さつき野
古津
20135月撮影
新 津
にいつ
甲 信 越
東日本旅客鉄道 信越本線(しんえつほんせん)
篠ノ井
SHINONOI
新潟
NIIGATA
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 東日本旅客鉄道 信越本線 : 古津駅新津駅さつき野駅荻川駅亀田駅
23番のりば中程より、下り新潟・さつき野方面を見る。
新津駅駅舎(東口)。 駅舎右手(北側)に駅前ロータリーを備える。
また、三角屋根左手にびゅうプラザがある。
東口駅前より東へ延びる駅前通りは、
延長3.2kmの新潟県道34号新津停車場線である。
乗換のご案内
JR東日本 羽越本線
新津 ⇔ 秋田
JR東日本 磐越西線
郡山 ⇔ 新津(新潟)
荻 川
おぎかわ
さつき野
亀田
駅名  荻川(おぎかわ)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 橋上駅舎。
管理形態
 業務委託。
きっぷうりば

 出札窓口 : みどりの窓口(7:1018:20)。 
 券売機 : タッチパネル式(2台)。

改札  自動改札機(3通路)。
駅内店舗

 有人店舗 : −。  自動販売機 : −。

連絡通路

 東西自由通路。

管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
管理
 −
乗車人員  1,859人/日(2011年度平均)
 
1,907人/日(2010年度平均)
開業日

 1917年(大正6年)94
  国有鉄道(内閣鉄道院)信越本線の
  荻川信号場として開設。
 1926年(大正15年)1120
  荻川駅として開業。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。

所在地
 新潟市秋葉区中野三丁目5-1
備考

 
 未訪問。
 

未訪問
すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
さつき野
さつきの
新津
荻川
未訪問
駅名  さつき野(さつきの)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 橋上駅舎。
管理形態
 業務委託。
きっぷうりば

 出札窓口 : −。 
 券売機 : タッチパネル式(1台)。

改札  自動改札機(2通路)。
駅内店舗

 有人店舗 : −。  自動販売機 : −。

連絡通路

 東西自由通路。

管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
管理
 −
乗車人員  881人/日(2011年度平均)
 
882人/日(2010年度平均)
開業日

 1991年(平成3年)316
  JR東日本・信越本線の
  さつき野駅として開設。

所在地
 新潟市秋葉区さつき野一丁目1-10
備考

 
 未訪問。
 

すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
越後石山 行
For  ECHIGO-ISHIYAMA
東口側より、東西自由通路(コンコース)を見る。
『きっぷうりば』の案内がある所が駅入口になる。
45番のりば北寄りから、下り新潟・さつき野方面を見る。
年季の入った上屋が素晴らしい佇まいを見せている。
コンコースより、改札方向を見る。
左手に指定席券売機と自動券売機、その奥にみどりの窓口。
正面に自動改札機。 右手にNEWDAYS、その奥に駅弁のワゴン販売。
また、改札内右手に待合室がある。
タッチパネル式券売機は2台しかなく、利用者が並んできっぷを購入
しており、駅の規模や利用者数に対して少ないように思える。
駅名  亀田(かめだ)
駅構造
 島式ホーム12線の地上駅。
駅舎
 橋上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷうりば

 出札窓口 : みどりの窓口(6:0020:00)。 
 券売機 : タッチパネル式(2台)。

改札  自動改札機(4通路)。
駅内店舗

 有人店舗 : コンビニ。
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 東西自由通路。

管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
管理
 亀田駅。
乗車人員  5,164人/日(2011年度平均)
 
5,021人/日(2010年度平均)
開業日

 1897年(明治30年)1120
  北越鉄道の亀田駅として開業。
 1907年(明治40年)81
  鉄道国有法により国有化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。
 2005年(平成17年)101
  橋上駅舎共用開始。

所在地
 新潟市江南区東船場一丁目1-1
備考

 
 未訪問。
 

HOME駅のある風景関東甲信越信越本線(駅一覧) > 信越本線 N
西口側自由通路階段。
誘導チャイムがかなり大きな音で鳴り響いている。
東口・西口共、エスカレーターの設置はない。
バリアフリー対応のエレベーターは設置されているが、
一般の方はなるべく階段を使用してほしい旨、表示が出ている。
45番のりば北寄りから、上り篠ノ井・古津方面を見る。
2番のりば北端付近より、上り篠ノ井・古津方面を見る。
2番のりばには信越本線新潟行き下り普通列車が停車している。
左隣の1番のりばは、桁式ホームで延長されているのがわかる。
新津駅西口駅舎。
東西自由通路(コンコース)より、構内西側に広がる
新津運輸区(旧新津機関区)を見る。
新津駅北側を通る国道460号線(新津東バイパス)
『夕映えの跨線橋』より、新津運輸区を見る。
動力式下路型転車台が見える。
注 : 跨線橋は高い防護壁に囲まれ、転車台がクリアに見える場所が
ありません。きれいに撮影するには脚立等が必要と思われます。
当写真は防護壁のブラウンのカラーボード越しに撮影したものです。
古 津
ふるつ
矢代田
新津
西口にある古津駅駅舎。
壁面の建物財産票には、『鉄 本屋 03-1 昭和54324日』とある。
20138月撮影
亀 田
かめだ
荻川
越後石山
すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
越後石山駅へ
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未訪問
押 切 行
For  OSHIKIRI
駅名  古津(ふるつ)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 RC造の地上駅舎。
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : なし。 
 券売機 : 簡易自動券売機(1台)。

