駅のある風景 えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン C : 有間川駅谷浜駅、廃・郷津駅、直江津駅
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市  振  ⇔  直 江 津
えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン(にほんかいひすいらいん)

 
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駅名  有間川(ありまがわ)
駅構造
 桁(一部盛土)式相対ホーム22線の地上駅。
駅舎
 構内北側に木造の地上駅舎。
 (ホームの出入口は複数個所ある)
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : −
 券売機 :
改札  行わない。(ICカード非対応駅)
トイレ  −
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 構内踏切。 (警報機 : あり、 遮断機 : あり)
乗車人員  −
管轄
 えちごトキめき鉄道。
所属路線  日本海ひすいライン。
管理
 −
発着列車  −
主な歴史

 1946年(昭和21年)91
  国有鉄道(運輸省 鉄道総局)北陸本線の
  有間川仮乗降場として開業。
 1947年(昭和22年)71
  有間川駅として常設駅化。 旅客駅。
 1970年(昭和45年)413
  チッキ(荷物)扱い廃止。 同時に無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属駅となる。
 2008年(平成20年)41
  無人駅化。
 2015年(平成27年)314
  北陸新幹線・長野-金沢間延伸開業に伴い、
  えちごトキめき鉄道の所属駅となる。

所在地
 新潟県上越市大字有間川字平浜。
 北緯37947.97秒、東経138811.73秒。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
    すみません!
えちごトキめき鉄道の管轄になってからは未訪問です。
その内行って来ます。  北陸本線時代の有間川駅は
   
   
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
 
 
           
 
北陸本線 有間川駅
201010月撮影  
       
駅名  有間川(ありまがわ)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : 板張りされ閉鎖されている。
 券売機 : なし。
改札  行わない。
トイレ  なし。
駅内店舗
 有人店舗 : なし。
 自動販売機 : なし。
連絡通路
 構内踏切。 (警報機 : あり、 遮断機 : あり)
乗車人員  37人/日(2008年度平均)。
 43人/日(2007年度平均)。
管轄
 西日本旅客鉄道 金沢支社 糸魚川地域鉄道部。
所属路線  北陸本線。
管理
 糸魚川駅。
発着列車  下り 直江津行き 14本/日
 上り 富山・金沢方面 14本/日
  普通列車が停車する。
主な歴史

 1946年(昭和21年)91
  有間川仮乗降場として開業。
 1947年(昭和22年)71
  有間川駅として常設駅化。

所在地
 新潟県上越市大字有間川字平浜1075
接続バス  −
駅周囲
その他

 かつては有人駅だったようで、駅舎内には
 閉鎖された出札窓口跡が残っている。
 また、開業当初よりのものかは不明であるが、
 地元利用者の利便性を考慮してか、ホームへの
 出入り口が56ヶ所設けられている。
 海の見える駅で、国道8号線を挟んですぐに、
 日本海が広がっている。
 国道側に民家や商店はなく、駅の東側(直江津寄り)
 に小さな集落がある。

 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  木造の有間川駅舎。
建物財産標は確認できなかったが、開業当時からのものと思われる。
     
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  出札窓口は封鎖され、掲示板になっている。
駅舎内はガラーンとしており、券売機や証明書発行機の設置はない。
     
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      上りホームより駅舎を見る。  
       
         
  下りホームの駅舎前より、米原・名立方面を見る。
駅舎もだいぶ老朽化が進んでいるようだ。
     
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      ホームの直江津寄り(東端)にある構内踏切。
一般踏切も兼ねているが、クルマの通行はできない。
踏切の踏み板の傾きより、線路のカントの様子がわかる。
 
       
       
  上りホーム中程より、上り米原・名立方面を見る。
ホームの壁の上部が庇のようになっている。
また、行く手には名立トンネルが口を開けている。
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      上りホーム西端付近より、下り直江津・谷浜方面を見る。
ここにも出入り口がある。(出入り口は数ヶ所ある)
 
       
         
  ホーム東端の構内踏切より、米原・名立方面を見る。      
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      ホームからは日本海が見える。
後ろに見えるのは有間川漁港である。
 
