東 北
東日本旅客鉄道 東北新幹線(とうほくしんかんせん)
東京
TOKYO
八戸
HACHINOHE
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東北新幹線改札内コンコース。
 東日本旅客鉄道(JR東日本) 東北新幹線 : いわて沼宮内駅二戸駅八戸駅七戸十和田駅新青森駅
新青森
しんあおもり
七戸十和田
奥津軽
(仮称
二 戸
にのへ
いわて
沼宮内
八戸
乗換のご案内
IGR 銀河鉄道線
盛岡 ⇔ 目時
201205月撮影
未訪問
いわて沼宮内
いわてぬまくない
盛岡
二戸
200808月撮影
乗換のご案内
IGR 銀河鉄道線
盛岡 ⇔ 目時
駅西口。
オレンジ色の建物が駅舎である。
ごめんなさい! 未訪問です。
その内行ってきます。
八 戸
はちのへ
二戸
七戸十和田
乗換のご案内
JR東日本 東北本線
八戸 ⇔ 青森
JR東日本 八戸線
八戸 ⇔ 久慈
青い森鉄道 青い森鉄道線
目時 ⇔ 八戸
200905月撮影
七戸十和田
しちのへとわだ
八戸
新青森
201205月撮影
七戸十和田駅駅舎。
八甲田連峰がモチーフになっているとのこと。
11番のりばより、新青森方面を見る。
1213番のりばには、ホームドアが設置されている。
14番のりばより、下り新青森・七戸十和田方面を見る。

ホームへの階段上から、1314番のりばを見る。
新幹線ホーム全体がドーム状のスノーシェルターで覆われている。

新青森駅舎・東口。
こちらに大きなロータリーがあり、正面口になっている。
北海道
新幹線
建設中
盛 岡 行
For  MORIOKA
駅の裏手(東口)はコインパーキングになっている。
JR(新幹線)改札口。
八戸駅東口。 ロータリーのある東口が駅の正面玄関になる。
また、西口には駐車場がある。
201012月には、この駅名標に”七戸十和田”の駅名が追加される。
乗換のご案内
JR東日本 奥羽本線
福島 ⇔ 青森
乗換予定のご案内
JR北海道 北海道新幹線
新青森 ⇔ 札幌
HOME駅のある風景関東東北東北新幹線(駅一覧) > 東北新幹線 C
駅名  いわて沼宮内(いわてぬまくない)
駅構造
 <新幹線>
  相対式ホーム22線の高架駅。
 <銀河鉄道線>
  単式ホーム11線、島式ホーム12線、
  計23線の地上駅。
駅舎
 コンクリート造の橋上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(7:0022:00
 券売機 : タッチパネル式自動券売機、
       指定席券売機。

駅内店舗

 有人店舗 : KIOSK、他。
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 構内コンコース、 東西自由通路。

管轄
 東日本旅客鉄道 盛岡支社。
管理
 いわて沼宮内駅。
乗車人員  117人/日(2009年度平均)。
 119人/日(2008年度平均)。
開業日

 1891年(明治24年)91
  私鉄:日本鉄道(にっぽんてつどう)
  日本鉄道線の沼宮内駅として開業。
 2002年(平成14年)121
  東北新幹線八戸駅延伸開業に伴い、
  いわて沼宮内駅に改称。
  同時に在来線(東北本線)は、
  第三セクター化され、IGRいわて銀河
  鉄道の駅となる。
  JR線としては東北新幹線の単独駅となる。

所在地
 岩手県岩手郡
  岩手町大字江刈内第6地割1-15
備考

 東北新幹線の延伸開業により、2002年に
 改築された高架駅舎は、まだ真新しく
 きれいだが、列車本数が少ないためか、
 人影まばらである。
 利用者数は全国の新幹線駅でも最少
 とのこと。
 西口には広い駅前ロータリーがある。
 駅の西側と北側に街が広がり、南側の
 一部と東側は山林になっている。

駅名  二戸(にのへ)
駅構造
 <新幹線>
  相対式ホーム22線の高架駅。
 <銀河鉄道線>
  単式ホーム11線、島式ホーム12線、
  計23線の地上駅。
駅舎
 コンクリート造の橋上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(6:5022:15
 びゅうプラザ(10:0017:30
 券売機 : 指定席券売機。

