駅のある風景 東日本旅客鉄道 上越線 A : 新前橋駅、群馬総社駅、八木原駅、渋川駅、敷島駅
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関   東
     
高  崎  ⇔  宮  内
東日本旅客鉄道 上越線(じょうえつせん)

 
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乗換のご案内
JR東日本 両毛線
小山 ⇔ 新前橋
     
       
 
     
         

 

 

     
駅名  新前橋(しんまえばし)
駅構造
 島式ホーム24線の地上駅。
駅舎
 橋上駅舎。
駅前広場  −
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(6:0020:00
 券売機 : 自動券売機、指定席券売機。

改札  自動改札機。
トイレ  あり。
駅内店舗

 有人店舗 : NEWDAYS(改札外)。
 自動販売機 : −

連絡通路

 −

乗車人員  −
管轄
 東日本旅客鉄道 高崎支社。
所属路線  上越線。
管理
 新前橋。
発着列車  −
主な歴史

 1921年(大正10年)71
  国有鉄道(鉄道省)上越南線の
  新前橋駅として開業。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。

所在地
 群馬県前橋市古市町471
接続バス  −
駅周囲
その他
 −
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  すみません! 随分前に一度行っておりますが
写真がありません。  その内また行ってきます。
   
     
                                                        
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
         



               
       
駅名  群馬総社(ぐんまそうじゃ)
駅構造
 単式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
駅前広場  −
管理形態
 業務委託。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口
 券売機 : 自動券売機。

改札  −
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : −
 自動販売機 : −

連絡通路

 構内跨線橋。

乗車人員  −
管轄
 東日本旅客鉄道 高崎支社。
所属路線  上越線。
管理
 新前橋駅。
発着列車  −
主な歴史

 1921年(大正10年)71
  国有鉄道(鉄道省)上越南線の
  群馬総社駅として開業。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。

所在地
 群馬県前橋市総社町植野588
接続バス  −
駅周囲
その他
 −

 

 

 
   
   
   
   
   
    すみません! 随分前に一度行っておりますが
写真がありません。  その内また行ってきます。
   
                                                   
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
           



               
       
駅名  八木原(やぎはら)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
駅前広場  −
管理形態
 業務委託。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : -
 券売機 : 自動券売機。

改札  簡易Suica改札機。
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : −
 自動販売機 : −

連絡通路

 構内跨線橋。

乗車人員  −
管轄
 東日本旅客鉄道 高崎支社。
所属路線  上越線。
管理
 −
発着列車  −
主な歴史

 1921年(大正10年)71
  国有鉄道(鉄道省)上越南線の
  八木原駅として開業。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。

所在地
  群馬県渋川市八木原1145
接続バス  −
駅周囲
その他
 −

 

 

 
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
                                                   
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
           


 
乗換のご案内
JR東日本 吾妻線
渋川 ⇔ 大前
     
       
 
  201810月 撮影    
         

 

 

     
駅名  渋川(しぶかわ)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
 盛土式ホーム
を有する。
駅舎
 木造の地上駅舎。
駅前広場  ロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(6:0020:00
 券売機 : 指定席券売機、多機能券売機、
        自動券売機、各1台。

改札  自動改札機(4通路)、有人改札。
トイレ  あり。(改札内外)
駅内店舗

 有人店舗 : コンビニ。(改札外)
 自動販売機 : 飲料他。(改札内外)

連絡通路

 構内地下通路。(エレベーターあり)

乗車人員  3,453人/日(2017年度平均)
 3,407人/日(2016年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 高崎支社。
所属路線  上越線。
管理
 渋川駅。
発着列車  <上越線>
  下り 水上方面 19本/日(1番のりば)
  上り 高崎方面 36本/日(2番のりば)
 <吾妻線>
  下り 長野原草津口方面 17本/日(1番のりば)
 ※1, 特急「草津」の全列車が停車する。
 ※2, SLぐんまみなかみ号停車駅(3番のりば)
 ※3, 3番線は上下共用の副本線となっている。
主な歴史

