駅のある風景 えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン B : 梶屋敷駅浦本駅能生駅筒石駅名立駅
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えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン(にほんかいひすいらいん)

 
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駅名  梶屋敷(かじやしき)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム11線、
 計22線の地上駅。
 島式ホームの駅舎側の1線は線路が途中で廃されて
 おり、保守用の待機・留置線となっている。
駅舎
 構内北側に木造の地上駅舎。
 (駅出入口は北口のみ)
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : −
 券売機 :
改札  行わない。(ICカード非対応駅)
トイレ  −
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 構内跨線橋。
乗車人員  −
管轄
 えちごトキめき鉄道。
所属路線  日本海ひすいライン。
管理
 −
発着列車  −
主な歴史

 1912年(大正元年)1216
  国有鉄道(内閣鉄道院)信越線の梶屋敷駅として
  開業。 一般駅。
 1913年(大正2年)41
  線路名称改定・再編により、北陸本線の所属駅と
  なる。
 1969年(昭和44年)101
  貨物扱い廃止。 旅客駅となる。
 1970年(昭和45年)413
  チッキ(荷物)扱い廃止。 同時に無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属駅となる。
 2015年(平成27年)314
  北陸新幹線・長野-金沢間延伸開業に伴い、
  えちごトキめき鉄道の所属駅となる。

所在地
 新潟県糸魚川市大字田伏字川成368
 北緯37324.36秒、東経1375426.72秒。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
           



       
駅名  浦本(うらもと)
駅構造
 盛土式相対ホーム22線の地上駅。
駅舎
 構内北側に木造の地上駅舎。
 (駅出入口は北口のみ)
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : −
 券売機 :
改札  行わない。(ICカード非対応駅)
トイレ  −
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 構内地下通路。
乗車人員  −
管轄
 えちごトキめき鉄道。
所属路線  日本海ひすいライン。
管理
 −
発着列車  −
主な歴史

 1950年(昭和25年)128
  日本国有鉄道北陸本線の浦本駅として開業。
 1970年(昭和45年)413
  チッキ(荷物)扱い廃止。 同時に無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属駅となる。
 2015年(平成27年)314
  北陸新幹線・長野-金沢間延伸開業に伴い、
  えちごトキめき鉄道の所属駅となる。

所在地
 新潟県糸魚川市大字間脇字砂田830
 北緯37426.0秒、東経1375621.21秒。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
           



       
駅名  能生(のう)
駅構造
 島式ホーム24線の地上駅。
駅舎
 構内北側にRC造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : あり。
 券売機 :
改札  有人改札。(ICカード非対応駅)
トイレ  −
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 構内地下通路。
乗車人員  −
管轄
 えちごトキめき鉄道。
所属路線  日本海ひすいライン。
管理
 −
発着列車  −
主な歴史

 1912年(大正元年)1216
  国有鉄道(内閣鉄道院)信越線の能生駅として
  開業。 一般駅。
 1913年(大正2年)41
  線路名称改定・再編により、北陸本線の所属駅と
  なる。
 1969年(昭和44年)929
  北陸本線の複線電化に伴い現在地に移転。
 1975年(昭和50年)310
  貨物扱い廃止。 旅客駅となる。
 1982年(昭和57年)41
  業務委託駅化。
 1986年(昭和61年)111
  チッキ(荷物)扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属駅となる。
 2015年(平成27年)314
  北陸新幹線・長野-金沢間延伸開業に伴い、
  えちごトキめき鉄道の所属駅となる。
 2017年(平成29年)41
  直営(社員配置)駅化。

所在地
 新潟県糸魚川市大字能生字白拍子2583
 北緯37546.75秒、東経1375919.96秒。
接続バス  −
駅周囲
その他

 旧能生町役場前に移転前の駅跡碑とキロポストが
 置かれているとのこと。

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
           

       
駅名  筒石(つついし)
駅構造
 桁式千鳥(相対)ホーム22線の地下駅。
 ホームは上下線とも全長11,353mの 『頸城(くびき)
 トンネル』 内にある。
駅舎
 S造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : −
 券売機 :
改札  行わない。(ICカード非対応駅)
トイレ  −
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 構内連絡通路・階段。
乗車人員  −
管轄
 えちごトキめき鉄道。
所属路線  日本海ひすいライン。
管理
 −
発着列車  −
主な歴史

 1912年(大正元年)1216
  国有鉄道(内閣鉄道院)信越線の筒石駅として
  開業。 一般駅。
 1913年(大正2年)41
  線路名称改定・再編により、北陸本線の所属駅と
  なる。
 1969年(昭和44年)929
  北陸本線の複線電化に伴い現在地に移転。
 1969年(昭和44年)101
  貨物扱い廃止。 旅客駅となる。
 1984年(昭和59年)21
  チッキ(荷物)扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属駅となる。
 2015年(平成27年)314
  北陸新幹線・長野-金沢間延伸開業に伴い、
  えちごトキめき鉄道の所属駅となる。
 2019年(平成31年)316
  無人駅化。

