駅のある風景 東日本旅客鉄道 上越線 F : 小出駅越後堀之内駅北堀之内駅越後川口駅小千谷駅
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甲 信 越
     
高  崎  ⇔  宮  内
東日本旅客鉄道 上越線(じょうえつせん)

 
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乗換のご案内
JR東日本 只見線
会津若松 ⇔ 小出
 
 
           
 
           
20099月 撮影    
駅名  小出(こいで)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム24線、
 計35線の地上駅。
 盛土式ホームを有する。
駅舎
 コンクリート造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 業務委託。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(7:0017:50
 券売機 : 自動券売機。

改札  有人改札。
トイレ  あり。(改札外)
駅内店舗

 有人店舗 : KIOSK
 自動販売機 : 飲料他。

連絡通路

 構内跨線橋。

乗車人員  936人/日(2008年度平均)。
 965人/日(2007年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
所属路線  上越線。
管理
 浦佐駅。(統括管理:越後湯沢駅)
発着列車  <上越線>
  下り 長岡方面 16本/日(1番のりば)
  上り 水上方面 16本/日(3番のりば)
 <只見線>
  上り 会津若松方面 5本/日(4,5番のりば)
主な歴史

 1923年(大正12年)91日。
  国有鉄道(鉄道省)上越北線の小出駅
  として開業。 一般駅。
 1931年(昭和6年)91
  清水トンネル開通により、上越南線が
  上越北線を編入、上越線の駅となる。
 1942年(昭和17年)111
  只見線が当駅より大白川駅まで開業。
 1986年(昭和61年)1020
  貨物の取扱いを廃止。 旅客駅となる。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本に継承。
 2009年(平成21年)41
  業務委託駅化。

所在地
 新潟県魚沼市四日町1315
接続バス  【小出駅前】停留所
  場所 : 駅前。
  運行 : 南越後観光バス。
  ・(急行)小出〜大湯〜枝折峠〜銀山平線
  ・小出〜東中〜広瀬駅角〜小平尾〜白椛線
  ・小出〜干溝〜虫野〜荒金〜浦佐線
  ・小出〜上条〜貫木・穴沢〜大白川線
  ・小出〜大湯温泉〜栃尾又温泉線
  ・小出駅前〜小出高校線
  ・地域巡回バス : 六日町〜浦佐〜小出線
  運行 : 南魚沼市
  ・小出営業所〜小出駅前
  ・小出駅前〜小出営業所前
  ・小出駅前〜小出駅前
駅周囲
その他
 上越線と只見線の2路線が乗り入れる。
 駅舎側に上越線のホームがあり、
 少し離れて只見線のホームがある。
 尚、只見線は非電化であり、ホームの
 番線上にも架線は張られていない。、
 魚沼市の中心駅になっており、駅は街の
 西端部に位置する。
 駅の北側を破間川、東側を魚野川が流れて
 おり、魚野川の対岸(東側)に市街地が
 広がっている。
     
     
     
     
       
       
       
       
       
       
       
       
      小出駅駅舎。
コンクリートの平屋造りとなっている。
 
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  正面がみどりの窓口。写っていないがその左側に自動券売機がある。      
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  駅舎内の自動券売機前より、待合室を見る。
待合室内ではKIOSKが営業している。
     
       
         
       
       
       
       
       
   
   
   
   
   
   
   
  下り1番のりば駅舎前から、下り長岡方面を見る。  
   
     
   
   
   
    構内跨線橋通路。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
  下り1番のりば南側(八色寄り)から、下り長岡方面を見る。  
   
     
   
   
   
    23番ホーム跨線橋階段下から、上り水上方面を見る。
古い上屋が残っている。
尚、右側の2番のりばは臨時ホームとなっているようで、
方面案内はなされていない。
   
   
     
   
   
   
   
   
   
  上り3番のりば北側(越後堀之内寄り)から、下り長岡方面を見る。
架線のない単線の只見線が右へ別れて行く。
 
   
     
   
   
   
   
    臨時ホームの2番のりばから、上り水上方面を見る。
正面を新潟県道47号小出停車場線が線路をオーバーパスしている。
   
     
   
   
   
   
   
   
  個性的な駅名標が上越線ホームと只見線ホームにある。
もちろん通常の駅名標もあります。
 
   
     
   
   
   
   
    駅舎の北側、1番のりば対面にはかつての貨物用と思われる
ホームと、草に埋もれた路盤が残っている。
   
     
     
     
     
     
     
     
  乗務員訓練用の訓練車である国鉄115系改造の、
クモヤ114-1115-12番線に入線してきた。
   
     
       

