明科
松本
20136月撮影
田 沢
たざわ
甲 信 越
東日本旅客鉄道 篠ノ井線(しののいせん)
塩尻
SHIOZIRI
篠ノ井
SHINONOI
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 東日本旅客鉄道 篠ノ井線 : 松本駅田沢駅明科駅西条駅坂北駅
松本駅駅舎(東口:お城口)
駅舎前に大きな駅前ロータリーを有している。 また駅舎右側(北側)に
4階建ての駅ビル 『MIDORI MATSUMOTO』 を備えている。
お城口(東口)駅前より東へ延びる駅前通りは、国道143号線で、
青木峠、青木村役場を経由し、同県の上田駅方面へ向かっている。
乗換のご案内
JR東日本 大糸線
松本 ⇔ 糸魚川
アルピコ交通 上高地線
松本 ⇔ 新島々
西 条
にしじょう
明科
坂北
駅名  西条(にしじょう)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 簡易委託。
きっぷうりば

 出札窓口 : あり。 自動券売機 : なし。

駅内店舗

 有人店舗 : −。  自動販売機 : −。

連絡通路

 構内跨線橋。

管轄
 東日本旅客鉄道 長野支社。
管理
 明科駅。
乗車人員  184人/日(2011年度平均)。
 188人/日(2010年度平均)。
開業日

 1900年(明治33年)111
  国有鉄道(逓信省鉄道作業局)
  篠ノ井線の西条駅として開業。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定により、
  中央東線の所属駅となる。
 1911年(明治44年)51
  中央本線全通に伴い、塩尻-篠ノ井間が
  篠ノ井線として分離され、再び篠ノ井線
  の所属駅となる。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。

所在地
 長野県東筑摩郡筑北村西条4152
備考

 
 未訪問。
 

未訪問
すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
明 科
あかしな
田沢
西条
未訪問
駅名  明科(あかしな)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷうりば

 出札窓口 : みどりの窓口(6:1021:00)。
 自動券売機 : あり。

駅内店舗

 有人店舗 : −。  自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 構内跨線橋。

管轄
 東日本旅客鉄道 長野支社。
管理
 明科駅。
乗車人員  1,076人/日(2011年度平均)。
 1,061人/日(2010年度平均)。
開業日

 1902年(明治35年)615
  国有鉄道(逓信省鉄道作業局)
  篠ノ井線の明科駅として開業。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定により、
  中央東線の所属駅となる。
 1911年(明治44年)51
  中央本線全通に伴い、塩尻-篠ノ井間が
  篠ノ井線として分離され、再び篠ノ井線
  の所属駅となる。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。

所在地
 長野県安曇野市明科中川手3712
備考

 
 未訪問。
 

すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
聖 高 原 行
For  HIJIRI-KOUGEN
松本駅お城口(東口)。
階段右手の木彫りの駅名標は、1968年(昭和23年)4月、火災による
駅舎再建時に掲げられたものとのこと。(駅名標下に説明板有り)
3番のりば中程より、上り塩尻・南松本方面を見る。
ちょうど長野行き『みすず』が到着した。
当列車は、飯田-岡谷間が『快速みすず』、
岡谷-長野間が『普通みすず』として運行されている。
駅名  坂北(さかきた)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 簡易委託。(筑北村に委託)
きっぷうりば

 出札窓口 : あり。 自動券売機 : −。

駅内店舗

 有人店舗 : −。  自動販売機 : −。

連絡通路

 構内跨線橋。

管轄
 東日本旅客鉄道 長野支社。
管理
 明科駅。
乗車人員  174人/日(2011年度平均)。
 169人/日(2010年度平均)。
開業日

 1927年(昭和2年)113
  国有鉄道(鉄道省)
  篠ノ井線の坂北駅として開業。
 1973年(昭和48年)111
  駅業務を日本交通観光社へ委託。
 1985年(昭和60年)322
  坂北村(現・筑北村)へ簡易委託。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。

