駅のある風景 東日本旅客鉄道 東北新幹線 B  : 白石蔵王駅、仙台駅古川駅、くりこま高原駅、一ノ関駅
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東  京  ⇔  新 青 森
JR東日本 東北新幹線 (とうほくしんかんせん)

 
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駅名  白石蔵王(しろいしざおう)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の高架駅。
駅舎
 RC造の地上駅舎。
駅前広場  西口・東口にロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : 指定席券売機。
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:○、 ビュートカード:×)。
改札  自動改札機、有人改札。
 ICカード対応 : ○
トイレ  ○ (改札内)
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 東西自由通路、構内コンコース
乗車人員  −
管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社。
所属路線  東北新幹線。
管理
 白い蔵王駅。
発着列車  −
主な歴史

 1982年(昭和57年)623
  日本国有鉄道東北新幹線の白石蔵王駅として開業。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 1999年(平成11年)518
  自動改札機設置。
 2023年(令和5年)19
  みどりの窓口営業終了。

所在地
 宮城県白石市大鷹沢三沢字桜田11-1
 北緯375943.96秒、東経1403759.11秒。
 開業時の所在も同じ。
接続バス  −
駅周囲
その他

 東北新幹線の単独駅であり、在来線の接続はない。
 東北本線の白石駅とは2km弱離れており、
 路線バスが連絡している。

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       



 
乗換のご案内
JR 秋田新幹線
(東京)盛岡 ⇔ 秋田
JR 東北本線
東京 ⇔ 盛岡
JR 仙山線
仙台 ⇔ 羽前千歳
JR 仙石線
あおば通 ⇔ 石巻
JR 常磐線
(上野)日暮里 ⇔ 岩沼
仙台空港アクセス線
名取 ⇔ 仙台空港
仙台市営地下鉄 南北線
泉中央 ⇔ 富沢
 
       
 
20084月 撮影    
     
駅名  仙台(せんだい)
駅構造
 <新幹線>
  島式ホーム22線の高架駅。
 <在来線>
  島式ホーム48線の地上駅。
  島式ホーム12線の地下駅。
駅舎
 駅ビル構造の橋上駅舎。
駅前広場  西口・東口共ロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : みどりの窓口(5:3022:30)、2ヶ所。
 びゅうプラザ(10:0019:00
 JR北海道プラザ仙台支店
 券売機 : 自動券売機、指定席券売機。
 乗車駅証明書発行機 : −
 乗り越し精算機 : −
 ICカードチャージ (現金:○、 ビュートカード:○)。
改札  <新幹線> 乗換改札を含む 4ヶ所。
 <在来線> 地下改札を含む 4ヶ所。
  すべて自動改札機、有人改札口。
  但し、地下改札口は無人。
 ICカード対応 : ○
トイレ  ○ (改札内)
駅内店舗
 有人店舗 : 駅ビル(KIOSK、コンビニ、飲食店、他)
 自動販売機 : 飲料他。
連絡通路
 橋上、地下自由通路 : 計4本。
 構内(新幹線、在来線)コンコース。
乗車人員  77,146人/日(2009年度平均)。
 78,839人/日(2008年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社。
所属路線  東北本線。
管理
 仙台駅。
発着列車  −
主な歴史

 1887年(明治20年)1215
  私鉄:日本鉄道(にっぽんてつどう)日本鉄道線の
  仙台駅として開業。 一般駅。
 1894年(明治27年)61
  2代目の駅舎が完成。
 1897年(明治30年)
  磐城線(現在の常磐線)乗り入れ開始。
 1906年(明治39年)111
  鉄道国有法により国有化。
  逓信省 鉄道作業局の所属駅となる。
 1909年(明治42年)1012
  線路名称制定により東北本線の所属となる。
 1925年(大正14年)65
  宮城電気鉄道線(現在の仙石線)が開業。
 1926年(大正15年)1125
  仙台市電開通。
 1929年(昭和4年)929
  仙山東線(現在の仙山線)開業。
 1949年(昭和24年)518
   4代目の駅舎が完成。
 1976年(昭和51年)41
  仙台市電廃止。
 1977年(昭和52年)1215
  6代目(現在の)駅舎供用開始。
 
