HOME駅のある風景甲信越東北羽越本線坂町駅
   
 
   
坂 町
さかまち
 平木田 24番のりば 羽越本線 34番のりば 平林
 
 
  JR 米坂線 乗換のご案内  
   (廃)花立
 ← 越後大島
134番のりば 坂 町    
駅名  坂町(さかまち)
駅構造
 盛土式島ホーム24線の地上駅。
電化/軌間  非電化/1067mm
駅舎
 構内東側にRC造の地上駅舎。
駅前広場  ロータリー
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : みどりの窓口(7:0020:00
 券売機 : 自動券売機(1台)
 乗車駅証明書発行機 : ×
 自動精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  有人改札。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ○ (駅舎内)
駅内店舗
 有人店舗 : KIOSK
 自動販売機 : 飲料。
連絡通路
 構内跨線橋。(エレベーター : ×、 エスカレーター : ×)
乗車人員  803人/日(2009年度平均)。
 828人/日(2008年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
所属路線  羽越本線。
管理
 坂町駅。
発着列車  【羽越本線】
 下り 鶴岡・酒田方面 27本/日 (34番のりば)
 上り 新発田・新潟方面 28本/日 (24番のりば)
  特急いなほ、快速、快速べにばな、快速らくらくトレイン村上、
  および普通列車が停車する。
 【米坂線】
 上り 小国・米沢方面 6本/日 (134番のりば)
  快速べにばな、普通列車が停車する。
主な歴史

 1914年(大正3年)111
  国有鉄道(内閣鉄道院)村上線の中条 - 村上間開業に伴い
  坂町駅として開業。
  一般駅。 職員配置駅。 途中駅。
 1924年(大正13年)731
  村上線が羽越線に編入、羽越線の所属駅となる。
 1925年(大正14年)1120
  羽越線支線の赤谷線の開業に伴い羽越本線に改称。
  同線の所属駅となる。
 1931年(昭和6年)810
  米坂西線(現・米坂線)当駅 - 越後下関間が開通。
 1963年(昭和38年)1116
  駅舎改築。
 1972年(昭和47年)710
  構内跨線橋移設・改築(ホーム北端→現在の位置)
 1980年(昭和55年)101
  貨物操車場を新潟操車場に移管。
 1984年(昭和59年)120
  貨物扱い廃止。 旅客駅となる。
 1986年(昭和61年)33
  みどりの窓口開設。
  荷物扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。

所在地
 新潟県村上市坂町。
  緯度・経度(10進数) : 38.120369, 139.447061
  開業時は、新潟県岩船郡保内村大字坂町。
接続バス  【坂町駅前】バス停留所
  場所 : 駅前ロータリー。
  運行 : 新潟交通観光バス
   ・関川村役場前-坂町病院前-下海老江線
   ・下関営業所-坂町病院前-下海老江線
   ・坂町病院前-下海老江線
駅周囲
その他

 羽越本線と米坂線の2路線が乗り入れており、
 米坂線は当駅を終着駅としている。
 かつては駅構内に新津運輸区坂町派出所が置かれて
 いた関係で広い構内を有するが自由通路の設置はない。
 また、新津運輸区坂町派出所跡は大部分の線路が
 廃されおり、給水塔、扇形機関庫、転車台が残されている。
 駅舎のある東口を中心に小さな市街地が形成され、
 市街地を抜けると広大な田園地帯が広がっている。
 また、駅西側も田園地帯となっている。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
20108月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
坂町駅 駅舎。
RC2階建ての大きな駅舎である。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎壁面の建物財産標。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎に入って左手に設置された、みどりの窓口と改札口を見る。
改札ラチは設置されていない。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎に入って右手には待合室が設置されている。
待合室内ではKIOSKが営業している。
 
 
   
 
 
