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2011年09月撮影 |
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深川駅駅舎。 1F右側が待合所、左側が深川物産館になっている。 |
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駅舎内の様子。 自動改札機が設置されている。 KIOSK前付近にベンチが置かれ、待合いスペースになっている。 撮影立ち位置右にみどりの窓口、後方に自動券売機が設置されている。 |
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留萌本線がメインに発着する4番のりば。 13:23発増毛行き普通列車が発車を待っている。 |
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旧7番のりばには、0キロポストが建てられていいる。 (積雪時でも確認可能な寒冷地タイプのもの) 尚、留萌・増毛方面からの列車は、すべて当駅止まりであり、 函館本線に乗り入れる定期列車の設定はない。 |
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6番のりば跨線橋階段より、下り留萌・北一已方面を見る。 右側の草地が旧7番のりばになる。(フェンスが設置されている) |
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留萌本線の列車はすべて普通列車である。 全8本/日の発車は留萌行きが3本、終着の増毛行きが5本となっている。 |
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6番のりば跨線橋階段より、下り留萌・北一已方面を見る。 留萌本線の留萌・増毛方面は8本/日の発車があり、 当ホームからは2本/日の列車が発車する。 |
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構内跨線橋通路。 駅舎側が1番のりばで、次が3、4番、一番奥が6番のりばになる。 2番線と5番線は存在するが、昔からのりばはないようだ。 |
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2011年09月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
こぢんまりした古い木造駅舎が残る北一已駅。 古びた木造駅舎は開業時より改修を重ねて来たものと思われる。 駅舎は開業時に深名線の宇津内仮乗降場から移設したとの情報も。 |
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駅舎内からプラットホーム方向を見る。 左に作り付けのベンチ、右側のベンチは旧手荷物窓口前にあり、 窓口閉鎖後に別途置かれたもののようだ。 待合室内は各所に蜘蛛の巣があり、 実際にはあまり使用されていないように見える。 訪問時は蛾の棲息する季節であり、待合室内は蛾(クスサンという 種類の体長10cmくらいの巨大な蛾:通称モスラ)が大量に入り、 とても待合室として使用できる状態ではなかった。 また、待合室内には駅ノートが置かれていた。 |
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ホーム北寄りから、下り留萌・秩父別方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム南寄りから、上り深川方面を見る。 線路左手に路盤跡が見られる。 かつては交換設備のある相対式ホームだったとのことだ。 |
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駅前のみでなく、駅東側も広大な田園地帯である。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホームから駅舎を見る。 ホームと駅舎の間にはスペースがある。 手元に資料がなく 詳細は不明だが、かつてはここにも側線があったのかもしれない。 |
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駅舎前の風景。 左手(南)に少し進むと、数軒の民家がある。 |
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2011年09月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
秩父別駅駅舎。 修復を重ねた古い木造駅舎が残っている。 |
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駅舎内の様子。 出札窓口と手荷物窓口は板張りされ閉鎖されている。 冬季は向き合ったベンチの間にストーブが置かれるのだろうか。 待合室内には駅ノートが置かれていた。 |
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ホーム南端付近より、下り留萌・北秩父別方面を見る。 | ホーム北端付近より、上り深川・北一已方面を見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム北端付近より、下り留萌・北秩父別方面を見る。 かつては相対式ホーム2面2線を有する列車交換可能な交換駅で あったようで、 線路右手に路盤跡が残っている。 |
ホーム南端付近より、上り深川・北一已方面を見る。 200m程先の線路を、国道233号線がオーバーパスしている。 |
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駅舎の北側に残る信号扱い所跡? かつてここに『信号てこ』が置かれていたのだろうか? |
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同じくホーム北端より、下り留萌・北秩父別方面を見る。 線路はかつて分岐器があった線形になっている。 |
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駅前のメインストリートは、道道372号秩父別停車場線。 左手の茶色い建物は公衆トイレ。 当駅は学生の利用者が多いようで、駐輪スペースに入りきらない 自転車が駅前広場にあふれている。 |
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2011年09月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅南側の一般踏切『秩父別1丁目踏切』より、北秩父別駅全景を見る。 ホームは短く、車両1両分の長さに満たない。 留萌本線は全列車が『前乗り・前降り』のワンマン運転のため 問題はないが・・・ |
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待合室内の様子。 だいぶ老朽化が進んでいるようだ。 待合室内の電灯は裸電球が使用されている。 ベンチには駅ノートが置かれていた。 |
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ホーム南端より、下り留萌・石狩沼田方面を見る。 待合室に打ち付けられた木製のまな板のような駅名標に 『北秩父別』と記されている。 |
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ホーム北端より、上り深川・秩父別方面を見る。 ホーム後ろの築堤は深川留萌自動車道である。 |
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ホームより、下り留萌・石狩沼田方面を見る。 留萌行き普通列車が通過して行った。 |
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ホームより上り深川・秩父別方面を見る。 ホームへは南側の『秩父別1丁目踏切』内よりアクセスする。 |
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待合室の外壁には 開業当初からのものと思われる古い駅名標が残る。 |
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通過列車が多く、発車本数は路線中最少となっている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅南側の『秩父別1丁目踏切』から駅前北側の風景。 左手が駅になる。 |
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2011年09月撮影 |
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石狩沼田駅駅舎。 かつて乗換駅だったこともあり、比較的大きめの駅舎を備えている。 |
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駅内外は、季節的にモスラ(大きな蛾)が多いが、 委託駅ということもあり、待合室内はきれいに管理されている。 写真左手のカーテンが閉まっているところが出札窓口。 手荷物窓口と改札窓口は掲示板によって閉鎖されている。 |
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ホーム東端付近より、下り留萌・真布方面を見る。 右手に使われなくなった島式ホームが残っているが、 構内踏切が廃されており、駅利用者は通行不可となっている。 |
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ホーム西端付近より、上り深川・北秩父別方面を見る。 対岸のホームには駅名標や名所案内板が残されている。 かつては当ホームに札沼線が発着しており、 留萌本線は隣の2番のりば? を使用していたとのこと。 |
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ホーム東端より、下り留萌・真布方面を見る。 かつてY字形分岐器があった線形が見られる。 |
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駅前の風景。 メインストリートは道道324号石狩沼田停車場線である。 |
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