駅内店舗

 有人店舗 : KIOSK、他。
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 −

管轄
 東日本旅客鉄道 盛岡支社。
管理
 二戸駅。
乗車人員  739人/日(2009年度平均)。
 774人/日(2008年度平均)。
開業日

 1891年(明治24年)1220
  私鉄:日本鉄道(にっぽんてつどう)
  日本鉄道線の福岡駅として開業。
 1906年(明治39年)111日 国有化。
 1921年(大正10年)61
  北福岡駅に改称。
 1987年(昭和62年)21
  二戸駅に改称。
 2002年(平成14年)121
  東北新幹線八戸駅延伸開業に伴い、
  JR線は東北新幹線の単独駅となる。
  在来線(東北本線)は、第三セクター化
  され、IGRいわて銀河鉄道の駅となる。

所在地
 岩手県二戸市石切所字森合63-68
備考

 
 未訪問。
 

駅名  八戸(はちのへ)
駅構造
 <新幹線>
  島式ホーム24線の地上駅。
 <在来線>
  単式ホーム11線、島式ホーム24線、
  計35線の地上駅。
駅舎
 駅ビル構造の橋上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(5:4022:50
 びゅうプラザ(10:0017:30
 券売機 : タッチパネル式自動券売機、
       指定席券売機。

駅内店舗

 有人店舗 : 駅ビル(KIOSK、コンビニ、
         飲食店、他)。
 自動販売機 : 飲料他。

連絡通路

 東西自由通路(うみねこロード)。
 構内コンコース。

管轄
 東日本旅客鉄道 盛岡支社。
管理
 JR八戸駅(青い森鉄道と共用)
乗車人員  4,833人/日(2009年度平均)。
 4,954人/日(2008年度平均)。
開業日

 1891年(明治24年)91
  日本鉄道青森線の尻内駅として開業。
 1906年(明治39年)111日 国有化。
 1929年(昭和4年)823
  五戸電気鉄道(のちの五戸鉄道、
  南部鉄道)が開業。
 1969年(昭和44年)41
  南部鉄道廃止。
 1971年(昭和46年)41
  八戸駅に改称。
 2002年(平成14年)121
  東北新幹線が盛岡駅から当駅まで
  延伸開業。

所在地
 青森県八戸市大字尻内町字館田2-2
備考

 東北新幹線、東北本線、八戸線、
 青い森鉄道線の4路線が乗り入れる
 共用駅となっており、JR東日本の管理駅
 となっている。
 (青い森鉄道の専用駅舎、専用改札は
 設置されていない)
 しばらく東北新幹線の終着駅であったが、
 2010124日に、同路線が新青森駅
 まで延伸したため、途中駅となった。
 駅周囲は市街地であるが、街は八戸線の
 本八戸駅を中心に形成されている。
 本八戸駅は当駅から、東に5km程の
 距離がある。
 かつては当駅から南部鉄道線が発着
 していた。(1969/4/1廃止)
 尚、同線のホームは現東北新幹線ホーム
 付近に存在したとのことだ。

駅名  七戸十和田(しちのへとわだ)
駅構造
 相対式ホーム22線の高架駅。
駅舎
 コンクリート造の橋上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(6:0022:00
 びゅうプラザ(10:0017:30
 券売機 : 指定席券売機。

駅内店舗

 有人店舗 : 売店、
         七戸町観光交流センター
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 構内コンコース、南北自由通路。

管轄
 東日本旅客鉄道 盛岡支社。
管理
 七戸十和田駅。
乗車人員  497人/日(2011年度平均)。
 475人/日(2010年度平均)。
開業日

 2010年(平成22年)124
  東日本旅客鉄道・東北新幹線の
  七戸十和田駅として開業。
  (開業前の仮称は七戸駅)

所在地
 青森県上北郡七戸町字荒熊内67-46
備考

 東北新幹線の単独駅であり、在来線の
 接続はない。
 七戸と野辺地を結ぶ南部縦貫鉄道との
 接続が期待されたが、同線の廃止
 (2002年)により叶わなかった。
 訪問の時点で、
 下り新青森方面12本/日、
 上り東京方面12本/日の『はやて』の
 発車があり、『はやぶさ』の発車はない。
 駅は七戸町の中心部より北へ3km
 離れて設置され、すぐ東側を国道4号線
 が走っている。
 広々した駅前は無料駐車場になっている。
 また、駅前からは十和田観光電鉄の
 路線バスや東京方面への夜間高速バス
 が出ている。
 駅周囲は市街地であり、近隣には道の駅
 や大型ショッピングセンターがある。