 

 



           
         
駅名  越後堀之内(えちごほりのうち)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム11線、
 計22線の地上駅。
 (島式ホームの1線は廃されている)
 盛土式ホームを有する。
駅舎
 コンクリート造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 業務委託。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口。(7:0017:20
 券売機 : タッチパネル式自動券売機。(1台)

改札  有人改札。
トイレ  あり。(改札外)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 構内跨線橋。

乗車人員  462人/日(2009年度平均)。
 462人/日(2008年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
所属路線  上越線。
管理
 浦佐駅。(統括管理:越後湯沢駅)
発着列車  下り 長岡方面 16本/日(2番のりば)
 上り 水上方面 16本/日(1番のりば)
主な歴史

 1922年(大正11年)81日。
  国有鉄道(鉄道省)上越北線の
   越後堀之内駅として開業。 一般駅。
 1931年(昭和6年)91
  清水トンネル開通により、上越南線が
  上越北線を編入、上越線の駅となる。
 1985年(昭和60年)314
  荷物の取扱いを廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本に継承。
 2009年(平成21年)41
  業務委託駅化。

所在地
 新潟県魚沼市堀之内3860
接続バス  【堀之内駅角】停留所
  場所 : 駅の北西約100mR17沿い。
  運行 : 南越後観光バス。
  ・小出〜川口〜小千谷線
  ・地域巡回バス
  運行 : 魚沼市。
  ・
小出営業所〜小出駅前
  ・小出駅前〜小出営業所前
  ・小出駅前〜小出駅前
駅周囲
その他
 比較的大きな有人駅であり、線路北側に
 駅舎が設置されている。
 駅南側には県立堀之内高校があり、多くの
 通学利用者があるようだが、駅に南口はなく、
 学校までは迂回を強いられているようだ。
 多くの通学者のためか、駅舎脇には
 駐輪場がL字型に設置されている。
 旧北魚沼郡堀之内町の中心駅であり、
 駅と、駅の北側を流れる魚野川との間に
 市街地が形成されている。
 駅南側は田畑の割合がが多くなっている。
   
   
   
   
201011月撮影    
       
       
       
       
       
       
       
       
      大きめの駅舎を備える越後堀之内駅。
かつては800人/日前後の乗車人員があったようだ。
 
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  駅入口脇より改札口方向を見る。
右手から待合室、改札口、みどりの窓口、自動券売機がある。
     
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  上り1番のりば改札前付近より、下り長岡方面を見る。
改札口前の上屋には明かり取りが設けられている。
     
       
         
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  上り1番のりば東寄り(小出寄り)から、下り長岡方面を見る。
隣の旧2番線は線路・架線とも廃されている。
  上り1番のりば跨線橋階段脇より、上り水上方面を見る。
   
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
      島式ホーム跨線橋階段下から、上り水上方面を見る。
下り2番のりばのみのため、ベンチの設置位置も不自然である。
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  駅舎東側(小出寄り)にある切り欠きホーム。
ヤブ化しているが現役である。
旧貨物ホームと思われ、保線車両が留置されている
 
    駅前のメインストリート。
店舗や住宅が適度な間隔で並んでいる。
50m程先に国道17号線の堀之内交差点がある。
     
       

 

 



           
         
駅名  北堀之内(きたほりのうち)
駅構造
 盛土式相対ホーム22線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : 簡易自動券売機。(1台)

改札  行わない。
トイレ  あり。(駅舎内)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。
 自動販売機 : なし。

連絡通路

 構内跨線橋。

乗車人員  −
管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
所属路線  上越線。
管理
 浦佐駅。(統括管理:越後湯沢駅)
発着列車  下り 長岡方面 16本/日(対面側)
 上り 水上方面 16本/日(駅舎側)
主な歴史

 1944年(昭和19年)920
  国有鉄道(運輸通信省鉄道総局)上越線の
  越後下島信号場として開設。
 1950年(昭和25年)215
  北堀之内駅として開業。
 1970年(昭和45年)1215
  無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本に継承。

所在地
 新潟県南魚沼市下島269
接続バス  【北堀之内駅前】停留所
  場所 : 駅の北約150mR17沿い。
  運行 : 南越後観光バス。
  ・小出〜川口〜小千谷線
駅周囲
その他
 相対式ホームと跨線橋を有する無人駅
 である。
 各ホームにのりば番号は付与されておらず、
 駅舎の通路に方面別のホームへの案内板
 が掲示されている。
 駅は山林の谷間を流れる魚野川の狭い
 平野部にあり、周囲は田園地帯になって
 いる。駅周囲および田園部に小集落が
 点在している。
 駅北側100m程を国道17号線が並行して
 おり、更にその北側を魚野川が流れている。
 また、駅の南側は山林となっている。
   
