売)

駅内店舗
 なし(飲料の自動販売機有り)
連絡通路
 なし
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 磐城石川駅
平均乗降人員
 −
開業日
 1929年(昭和4年)510
所在地
 福島県郡山市田村町岩作字西河原181
備考

 駅周辺には商店と民家が点在する。

駅名  安積永盛(あさかながもり)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 社員配置
きっぷうりば

 みどりの窓口(7:20-18:10

駅内店舗
 なし(飲料の自動販売機有り)
連絡通路
 構内跨線橋、東西自由通路(跨線橋)。
管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社
管理
 郡山駅
平均乗降人員
 2,040人/日(2007年度乗車人員)
 2,054人/日(2008年度乗車人員)
開業日
 1909年(明治41年)1018
  東北本線の笹川駅として開業。
 1931年(昭和6年)1030
  安積永盛駅に改称。
所在地
 福島県郡山市笹川3丁目267
備考

 東北本線と水郡線が乗り入れる。
 水郡線は当駅が終点であるが、
 列車運行上の終点は東北本線の
 郡山駅となっている。
 駅周囲は市街地である。

郡山方面
磐城守山方面
駅名  郡山(こおりやま)
駅構造
 <新幹線>
 
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
  計23線の高架駅。
 <在来線>
  
単式ホーム11線、島式ホーム24線、
  島式ホーム内に切欠式ホーム11線、
  計46線の地上駅。
駅舎
 <駅ビル>
   橋上駅舎(新幹線)。
   地上駅舎(在来線)。
管理形態
 社員配置
きっぷうりば

 みどりの窓口(5:2023:00)、
 びゅうプラザ(10:0018:00)、
 指定席券売機、自動券売機。

駅内店舗
 駅ビル(KIOSK、コンビニ、飲食店、他)
連絡通路
 コンコース(東西自由通路)。
 構内コンコース、構内地下通路。
管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社
管理
 郡山駅
平均乗降人員
 17,217人/日(2009年度乗車人員)
 17,716人/日(2008年度乗車人員)
開業日
 1887年(明治20年)716日。
所在地
 福島県郡山市字燧田195
備考

 福島県では、いわき市に次いで人口の
 多い郡山市の中心駅である。
 県の中央部に位置し、県内の鉄道交通
 の要衝となっている。
 新幹線、在来線を合わせて、
 6系統の路線が乗り入れている。
 駅周囲は、シティホテルや商業施設が
 多数あり、賑やかである。

 尚、駅前の丸井は20082月末をもって
 閉店している。
 『東北の駅百選』に選定されている。

安積永盛方面
水郡線ホームの車止め。
きっぷの委託販売のお知らせ。
対面ホームにも待合室が設置されている。
郡山駅西口。
駅前には市のシンボル、『郡山ビッグアイ』 がそびえ立つ。
磐城石川
いわきいしかわ
磐城石川
9本/日の発車がある。
水郡線は普通列車の設定のみであり、
郡山−水戸間は最速でも 3時間6分程度かかる。
(交換待ち等により、3時間51分の列車もある)

水戸へは東北新幹線で小山まで行き、水戸線の利用や、
磐越東線でいわきから常磐線が速い場合がある。