駅のある風景 東日本旅客鉄道 東北新幹線 C  : 水沢江刺駅、北上駅、新花巻駅、盛岡駅いわて沼宮内駅
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東  京  ⇔  新 青 森
JR東日本 東北新幹線 (とうほくしんかんせん)

 
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駅名  水沢江刺(みずさわえさし)
駅構造
 相対式ホーム22線の高架駅。
 通過線なし。
駅舎
 高架下の地上駅舎。
駅前広場  西口にロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : 指定席券売機。
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : −
 ICカードチャージ (現金:○、 ビュートカード:×)。
改札  自動改札機、有人改札。
 ICカード対応 : ○
トイレ  ○ (改札外)
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 東西自由通路。
乗車人員  −
管轄
 東日本旅客鉄道 盛岡支社。
所属路線  東北新幹線。
管理
 水沢江刺駅。
発着列車  −
主な歴史

 1985年(昭和60年)314
  日本国有鉄道 東北新幹線の水沢江刺駅として開業。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 1999年(平成11年)518
  自動改札機設置。
 2024年(令和6年)131
  みどりの窓口営業終了。

所在地
 岩手県奥州市水沢区羽田町駅前一丁目185
 北緯39843.17秒、東経1411119.44秒。
 開業時は岩手県水沢市羽田。
接続バス  −
駅周囲
その他

 地元の請願により、東北新幹線開業後に開業した
 駅であるため、通過線の両側にホームが設けられた
 構造になっている。(ホームゲート設置駅である)
 東北新幹線の単独駅であり、在来線の接続はない。
 東北本線の水沢駅とは4km程離れており、
 路線バスが連絡している。

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       



 
乗換のご案内
JR 東北本線
東京 ⇔ 盛岡
JR 北上線
北上 ⇔ 横手
       
 
     
     
駅名  北上(きたかみ)
駅構造
 <新幹線>
  単式ホーム11線、島式ホーム12線、
  計23線の高架駅。
 <在来線>
  単式ホーム11線、島式ホーム12線、
  (単式ホームに切り欠きホーム1線)、
  計24線の地上駅。
駅舎
 <在来線> 構内西側にRC造の地上駅舎。
 <新幹線> 構内東側に高架下の地上駅舎。
駅前広場  西口・東口共ロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : みどりの窓口、2ヶ所。
 券売機 : 自動券売機、指定席券売機。
 乗車駅証明書発行機 : −
 乗り越し精算機 : −
 ICカードチャージ (現金:○、 ビュートカード:×)。
改札  西口、東口、新幹線改札口、新幹線乗換口の4ヶ所。
 すべて自動改札機、有人改札口。
 ICカード対応 : ○
トイレ  ○ (改札内外)
駅内店舗
 有人店舗 : コンビニ、飲食店、他。
 自動販売機 : 飲料。
連絡通路
 構内地下通路、東西自由地下通路。
乗車人員  −
管轄
 東日本旅客鉄道 盛岡支社。
所属路線  東北本線。
管理
 北上駅。
発着列車  −
主な歴史

 1890年(明治23年)111
  私鉄:日本鉄道(にっぽんてつどう)日本鉄道線の
  黒沢尻駅として開業。
 1906年(明治39年)111
  鉄道国有法施行により日本鉄道が国有化。
  逓信省 鉄道作業局の所属駅となる。
 1909年(明治42年)1012
  線路名称制定により東北本線の所属駅となる。
 1921年(大正10年)325
  横黒線(おうこくせん:現在の北上線)開業。
 1954年(昭和29年)1110
  北上駅に改称。
 1973年(昭和48年)320
  みどりの窓口設置。
 1982年(昭和57年)623
  東北新幹線開業、停車駅となる。
 1986年(昭和61年)111
  東口を開設。
  荷物、専用線発着を除く貨物の取扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 1999年(平成11年)310
  新幹線改札口に自動改札機設置。
 2008年(平成20年)123
  西口在来線改札口に自動改札機設置。

所在地
 岩手県北上市大通り1丁目1-2
 北緯391654.60秒、東経141720.02秒。
 開業時は、岩手県東和賀郡黒沢尻町。
接続バス  −
駅周囲
その他

 東北新幹線、東北本線、北上線の3路線が乗り入れる。
 北上線は当駅が起点駅となっている。
 北上市の中心駅となっている。

 

 

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
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その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       


 
乗換のご案内
JR 釜石線
花巻 ⇔ 釜石
   
       
 
     
     
