駅のある風景 JR東日本・JR西日本 大糸線 B : 豊科駅柏矢町駅穂高駅有明駅安曇追分駅
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甲 信 越
     
松  本  ⇔  糸 魚 川
東日本旅客鉄道 大糸線(おおいとせん)

 
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駅名  豊科(とよしな)
駅構造
 盛土式島ホーム12線の地上駅。
駅舎
 構内東側に木造の地上駅舎。
駅前広場  ロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : みどりの窓口(6:0020:00)。
 券売機 : 指定席券売機、タッチパネル式。(各1台)
改札  自動改札機(3通路)、有人改札。(ICカード非対応駅)
トイレ  あり。(駅前広場に別棟)
駅内店舗
 有人店舗 : なし。
 自動販売機 : 飲料。
連絡通路
 構内地下通路。
乗車人員  1,046人/日(2012年度平均)。
 1,089人/日(2011年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 長野支社。
所属路線  大糸線。
管理
 豊科駅。
発着列車  上り 松本・辰野方面 26本/日(1番のりば)
 下り 信濃大町・南小谷方面 26本/日(2番のりば)
  特急「あずさ」および普通列車が停車する。
主な歴史

 1915年(大正4年)16
  信濃鉄道の豊科駅として開業。 一般駅。
 1937年(昭和12年)61
  信濃鉄道の国有化により国有鉄道(鉄道省)の
  所属駅となる。
 1957年(昭和32年)815
  路線名改定により、大糸線の所属駅となる。
 1984年(昭和59年)115
  貨物扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。

所在地
 長野県安曇野市豊科4911-3
 北緯36180.78秒、東経137543.49秒。
接続バス  【豊科駅前】バス停留所
  場所 : 駅前ロータリー。
  運行 : 安曇野市営バス。
   ・豊科田沢線。
 【豊科駅のりば】乗合タクシー。
  場所 : 駅前ロータリー。
  運行 : 安曇野タクシー運営協議会。
   ・上田線
  ※新幹線利用者のため、当駅と上田駅1時間程度
    で結ぶ乗合タクシーが運行されている。
駅周囲
その他

 安曇野市の中心駅であり、周囲は市街地となっている。
 また、駅の東300m程を国道147号線(千国街道)が
 並行している。

 

 

 

20136月 撮影
   
   
   
   
   
   
   
    ロッジ風の豊科駅駅舎。
2007年(平成19年)2月に改築されたとのこと。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎内には、みどりの窓口と自動券売機が置かれている。
また、みどりの窓口の左手には自動改札機が3通路設置されている。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
       
       
       
  駅舎に入って左手には待合室がある。      
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      改札を入ってホームまでは構内地下通路を利用する。  
       
         
       
       
  上り1番のりば北寄り(柏矢町寄り)から、上り松本・南豊科方面を見る。
特急列車停車駅にしてはホーム幅や連絡通路の幅は狭い。
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      上り1番のりば中程の上屋下より、下り南小谷・柏矢町方面を見る。
右手に見える建物が駅舎である。
 
       
       
       
  下り2番のりば南端(南豊科寄り)から、上り松本・南豊科方面を見る。      
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      下り2番のりば南端(南豊科寄り)から、下り南小谷・柏矢町方面を見る。
ホーム北端には鉄道関係者用の構内踏切が設置されている。
 
       
         
       
  駅名標には冬の白鳥飛来地として有名な
『犀川白鳥湖』がプリントされている。
『犀川白鳥湖』は、信濃川水系一級河川の犀川を水力発電用に
せき止めて誕生した人造湖(ダム湖)である。
駅名標は他にもLED内照吊り下げ式、建植式が設置されている。
     
       
       
       
         
       
       
       
       
       
       
       
      ホームに掲示された、豊科から望む北アルプスの風景。
写真バックの、中央少し右寄りの一番高い山が
標高2,857mの常念岳である。
 
       
       
       
       
       
  駅前ロータリーの様子。
写真右端の茶色い屋根が駅舎である。
     
       
         
         
         
         
         
         
         
         
        駅前ロータリーより、東へ延びるメインストリート。
300m程で国道147号線に出る。
 
         
           



       
駅名  柏矢町(はくやちょう)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 構内東側に木造の地上駅舎。
駅前広場  ロータリーあり。
管理形態
 簡易委託。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : あり。
 券売機 : なし。
改札  −
トイレ  あり。(改札内)
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 −
乗車人員  −
管轄
 東日本旅客鉄道 長野支社。
所属路線  大糸線。
管理
 豊科駅。
発着列車  −
主な歴史