所在地
 長野県東筑摩郡筑北村坂北3887-6
備考

 
 未訪問。
 

HOME駅のある風景甲信越篠ノ井線(駅一覧) > 篠ノ井線 A
0番のりば北寄りから、上り塩尻・南松本方面を見る。
駅南側の構内は広く、多くの列車が留置されている。
4番のりば北寄りから、下り篠ノ井・田沢方面を見る。
右手に駅ビル 『MIDORI』 が見える。
0番のりば北寄りから、南側の車止め方向を見る。
当駅は067番のりばが車止めのある切り欠きホームとなっている。
松 本
まつもと
南松本
田沢
田沢駅駅舎。
壁面の建物財産票には、【鉄 駅本屋 03-1009号 明治3512月】 とある。
20133月撮影
坂 北
さかきた
西条
聖高原
すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
聖高原駅へ
HOME駅のある風景甲信越篠ノ井線(駅一覧) > 篠ノ井線 A
未訪問
南 松 本 行
For  MINAMI-MATSUMOTO
駅名  松本(まつもと)
駅構造
 単式ホーム+切り欠きホーム12線、
 島式ホーム24線、
 島式切り欠きホーム12線、
 計48線の地上駅。
駅舎
 駅ビル形式の橋上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷうりば

 出札窓口 : みどりの窓口(5:3023:00)。 
 券売機 : 指定席券売機(7台)、
       タッチパネル式(6台)、
       アルピコ交通用(2台)。
 びゅうプラザ(10:0018:00、土休日17:30

駅内店舗

 有人店舗 : 駅ビル(NEWDAYS、飲食店、
         衣料品、生活雑貨他)
 自動販売機 : 飲料、他。

連絡通路

 東西自由通路(コンコース)。

管轄
 東日本旅客鉄道 長野支社。
管理
 松本駅。
乗車人員 JR
  15,367人/日(2011年度平均)。
  14,919人/日(2010年度平均)。
<アルピコ交通>
  1,762人/日(2010年度平均)。
  1,685人/日(2009年度平均)。
開業日

 1902年(明治35年)615
  国有鉄道(逓信省鉄道作業局)
  篠ノ井線の松本駅として開業。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定により、
  中央東線の所属駅となる。
 1911年(明治44年)51
  中央本線全通に伴い、塩尻-篠ノ井間が
  篠ノ井線として分離され、再び篠ノ井線
  の所属駅となる。
 1915年(大正4年)45
  信濃鉄道(現在の大糸線)南松本駅
  (松本駅に隣接、現在の篠ノ井線の
  南松本駅とは別)開業。
 1916年(大正5年)918
  信濃鉄道・南松本駅が松本駅に統合。
 1921年(大正10年)102
  筑摩鉄道島々線(現在のアルピコ交通
  上高地線)が開業。
 1937年(昭和12年)61
  信濃鉄道・大糸南線が国有化。
 1957年(昭和32年)815
  大糸南線が大糸線に改称。
 1964年(昭和39年)41
  松本電気鉄道浅間線廃止により、
  松本駅前駅廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。

所在地
 長野県松本市深志一丁目1-1
備考

 長野県第2のターミナル駅であり、利用者は
 非常に多い。
 JR東日本の篠ノ井線と大糸線、アルピコ
 交通の上高地線の3路線の乗り入れが
 基本であるが、東京方面からの中央東線、
 名古屋方面からの中央西線の列車も多数
 発着している。
 JRの駅としての所属線は篠ノ井線であり、
 大糸線と上高地線は当駅を起点としている。
 改札口は橋上駅舎のJR改札1ヶ所で、
 アルピコ交通と共用しており、乗換改札は
 設けられていない。
 駅の東西にロータリーと広い駅前広場を
 有している。
 正面口は東口(お城口)で商業区域、西口
 (アルプス口)は主に住宅街となっている。
 路線バスは東口(お城口)を中心に
 市内および各観光地に多くの便が出ている。

駅名  田沢(たざわ)
駅構造
 島式ホーム12線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 簡易委託。(安曇野市に委託)
きっぷうりば