駅名  新花巻(しんはなまき)
駅構造
 <新幹線>
  相対式ホーム22線の高架駅。
  通過線はない。
 <在来線>
  単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 高架下の地上駅舎。
駅前広場  西口にロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : みどりの窓口
 券売機 : 自動券売機、指定席券売機。
 乗車駅証明書発行機 : −
 乗り越し精算機 : −
 ICカードチャージ (現金:○、 ビュートカード:×)。
改札  <新幹線> 自動改札機、有人改札口。
 <在来線> 簡易suica改札機。
  新幹線と在来線の乗換改札口はない。
 ICカード対応 : ○
トイレ  ○ (改札外)
駅内店舗
 有人店舗 : 売店、飲食店、他。
 自動販売機 : 飲料。
連絡通路
 東西自由通路、構内地下通路。
乗車人員  −
管轄
 東日本旅客鉄道 盛岡支社。
所属路線  釜石線。
管理
 新花巻駅。
発着列車  −
主な歴史

 1913年(大正2年)1025
  岩手軽便鉄道の矢沢(やさわ)停留場として開業。
 1914年(大正3年)1110
  矢沢駅として常設駅化。
 1936年(昭和11年)81
  岩手軽便鉄道の国有化により、国有鉄道(鉄道省)
  釜石線の駅となる。
 1943年(昭和18年)920
  軌間を762mm1,067mmへ改軌。
 1944年(昭和19年)1011
  国有鉄道(運輸通信省 鉄道総局)釜石東線の
  開業に伴い、路線名が釜石西線に変更となる。
 1950年(昭和25年)1010
  国鉄釜石線の全通により、再び釜石線の駅となる。
 1961年(昭和36年)101
  貨物扱い廃止。
 1965年(昭和40年)4
  業務委託駅化。
 1983年(昭和58年)310
  荷物扱い廃止。同時に無人駅化。
 1985年(昭和60年)314
  矢沢駅より東へ400m程に東北新幹線の
  新花巻駅が開業。
 1985年(昭和60年)314
  新花巻駅へ移転・統合され、駅名も新花巻となる。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本所属駅となる。
 1999年(平成11年)511
  新幹線改札にに自動改札機設置。
 2014年(平成26年)1014
  新幹線駅舎と釜石線ホームを結ぶ構内地下連絡
  通路供用開始。

所在地
 岩手県花巻市矢沢第10地割87-7
 北緯392421.78秒、東経1411024.93秒。
 開業時は、岩手県稗貫郡(ひえぬきぐん)矢沢村。
接続バス  −
駅周囲
その他

 地元の請願により、東北新幹線開業後に開業した
 駅であるため、通過線の両側にホームが設けられた
 構造になっている。 (ホームゲート設置駅である)
 東北新幹線と釜石線が乗り入れる。
 もともとこの場所に釜石線の駅はなかったが、
 矢沢駅を東へ400m程移動し、新花巻駅として
 新開業している。

 

 

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       


 
乗換のご案内
JR 秋田新幹線
盛岡 ⇔ 秋田
JR 東北本線
東京 ⇔ 
盛岡
JR 田沢湖線
盛岡 ⇔ 大曲
JR 山田線
盛岡 ⇔ 釜石
JR 花輪線
(盛岡)好摩 ⇔ 大館
IGR 銀河鉄道線
盛岡 ⇔ 目時
 
       
 
200810月 撮影    
     
駅名  盛岡(もりおか)
駅構造
 <新幹線>
  島式ホーム24線の高架駅。
 <在来線>
  島式ホーム48線の地上駅。
駅舎
 高架下の地上駅舎。
駅前広場  北口・西口共にロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : みどりの窓口、2ヶ所。
 券売機 : 自動券売機、指定席券売機。
 乗車駅証明書発行機 : −
 乗り越し精算機 : −
 ICカードチャージ (現金:○、 ビュートカード:○)。
改札  西口、東口、新幹線のりかえ口
 全てに自動改札機、有人改札口。
 ICカード対応 : ○
トイレ  ○ (改札内)
駅内店舗
 有人店舗 : 駅ビル(KIOSK、コンビニ、飲食店、他)。
 自動販売機 : 飲料他。
連絡通路
 東西自由通路、構内コンコース。
乗車人員  17,262人/日(2009年度平均)。
 17,697人/日(2008年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 盛岡支社。
所属路線  東北本線。
管理
 盛岡駅。
発着列車  −
主な歴史