       
         
  駅舎前よりメインストリートを見る。
この道は国道8号線へ繋がっており、駅舎前で行き止まりになっている。
       
           



       
駅名  谷浜(たにはま)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
 盛土式ホームを有する。
駅舎
 構内南側に木造の地上駅舎。
 (駅出入口は南口のみ)
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : −
 券売機 :
改札  行わない。(ICカード非対応駅)
トイレ  −
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 構内跨線橋、南北自由通路(人道橋)。
乗車人員  −
管轄
 えちごトキめき鉄道。
所属路線  日本海ひすいライン。
管理
 −
発着列車  −
主な歴史

 1911年(明治44年)71
  国有鉄道(内閣鉄道院)信越線支線の谷浜駅として
  開業。 一般駅。
 1913年(大正2年)41
  線路名称改定・再編により、北陸本線の所属駅と
  なる。
 1969年(昭和44年)101
  貨物扱い廃止。 旅客駅となる。
 1984年(昭和59年)21
  チッキ(荷物)扱い廃止。
 1984年(昭和59年)41
  無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属駅となる。
 2015年(平成27年)314
  北陸新幹線・長野-金沢間延伸開業に伴い、
  えちごトキめき鉄道の所属駅となる。

所在地
 新潟県上越市大字長浜字家の下112
 北緯37944.59秒、東経1381026.31秒。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
   
    すみません!
えちごトキめき鉄道の管轄になってからは未訪問です。
その内行って来ます。  北陸本線時代の谷浜駅は
 
   
   
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
 
 
           
 
北陸本線 谷浜駅
201010月撮影  
       
駅名  谷浜(たにはま)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
 盛土式ホームを有する。
駅舎
 構内南側に木造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : 板張りされ閉鎖されている。
 券売機 : 簡易自動券売機。
改札  行わない。
トイレ  あり。(駅前広場に別棟)
駅内店舗
 有人店舗 : なし。
 自動販売機 : 飲料。
連絡通路
 構内跨線橋、南北自由通路(人道橋)。
乗車人員  32人/日(2007年度平均)。
 33人/日(2006年度平均)。
管轄
 西日本旅客鉄道 金沢支社 糸魚川地域鉄道部。
所属路線  北陸本線。
管理
 糸魚川駅。
発着列車  下り 直江津行き 14本/日
 上り 富山・金沢方面 14本/日
  普通列車が停車する。
主な歴史

 1911年(明治44年)71日 開業。
 1984年(昭和59年)41日 無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属駅となる。

所在地
 新潟県上越市大字長浜字家の下112
接続バス  −
駅周囲
その他

 北陸本線は当駅をほぼ東西に走っている。
 駅舎は線路南側に設置され、県道を挟んですぐ
 山林が迫っている。
 駅の北側には国道8号線が並行しており、更にその
 北側は日本海で、『たにはま海水浴場』がある。
 集落は駅舎のある南側の県道沿いに集中している。
 郵便局や寺院、民宿、商店があり、普段は静かだが、
 海水浴のシーズンは駅周辺が賑わうようだ。

 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  谷浜駅駅舎。
開業時からの古い木造駅舎である。
     
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  駅舎壁面の建物財産標。
駅の開業は1911年(明治44年)7月だが、開業2年前の
1909年(明治42年)8月に財産登録されている。
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  ゴミ箱の向こう側が閉鎖された出札窓口。
窓口はふたつあり、国鉄時代は90人/日ほどの
利用者があった時期もあるようだ。
     
       
       
      構内跨線橋通路。
海水浴等の行楽客対応のためか、通路幅は広めである。
 
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  上りホーム駅舎前より、上り富山・金沢方面を見る。
右手の島式ホーム駅舎側の線路は錆が出ており、
使用されていないようだ。
     
       
       
      上りホーム駅舎前付近より、下り直江津方面を見る。
長い歩道橋が北陸本線と国道8号線を跨いでいる。
 
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  下りホーム跨線橋階段下より、上り富山・金沢方面を見る。
下りホームには古く小さな待合室がある。
     
