駅のある風景 北海道旅客鉄道 函館本線 H  : 国縫駅中ノ沢駅長万部駅二股駅廃・蕨岱駅
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北  海  道
     
函  館  ⇔  旭  川
北海道旅客鉄道 函館本線(はこだてほんせん)

 
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路線廃止のご案内
日本国有鉄道 瀬棚線
国縫 ⇔ 瀬棚
         
 
         
20155月撮影  
駅名  国縫(くんぬい)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
 盛土式ホームを有する。
駅舎
 木造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : 閉鎖され掲示スペースになっている。
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  あり。(駅舎とは別棟)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。
 自動販売機 : なし。

連絡通路
 構内跨線橋。
乗車人員  10人/日以下。
 (2011年-2015年の平均乗降人員)
管轄
 北海道旅客鉄道 函館支社。
所属路線  函館本線。
管理
 長万部駅。
発車列車  下り 長万部方面 7本/日、
 上り 函館方面 7本/日
 の発車があり、普通列車と下り函館行き
 快速『アイリス』が停車する。
主な歴史
 1903年(明治36年)113
  北海道鉄道の国縫駅として開業。
 
1907年(明治40年)71
  北海道鉄道の国有化に伴い、
  国有鉄道(逓信省帝国鉄道庁)に移管。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定に伴い、
  函館本線の駅となる。
 1929年(昭和4年)1213
  瀬棚線開業。
 1984年(昭和59年)21
  貨物および荷物扱い廃止。
 1986年(昭和61年)111
  急行「ニセコ」が廃止され、優等列車の停車が
  なくなる。 同時に簡易委託駅化。
 1987年(昭和62年)316
  瀬棚線廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR北海道へ継承。

 1992年(平成4年)41
  簡易委託廃止、完全無人駅化。
所在地
 北海道山越郡長万部町字国縫171
接続バス  『国縫』停留所 : 駅の東約200mR5沿い
  運行 : 函館バス
   ・函館・長万部線
   ・
瀬棚線
駅周囲
その他

 駅周辺は国縫の集落になっているが、
 民家は駅東側を走る国道5号線沿いに
 集中しており、商店はあるものの
 駅前は非常に静かである。

20088月より再訪  
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      国縫駅駅舎。
かつての乗換駅らしい比較的大きめな木造駅舎が現在も残っている。
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎内の様子。
広い待合スペースを有する。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
   
   
  構内跨線橋。
廃レールを組んだフレームに板張りの床である。
かつての優等列車停車駅らしい通路幅を有している。
 
   
     
 

 
   
   
   
   
   
   
   
    下り2番のりば跨線橋下より、下り長万部方面を見る。
   
     
   
   
  下り2番のりば中程より、上り函館方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
    上り1番のりば跨線橋階段脇より、下り旭川・中ノ沢方面を見る。
   
     
   
   
  下り2番のりば南端(函館寄り)から、上り函館方面を見る。
旧瀬棚線は右側のホーム(旧
3番のりば)に発着しており、
この先(青く見える踏切の先)で国縫川を渡り、
右側(西側)へ大きくカーブし、瀬棚方面へ向かっていた。
 
   
   
     
   
   
   
   
   
   
   
    下り2番のりば北寄り(長万部寄り)から、下り長万部方面を見る。
200m程先で線路をオーバーパスしているのは国道230号線で、
かつては旧瀬棚線と並行していた道路である。
   
     
   
   
   
  3番のりば跨線橋階段下より、上り函館方面を見る。
3番のりばはかつて瀬棚線が発着していたが、
現在のりば番号は表示されておらず、函館本線も発着していない。
また、当駅は瀬棚線の起点駅であったが、当駅を始発・終着とする
列車はなく、長万部駅が運行上の起点駅となっていた。
 
   
   
   
     
   
   
   
   
   
     
     
   
   
   
   
   
   
  駅舎前より東に延びる駅前通り。
小さく白いクルマが見えるところが国道5号線である。
 
   
     
