東海旅客鉄道 東海道新幹線 @ : 東京駅品川駅新横浜駅、小田原駅、熱海駅
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関  東 ・ 東  海
     
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東海旅客鉄道 東海道新幹線(とうかいどうしんかんせん)

   

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JR東日本 東北本線
東京 ⇔ 盛岡
東京メトロ 丸の内線
池袋 ⇔ 荻窪
 
 
 
 
 
 
20116月撮影          
         
               
   
駅名  東京(とうきょう)
駅構造
 <新幹線>
  島式ホーム24線(JR東日本)、
  島式ホーム36線(JR東海)、
  計510線の高架駅。
 <在来線>
  島式ホーム510線の高架駅。
  島式ホーム48線の地下駅。
駅舎
 赤レンガ造りの地上駅舎(丸の内口)。
 駅ビル構造の地上駅舎(八重洲口)。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(5:3023:00
        (JR東海直営を含む13ヶ所)。
 びゅうプラザ : 2ヶ所
 JR北海道プラザ東京支店(11:0018:30
 券売機 : 自動券売機、指定席券売機。

改札  全て自動改札機設置。
トイレ  あり。(改札内外)
駅内店舗

 有人店舗 : 駅ビル(KIOSK、飲食店、他多数)
 自動販売機 : 飲料他。

連絡通路
 橋上、地上、地下自由通路。
乗車人員  <JR東日本>
  381,704人/日(2010年度平均)。
 <JR東海>
   83,000人/日(2010年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 東京支社。
 東海旅客鉄道 新幹線鉄道事業本部。
管理
 東京駅。
発車列車  <新幹線>  (1419番のりば)
 下り 新大阪・博多方面 163本/日
主な歴史
 1914年(大正3年)1220
  国有鉄道(鉄道院)の東京駅として開業。
 1964年(昭和39年)101
  日本国有鉄道の東海道新幹線
  東京 - 新大阪間開業。
所在地
 東京都千代田区丸の内一丁目9-1
接続バス  丸の内口、八重洲口とも駅前より多数の
 路線バス、高速バスが運行している。
駅周囲
その他

 東京を代表するターミナル駅であり、
 日本の鉄道の中心駅でもある。
 構内は非常に広く、利用者も多い。
 また、駅から周囲のオフィスビルを繋ぐ
 地下コンコースも発達し、多数の店舗が
 営業しているため、方角がわかりづらく、
 初めて訪れる人は戸惑いを感じることが
 あるかもしれない。
 東京駅の代名詞とも言える、丸の内口の
 『赤レンガ』駅舎は、1914年の竣工で
 国の重要文化財となっている。
 『関東の駅百選』に選定されている。
 駅周囲はビルが立ち並ぶオフィス街と
 なっている。

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  東京駅八重洲口駅舎。(撮影時は大改修中)
                              20087月撮影
 
   
           
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  下り15番のりば中程より、線路終端方面を見る。  
   
           
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  下り14番のりば中程より、線路終端方面を見る。
左手は23番のりばとなっており、北海道・東北・山形・秋田・
上越・ 北陸新幹線が発着している。(2023番のりば)
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    各ホームには、数軒の売店・待合室・ベンチがある。
   
       
   
   
  下り14番のりば北端より、線路終端方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
    下り14番のりば南寄り(新横浜寄り)から、
下り新大阪・新横浜方面を見る。
   
       
   
   
  東海道新幹線線路終端(起端)
北海道・東北新幹線方面への線路の接続はなく、
相互乗り入れは不可となっている。
 
   
   
           
           
           
           
           
           
           
           
            東海道新幹線はJR東海の管轄であるため、
駅名標もJR東海のものとなっている。
           
               

 

 




 
乗換のご案内
JR東日本 東海道本線
東京 ⇔ 神戸
JR東日本 山手線
(東京)品川 ⇔ 田端(東京)
JR東日本 京浜東北線
大宮 ⇔ 横浜
JR東日本 横須賀線
(東京)大船 ⇔ 久里浜
JR東日本 常磐線
(品川)日暮里 ⇔ 岩沼(仙台)
京浜急行電鉄 本線
泉岳寺 ⇔ 浦賀
 
 
 
 
 
200811月撮影  
           
               
   
駅名  品川(しながわ)
駅構造
 <新幹線> : JR東海
  島式ホーム24線の地上駅。
 <在来線> : JR東日本
  島式ホーム815線の地上駅。
駅舎
 駅ビル構造の橋上駅舎。
管理形態
 社員配置。 (JR東日本、JR東海、京急)
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(6:0023:00
         びゅうプラザ(10:0020:00
 券売機 : 自動券売機、指定席券売機。
 きっぷうりばは、びゅうぷらざ内、南乗換口、
 北改札の計3ヶ所。

