北海道
北海道旅客鉄道 江差線(えさしせん)
五稜郭
GORYOUKAKU
江差
ESASHI
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泉 沢
いずみさわ
釜谷
札苅
20088月撮影
札 苅
さつかり
泉沢
木古内
20088月撮影
渡島鶴岡 行
For  OSHIMA-TSURUOKA
木古内
きこない
渡島鶴岡
札苅
20088月撮影
駅名  泉沢(いずみさわ)
駅構造

 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。

駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 簡易委託。
きっぷうりば
 簡易出札窓口(6:0016:30)。
駅内店舗
 なし。
連絡通路
 構内跨線橋。
管轄
 北海道旅客鉄道 函館支社。
管理
 木古内駅。
乗降人員
 −
開業日
 1930年(昭和5年)1025日。
所在地
 北海道上磯郡木古内町字泉沢454
備考
 どうも話好きの委託駅長がいるらしい
 のだが、訪問時には不在。
 代わりに駅長の奥様?とおぼしき
 年配の女性がおり、いろいろと話をする。
 駅前を国道228号線が走っており、
 集落は国道沿いに細長く延びている。
泉沢駅駅舎。
小さな駅舎である。
島ホーム西端より、上り江差・札苅方面を見る。
1番のりばより、下り函館・釜谷方面を見る。
単式ホームと島式ホームは、千鳥配置になっている。
駅名  札苅(さつかり)
駅構造

 相対式ホーム22線の地上駅。

駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 簡易委託。
きっぷうりば
 簡易出札窓口(7:1011:10)。
駅内店舗
 なし。
連絡通路
 構内踏切(警報機のみ)。
管轄
 北海道旅客鉄道 函館支社。
管理
 木古内駅。
乗降人員
 −
開業日
 1930年(昭和5年)1025日。
所在地
 北海道上磯郡木古内町札苅387
備考
 お隣の泉沢駅と同タイプの
 小さな駅舎がある。
 駅前に民家は少ないが、駅から200m
 南を国道228号線が並行しており、
 集落は国道沿いに細長く延びている。
札苅駅は泉沢駅と同タイプの駅舎となっている。
1番のりば中程より、下り函館・泉沢方面を見る。
海峡線開通により新たに設置された千鳥ホームと交換設備。
1番のりば西端より、上り江差・木古内方面を見る。
広い駅前広場にはタクシーが待機する。
駅名  木古内(きこない)
駅構造

 単式ホーム11線、島式ホーム24線、
 計35線の地上駅。

駅舎
 橋上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷうりば
 みどりの窓口(6:0020:00)、
 自動券売機。
駅内店舗

 KIOSK

連絡通路
 東西自由通路。
管轄
 北海道旅客鉄道 函館支社。
管理
 木古内駅。
乗降人員
 −
開業日
 1930年(昭和5年)1025日。
所在地
 北海道上磯郡木古内町字本町539
備考
 江差線と海峡線が乗り入れ、
 2015年には北海道新幹線の停車が
 予定されている。
 また、かつては松前線が分岐していた。
 (198821日廃線)

 木古内町の中心駅である。
ホームの様子。 上り江差・渡島鶴岡方面を見る。
津軽海峡線と江差線が乗り入れる江差線の所属駅である。
当駅より終点の江差までは非電化となっている。
東西自由通路より、下り函館・札苅方面を見る。
駅前から南東に延びるメインストリートは、
延長200mの北海道道383号木古内停車場線であり、
北海道道605号中野木古内停車場線との重複道道となっている。
廃止区間
渡島鶴岡駅
JR北海道 江差線 : 泉沢駅札苅駅木古内駅
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釜 谷 行
For  KAMAYA
乗換のご案内 乗換予定のご案内
JR北海道東日本 津軽海峡線
青森 ⇔ 函館
北海道新幹線
新青森 ⇔ 札幌
路線廃止のご案内
JR北海道 松前線
木古内 ⇔ 松前
『江差線』、『海峡線』 分岐
左の電化された複線が 『海峡線』 上り知内方面、
右へ別れる非電化の単線が 『江差線』 上り渡島鶴岡方面。
『海峡線』 下り木古内方面を見る。 左へ江差線の分岐。