 1915年(大正4年)61
  信濃鉄道の柏矢町駅として開業。  一般駅。
 1937年(昭和12年)61
  信濃鉄道の国有化により国有鉄道(鉄道省)の
  所属駅となる。
 1957年(昭和32年)815
  路線名改定により、大糸線の所属駅となる。
 1970年(昭和45年)127
  貨物扱い廃止。
 1985年(昭和60年)322
  簡易委託駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。

所在地
 長野県安曇野市穂高柏原1034-1
 北緯361923.35秒、東経1375317.75秒。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
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駅名  穂高(ほたか)
駅構造
 盛土式島ホーム12線の地上駅。
駅舎
 構内東側に木造の地上駅舎。
駅前広場  ロータリーあり。
管理形態
 業務委託。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : −
 券売機 : 指定席券売機。
改札  −
トイレ  あり。(駅舎脇に別棟)
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 構内踏切。(警報機 : あり、 遮断機 : あり)
乗車人員  −
管轄
 東日本旅客鉄道 長野支社。
所属路線  大糸線。
管理
 豊科駅。
発着列車  −
主な歴史

 1915年(大正4年)715
  信濃鉄道の穂高駅として開業。  一般駅。
 1937年(昭和12年)61
  信濃鉄道の国有化により国有鉄道(鉄道省)の
  所属駅となる。
 1957年(昭和32年)815
  路線名改定により、大糸線の所属駅となる。
 1980年(昭和55年)131
  貨物扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。
 2017年(平成29年)419
  みどりの窓口営業終了。
 2017年(平成29年)6
  業務委託駅化。

所在地
 長野県安曇野市穂高5944
 北緯362023.29秒、東経1375254.51秒。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
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駅名  有明(ありあけ)
駅構造
 盛土式島ホーム12線の地上駅。
駅舎
 構内東側に地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 簡易委託。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : あり。
 券売機 : −
改札  −
トイレ  あり。(改札内)
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 構内踏切。(警報機 : あり、 遮断機 : あり)
乗車人員  −
管轄
 東日本旅客鉄道 長野支社。
所属路線  大糸線。
管理
 豊科駅。
発着列車  −
主な歴史

 1915年(大正4年)88
  信濃鉄道の有明駅として開業。 一般駅。
 1937年(昭和12年)61
  信濃鉄道の国有化により国有鉄道(鉄道省)の
  所属駅となる。
 1957年(昭和32年)815
  路線名改定により、大糸線の所属駅となる。
 1982年(昭和57年)1031
  貨物扱い廃止。
 1983年(昭和58年)325
  簡易委託駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。

所在地
 長野県安曇野市穂高北穂高2261
 北緯362133.08秒、東経1375243.19秒。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
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路線廃止のご案内
池田鉄道
安曇追分 ⇔ 北池田
 
       
 
 
       
駅名  安曇追分(あずみおいわけ)
駅構造
 島式ホーム12線の地上駅。
駅舎
 構内東側に木造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 簡易委託。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : あり。
 券売機 : −
改札  −
トイレ  あり。(改札内)
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 構内踏切。(警報機 : あり、 遮断機 : あり)
乗車人員  −
管轄
 東日本旅客鉄道 長野支社。
所属路線  大糸線。
管理
 豊科駅。
発着列車  −
主な歴史

 1915年(大正4年)1112
  信濃鉄道のアルプス追分駅として開業。 旅客駅。
 1919年(大正8年)710
  安曇追分駅に改称。
 1926年(大正15年)921
  池田鉄道 当駅 - 北池田駅間が開業。
 1926年(大正15年)930
  貨物扱い開始。
 1937年(昭和12年)61
  信濃鉄道の国有化により国有鉄道(鉄道省)の
  所属駅となる。
 1938年(昭和13年)66
  池田鉄道が廃止。
 1957年(昭和32年)815
  路線名改定により、大糸線の所属駅となる。
 1962年(昭和13年)815
  貨物扱い廃止。
 1985年(昭和60年)101
  簡易委託駅化?
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。

所在地
 長野県安曇野市穂高北穂高3040-2
 北緯362217.2秒、東経1375223.2秒。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 

 

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       


 

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