改札  JR東日本:2ヶ所、JR東海:2ヶ所、その他に
 新幹線/在来線乗換口、在来線/京急乗換口
 があり、全て自動改札機設置。
トイレ  あり。(改札内外)
駅内店舗

 有人店舗 : 駅ビル(KIOSK、飲食店、他多数)
 自動販売機 : 飲料他。

連絡通路
 東西橋上自由通路、構内コンコース
乗車人員  <JR東日本>
  324,253人/日(2007年度平均)。
 <JR東海>
   23,800人/日(2007年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 東京支社。
 東海旅客鉄道 新幹線鉄道事業本部。
管理
 品川駅。
発車列車  <新幹線>  
 下り 新大阪・博多方面 163本/日(23,24番)
 上り 東京行き 164本/日(21,22番)
主な歴史
 1872年(明治5年)612
  国有鉄道(民部大蔵省鉄道掛)の
  当駅 - 横浜駅(初代。現在の桜木町駅)間
  が仮開業し、当駅も営業開始。
  (新橋駅は後に開業)
 2003年(平成15年)101
  JR東海の東海道新幹線品川駅が開業。
所在地
 JR東日本 : 東京都港区高輪三丁目26-27
 JR東海 : 東京都港区港南二丁目1-78
接続バス  西口(高輪口)、東口(港南口)とも駅前付近より
 多数の路線バス、高速バスが運行している。
駅周囲
その他

 西側(高輪口)は、第一京浜に面しており、
 ビジネス街の他、品川プリンスホテル等の
 大規模なシティホテルが並ぶ。
 また、東側(港南口)は住宅街の他、
 工場や倉庫などが広がっている。

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  品川駅東口(港南口)
新幹線ホーム開設により、きれいな駅ビルが完成した。
 
   
           
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  東西自由通路(コンコース)。
在来線の中央改札口前にて撮影。
 
   
           
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  在来線構内コンコースより、新幹線乗換口を見る。
各コンコースともゆったりと広めに造られているが、
朝の通勤通学の時間帯は非常に混雑する。
 
   
   
   
   
   
    上り22番のりば北端(東京寄り)から、下り新大阪・新横浜方面を見る。
新幹線は上下線共、全列車が当駅に停車する。
   
       
   
   
   
   
   
   
   
  新幹線構内コンコース。
 
   
     
   
   
   
    上り22番のりば南寄り(新横浜寄り)から、下り新大阪・新横浜方面を見る。
   
       
   
   
   
   
   
   
   
     
     
     
   
   
    下り23番のりば南端(新横浜寄り)から、下り新大阪・新横浜方面を見る。
   
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  品川駅西口(高輪口)
交通量の多い第一京浜(国道15号線)に面している。
京浜急行ののりばも写真右手にある。
     
       
       

 

 

 




 
乗換のご案内
JR東日本 横浜線
東神奈川 ⇔ 八王子
横浜市営地下鉄 ブルーライン
湘南台 ⇔ あざみ野
 
 
 
 
   
200811月撮影  

駅名  新横浜(しんよこはま)
駅構造
 <新幹線> : JR東海
  島式ホーム24線の高架駅。
 <在来線> : JR東日本
  島式ホーム12線の地上駅。
駅舎
 駅ビル構造の橋上駅舎。
管理形態
 社員配置。 (JR東日本、JR東海、地下鉄)
きっぷ
うりば

 出札窓口 : JR全線きっぷうりば(JR東海)
 券売機 : 自動券売機、指定席券売機。

改札  JR東日本:2ヶ所、JR東海:2ヶ所、その他に
 新幹線/在来線乗換口:2ヶ所。
 全て自動改札機設置。
トイレ  あり。(改札内外)
駅内店舗

 有人店舗 : KIOSK、コンビニ、飲食店他。
 自動販売機 : 飲料他。

連絡通路
 地下自由通路、構内コンコース
乗車人員  <JR東日本>
  52,110人/日(2007年度平均)。
 <JR東海>
  29,605人/日(2007年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 東京支社。
 東海旅客鉄道 新幹線鉄道事業本部。
管理
 新横浜駅(JR東海の管理駅)
発車列車  <新幹線>  
 下り 新大阪・博多方面 163本/日(3,4番線)
 上り 東京行き 164本/日(1,2番線)
主な歴史
 1964年(昭和39年)101
  東海道新幹線開業により、横浜線との交点
  に新幹線・横浜線の新横浜駅として開業。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、新幹線はJR東海、
  横浜線はJR東日本が継承。
所在地
 神奈川県横浜市港北区篠原町2937
接続バス  北口の『バスターミナル新横浜駅』に、
 横浜市営バス、神奈川中央交通、相鉄バス、
 川崎鶴見臨港バス、京浜急行バス、
 横浜京急バス、東急バスが乗り入れる。