所在地
 新潟県糸魚川市大字仙納字大谷928
 北緯37739.4秒、東経138338.2秒。
接続バス  −
駅周囲
その他

 駅舎は地上にあり、ホームは頸城トンネル内にある
 モグラ駅である。

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
           




       
駅名  名立(なだち)
駅構造
 桁式相対ホーム22線の地上駅。
 
ホームは上下線とも半分程が 『名立川橋梁』上に
 建設されており、橋上駅と地上駅の両面を持っている。
駅舎
 構内北側にS造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : −
 券売機 :
改札  行わない。(ICカード非対応駅)
トイレ  −
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 構内地下通路。
乗車人員  −
管轄
 えちごトキめき鉄道。
所属路線  日本海ひすいライン。
管理
 −
発着列車  −
主な歴史

 1911年(明治44年)71
  国有鉄道(内閣鉄道院)信越線支線の名立駅として
  開業。 一般駅。 終着駅。
 1913年(大正2年)41
  線路名称改定・再編により、北陸本線の所属駅と
  なる。
 1969年(昭和44年)929
  北陸本線の複線電化に伴い現在地に移転。
 1975年(昭和50年)310
  貨物扱い廃止。 旅客駅となる。
 1985年(昭和60年)314
  チッキ(荷物)扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属駅となる。
 2008年(平成20年)41
  無人駅化。
 2015年(平成27年)314
  北陸新幹線・長野-金沢間延伸開業に伴い、
  えちごトキめき鉄道の所属駅となる。

所在地
 新潟県上越市名立区名立大町字町田道下1009
 北緯37920.73秒、東経138531.50秒。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
    すみません!
えちごトキめき鉄道の管轄になってからは未訪問です。
その内行って来ます。  北陸本線時代の名立駅は
   
   
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       

 
           
 
北陸本線 名立駅
201010月撮影  
       
駅名  名立(なだち)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 鉄骨構造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : 板張りされ閉鎖されている。
 券売機 :  簡易自動券売機。
改札  行わない。
トイレ  −
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 駅舎は県道に接しているため、築堤上のホームへは
 構内地下通路と階段にて連絡している。
乗車人員  148人/日(2007年度平均)。
 149人/日(2006年度平均)。
管轄
 西日本旅客鉄道 金沢支社 糸魚川地域鉄道部。
所属路線  北陸本線。
管理
 糸魚川駅。
発着列車  下り 直江津行き 14本/日
 上り 富山・金沢 14本/日
  普通列車が停車する。
主な歴史

 1911年(明治44年)71日 開業。
 1969年(昭和44年)101
  北陸本線複線電化に伴い、海沿いの
  名立小泊から現在地に移転。

所在地
 新潟県上越市名立区名立大町字町田道下1009
接続バス  −
駅周囲
その他

 北陸本線は当駅をほぼ東西に走っている。
 駅は東側を名立隧道、西側を頸城隧道に挟まれた
 谷部にあり、ホーム下を名立川と県道245号線が
 並行して通る立地にある。
 各ホームにのりば番号の表示はなく、
 方面別の案内表示のみが掲げられている。
 駅周囲にはそれほど民家は多くなく、集落は北へ
 800mほどの国道8号線に沿って形成されている。
 また、駅から国道8号線へ突き当たった付近に
 『道の駅うみてらす名立』がある。

 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  名立駅駅舎。
かつての有人駅舎がそのまま残っている。
     
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
   駅舎壁面の建物財産標      
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  駅舎内の様子。 出札窓口は閉鎖され、
簡易自動券売機が
1台(写真右端)ポツンと設置されている。
     
       
         
       
      駅舎からホームへは地下通路と階段を利用する。
ホームにのりば番号表示はなく、方面表示がなされている。
 
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      上り富山・金沢方面ホームへの階段。
階段を上った所は風除室になっており、ベンチが置かれている。
 
       
         
  下りホーム東端より、直江津・有間川方面を見る。
ホーム端に米原からと思われるキロポストが立っている。
また、左へ旧貨物側線と思われる側線が分岐している。
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      下りホーム西端付近より、米原・筒石方面を見る。
ホームは全長
11,353mの頸城トンネル出口に接している。
 
       
         
  下りホーム出入り口前より、直江津・有間川方面を見る。
行く手に名立トンネル入口が見える。
     
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      上りホーム東端付近より、米原・筒石方面を見る。
駅舎は右手の下りホーム側の低い位置にある。
 
       
         
  ホーム下を名立川が流れている。      
       
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
        駅舎前より北側(日本海方面)を見る。
脇を走るのは、新潟県道245号東飛山名立線。
正面に北陸自動車道が見える。
 
         
         


 


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