 1921年(大正10年)71
  国有鉄道(鉄道省)上越南線の
  渋川駅として開業。 一般駅。
 1931年(昭和6年)91
  清水トンネル開通により、上越南線が
  上越北線を編入、上越線の所属駅となる。
 1945年(昭和20年)12
  長野原線(後の吾妻線)が長野原駅まで
  開業し、貨物営業を開始。
 1945年(昭和20年)85
  長野原線が旅客営業を開始。
 1971年(昭和46年)37
  長野原〜大前間が開業し、
  吾妻線として営業を開始。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。

所在地
 群馬県渋川市渋川1651-4
接続バス  【渋川駅】停留所
  場所 : 駅前のバスターミナル。
  運行 : JRバス関東、日本中央交通、
       渋川市営バス、群馬バス、
       関越交通。
  市内・市外へ高速および路線バス多数。
駅周囲
その他
 駅舎は西口にあり、東口に出入口はない。
 駅北側には人道跨線橋(自転車可)が
 設置されている。
 渋川市の中心駅であり、西口を中心に
 市街地が形成されている。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  渋川駅駅舎。
旧木造駅舎のリフォームにより、モダンな雰囲気を出している。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎内の様子。
自動改札機が導入されており、Suica等のICカードが利用できるが、
当駅より北側の上越線や、吾妻線の駅にはICカード非対応の
駅もあり、使用には注意が必要だ。
また、写っていないがみどりの窓口左手に自動券売機、
撮影立ち位置後方に待合室がある。
   
     
     
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  構内地下通路。
エレベーターが設置され、バリアフリーに対応している。
   
     
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  上越線・吾妻線下り1番のりば北寄り(敷島寄り)から、
下り水上・長野原草津口方面を見る。
ホーム脇には大宮駅からの96キロポストが建っている。
    上越線上り2番のりば北寄り(敷島寄り)から、上り高崎方面を見る。  
       
           
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  上越線上り2番のりばの地下通路階段より、
上越線下り水上方面を見る。
右手の3番のりばは臨時ホームとなっている。
尚、上屋の建物財産標には昭和612月と記載があり、
柱や梁には役目を終えたイギリスやドイツ製の古レールが
使用されているとの掲示がなされている。
    上越線・吾妻線下り1番のりば中程より、上り高崎方面を見る。
吾妻線は当駅から上越線に乗り入れ
全列車が新前橋・高崎駅まで直通運転をしている。
 
       
         
       
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      上越線上り2番のりば中程より、上り高崎方面を見る。  
       
         
  上越線・吾妻線下り1番のりば構内の南寄り(八木原寄り)にある
地下通路階段付近より、下り水上・長野原草津口方面を見る。
この先左手の改札口手前には、
のりこし等の運賃精算機が設置されている。
     
       
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      上越線上り2番のりば南寄り(八木原寄り)から、上り高崎方面を見る。  
       
         
       
  上越線・吾妻線下り1番のりば南端付近(八木原寄り)から、
下り水上・長野原草津口方面を見る。
     
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      駅舎北側(敷島寄り)にある路盤後。
過去の航空写真には貨物列車が写っており、
貨物ホーム跡のようにも見えるが、左手のホームは吾妻線の
0番のりばとの情報もあり、詳細はよくわからない。
現在ここは駐車場として利用されているようだ。
 
       
       
       
  SLぐんまみなかみ号停車駅であるため、駅内の駅名標は
吊り下げ式を含め、全部このデザインに統一されている。
       
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      駅舎前より、駅前広場とバスターミナルを見る。  
       
  駅北側(敷島寄り)にある東西自由通路。
スロープにて自転車の通行が可能となっている。
       
         
           
 
 
           
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  SLぐんまみなかみ号が到着。
停車中には各部の保守・点検が行われている。
     
       
         
       
       
       
       
      停車中のヾLぐんまみなかみ号の先頭では
型式プレートを手に記念撮影イベントが行われている。
 
       
         
         
         
         
         
         
         
  上越線上り23番のりばにある待合室内の様子。
レトロな雰囲気であり、SL利用者以外の一般客も利用可である。
       
         
           
 
 
           
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  駅西側の踏切跡から上越線本線側を見る。
旧踏切部分にはまだ線路が残っているが、
線路は旧踏切の前後で分断されている。
    駅西側の踏切跡から、かつての関東電化渋川工場への
貨物専用線跡を見る。
旧路盤や貨物ヤードは駐車場になっている。
 
       
       
           


               
       