南北自由通路より、改札口方向を見る。
正面が改札口、右手奥からみどりの窓口、びゅうプラザ、売店が並んでいる。
上り2番のりば中程より、下り新青森方面を見る。
ホームドアのせいもあるが、ホームはそれほど広く感じない。
下り1番のりば中程より、上り東京・八戸方面を見る。
本線に相対式ホームが設けられており、通過線はない。
下り1番のりば西寄りから、下り新青森方面を見る。
東京行き 『はやて20号』 E5系が通過して行く。
改札口付近より、構内コンコースを見る。
南口にはタクシーのりばやバスのりばがある。
南口駅前広場より、南側の市街地方向を見る。
再開発された駅前には大型のショッピングセンターが
できているが、高い建物はない。
上り2番のりば東寄りから、上り東京・八戸方面を見る。
駅名  新青森(しんあおもり)
駅構造
 <新幹線>
  島式ホーム24線の高架駅。
 <在来線>
  島式ホーム12線の地上駅。
駅舎
 駅ビル構造の橋上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(5:3022:40)。
 券売機 : 指定席券売機、自動券売機。
 びゅうぷらざ(10:0017:30)。

駅内店舗

 有人店舗 : 駅ビル(NEWDAYS、飲食店、
         土産物店、他)。
 自動販売機 : 飲料他。

連絡通路
 構内コンコース。
 南北自由通路。
管轄
 東日本旅客鉄道 盛岡支社。
管理
 新青森駅。
乗車人員  2,730人/日(2011年度平均)。
 1,083人/日(2010年度平均)。
開業日
 1986年(昭和61年)111
  日本国有鉄道奥羽本線の新青森駅
  として開業。 単式ホーム11線、
  津軽新城駅管理の無人駅。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の駅
  となる。
 2003年(平成15年)41
  管理が津軽新城駅から浪岡駅に変更。
 2007年(平成19年)71
  駅の所属がJR東日本秋田支社から
  同盛岡支社に移管。
  同時に管理が浪岡駅から青森駅に変更。
 2010年(平成22年)124
  東北新幹線が八戸駅から当駅まで
  延伸開業。
  青森駅から新青森駅管理(直営駅)
  に変更。
所在地
 青森県青森市大字石江字高間140-2
備考

 奥羽本線と東北新幹線の2路線が
 乗り入れる。
 東北新幹線は当駅が終点となっている。
 また、
当駅を起点とする北海道新幹線は
 2015年度の開業を目指している。
 東北新幹線延伸開業による新駅舎建設
 のため、在来線のホームを一旦移動、
 旧駅舎は解体され、同位置に新駅舎が
 建設されている。

 訪問の時点で、新幹線は
 上り東京・仙台方面19本/日、
 奥羽本線は下り北海道方面の発着もあり、
 下り函館・青森方面43本/日、
 上り弘前・津軽新城方面29本/日
 の定期列車の発車があり、特急列車も多く
 発着している

 奥羽本線と東北新幹線は当駅にて直交
 しており、1Fが奥羽本線ホーム、2Fが駅舎、
 3Fが新幹線ホームとなっている。
 駅は南に青森県道247号鶴ヶ坂千刈線
 (旧国道7号線)と北に現国道7号線(青森
 西バイパス)に挟まれた住宅地にある。
 青森市中心部から西にはずれた地域に
 あるが、再開発が進み交通量も多い。

新青森駅舎・東口を北側から見る。
駅舎のガラス張り部分のこちら側には、北口の出入り口がある。
新幹線改札前コンコース。
びゅうプラザが設置され、その左側に待合室がある。
ホームより、東口のロータリーを見る。
上の写真のびゅうプラザ前付近より、新幹線改札口を見る。
新幹線改札口は1ヶ所のみだ。
構内コンコース。 正面の改札は出口へ、
写っていないが右手奥に奥羽本線への乗換改札口がある。
上り14番のりば北寄りから、上り東京・七戸十和田方面を見る。
ホームにも売店があり、駅弁等の購入が可能である。
上り12番のりば中程より、終点方向を見る。
ホームは島式24線である。
上り11番のりばに到着した、『はやて23号』 E5系。
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