   
   
   
201011月撮影    
       
       
       
       
       
       
       
       
      1998年(平成10年)12月供用開始の北堀之内駅舎。
中央の通路を挟んで右に待合室、左にトイレ、倉庫がある。
 
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  待合室は狭いが、きれいに管理されている。      
       
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    下りホーム西寄り(越後川口寄り)から、上り水上方面を見る。
  下りホーム東寄り(越後堀之内寄り)から、下り長岡方面を見る。  
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    下りホーム東端(越後堀之内寄り)から、上り水上方面を見る。
  下りホーム中程より、下り長岡方面を見る。
ホーム左脇に大宮駅からの213キロポストが立っている。
 
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
     
  駅舎前より駅前のメインストリートを見る。
住宅が45軒と会社があるのみだ。
   
     
       




 

 
乗換のご案内
JR東日本 飯山線
(長野)豊野 ⇔ 越後川口
 
 
           
 
           
201011月撮影    
駅名  越後川口(えちごかわぐち)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
 盛土式ホーム(増設部分は桁式)
を有する。
駅舎
 コンクリート造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 業務委託。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(7:0017:20
 券売機 : タッチパネル式自動券売機。(1台)

改札  有人改札。
トイレ  あり。(改札内)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 構内地下通路。

乗車人員  188人/日(2009年度平均)。
 216人/日(2008年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
所属路線  上越線。
管理
 長岡駅。
発着列車  <上越線>
  下り 長岡方面 18本/日(12番のりば)
  上り 水上方面 16本/日(3番のりば)
 <飯山線>
  上り 十日町方面 10本/日(1番のりば)
主な歴史

 1921年(大正10年)85日。
  国有鉄道(鉄道省)上越北線の越後川口駅
  として開業。 一般駅。
 1927年(昭和2年)615
  十日町線(現・飯山線)が当駅より
  越後岩沢駅まで開業。
 1931年(昭和6年)91
  清水トンネル開通により、上越南線が
  上越北線を編入、上越線の駅となる。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本に継承。
 2009年(平成21年)41
  業務委託駅化。

所在地
 新潟県長岡市東川口693-1
接続バス  【川口駅角】停留所
  場所 : 駅の南約400m。 R17沿い。
  運行 : 南越後観光バス。
   ・小出〜川口〜小千谷線
  運行 : 越後柏崎観光バス
  ・小千谷〜川井〜南中学校線
駅周囲
その他
 上越線と飯山線の2路線が乗り入れる。
 上越線は当駅をほぼ東西に走っており、
 飯山線は駅東側から入線している。
 飯山線は当駅が路線終点となっているが、
 終点の車止めはなく、線路はそのまま
 上越線の長岡方面へ乗り入れる配線に
 なっている。
 駅北側には山林が迫っており、線路は
 山の斜面を開削して敷設されている。
 駅舎は線路南側にあり、線路より低い位置に
 建てられているため、各ホームへは
 地下通路にて連絡している。
 単式ホームに単線の飯山線、島式ホームに
 複線の上越線が発着するわかりやすい
 ホーム構造になっている。
 (6:24発下り長岡行きのみ1番のりばを使用)
 駅南側を魚野川が流れており、駅との間に
 市街地が形成されている。
 旧北魚沼郡川口町の中心駅であった。
 2004年(平成16年)1023日に発生した
 新潟県中越地震の被災駅である。
     
     
     
     
       
       
       
       
       
       
       
       
      越後川口駅駅舎。
市街地の北端に位置する。
 
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  駅入口を入ると正面に改札口(ラチはない)、右手に待合室、
左手にみどりの窓口、タッチパネル式自動券売機がある。
     
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  改札を入ると右手にトイレがあり、
正面に地下通路が続いている。
     
       
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  上越線上り3番のりばより、下り長岡方面を見る。
右手に側線が1線敷設されている。
 
   
     
   
   
   
   
   
    上越線下り2番のりば東端(北堀之内寄り)から、上り水上方面を見る。
正面に上越線の中山トンネルが見える。
写真右端の飯山線は中山トンネル手前で南側(右手)に分岐して行く。
   
     
   
   
   
   
   
  上越線下り2番のりば中程より、上り水上方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
    上越線下り2番のりば西端(小千谷寄り)から、上り水上方面を見る。
右手の単式ホームが飯山線のホームになる。
   