改札  簡易Suica改札機(東口駅舎内、西口)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 構内跨線橋。

管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
管理
 新津駅。
乗車人員  
開業日

 1943年(昭和18年)928
  国有鉄道(鉄道省)信越本線の
  古津信号場として開設。
 1949年(昭和24年)528
  古津駅として開業。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。
 2006年(平成18年)121
  Suicaのサービスを開始。

所在地
 新潟県新潟市秋葉区朝日。
備考

 盛土式の相対式ホームと、待合室の機能
 のみ持った駅舎を有する無人駅である。
 駅舎内には男女共用のトイレを備えている。
 訪問の時点で、
 下り新潟・新津方面26本/日
 上り長岡・矢代田方面25本/日
 の普通列車の発車がある。
 上り列車は新潟駅経由にて羽越本線や
 越後線に乗入れる列車も設定されている。
 駅舎は線路東側に設けられており、
 小さいが駅前広場を有している。
 駅前の東側200m程を、新潟県道320
 新津小須戸線が並行している。
 また、駅東側にも出入り口を有し、
 東口には駅利用者の一時駐車場を
 兼ねたロータリーがある。
 駅周囲は密集した住宅地となっている。
 
路線バスは駅前まで乗り入れておらず、
 県道320号沿いに新潟交通観光バス
 矢代田線と秋葉区区バスの『古津駅前』
 停留所がある。

駅名  新津(にいつ)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム24線、
 計35線の地上駅。
駅舎
 橋上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷうりば

 出札窓口 : みどりの窓口(6:0021:30)。
 券売機 : 指定席券売機(1台)、
       タッチパネル式(2台)
 びゅうプラザ(10:0017:30 日祝休)

改札  自動改札機(4通路)
駅内店舗

 有人店舗 : NEWDAYS、駅弁。
 自動販売機 : 飲料、たばこ、お菓子。
 その他 : コインロッカー

連絡通路

 東西自由通路。

管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
管理
 新津駅。
乗車人員  4,190人/日(2012年度平均)
 
4,101人/日(2011年度平均)
開業日

 1897年(明治30年)1120
  北越鉄道の新津駅として開業。
 1907年(明治40年)81
  鉄道国有法により国有化。
 1910年(明治43年)1025
  信越線支線(現・磐越西線)が
  馬下駅まで開通。
 1912年(大正元年)92
  信越線支線(現・羽越本線)が
  新発田駅まで開通。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。
 2003年(平成15年)126
  橋上駅舎(3代目、現駅舎)が竣工、
  共用開始。

所在地
 新潟市秋葉区新津本町一丁目1-1
備考

 信越本線、羽越本線、磐越西線のJR
 3路線が乗り入れる新潟県内の鉄道の
 要衝である。
 信越本線の所属駅であり、羽越本線の
 起点駅、磐越西線の終点駅
となっている。
 広大な構内には、新潟支社管内の
 気動車・機関車の基地である新津運輸区
 (旧新津機関区)がある。
 また、駅南西側には、JRの直営車両製造
 工場である新津車両製作所が隣接する。
 橋上駅舎を有し、改札口は橋上の1ヶ所で、
 駅ビル構造にはなっておらず、店舗は
 基本的に改札外および駅舎周囲にある。
 駅の出入口は西口・東口の2ヶ所で、両方
 にロータリーを備えている。
 東口が正面口となっているようだ。
 路線バスは東口に集中しており、各方面に
 新潟交通観光バスが13系統、東口と西口に
 コミュニティバスが各1系統運行している。
 旧新津市の中心駅であり、現在は新潟県
 秋葉区の中心駅となっている。
 駅前は多くの人で  賑やかである。

駅南側の跨線橋(歩道橋)より、上り篠ノ井・古津方面を見る。
左端の左(東側)へ別れて行くのは磐越西線。
中央の3線が信越本線。 右端から右へ別れて行くのは、JR
直営車両製造工場である新津車両製作所への引き込み線である。
正面の跨線橋は、新潟県道7号新津村松線の新津跨線橋である。
4方向が表記された駅名標。
各路線ののりばは特に決まっていないとのことだが、
信越本線は上り長岡方面が12番線、下り新潟方面が45番線に
発着する割合が多いようだ。
乗換のご案内
JR東日本 磐越西線
郡山 ⇔ 新津(新潟)
乗換のご案内
JR東日本 磐越西線
郡山 ⇔ 新津(新潟)
乗換のご案内
JR東日本 磐越西線
郡山 ⇔ 新津(新潟)
駅前から東へ延びるメインストリートは、
新潟県道167号古津停車場線で、200m程で新潟県道320
新津小須戸線(旧国道403号線)に突き当たる。
駅舎内の様子。
撮影位置後方には飲料の自販機が置かれている。
構内跨線橋通路。
下り2番のりば北寄りから、下り新潟・新津方面を見る。
ホーム脇には直江津駅からの118キロポストが建っている。
上り1番のりば跨線橋下より、上り長岡・矢代田方面を見る。
右手2番のりばの自動販売機が置かれている所が東口出入口になる。
下り2番のりば中程の待合室前より、下り新潟・新津方面を見る。
待合室壁面の建物財産票には、『鉄 待合所 05-2 昭和423月』とある。
上り1番のりば北端付近より、上り長岡・矢代田方面を見る。
駅東口。
上屋下には簡易Suica改札機が設置されている。
東口に自動券売機の設置はない。
東口駅前よりメインストリートを見る。
周囲は住宅街になっている。
下り2番のりば中程の出入口階段上より、東口ロータリーを見る。