改札口前より構内跨線橋への通路を見る。
駅舎とホームは直結しておらず、各ホームへは跨線橋を利用する。
初代跨線橋はホーム北端に設置されており、撮影立ち位置後方に跨線橋階段があったが、
利便性向上のためか、1972年(昭和47年)7月にホーム中央部付近に付け替えられている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
羽越本線上り2番のりば北寄り(平林寄り)から、上り新津・新潟方面を見る。  
 
 
駅舎側跨線橋階段下の上屋に掲げられた ”のりば案内” を見る。
路線名の表示はなく、方面別の案内となっている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
羽越本線上り2番のりば中程より、上り新津・新潟方面を見る。  
 
 
 
羽越本線下り3番のりば北端(平林寄り)から、下り村上・酒田方面を見る。
正面を新潟県道182坂町停車場金屋線が線路をオーバーパスしている。
また、左側に旧新津運輸区坂町派出所の給水塔と機関庫が見える。
ホームからは見えないが、機関庫奥には転車台が残っているようだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
羽越本線下り3番のりば南寄り(平木田寄り)から、上り新津・新潟方面を見る。
ホーム先の小さな上屋は1954年(昭和29年)10月に設置されたもので、撮影立ち位置の
上屋より古いものである。 かつては列車乗車位置になっていたのであろうか。
現在は喫煙スペースになっている。
 
 
 
 
 
 
羽越本線下り3番のりば中程より、下り村上・酒田方面を見る。
隣の2番のりばには、13:27発新潟行き普通列車が到着した。
車両はJR東日本E127系近郊型直流電車である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
構内跨線橋通路より、上り新津・新潟方面を見る。
格納庫のある左側の側線は、かつての貨物側線の路盤上にある。
 
 
   
 
 
羽越本線上り2番のりば南端(平木田寄り)から、下り村上・酒田方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3番のりばの吊り下げ型駅名標。。
通常3番のりばは下り羽越本線が発着するが、米坂線経由米沢行きの
『快速べにばな』 も3番のりばに入線するため、2方向の表示がされている。
駅名は開業時の地名である 『新潟県岩船郡保内村大字坂町』 より字名が採用されている。
尚、字名である 『坂町』 は1889年(明治22年)4月の町村制施行に伴い
中保内村(なかほうないむら)に合併され消滅した 『坂町村』 の村名が残ったものである。
中保内村は、1901年(明治34年)11月に 岩船郡上保内村と合併し、
保内村(ほうないむら)となり消滅している。 駅は保内村時代に開業している。
 
 
 
 
駅舎より駅前広場を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎前より東へ延びるメインストリートは、当駅前を起点とする
新潟県道289号坂町停車場線である。
写真右奥に駅前広場が広がっている。
 
 
駅前広場南端に展示されている 羽越本線にて活躍したD51蒸気機関車の動輪。
かつて駅構内に展示されていたものを 2003年(平成15年)に移転したものとのこと。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
羽越本線と米坂線は坂町駅北側の県道陸橋下にて分岐する。
EF510が牽引する貨物列車が走っている複線部分が羽越本線、
小さいが、黄色の速度制限標識がある部分から右へ
単線非電化の米坂線が分岐して行く。
 
 
駅北側の新潟県道182号坂町停車場金屋線の 『荒川跨線橋』 より、
旧新津運輸区坂町派出所を見る。
草に埋もれ、レールの有無もわからない状態である。
給水塔の奥に電動式下路型転車台が稼働可能状態にあるらしいが、
俯瞰による確認は難しい。
かつては転車台西側に扇形機関庫を有したが、2012年(平成24年)2月に解体されたとのこと。
尚、 この新津運輸区坂町派出所は、1999年(平成11年)12月に廃止になっている。
古くは羽越本線の貨物列車用D51形蒸気機関車、
および米坂線用9600形蒸気機関車の基地であった。
 
 
   
   
   
   
   
   
 

平木田

平林
 
HOME駅のある風景甲信越東北羽越本線坂町駅