駅名  敷島(しきしま)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
駅舎
 構内東側に鉄骨造の地上駅舎。
駅前広場  ロータリーあり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : あり。(シャッターが下りている)
 券売機 : なし。
 乗車駅証明書発行機設置。

改札  簡易Suica改札機。
トイレ  あり。(駅舎南側に公衆トイレ)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 構内跨線橋。

乗車人員  364人/日(2011年度平均)
 348人/日(2010年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 高崎支社。
所属路線  上越線。
管理
 渋川駅。
発着列車  下り 水上行き 19本/日(2番のりば)
 上り 高崎・新前橋行き 19本/日(1番のりば)
 普通列車のみ停車する。
主な歴史

 1924年(大正13年)331
  国有鉄道(鉄道省)上越南線の敷島駅として開業。
 1931年(昭和6年)91
  水上-越後湯沢間の清水トンネル開通により、
  上越南線が上越北線を編入。
  同時に路線名を上越線に改称。
 1986年(昭和62年)111
  無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。
 1990年(平成2年)41
  有人駅化。
 2004年(平成16年)51
  無人駅化。

所在地
 群馬県渋川市赤城町敷島354-7
接続バス  【敷島駅前】停留所
  場所 : 駅前。  県道255号線沿い
  運行 : 渋川市
       ・渋川駅-深山線
駅周囲
その他
 駅は赤城町を南北に流れる利根川の右岸(東側)
 に位置し、田畑と住宅が混在する立地にある。
 駅の東2km程に関越自動車道の赤城ICがある。

 

 

20211月 撮影
   
   
   
   
   
   
   
   
      敷島駅駅舎。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎壁面の建物財産標。
趣があった木造駅舎は、2003年(平成15年)に建て替えられている。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
       
       
       
       
  駅舎内の様子。
有人駅であった2003年(平成15年)3月の駅舎建て替えから
1年程で無人駅になったこともあり、窓口と駅事務室が残っている。
     
       
         
       
       
       
       
       
       
      駅舎内に設置された乗車駅証明書発行機。
運賃表や子供ボタンがあり、簡易自動券売機に見える。
 
       
         
       
       
       
       
  構内跨線橋通路。
跨線橋銘板には 昭和39年(1964年)3月竣工 とある。
     
       
         
       
       
       
       
       
       
      上り1番のりば南端(渋川寄り)から、下り水上・長岡方面を見る。
左手は中線となっており、ホームには柵が設置され、
旅客列車の発着はない。 また番線も設定されていない。
 
       
         
       
       
       
       
  かつての2番のりば?南端(渋川寄り)から、上り高崎方面を見る。
当のりばに接する中線はホーム先の下り線から上り線へ連絡する
渡り線の配線となっている。 通常は使用されないようで、
線路には簡易な車止めが設置されている。
     
       
       
         
       
       
       
       
       
      下り2番のりば中程の上屋下から、下り水上・長岡方面を見る。  
       
         
       
       
       
       
       
  下り2番のりば跨線橋階段脇より、上り新前橋・高崎方面を見る。      
       
         
       
       
       
       
       
      中線が接するホーム北端(津久田寄り)から、下り水上・長岡方面を見る。
中線はホーム先で草に埋もれ、立ち消えているように見えるが、
左手の下り本線へしっかり接続している。
 
       
         
       
       
       
       
       
  上り1番のりば北端(津久田寄り)から、上り新前橋・高崎方面を見る。      
       
         
       
       
       
       
       
      上り1番のりば南端(渋川寄り)から、下り水上・長岡方面を見る。
整地されている所は旧貨物側線の路盤である。

旧貨物ホームは正面の建物(群馬銀行敷島支店)の付近にあった。
1948年(昭和23年)当時の航空写真では、
この部分に貨車らしきものが確認出来る。
 
       
       
       
         
       
       
       
         
         
         
       
       
       
       
       
       
       
      駅前を通る群馬県道255号下久屋渋川線にて、
沼田・水上方面(北側)を見る。  駅は左手。
 
       
         
         
         
         
  駅舎前より東へ延びる駅前通りは、群馬県道157
赤城山敷島停車場線で、前橋市富士見町赤城山
(赤城大沼周辺)を起点とし、当駅前を終点としている。。
       
         
           


 


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