 出札窓口 : あり。 自動券売機 : なし。
 乗車駅証明書発行機が設置されている。

駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 構内地下通路。

管轄
 東日本旅客鉄道 長野支社。
管理
 松本駅。
乗車人員  412人/日(2011年度平均)。
 409人/日(2010年度平均)。
開業日

 1902年(明治35年)615
  国有鉄道(逓信省鉄道作業局)
  篠ノ井線の田沢駅として開業。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定により、
  中央東線の所属駅となる。
 1911年(明治44年)51
  中央本線全通に伴い、塩尻-篠ノ井間が
  篠ノ井線として分離され、再び篠ノ井線
  の所属駅となる。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。

所在地
 長野県安曇野市豊科田沢5148-2
備考

 盛土式の島式ホームを有する有人駅で、
 安曇野市がきっぷ販売を委託されている。
 (改札は省略)。
 駅舎は西口に設けられており、駅東側への
 通路はない。
 (東側へは駅の北500m程の踏切を利用)
 駅前広場を有し、その入口は長野県の主要
 道である国道19号線に面している。
 国道19号線は篠ノ井線の西側を並行して
 おり、国道の更に西側を、信濃川水系の
 一級河川である犀川(さいがわ)が流れて
 いる。
 駅周囲は基本的に田畑であり、国道沿いに
 民家が並んでいるが、商店は少ない。
 駅前から西へ長野県道57号安曇野インター
 堀金線が延びており、犀川を渡った対岸に
 大きな住宅街が形成されている。
 駅と住宅街は1km程離れている。
 路線バスは駅前広場に乗り入れており、
 安曇野市バス豊科駅・田沢駅路線の
 田沢駅前停留所がある。
 豊科駅は途中長野道の安曇野インターを
 経由し、3.6km程離れている。

松本駅西口(アルプス口)。
曲線を多用した美しい形をしている。
3方向が表記された駅名標。
01番のりばは、篠ノ井線(中央本線)上り新宿・名古屋方面。
23番、45番のりばは、篠ノ井線(中央本線)上下線、大糸線。
6番のりばは大糸線。 7番のりばはアルピコ交通上高地線となっている。
駅名標は、写真の吊り下げ用LED内照式が主体だが、
松本城をプリントした観光用の駅名標も数種類掲げられている。
路線廃止のご案内
松本電気鉄道 浅間線
松本駅前 ⇔ 浅間温泉
構内(改札内)コンコース。 駅弁、土産店がある。
67番のりば(大糸線、上高地線のりば)は少し離れており、
正面の少し細い通路の先になる。
また、01番、23番ホームにはNEWDAYSも出店している。
駅そばは01番、67番ホームに各1軒あり、
両店とも3分程茹で時間を待てば生そばが食べられる。
コンコース(東西自由通路)のお城口(東口)側より、
アルプス口(西口)方向を見る。
左手(南側)にみどりの窓口(窓口内に指定席券売機5台)、右隣に
自動券売機(上高地線2、指定席券売機2
JR6)、自動改札口が
並んでいる。 改札口は、JR・アルピコ交通の共通使用となっている。
きれいにリフォームされた駅舎内。
写真左手が駅前広場、右手がホーム方向になる。
撮影位置後方の壁際には、木製の個別ベンチが並んでいる。
構内地下通路にて、駅舎側からホーム方向を見る。
殺風景だがきれいに管理されており、暗さはない。
上り松本方面のりば南寄りから、下り篠ノ井・明科方面を見る。
駅舎内やホームにのりば番号の表示はなく、
方面表示と乗車位置のみが案内されている。
下り長野方面のりば北端より、下り篠ノ井・明科方面を見る。
ホーム南端の地下通路出入り口から北端(撮影位置)までは
結構距離があり、ホーム端には12両編成の停車位置目標がある。
上り松本方面のりば中程より、上り塩尻・松本方面を見る。
下り長野方面のりば南端より、上り塩尻・松本方面を見る。
ホームと駅舎は1線分しか離れていない。
駅前広場より西を見る。 正面に北アルプスが見える。
駅前から正面(西)に延びる道は、長野県道57号安曇野インター
堀金線で、長野道安曇野ICから大糸線の豊科駅方面に向かう道である。
また、左右にクルマが走っている所が、国道19号線である。
(左手が塩尻・名古屋方面になる)。 駅周囲に商店は少ない。