     
     
     
     
      駅舎前より右側(南側)を見る。
民家は東側を並行する国道5号線から海よりにかけて集中している。
     
       





               
       
駅名  中ノ沢(なかのさわ)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム11線、
 計22線の地上駅。 盛土式ホームを有する。
 (島式ホームの1線は撤去されている)
駅舎
 なし。
 貨車(車掌車)を改造した待合室がある。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。

連絡通路
 構内踏切。(警報機 : あり、遮断機 : あり)
乗車人員  −
管轄
 北海道旅客鉄道 函館支社。
所属路線  函館本線。
管理
 長万部駅。
発着列車  −
主な歴史

 1904年(明治37年)1015
  北海道鉄道の紋別駅として開業。
 
1907年(明治40年)71
  北海道鉄道の国有化に伴い、
  国有鉄道(逓信省帝国鉄道庁)に移管。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定に伴い、
  函館本線の駅となる。
 1914年(大正3年)101
  中ノ沢駅に改称。
 1972年(昭和47年)315
  貨物扱い廃止。
 1984年(昭和59年)21
  荷物扱い廃止。
 1986年(昭和61年)111
  無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR北海道へ継承。

所在地
 北海道山越郡長万部町字中ノ沢47
接続バス  『中ノ沢駅前』停留所 : 駅の東約150mR5沿い
  運行 : 函館バス
   ・函館・長万部線
   ・
瀬棚線
駅周囲
その他
 最寄りの中ノ沢集落は駅の東側にあり、
 国道5号線から海沿いを中心に集落が
 形成されている。
 集落には、商店等はあるものの駅前は
 静かである。
 駅の裏手はゴルフ場になっている。
 
 
 
 
20088月撮影  
   
     
     
     
     
     
     
      中ノ沢駅前に民家はなく、秘境駅的な雰囲気がある。
駅から東へ150m程で国道5号線に出る。
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  島式ホーム北端付近(函館寄り)から、下り長万部方面を見る。    
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
       
  駅舎側の単式ホーム南端(函館寄り)から、上り函館方面を見る。
隣の島ホームの
1線は撤去されている。
     
     
       
     
     
     
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
  上り1番のりば南端(八雲寄り)から、上り函館・八雲方面を見る。
当駅より森駅までは複線区間となっている。
   
     
       






 
乗換のご案内
JR北海道 室蘭本線
長万部 ⇔ 岩見沢
 
乗換(開業)予定のご案内
JR北海道 北海道新幹線
新青森 ⇔ 札幌
路線廃止のご案内
日本国有鉄道 瀬棚線
国縫 ⇔ 瀬棚
         
 
         
20088月撮影  
駅名  長万部(おしゃまんべ)
駅構造
 盛土式島ホーム24線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(7:3019:30
 券売機 : −

改札  有人改札。
トイレ  あり。(改札外)
駅内店舗

 有人店舗 : KIOSK、駅弁。
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 構内跨線橋。
乗車人員  −
管轄
 北海道旅客鉄道 函館支社。
所属路線  函館本線。
管理
 長万部駅。
発車列車  −
主な歴史
 1903年(明治36年)113
  北海道鉄道の長万部駅として開業。
 1907年(明治40年)71
  北海道鉄道が国有鉄道(逓信省帝国鉄道庁)
  に移管。
 1909年(明治42年)1012
  線路名称設定により函館本線の所属駅となる。
 1923年(大正12年)1210
  国有鉄道(鉄道省)の長輪線が開通。
 1931年(昭和6年)41
  長輪線が室蘭本線に編入される。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。
所在地
 北海道山越郡長万部町字長万部228番地7
接続バス  『長万部駅』停留所 : 駅前
  運行 : ニセコバス
   ・黒松内・長万部線
  運行 : 函館バス
   ・函館・長万部線
   ・ 瀬棚線
駅周囲
その他

