駅のある風景 東日本・西日本旅客鉄道 北陸新幹線 A : 長野駅飯山駅上越妙高駅糸魚川駅黒部宇奈月温泉駅
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甲 信 越
     
高  崎  ⇔  金  沢
東日本・西日本旅客鉄道 北陸新幹線(ほくりくしんかんせん)

 
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乗換のご案内
JR東日本 信越本線
篠ノ井 ⇔ 長野
JR東日本 篠ノ井線
塩尻 ⇔ 篠ノ井(長野)
JR東日本 飯山線
(長野)豊野 ⇔ 越後川口
しなの鉄道 北しなの線
長野 ⇔ 妙高高原
長野電鉄 長野線
長野 ⇔ 湯田中
 
       
 
 
     
駅名  長野(ながの)
駅構造
 <新幹線>
  島式ホーム24線の地上駅。
 <JR在来線、北しなの線>
  島式ホーム35線の地上駅。
 <長野線>
  頭端式ホーム23線の地下駅。
駅舎
 <新幹線、JR在来線、北しなの線> : 橋上駅舎。
 <長野線> : 地下駅舎。
駅前広場  −
管理形態
 社員配置。(各社共)
きっぷ
うりば
 <新幹線>
  出札窓口 : みどりの窓口(6:0020:00)。
  券売機 : 指定席券売機、自動券売機。
 <JR在来線、北しなの線>
  出札窓口 : あり。 自動券売機 : あり。
 <長野線>
  出札窓口 : あり。 自動券売機 : あり。
改札  <北陸新幹線> : 自動改札機(モバイルSuica対応)
 <JR在来線、北しなの線>
   自動改札機。(ICカード非対応)
 <長野線> : 有人改札。
トイレ  あり。(改札内外)
駅内店舗
 有人店舗 : 駅ビル(KIOSK、コンビニ、飲食店 他)
 自動販売機 : 飲料、他。
連絡通路
 南北自由通路(コンコース)。
乗車人員  −
管轄
 東日本旅客鉄道 長野支社。
 しなの鉄道。
 長野電鉄。
所属路線  北陸新幹線、信越本線、しなの鉄道線、長野線。
管理
 長野駅。
発着列車  −
主な歴史

 1888年(明治21年)51
  官設鉄道(内閣鉄道局)の長野駅として開業。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定により、高崎駅-新潟駅間が
  信越線と命名。 信越線の所属駅となる。
 1914年(大正3年)61
  高崎駅-新潟駅間を信越本線と改名。
 1928年(昭和3年)624
  長野電鉄長野線の長野駅が開業。(地上駅)
 1981年(昭和56年)31
  長野電鉄線長野駅が地下化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本・JR貨物の
  所属駅となる。
 1997年(平成9年)101
  北陸新幹線(長野新幹線)が開業。
 2015年(平成27年)314
  北陸新幹線 当駅 - 金沢駅間が延伸開業。
  同時に、信越本線 当駅 - 妙高高原駅間が
  「北しなの線」としてしなの鉄道に移管。
  在来線の駅がしなの鉄道との共同使用駅となる。

所在地
 <新幹線、JR在来線、北しなの線>
  長野県長野市大字栗田1038
 <長野線>
  長野県長野市南千歳一丁目25
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 

 

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
           



 
乗換のご案内
JR東日本 飯山線
(長野)豊野 ⇔ 越後川口
 
       
 
 
     