       
         
      上りホーム駅舎前付近より、下り直江津方面を見る。  
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  下りホーム待合室の建物財産標。      
       
         
      駅西側の 『第16北陸街道踏切』 から、
駅構内全景と下り直江津方面を見る。
 
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  北陸本線を跨ぐ歩道橋より、上り富山・金沢方面を見る。
線路右手を国道8号線が並行している。
     
       
         
         
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  駅西側残る 旧貨物ホーム。
下り直江津方面を見る。
     
       
         
        駅舎前より、駅前広場を見る。
突き当たりを新潟県道269号土口谷浜停車場線が走っている。
 
         
           



       
駅名  郷津(ごうづ)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 構内南側に地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 −
きっぷ
うりば
 出札窓口 : −
 券売機 :
改札  −
トイレ  −
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 構内踏切 (警報機 : −、 遮断機 : −)
乗車人員  −
管轄
 日本国有鉄道 金沢鉄道管理局。
所属路線  北陸本線。
管理
 −
発着列車  −
主な歴史

 1911年(明治44年)71
  国有鉄道(内閣鉄道院)信越線支線の郷津駅として
  開業。 一般駅。
 1913年(大正2年)41
  線路名称改定・再編により、北陸本線の所属駅と
  なる。
 1969年(昭和44年)101
  谷浜 - 直江津間新線切り替え複線化に伴い廃止。

所在地
 新潟県直江津市虫生岩戸。
 北緯371011.5秒、東経1381153.2秒。
接続バス  −
駅周囲
その他

 ルート変更前の旧線にあった駅である。
 駅跡は国道の再整備により、海寄りの半分以上が
 国道8号線となり、残った部分は駐車場となっている。
 訪問時のランドマークは、『上越市海洋フィッシング
 センター』である。

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
           

 
乗換のご案内
えちごトキめき鉄道 妙高はねうまライン
妙高高原 ⇔ 直江津
JR東日本 信越本線
直江津 ⇔ 新潟
北越急行 ほくほく線
(越後湯沢)六日町 ⇔ 犀潟(直江津)
 
       
 
 
       
駅名  直江津(なおえつ)
駅構造
 島式ホーム36線の地上駅。
駅舎
 橋上駅舎。
駅前広場  北口、南口ともロータリーあり。
管理形態
 社員廃止。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : みどりの窓口。
 券売機 : 自動券売機(トキてつ2台・JR1台)
        JR指定席券売機。
改札  自動改札機。(ICカード対応駅:信越本線エリア内)
トイレ  あり。(改札内外)
駅内店舗
 有人店舗 : NEWDAYS
 自動販売機 : −
連絡通路
 構内コンコース、南北自由通路。
乗車人員  −
管轄
 えちごトキめき鉄道。
所属路線  妙高はねうまライン。
管理
 直江津駅(トキてつ)
発着列車  −
主な歴史

 1886年(明治19年)815
  官設鉄道(内閣鉄道局)の直江津駅として開業。
  場所は現在の直江津橋付近。
 1899年(明治32年)81
  現在の場所に移転。
 1899年(明治32年)95
  私鉄・北越鉄道開通。
 
1907年(明治40年)81
  北越鉄道が鉄道国有法に基づき買収され国有化。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定により信越線の
  所属駅となる。
 1911年(明治44年)71
  信越線支線の名立-直江津間が開通。
 1913年(大正2年)41
  線路名称改定・再編により、直江津-糸魚川間が
  北陸本線として区間分離。
 1914年(大正3年)61
  線路名称改定により、信越本線の所属駅となる。
 1930年(昭和5年)41
  信越本線貨物支線 直江津-直江津港間が開通。
 1959年(昭和34年)91
  信越本線貨物支線 直江津-直江津港間が廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 1997年(平成9年)322
  北越急行ほくほく線開業。
 2015年(平成27年)314
  北陸新幹線・長野-金沢間延伸開業に伴い、
  えちごトキめき鉄道の所属駅となる。