 函館本線と室蘭本線が乗り入れる。
 かつては瀬棚線も発着していた。
 駅舎内にはスーパーマーケットの
 アークあいりす店が併設されていたが、
 現在は閉店している。
 駅弁の《かにめし》は有名である。

20059月撮影  
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      駅舎内にはスーパーマーケットが併設されていたが、
現在は閉店している。(写真は
20059月撮影のもの)
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  構内跨線橋より、二股・札幌方面を見る。
正面へ室蘭本線、左へ函館本線(山線)が別れて行く。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
   
   
   
   
   
   
   
  構内跨線橋通路。  
   
     
 

 
   
   
    3番のりば南端付近より、上り函館方面を見る。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
  当駅には函館本線と室蘭本線が乗り入れているが、
各のりばは路線別になっておらず、基本的に
12番のりばに特急列車、 34番のりばに普通列車が発着する。
これは、 函館−札幌間を結ぶ函館本線の特急・貨物列車が
当駅より全て直進方向の室蘭本線を経由するためである。
 
   
   
   
     
     
      3番のりば跨線橋下より、上り函館方面を見る。
14:29
発 函館本線小樽行き普通列車(キハ40形)が発車を待っている。
     
       

 




               
       
駅名  二股(ふたまた)
駅構造
 単式ホーム11の地上駅。
 かつては
盛土式相対ホーム2面を有した。
駅舎
 なし。(貨車を改造した待合室を有する)
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  10人/日以下。
 (2011年-2015年の平均乗降人員)
管轄
 北海道旅客鉄道 函館支社。
所属路線  函館本線。
管理
 長万部駅。
発着列車  下り 小樽・札幌方面 7本/日、
 上り 長万部方面 7本/日
 の発車があり、普通列車のみ停車する。
主な歴史

 1903年(明治36年)113
  北海道鉄道の二股駅として開業。
 
1907年(明治40年)71
  北海道鉄道の国有化に伴い、
  国有鉄道(逓信省帝国鉄道庁)に移管。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定に伴い、
  函館本線の駅となる。
 1986年(昭和61年)111
  交換設備廃止と同時に無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR北海道へ継承。

所在地
 北海道山越郡長万部町字双葉。
接続バス  『二股』停留所 : 駅前すぐ、R5沿い
  運行 : ニセコバス
   ・黒松内・長万部線(2往復/日)
駅周囲
その他
 海沿いを走ってきた下り函館本線は、
 長万部駅より内陸側(北西)に進路を変え、
 小樽方面へ向かうべく、山地に入って行く。
 (一般的に山線と称する)
 当駅はその山線の区間内にある。
 線路に並行する国道5号線沿いに、小さな
 集落が形成されている。
 
 
 
 
 
20155月撮影  
   
     
     
     
     
     
     
      二股駅待合室。
有蓋貨車を改造したものである。
車掌車改造のものは多いが、有蓋車改造の待合室は珍しい。
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  待合室内は大変きれいだ。    
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
       
       
   
   
   
  ホーム中程より、下り小樽・札幌方面を見る。
かつて右手にあった交換設備は、1986年(昭和61年)11月に
線路、ホーム、構内踏切と共に廃されている。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
    ホーム北端(小樽寄り)から、上り長万部方面を見る。
   
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム南端(長万部寄り)から、下り小樽・札幌方面を見る。  
   
     
    ホーム南端(長万部寄り)から、上り長万部方面を見る。
   
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
     
     
   
    当駅は有名な 『二股ラジウム温泉』の最寄り駅となっているが、
駅からのバスはなく長万部駅からのタクシー利用が一般的とのこと。
   
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    写真ではわかりにくいが、ホーム北端(小樽寄り)には、
駅東側への暗黙の小径が出来ている。
   
       
  ホーム北側(小樽寄り)には、旧貨物側線が横取り線として
残されているが、線路は殆ど使用されていないようだ。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    駅東側に出て、北側を見る。
駅前に商店や民家はないが、この道を曲がった先に数件の民家がある。
   
