道南いさりび鉄道 : 道南いさりび鉄道線 (函館駅)−五稜郭駅−上磯駅−木古内駅−(廃・江差線 : 渡島鶴岡駅−湯ノ岱駅−江差駅)
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北 海 道
 
渡    島
 
 
   
 
道南いさりび鉄道線 (どうなんいさりびてつどうせん) : (旧江差線)




 
鉄道事業者
道南いさりび鉄道 株式会社
路線名
道南いさりび鉄道線
区間
(函館)五稜郭 ⇔ 木古内
営業キロ
37.8 km
軌間・形式 1,067 mm
電化/非電化
全線電化 交流 20,000V50Hz
単線/複線
全線単線
路線情報  
 1913年(大正2年)915日に 『上磯軽便線』 として
 開業した五稜郭-上磯間の路線を
 1936年(昭和11年)1110日に江差まで延長し、
 『江差線』 に改称した路線であるが、
 2014年(平成26年)512日に、木古内-江差間が
 部分廃止されバス転換となっている。
 
 江差線時代にはJR津軽海峡線の一部として機能し、
 特急「白鳥」や、急行「はまなす」などの優等列車が
 運転されていた。

 北海道新幹線の開業により、2016年(平成28年)326
 に五稜郭-木古内間がJR線より分離・三セク化され、
 『江差線』 は 『道南いさりび鉄道線』 となり消滅した。
 
 海峡線の影響で全線が交流電化となっているが、
 電化設備は通過する貨物列車が使用するのみで、
 道南いさりび鉄道線の列車はコスト削減と運行の
 効率化のため気動車が使用されている。
 

五稜郭駅に停車中の 9:58発上磯行き普通列車。
車両は 国鉄キハ40系 一般形気動車国鉄色。
詳しくは、道南いさりび鉄道保有のキハ40-1798 一般形気動車寒冷地仕様。
塗色はクリーム4号と赤11号の国鉄急行色であるが、旧国鉄やJR時代のキハ40
車両にはこの塗色は存在せず、道南いさりび鉄道が独自に採用した塗色である。
2019年(平成31年)317日(日) 函館14:04発 上磯行きにてデビュー。
当日の函館15:16発 上磯行き、木古内16:32発 函館行きにおいて
記念乗車証が配布されている。
現在、通常の定期列車として運行され、普通運賃にて乗車可能。

尚、当車両はキハ40 130号機として1979年(昭和54年)10月 新潟鐵工所にて製造。
1993年(平成5年)7月 ワンマン仕様に改造され キハ40 798号機に改番。
2009年(平成21年)9月 機関換装(延命改造)を受け キハ40 1798号機に改番。
2016年(平成28年)3月 道南いさりび鉄道へ有料譲渡され、現在に至る。
  
 

路線名
駅名
駅間
営業
キロ
累計
営業
キロ
管理形態
管理駅
管轄
接続路線・その他
出札
窓口
自動
券売
自動
改札
IC
カード
単線

複線
電化

非電化


函館本線  函館 - -3.4 社員配置 函館 JR北海道
函館支社
 函館市電 : 本線・大森線(函館駅前電停) JR み窓
いさ鉄
×
JR
JR
複線
交流
電化
20,000V
50Hz

 

 五稜郭 0 0 JR
五稜郭
 JR北海道 : 函館本線













道南
いさりび
鉄道
× × 単線
 七重浜 2.7 2.7 無人 道南
いさりび
鉄道
  ×
 東久根別 2.6 5.3  
 久根別 1.2 6.5  
 清川口 1.1 7.6  
 上磯 1.2 8.8  
 矢不来信号場 - 14.3  
 茂辺地 8.8 17.6 簡易委託   × × ×
 渡島当別 5.0 22.6 無人   ×
 釜谷 4.9 27.5  
 泉沢 3.1 30.6 簡易委託  
 札苅 3.4 34.0  
 木古内 3.8 37.8 社員配置 JR
木古内
JR北海道
函館支社
 JR北海道 : 北海道新幹線
 JR北海道 : 海峡線(貨物輸送のみ)
 JR北海道 : 松前線1988,02,01廃止)
JR み窓
いさ鉄
×
JR
JR

2014
512
江差線
廃止
区間

 渡島鶴岡 2.3 40.1 無人 木古内 JR北海道
函館支社
  × × × × 単線 非電化
 吉堀 3.1 43.2  
 神明 13.2 56.4 江差  






 湯ノ岱 2.8 59.2 社員配置  
天の川 - (64.0) 駅を模したオブジェ
 宮越 7.1 66.3 無人 江差 JR北海道
函館支社
  × × × ×
 桂岡 2.2 68.5  
 中須田 2.1 70.6  
 上ノ国 3.2 73.8  
 江差 6.1 79.9 社員配置  
 
