HOME駅のある風景甲信越東北米坂線廃・花立駅
   
 
   
花 立
はなだて
 越後大島   米坂線   坂町
駅名  花立(はなだて) : 廃駅
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
電化/軌間  非電化/1067mm
駅舎
 ×(ホーム上に待合室あり)
駅前広場  ×
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 自動精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ×
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
連絡通路
 構内踏切。(警報機 : ×、 遮断機 : ×)
乗車人員  0.3人/日(1994年頃)。
管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
所属路線  米坂線。
管理
 小国駅。
発着列車  上り 小国・米沢方面 7本/日
 下り 坂町行き 7本/日
  普通列車が停車する。(1989年当時)
主な歴史

 1958年(昭和33年)710
  日本国有鉄道・米坂線の花立駅として開業。
  旅客駅。 無人駅。 途中駅。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。
 1995年(平成7年)121
  利用者減少のため廃止。

所在地
 新潟県岩船郡荒川町花立458
  緯度・経度(10進数) : 38.106556, 139.488944
  開業時も所在表記は同じ。
接続バス  【荒川土地改良区前】バス停留所
  場所 : 駅前ロータリー。
  運行 : 新潟交通観光バス
   ・道の駅関川-坂町病院前-坂町線
駅周囲
その他

 花立集落の中心部からは500m程東へ離れている。
 また、駅裏手の山側にも数軒の民家があるが、駅へ
 直接アクセスする道はなく、迂回を強いられていたようだ。
 米坂線は当駅跡をほぼ東西に走っており、北側から荒川、
 国道113号線、線路、ホームの順に並行していた。
 駅は国道113号線に面して設置されていたが、
 築堤上にあり、国道からは階段にてアクセスし、
 構内踏切を渡ってホームに出る立地になっていた。
 尚、未確認情報であるが、ホームは既に廃され、
 部分的に痕跡が残るのみとのことだ。

 
 
 
 
 
 
20108月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
花立駅の跡地には駅跡用に造られた駅名標看板が立っている。
所在地表記も廃止時のもので、現在は新潟県村上市花立である。
駅名は開業時の地名である 『岩船郡荒川町花立』 より字名が採用されている。
尚、字名である 『花立』 は1889年(明治22年)4月の町村制施行に伴い
『上保内村』 に合併され消滅した 『花立村』 の村名が残ったものである。
また 『上保内村』 は、1901年(明治34年)11月に岩船郡中保内村と合併し、 『保内村』 となり
1954年(昭和29年)12月に更に岩船郡金屋村と合併し、『荒川町』 となり消滅している。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
国道113号線の歩道より駅出入口跡を撮影。
プレートが埋め込まれている法面部分は新しく建造された部分であり、
法面に斜めに線が走っている部分がホームへの階段跡と思われる。
よって、階段を上がった右側(山側)にホームがあったことより
『花立駅跡』 の駅名標看板はホーム跡ではなく、駅入口跡を表していることになる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅跡前には国道113号線を挟んで 一級水系の本流である 『荒川』 が流れる。
磐梯朝日大橋(荒川頭首工)が見える。
 
 
   
   
   
   
新潟県の農林水産関連の機関である荒川沿岸土地改良区事務所。
荒川頭首工のダムカードの配布を行っているようだ。
この建物の正面に駅跡がある。
訪問時のランドマークである。
   
   
   
   
 

越後大島

坂町
 
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