     
  駅前広場脇にある 『双葉振興会館』
町の多目的ホールとして使用されているようだ。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    貨車待合室前より、駅前広場(非舗装)を見る。
正面の商店(すでに廃業)のあるところを、左右(南北)に
国道5号線が走っている。
   
     
  国道5号線にて南側(長万部方面)を見る。
信号を左手に入ると駅である。
黒松内・長万部線の寿都ターミナル行きニセコバスがやってきた。
   
     
       






               
       
駅名  蕨岱(わらびたい)
駅構造
 単式ホーム11の地上駅。
 かつては
盛土式相対ホーム2面を有した。
駅舎
 なし。(貨車を改造した待合室を有する)
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  10人/日以下。
 (2011年-2015年の平均乗降人員)
 8人/日(1992年度平均)。
管轄
 北海道旅客鉄道 函館支社。
所属路線  函館本線。
管理
 長万部駅。
発着列車  下り 小樽・札幌方面 7本/日、
 上り 長万部方面 7本/日
 の発車があり、普通列車のみ停車する。
主な歴史

 1904年(明治37年)1015
  北海道鉄道の蕨岱駅として開業。
 
1907年(明治40年)71
  北海道鉄道の国有化に伴い、
  国有鉄道(逓信省帝国鉄道庁)に移管。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定に伴い、
  函館本線の駅となる。
 1986年(昭和61年)111
  交換設備廃止と同時に無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR北海道へ継承。

 2017年(平成29年)34
  利用者減少とダイヤ改正に伴い廃止。

所在地
 北海道山越郡長万部町字蕨岱。
接続バス  『ワラビタイ駅』停留所 : 駅前すぐ、R5号沿い
  運行 : ニセコバス
   ・黒松内・長万部線(2往復/日)
駅周囲
その他
 駅付近に民家は非常に少ない。
 (建物はあるが、人の気配がない)
 かつては駅前に小さな集落があったようで、
 駅から南東へ1km程離れて
 長万部町立蕨岱小学校があったが、
 2001年(平成13年)331日をもって
 閉校となっている。
 国道5号線に面しており、駅前はそこそこの
 交通量はあるが、駅としての秘境度は高い。

 ちなみに、全JRの駅を五十音順に
 並べると最後に来る駅とのこと。
 (廃駅により東北本線の蕨駅が最後になった
  のであろうか)
 
 
 
 
20155月撮影  
(訪問は廃駅前)  
     
     
     
     
     
     
      蕨岱駅待合室。
有蓋貨車(ヨ3500形車掌車)を改造したものである。
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  待合室内は大変きれいだ。
壁には駅ノートが下げられている。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム北端(小樽寄り)から、上り長万部方面を見る。    
     
         
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム中程より、上り長万部方面を見る。  
    ホーム北端(小樽寄り)から、下り小樽・札幌方面を見る。
左手にかつての交換設備の路盤が残っている。
     
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム南端(長万部寄り)から、上り長万部方面を見る。
当時の航空写真によると、かつてはこのホーム単に構内踏切があり、
相対式ホームが右手に前方に延びていた(千鳥配置)。
また、このホーム先には貨物側線が敷設されていた。
 
    ホーム中程より、下り小樽・札幌方面を見る。
   
         
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
      ホーム南端(長万部寄り)から、駅全景と下り小樽・札幌方面を見る。
     
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  待合室前より、駅前広場を見る。
駅前を左右(南北)に走っているのは、国道5号線である。
国道の向こうには小さな神社がある。
神社名不明(蕨岱神社?)だが、稲荷神社と思われる。
 
    ホーム側から待合室を見る。
右側出入口に喫煙スペースが設けられている。
   
         
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  駅前の国道5号線にて、南側(二股方面)を見る。
横断歩道を右手へ駅である。
  駅前の国道5号線にて、北側(小樽方面)を見る。
200m程先で北海道道9号寿都黒松内線が右手へ分岐している。
   
         

 

 

 

 



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