  ※1、 道南いさりび鉄道線の起点駅は五稜郭駅であるが、列車運行上の起点は函館駅となっている。 尚、函館−五稜郭間は函館本線に乗り入れる運行形態である。
  ※2、 江差線開業時は江差方面に向かう列車が下りであったが、1988年の青函トンネル開通に伴い 五稜郭-木古内間が 『津軽海峡線』 として本州直通ルートに
      組み込まれたため、江差・木古内 → 函館 が”下り”へ変更されている。
  ※32014年(平成26年)512日、木古内駅 - 江差駅間 (42.1km) 廃止。バス運行に転換。(函館バス:江差木古内線)
  ※42016年(平成28年)326日、北海道新幹線開業に伴い、江差線・五稜郭 - 木古内間がJR北海道から 『道南いさりび鉄道』 へ移管され、江差線が消滅。
  ※5、 無人駅での乗り降りは、乗車時に整理券を取り、降車時に運賃と一緒に運転士に渡すのが基本となっている。
  ※6、 路線内において、交通系ICカード(KitakaSuicaPASMO等)の使用は不可。
      万一交通系ICカードで乗車してしまった場合は、降車の際 「現金」 で支払い、運転士から 「処理連絡票」 を受け取る。
      後日、「処理連絡票」 をJR北海道のKitacaエリアの有人駅に持参し、ICカードの処理を受けるシステムとなっている。
 

  

 
(廃)江差線 駅一覧
 
鉄道事業者
北海道旅客鉄道 株式会社 (JR北海道)
路線名
江差線
区間
(函館)五稜郭 ⇔ 江差
営業キロ
79.9 km
軌間・形式 1,067 mm
電化/非電化
(函館)五稜郭−木古内 : 交流電化 20,000V50Hz
木古内−江差 : 非電化
単線/複線
全線単線
路線情報  
 1913年(大正2年)915
  五稜郭-上磯間が 『上磯軽便線』 として開業。
 1936年(昭和11年)1110
  江差まで延伸し、『江差線』 に改称。
 2014年(平成26年)512
  木古内-江差間が部分廃止されバス転換。
 2016年(平成28年)326
 北海道新幹線の開業により、五稜郭-木古内間が
 JR線より分離・三セク化され、『道南いさりび鉄道線』
 に転換。

 江差線はJR津軽海峡線の一部として機能し、
 特急「白鳥」や、急行「はまなす」などの優等列車が
 運転されていた。
 

湯ノ岱駅に停車中の 国鉄キハ40-808形 一般形気動車。
当車両はJR北海道苗穂工場にて キハ40-192形をワンマン仕様に改造した車両で、
1994年(平成6年)127日に完成、2018年(平成30年)831日に廃車されている。
外板塗色は 白地に萌黄色(ライトグリーン)と青(ラベンダーブルー)の帯が入る
JR北海道色である。
 
 
路線
駅名
駅間
営業
キロ
累計
営業
キロ
管理形態
管理駅
管轄
接続路線・その他
単線

複線
電化

非電化
所在地
函館
本線
 函館 - 3.4 社員配置 函館 JR北海道
函館支社
 函館市電 : 本線・大森線(函館駅前電停)
複線
交流電化
20,000V
50Hz


(津軽海峡線)
北海道
 (貨)函館貨物        
 五稜郭 0 0 五稜郭  北海道旅客鉄道 : 函館本線

 

単線
 七重浜 2.7 2.7 業務委託  
(廃)新七重浜仮乗降場        
 東久根別 2.6 5.3 無人  
 久根別 1.2 6.5  
 清川口 1.1 7.6 簡易委託  
 上磯 1.2 8.8 業務委託  
 矢不来信号場        
 茂辺地 8.8 17.6 簡易委託  
 渡島当別 5.0 22.6 無人  
 釜谷 4.9 27.5 簡易委託  
 泉沢 3.1 30.6 木古内  
 札苅 3.4 34.0  
 木古内 3.8 37.8 社員配置  北海道旅客鉄道 : 海峡線
 北海道旅客鉄道 : 松前線1988,02,01廃止)
 渡島鶴岡 2.3 40.1 無人   非電化
 吉堀 3.1 43.2  
 神明 13.2 56.4 江差  
 湯ノ岱 2.8 59.2 社員配置  
天の川 - (64.0) 駅を模したオブジェ
 宮越 7.1 66.3 無人 江差 JR北海道
函館支社
 
 桂岡 2.2 68.5  
 中須田 2.1 70.6  
 上ノ国 3.2 73.8  
 江差 6.1 79.9 社員配置  
 
  ※1、 江差線の起点駅は五稜郭駅であるが、列車運行上の起点は函館駅となっている。 尚、函館−五稜郭間は函館本線に乗り入れる運行形態である。
  ※2、 江差方面に向かう列車が上り列車となっている。
  ※32014年(平成26年)512日、木古内駅 - 江差駅間 (42.1km) 廃止。バス運行に転換。(函館バス:江差木古内線)
  ※42016年(平成28年)326日、北海道新幹線開業に伴い、江差線・五稜郭 - 木古内間がJR北海道から 『道南いさりび鉄道』 へ移管予定。
  ※5、 最終データ更新日 : 2014116
 






 

   

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