所在地
 新潟県上越市東町1-1
 北緯371015.80秒、東経1381435.17秒。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 

 

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  すみません!
えちごトキめき鉄道の管轄になってからは未訪問です。
その内行って来ます。  北陸本線時代の直江津駅は  
   
     
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
 
 
           
 
旧北陸本線 直江津駅
201011月 撮影  
           
 
乗換のご案内
JR東日本 信越本線
篠ノ井 ⇔ 新潟
北越急行 ほくほく線
(越後湯沢)六日町 ⇔ 犀潟(直江津)
   
駅名  直江津(なおえつ)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム24線、
 単式ホーム東端に切り欠きホーム1線、
 計36線の地上駅。
駅舎
 橋上駅舎。
駅前広場  北口、南口ともロータリーあり。
管理形態
 社員廃止。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : みどりの窓口(5:3022:30)。
         びゅうぷらざ(10:0017:30 日祝休)
 券売機 : 指定席券売機(2台)、自動券売機(2台)。
改札  自動改札機(3通路)、有人改札。
トイレ  あり。(改札内外)
駅内店舗
 有人店舗 : KIOSK、駅弁
 自動販売機 : 飲料。
連絡通路
 構内コンコース、南北自由通路。
乗車人員  2,788人/日(2009年度平均)。
 2,817人/日(2008年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
所属路線  信越本線。
管理
 直江津駅。
発着列車  <信越本線>
  下り 長岡方面 25本/日(26番のりば)
  上り 長野方面 24本/日(26番のりば)
 <北陸本線>
  上り 富山方面 36本/日(1234・6番のりば)
  JR線は
   寝台特急『日本海』・『トワイライトエクスプレス』、
   特急『北越』、『はくたか』、『ふるさと雷鳥』
   急行『能登』、『きたぐに』、快速『くびき野』、『妙高』
   および普通列車が停車する。
 <ほくほく線>
  上り 越後湯沢方面 29本/日(2356番のりば)
   特急『はくたか』、快速、普通列車が停車する、
主な歴史

 1886年(明治19年)815
  官設鉄道(内閣鉄道局)の直江津駅として開業。
  場所は現在の直江津橋付近。
 1899年(明治32年)81
  現在地に移転。

所在地
 新潟県上越市東町1-1
接続バス  −
駅周囲
その他

 駅の玄関口は北口となっており、主に商業地区と
 住宅地、南口は主に住宅地になっている。
 また、南口には直江津-長野間にて活躍したD51
 蒸気機関車の第4動輪が展示されている。
 上越市のターミナル駅であり、旧直江津市の
 中心駅であった。

 
       
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  直江津駅駅舎(北口)。 橋上駅舎となっている。      
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  みどりの窓口、改札口は北口側にある。
改札口は1ヶ所で、自動改札機が導入されている。
写真左手が北口、右手が南口となる。
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  古レールを使用したホーム上屋が、
素晴らしい雰囲気を醸し出している。
     
      切り欠きホームの1番のりばから北陸本線終点の車止めを見る。
車止めの脇には小さいが米原からの365.4キロポストが立っている。
 
         
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  1番のりばホーム端付近より、車止め方向を見る。
2番のりばには、ほくほく線からの特急はくたかが停車している。
     
      直江津駅の1番のりばは、北陸本線の専用のりばである。
12:08発富山行き普通列車が発車を待っている。
車両は国鉄455系急行形交直両用電車北陸色である。
 
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  直江津駅はJR東日本管轄のため、北陸本線の谷浜駅は
色分け表示がなされ、他社(JR西日本)線扱いになっている。
     
      北口駅前の様子。
北口は当駅のエントランスとなっている。
 
         
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  直江津駅南口。
駅南口は主に住宅街となっており、店舗は少ない。
     
      自由通路に立ち、南口側から北口方面を見る。
当通路は 『あすか通り 市道直江津駅線』 と壁に表記されている。
 
         
 
 
           
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
  直江津駅西側の路上にて撮影。
正面に北陸本線、左へ信越本線が別れて行く。
       
         
           


 


ひすいライン
終点

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