     
   
   
   
   
   
  駅舎西側(小千谷寄り)にある切り欠きホーム跡。
飯山線の1番のりばに隣接しており、旧貨物ホームと思われる。
 
   
     
   
   
   
   
   
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎前より南へ延びるメインストリートは
新潟県道197号向山越後川口停車場線で、
この先300m程で国道17号線(三国街道)に突き当たる。
   
     
       

 



 

           
         
駅名  小千谷(おぢや)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム11線、
 計22線の地上駅。
 (島式ホームの1線は廃されている)
 盛土式ホームを有する。
駅舎
 コンクリート造の地上駅舎。
駅前広場  ロータリーあり。
管理形態
 業務委託。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口。(7:0018:30
 券売機 : タッチパネル式自動券売機。(2台)

改札  有人改札。
トイレ  あり。(改札内外)
駅内店舗

 有人店舗 : KIOSK
 自動販売機 : 飲料、タバコ。
 その他 : コインロッカー。

連絡通路

 構内跨線橋。

乗車人員  1,175人/日(2009年度平均)。
 1,157人/日(2008年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
所属路線  上越線。
管理
 長岡駅。
発着列車  下り 長岡方面 18本/日(1番のりば)
 上り 水上方面 18本/日(3番のりば)
主な歴史

 1920年(大正9年)111日。
  国有鉄道(鉄道省)上越北線の
   東小千谷駅として開業。 一般駅。
 1931年(昭和6年)91
  清水トンネル開通により、上越南線が
  上越北線を編入、上越線の駅となる。
 1932年(昭和7年)81
  小千谷駅に改称。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本に継承。

所在地
 新潟県小千谷市東栄一丁目1-1
接続バス  【小千谷駅前】停留所
  場所 : 駅前ロータリー。
  運行 : 越後交通。
   ・小千谷車庫前〜岩沢〜十日町車庫前線
   ・小千谷車庫前〜三仏生〜北五辺線
   ・長岡駅前〜小千谷インター線
   ・長岡駅前〜小千谷〜十日町車庫線
   ・長岡駅前〜片貝〜小千谷車庫線
  運行 : 越後柏崎観光バス。
   ・
ちぢみの里おぢや〜市役所〜総合体育館
   ・サンラックおぢや線
   ・小千谷〜浦柄〜岩間木〜塩谷線
駅周囲
その他
 小千谷市の中心駅であり、大きな駅舎を
 備えるが、乗換路線はない。
 もともとは単式・島式ホーム23線の構造で
 あったようだが、現在は島式ホーム駅舎側の
 1線は廃され、のりばにはフェンスが設けられ
 ている。(2番のりばは欠番となっている)
 上越線は当駅をほぼ南北に走っており、
 駅の東側には山林が迫っている。
 駅西側には市街地が広がっているが、
 街の中心部は駅から1km程西を流れる
 信濃川を渡った西側になっている。
 2004年(平成16年)1023日に発生した
 新潟県中越地震の被災駅である。
   
   
   
   
201011月撮影    
       
       
       
       
       
       
       
      小千谷駅は平屋であるが比較的大きめの駅舎を備える。
駅舎左隅に小千谷警察署小千谷駅交番が入居している。
 
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  駅舎内より改札口方向を見る。
みどりの窓口、自動券売機がある。
また撮影立ち位置後方には待合室があり、KIOSKが入店している。
     
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  下り1番のりば跨線橋階段付近より、上り水上方面を見る。
ホームのスペースもゆったりめである。
     
       
         
       
       
       
       
       
   
   
   
   
   
   
   
   
  上り3番のりば中程より、上り水上方面を見る。  
   
     
   
   
    構内跨線橋より、下り長岡方面を見る。
当駅は上越線の途中駅であるが、わりと広めの構内を有している。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
  下り1番のりば北端(越後滝谷寄り)から、上り水上川口方面を見る。
ホーム右手に切り欠きホームが残る。
 
   
     
   
   
    下り1番のりば改札前付近より、下り長岡方面を見る。
隣の旧2番線は、跨線橋階段脇付近で車止めがなされている。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
  駅舎北側(越後滝谷寄り)に残る切り欠きホーム。
旧貨物ホームと思われる。
線路・架線はなく、ホームと路盤のみ残されている。
 
   
     
   
   
     
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎前より駅前ロータリーと国道291号線(東通り)を見る。
駅周囲は商業地区になっており、
東通りにはアーケードが設置されている。
   
     
       




 

 

 


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