 羽田空港及び各地へ16系統程の運行がある。
駅周囲
その他

 開業時の駅周辺は田園地帯であり、とても
 街と呼べる状態になかったが、現在では
 北口に商業地区やビジネス街、シティホテル
 等があり、賑わいを見せている。
 また、北口から駅を挟んだ篠原口は住宅地や
 空き地が広がっている。

       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
        新横浜駅。(新幹線口)
       
           
 

 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  新幹線改札口(東口)の様子。
新幹線改札口はもうひとつ西口がある。
 
   
     
 

 
   
   
   
   
   
   

   
   
   
   
   
   
   
   
  下り3番のりば中程より、下り新大阪・小田原方面を見る。
 
   
           
 

 
    下り34番のりば東端(品川寄り)から、上り東京・品川方面を見る。
   
     
   

   
   
   
   
   
   
   
   
  下り34番のりば西端(小田原寄り)から、下り新大阪・小田原方面を見る。  
   
           
 

 

 
       
     
       

 

 

 

 

 
乗換のご案内
JR東日本 東海道本線
東京 ⇔ 神戸
小田急電鉄 小田原線
新宿 ⇔ 小田原
箱根登山鉄道 鉄道線
小田原 ⇔ 強羅
伊豆箱根鉄道 大雄山線
小田原 ⇔ 大雄山
 
 
 
 
   
   

駅名  小田原(おだわら)
駅構造
 <新幹線> : JR東海
  相対式ホーム22線 + 通過線2線の
  高架駅。
駅舎
 駅ビル構造の橋上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : JR全線きっぷうりば(JR東海)
 券売機 : 自動券売機、指定席券売機。

改札  各社別改札。
 JR東日本とJR東海は相互乗換改札口あり。
トイレ  あり。(改札内外)
駅内店舗

 有人店舗 : KIOSK、コンビニ、飲食店他。
 自動販売機 : 飲料他。

連絡通路
 東西自由通路(アークロード)、
 構内コンコース。
乗車人員  −
管轄
 <新幹線>
  東海旅客鉄道 新幹線鉄道事業本部。
管理
 <新幹線>
  小田原駅(JR東海)
発車列車  −
主な歴史
 1920年(大正9年)1021
  国有鉄道(鉄道省)熱海線の小田原駅
  として開業。
 1927年(昭和2年)41
  小田原急行鉄道(現・小田急電鉄)
  新宿駅 - 当駅間が開通。
 1934年(昭和9年)121
  国鉄駅を東海道本線所属に変更。
 1935年(昭和10年)616
  大雄山鉄道線が当駅に乗り入れ。
 1935年(昭和10年)101
  箱根登山鉄道が当駅に乗り入れ。
 1964年(昭和39年)101
  東海道新幹線開業により、停車駅となる。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、新幹線はJR東海、
  横浜線はJR東日本が継承。
所在地
 神奈川県小田原市城山一丁目1-1
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
        すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
       
           
 

 

 
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
 

 

 
     
     
     
     
     
     
     
     

 

 

 

 

 
乗換のご案内
JR東日本 東海道本線
東京 ⇔ 神戸
JR東日本 伊東線
熱海 ⇔ 伊東
 
 
 
 
   
   

駅名  熱海(あたみ)
駅構造
 <新幹線> : JR東海
  相対式ホーム22線の地上駅。
 <在来線> : JR東日本
  単式ホーム11線、島式ホーム24線、
  計35線の地上駅。
駅舎
 −
管理形態
 社員配置。 (JR東日本、JR東海)
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(6:3019:30
 券売機 : 自動券売機、指定席券売機。

改札  JR東日本、JR東海との相互乗換改札口。
トイレ  あり。(改札内外)
駅内店舗

 有人店舗 : KIOSK、コンビニ、飲食店他。
 自動販売機 : 飲料他。

連絡通路
 −
乗車人員  −
管轄
 東日本旅客鉄道 横浜支社。
 東海旅客鉄道 新幹線鉄道事業本部。
管理
 熱海駅。(JR東日本、JR東海)
発車列車  −
主な歴史
 1925年(大正14年)325
  国有鉄道(鉄道省)熱海線の熱海駅
  として開業。
 1934年(昭和9年)121
  熱海線が東海道本線に編入。
 1964年(昭和39年)101
  東海道新幹線開業により、停車駅となる。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、新幹線はJR東海、
  東海道・伊東線はJR東日本が継承。
所在地
 静岡県熱海市田原本町11-1
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
        すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
       
           
 

 

 
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
 

 

 
     
     
     
     

 

 

 

 


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