 1890年(明治23年)111
  私鉄:日本鉄道(にっぽんてつどう)日本鉄道線の
  盛岡駅として開業。
 1906年(明治39年)111
  鉄道国有法施行により日本鉄道が国有化。
  逓信省 鉄道作業局の所属駅となる。
 1909年(明治42年)1012
  線路名称制定により東北本線の所属駅となる。
 1921年(大正10年)625
  橋場軽便線(現在の田沢湖線)開業。
 1923年(大正12年)1010
  山田線開業。
 1982年(昭和57年)623
  東北新幹線開業(大宮-当駅)。終着・停車駅となる。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 1997年(平成9年)322
  秋田新幹線開業(田沢湖線標準軌化)
 1998年(平成10年)1126
  新幹線改札口に自動改札機を導入。
 2002年(平成14年)121
  東北新幹線 当駅-八戸 が開業。
  東北本線の当駅-八戸間が経営分離により
  第三セクターへ移管されたため、当駅はJR東日本と
  IGRいわて銀河鉄道の接続駅となる。

所在地
 岩手県盛岡市盛岡駅前通1-48
 北緯39426秒、東経141810.9秒。
 開業時は、岩手県盛岡市平戸。
 盛岡市の市制施行は1889年(明治22年)であり、
 駅の建設が計画・開始された頃は、
 岩手県岩手郡厨川村平戸である。
接続バス  −
駅周囲
その他

 JR東日本とIGR銀河鉄道線との共用駅であるが、
 JRは橋上、IGRは地上に改札口があり、
 連絡改札口は設置されていない。
 『東北の駅百選』 の選定駅であり、
 岩手県を代表するターミナル駅である。

 

 

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  JR盛岡駅。
新幹線ホームは3F、在来線ホームは1F、出改札は2Fにある。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       


 
乗換のご案内
IGR 銀河鉄道線
盛岡 ⇔ 目時
 
       
 
200808月撮影    
     
駅名  いわて沼宮内(いわてぬまくない)
駅構造
 <新幹線>
  相対式ホーム22線の高架駅。
  通過線はない。
 <銀河鉄道線>
  単式ホーム11線、島式ホーム12線、
  計23線の地上駅。
駅舎
 高架下の地上駅舎。
駅前広場  西口にロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : みどりの窓口。
 券売機 : 自動券売機、指定席券売機。
 乗車駅証明書発行機 : −
 乗り越し精算機 : −
 ICカードチャージ (現金:○、 ビュートカード:×)。
改札  自動改札機(2通路)、有人改札口(1通路)。
 ICカード対応 : ○
 IGR線は別改札になっており、新幹線のりかえ口の
 設置はない。
トイレ  ○ (改札内)
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 東西自由通路、構内コンコース。
乗車人員  117人/日(2009年度平均)。
 119人/日(2008年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 盛岡支社。
所属路線  東北新幹線。
管理
 いわて沼宮内駅。
発着列車  −
主な歴史

 1891年(明治24年)91
  私鉄:日本鉄道(にっぽんてつどう)
  日本鉄道線の沼宮内駅として開業。
 1906年(明治39年)111
  鉄道国有法施行により日本鉄道が国有化。
  逓信省 鉄道作業局の所属駅となる。
 1909年(明治42年)1012
  線路名称制定により東北本線の所属駅となる。
 1984年(昭和59年)21
  貨物取扱廃止。
 1985年(昭和60年)314
  荷物扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 2002年(平成14年)101
  現在の駅舎が完成。
 2002年(平成14年)121
  東北新幹線八戸駅延伸開業に伴い、
  いわて沼宮内駅に改称。
  同時に在来線(東北本線)は、第三セクター化され、
  IGRいわて銀河鉄道の駅となる。
  JR線としては東北新幹線の単独駅となる。

所在地
 岩手県岩手郡岩手町大字江刈内第6地割1-15
 北緯395739秒、東経141133.55秒。
 開業時は、岩手県北岩手郡沼宮内町。
接続バス  −
駅周囲
その他

 東北新幹線の延伸開業により、2002年に改築された
 高架駅舎は、まだ真新しくきれいだが、列車本数が
 少ないためか、人影まばらである。
 利用者数は全国の新幹線駅でも最少とのこと。
 駅の西側と北側に街が広がり、南側の
 一部と東側は山林になっている。

 

 

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅西口。
オレンジ色の建物が駅舎である。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  JR(新幹線)改札口。    
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅の裏手(東口)はコインパーキングになっている。    
     
       
       
       
       
       
       
       



 
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