北海道 |
北海道旅客鉄道 江差線(えさしせん) |
駅名 | 函館(はこだて) |
駅構造
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頭端式ホーム4面8線の地上駅。 |
駅舎
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コンクリート造りの地上駅舎。 |
管理形態
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社員配置。 |
きっぷうりば
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みどりの窓口(6:00〜22:30)、 ツインクルプラザ(10:00〜19:00)、 自動券売機。 |
駅内店舗
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KIOSK、レストラン、観光案内所。 |
連絡通路
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頭端式ホームによる構内地上通路。 |
管轄
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北海道旅客鉄道 函館支社。 |
管理
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函館駅。 |
乗降人員
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3,630人/日(2006年度乗車人員)。 3,600人/日(2007年度乗車人員)。 |
開業日
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1902年(明治35年)12月10日。 |
所在地
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北海道函館市若松町12番13号。 |
備考
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津軽海峡線と函館本線が乗り入れる。 江差線の起点駅は隣の五稜郭駅で あるが、五稜郭駅を始発・終着とする 列車はなく、列車運行上の起点は 函館駅となっている。 また、かつては青函連絡船が当駅と 青森駅を結んでいた。 函館市電は、広い駅前ロータリーを 挟んだ『函館駅前』電停より接続して いる。 函館市の中心駅であり、周囲は道内 第3位の人口を誇る市街地である。 自動改札機設置駅。 |
駅名 | 五稜郭(ごりょうかく) |
駅構造
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島式ホーム2面4線の地上駅。 |
駅舎
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木造の地上駅舎。 |
管理形態
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社員配置。 |
きっぷうりば
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みどりの窓口(6:00〜22:00)、 トラベルセンター(9:00〜17:00)、 自動券売機。 |
駅内店舗
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KIOSK、駅そば。 |
連絡通路
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構内跨線橋。 |
管轄
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北海道旅客鉄道 函館支社。 |
管理
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五稜郭駅。 |
乗降人員
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852人/日(2006年度乗車人員)。 890人/日(2007年度乗車人員)。 |
開業日
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1911年(明治44年)9月1日。 |
所在地
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北海道函館市亀田本町64番16号。 |
備考
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函館本線の駅であり、江差線の起点駅 でもある。 駅は国道5号線に面し、国道を挟んだ 対面には大型家電量販店(コジマ)が あり、駅の並びにはヤマダ電機がある。 周囲は市街地であり、国の特別史跡で ある『五稜郭』からは、北西に2kmほど 離れている。 |
駅名 | 七重浜(ななえはま) |
駅構造
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島式ホーム1面2線の地上駅。 |
駅舎
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橋上駅舎。 |
管理形態
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業務委託。 |
きっぷうりば
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みどりの窓口(8:30〜18:00)、
自動券売機。 |
駅内店舗
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なし。 |
連絡通路
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南北自由通路。 |
管轄
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北海道旅客鉄道 函館支社。 |
管理
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五稜郭駅。 |
乗降人員
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− |
開業日
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1926年(大正15年)6月21日。 |
所在地
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北海道北斗市七重浜2丁目32-21。 |
備考
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コンクリート造りの旧地上駅舎が 残っており、医療機器の店舗として 使用されている。 周囲は市街地であり、学校やスーパー がある。 |
駅名 | 東久根別(ひがしくねべつ) |
駅構造
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単式ホーム1面1線の地上駅。 |
駅舎
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貨車を利用した地上駅舎。 |
管理形態
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無人。 |
きっぷうりば
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簡易自動券売機。 |
駅内店舗
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なし。(飲料の自動販売機がある) |
連絡通路
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ホーム西端に歩行者用の一般踏切。 |
管轄
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北海道旅客鉄道 函館支社。 |
管理
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五稜郭駅。 |
乗降人員
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− |
開業日
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1986年(昭和61年)11月1日。 |
所在地
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北海道北斗市久根別1丁目18。 |
備考
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駅舎は貨車(車掌車)を再利用した いわゆる 『ダルマ駅』 である。 駅周辺は住宅街で、民家が密集して おり、集合住宅も見られる。 宅地の中を国道288号方面(南の海側) に抜けると、コンビニ等の商店がある。 |
駅名 | 久根別(くねべつ) |
駅構造
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単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線、 |
駅舎
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木造の地上駅舎。 |
管理形態
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無人。 |
きっぷうりば
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なし。 |
駅内店舗
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なし。(飲料の自動販売機がある) |
連絡通路
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南北自由通路兼用の構内跨線橋。 |
管轄
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北海道旅客鉄道 函館支社。 |
管理
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五稜郭駅。 |
乗降人員
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− |
開業日
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1913年(大正2年)9月15日。 |
所在地
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北海道北斗市久根別2丁目25-14。 |
備考
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道道756号大野上磯線に面し、 駅前はそこそこの交通量がある。 また周囲は商店や住宅等があり、 市街地になっている。 島式ホームは狭い。 |