1982年(昭和57年)623
  東北新幹線開業に伴い、停車駅となる。
 1984年(昭和59年)115
  貨物の取り扱いを全廃。 旅客駅となる。
 1986年(昭和61年)111
  荷物扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 1987年(昭和62年)715
  地下鉄南北線開業。
 1998年(平成10年)1126
  新幹線改札口に自動改札機を設置。
 2002年(平成14年)128
  JR在来線に自動改札機を設置。
 2007年(平成19年)318
  仙台空港鉄道仙台空港線(仙台空港アクセス線)
  開業。

所在地
 宮城県仙台市青葉区中央1丁目1-1
 北緯381537秒、東経1405256秒。
 開業時は、宮城県仙台区(東六番丁?)。
接続バス  −
駅周囲
その他

 東北地方最大のターミナル駅である。
 利用者は非常に多く、駅ビル内外は昼夜を問わず
 人通りが絶えない。
 また、駅ビル内には、名物や特産品を扱う店舗が
 集約し、ビジネス客や観光客で賑わっており、
 牛タン専門の飲食店にはしばしば行列ができている。
 東北の駅百選に選定されている。

 

 

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  仙台駅西口駅舎。      
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  西口のペデストリアンデッキより撮影。    
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  12番のりばより、下り八戸方面を見る。    
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  下り5番のりばから、下り八戸・新白河方面を見る。    
     
     
     
     
     
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
  吊り下げ式駅名標。        
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  【はやて・こまち24号】 連結風景。  上り 【はやて】 が先着、【こまち】が追従する。  仙台駅で連結作業を行うのはこの列車のみで、通常は盛岡駅で行う。
連結作業は、運転士の技量の差が顕著に現れる瞬間であるが、
東北新幹線の車両には距離センサーや車速制御装置が搭載され、作業を補助している。
 
   
   


 
乗換のご案内
JR 陸羽東線
小牛田 ⇔ 新庄
   
       
 
20098月 撮影    
     
駅名  古川(ふるかわ)
駅構造
 <新幹線>
  単式ホーム11線、島式ホーム11線、
  計22線の高架駅(3F)。
 <在来線>
  島式ホーム12線の地上駅。
駅舎
 地上駅舎(出改札は2F)。
駅前広場  西口・東口共ロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : みどりの窓口(6:1022:00
 びゅうプラザ(10:0017:30
 券売機 : 自動券売機、指定席券売機。
 乗車駅証明書発行機 : −
 乗り越し精算機 : ○
 ICカードチャージ (現金:○、 ビュートカード:○)。
改札  <新幹線> 自動改札機、有人改札口。
 <在来線> 自動改札機、有人改札口。
  新幹線と在来線の乗換改札口はない。
 ICカード対応 : ○
トイレ  ○ (改札内)
駅内店舗
 有人店舗 : コンビニ、土産物店、飲食店、他。
 自動販売機 : 飲料。
連絡通路
 東西自由通路、構内コンコース
乗車人員  4,554人/日(2009年度平均)。
 4,826人/日(2008年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社。
所属路線  陸羽東線。
管理
 古川駅。
発着列車  −
主な歴史

 1913年(大正2年)420
  国有鉄道(鉄道院)陸羽線の古川駅として開業。
  一般駅。
 1915年(大正4年)611
  陸前古川駅に改称。
 1980年(昭和55年)111
  新幹線開業に伴い西へ数100m移転、
  同時に古川駅に再改称。
 1984年(昭和59年)21
  荷物扱い廃止。
 1986年(昭和61年)1021
  コンテナ貨物の取扱い開始。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本・JR貨物の
  所属駅となる。
 1999年(平成11年)317
  新幹線改札口に自動改札機を設置。
 2002年(平成14年)41
  JR貨物の古川駅が廃止。
  古川コンテナセンターが設置される。
 2006年(平成18年)41
  古川コンテナセンターが
  古川オフレールステーションに改称。

所在地
 宮城県大崎市古川駅前大通一丁目7-35
 北緯383414秒、東経140583.9秒。
 開業時は、宮城県志田郡古川町中里。
接続バス  西口ロータリーのバスターミナルより、
 高速バス、路線バス多数。
駅周囲
その他

 エントランスは西口となっている。
 大崎市の中心駅で、駅周囲は市街地になっており、
 シティホテルや商業施設があるが、人通りは
 それほど多くない。
 尚、新幹線開業前の古川駅は、現在の貨物
 ターミナルである古川オフレールステーション
 付近にあった。

 

 

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  古川駅・駅正面口(西口)。    
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  列車発着のない時間帯の駅舎内は閑散としている。    
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  11番のりばより、上り東京・仙台方面を見る。    
     
     
     
     
     
     
     
     
       
       
       
       
       
  島式ホームの1面(13番のりば?)には
レールが敷かれていない。
     
       
         
       
       
       
       
       
      11番のりばより、下り八戸・くりこま高原方面を見る。
12番のりばとの間には通過線が2線ある。
 
       
         
       
       
       
       
       
  吊り下げ式駅名標。      
       
         
         
         
         
         
         
        西口駅前の様子。  
         


       
駅名  くりこま高原(くりこまこうげん)
駅構造
 相対式ホーム22線の高架駅。
 通過線なし。
駅舎
 RC造の地上駅舎。
駅前広場  西口にロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : 指定席券売機。
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : −
 ICカードチャージ (現金:○、 ビュートカード:×)。
改札  自動改札機、有人改札。
 ICカード対応 : ○
トイレ  ○ (改札内外)
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 東西自由通路、構内コンコース(2F
乗車人員  −
管轄
 東日本旅客鉄道 東北本部。
所属路線  東北新幹線。
管理
 くりこま高原。
発着列車  −
主な歴史

 1990年(平成2年)310
  JR東日本 東北新幹線のくりこま高原駅として開業。
 1999年(平成11年)526
  自動改札機設置。
 2024年(令和6年)115
  みどりの窓口営業終了。

所在地
 宮城県栗原市志波姫新熊谷284
 北緯384456.89秒、東経141418.48秒。
 開業時は宮城県栗原郡志波姫町新熊谷。
接続バス  −
駅周囲
その他

 東北新幹線の単独駅であり、在来線の接続はない。
 東北本線の石越駅とは10km弱離れており、
 路線バスが連絡している。

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       


 
乗換のご案内
JR 東北本線
東京 ⇔ 盛岡
JR 大船渡線
一ノ関 ⇔ 盛
 
       
 
     
     
駅名  一ノ関(いちのせき)
駅構造
 <新幹線>
  相対式ホーム22線の高架駅。
 <在来線>
  単式ホーム11線、島式ホーム12線、
  計23線の地上駅。
駅舎
 RC造の地上駅舎。
駅前広場  西口にロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : みどりの窓口、2ヶ所。
 券売機 : 自動券売機、指定席券売機。
 乗車駅証明書発行機 : −
 乗り越し精算機 : −
 ICカードチャージ (現金:○、 ビュートカード:○)。
改札  西口、東口、新幹線のりかえ口
 全てに自動改札機、有人改札口。
 ICカード対応 : ○
トイレ  ○ (改札内)
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 東西自由通路、構内コンコース。
乗車人員  −
管轄
 東日本旅客鉄道 盛岡支社。
所属路線  東北本線。
管理
 一ノ関駅。
発着列車  −
主な歴史

 1890年(明治23年)416
  私鉄:日本鉄道(にっぽんてつどう)日本鉄道線の
  一ノ関駅として開業。 一般駅。
 1906年(明治39年)111
  鉄道国有法施行により日本鉄道が国有化。
  逓信省 鉄道作業局の所属駅となる。
 1909年(明治42年)1012
  線路名称制定により東北本線の所属駅となる。
 1925年(大正14年)726
  大船渡線開業。
 1967年(昭和42年)71
  みどりの窓口開設。
 1970年(昭和45年)331
  鉄筋コンクリート造2階建て駅舎に改築。
 1982年(昭和57年)623
  東北新幹線開業、停車駅となる。
 1984年(昭和59年)21
  貨物扱い廃止。 旅客駅となる。
 1986年(昭和61年)111
  荷物扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 1999年(平成11年)120
  新幹線改札口に自動改札機を導入。
 2004年(平成16年)330
  東口を開設。
 2006年(平成18年)31
  西口在来線改札口に自動改札機を設置。

所在地
 岩手県一関市駅前67-1
 北緯385534.61秒、東経141815.76秒。
 開業時は、岩手県西磐井郡一関町。
接続バス  −
駅周囲
その他

 東北新幹線、東北本線、大船渡線の3路線が乗り入れ
 ており、大船渡線は当駅が起点駅となっている。
 東北本線は当駅を境に仙台方面と盛岡方面に
 運転系統が分離されている。
 よって、寝台特急や臨時列車を除き、
 当駅を途中駅とする列車はない。
 一関市の中心駅となっている。

 

 

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       



 
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