駅名  飯山(いいやま)
駅構造
 北陸新幹線 : 桁式相対ホーム22線の高架駅。
 飯山線 : 桁式島ホーム12線の地上駅。
駅舎
 鉄骨構造の地上駅舎。
 出入口は千曲川口(正面口)、南口、斑尾口の3ヶ所。
駅前広場  千曲川口(正面口)、斑尾口にロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : みどりの窓口(7:0019:00)。
 券売機 : 指定席券売機(2台)、自動券売機(1台)。
改札 <北陸新幹線>
 自動改札機(3通路)、有人改札、(モバイルSuica対応)
<飯山線>
 有人改札、(ICカード非対応)
トイレ  あり。(改札内外)
駅内店舗
 有人店舗 : コンビニ、飲食店、観光案内所。
 自動販売機 : 飲料。
連絡通路
 構内コンコース。
乗車人員  635人/日(2020年度平均)。
 961人/日(2019年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 長野支社。
所属路線  北陸新幹線、飯山線。
管理
 飯山駅。
発着列車 <北陸新幹線>
 上り 長野・東京方面 13本/日(11番のりば)
 下り 富山・金沢方面 12本/日(12番のりば)
 『はくたか』 のみ停車する。
<飯山線>
 上り 長野行き 15本/日
 下り 越後川口・戸狩野沢温泉方面 13本/日
 普通列車、快速 『おいこっと』 が停車する。
主な歴史

 1921年(大正10年)1020
  飯山鉄道線の飯山駅として開業。
 1944年(昭和19年)61
  飯山鉄道が国有化され、国有鉄道
  (運輸通信省鉄道総局)飯山線の所属駅となる。
 1982年(昭和57年)1031
  貨物扱い廃止。
 1984年(昭和59年)21
  荷物扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 2014年(平成26年)119
  駅舎を豊野側に約300m移転。
 2015年(平成27年)314
  北陸新幹線 長野 - 金沢間開業により、
  新幹線駅の供用開始。

所在地
 長野県飯山市大字飯山字舛ノ浦770-3
接続バス  【飯山駅】バス停留所
  場所 : 駅前ロータリー。 千曲川口。
   高速バス、路線バス、コミュニティバス他が
   地方都市、市内外へ多数あり。
駅周囲
その他

 飯山市の中心駅であり、市役所と駅を中心に
 市街地が形成されている。

 

 

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  正面口である 『千曲川口』(東口)より、飯山駅 駅舎を見る。
駅舎は 『飯山駅交流観光センター』 を併設している。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  『千曲川口』 の駅出入口。
入ってすぐ左手に観光案内所、アウトドア拠点施設の『信越自然郷
アクティビティセンター』、コンビニのNEWDAYSなどが並ぶ。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  南口の駅舎壁面に掲げられた建物財産標。
名義は北陸新幹線他の建設を行う『JRTT 鉄道・運輸機構』 。
その前身は、『日本鉄道建設公団』、略称『鉄建公団』である。
正式名称は、『独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構』。
   
     
     
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  2Fには新幹線と在来線の出改札が集約されている。
写真右手から、飯山線改札口、自動券売機、みどりの窓口、
そして写真左端が新幹線改札口となっている。
     
       
       
       
       
       
      2F駅舎部分より階下を見る。
中二階が設けられており、写真奥に見える交流ホールには
パノラマテラスというカフェがある。
 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  自動券売機前より、みどりの窓口と新幹線改札口を見る。      
       
         
       
       
       
      広々とした新幹線改札内コンコース。
上り11番のりば連絡階段下より、下り12番のりば階段方向を見る。
写真左手に見えるのは待合室、右手奥が改札口になる。
 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  新幹線改札内コンコースにある待合室内の様子。
間接照明が採用され、ウッディーで落ち着いた雰囲気となっている。
     
       
         
       
       
       
      上り11番のりば北寄り(上越妙高寄り)から、下り富山・金沢方面を見る。
ホーム先には延長154mの 『長峯』 トンネルが見える。
『長峯』 トンネルの先300m程には、北陸新幹線・高崎-金沢間
最長の延長22,251mの『飯山トンネル』が控えている。
 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  上り11番のりば北寄り(上越妙高寄り)から、上り長野・東京方面を見る。       
       
         
       
       
       
       
      下り12番のりば南寄り(長野寄り)から、下り富山・金沢方面を見る。
当駅は22線であり、通過線は設けられていない。
 
       
         
       
       
       
       
       
       
  下り12番のりば南寄り(長野寄り)から、上り長野・東京方面を見る。
新幹線ホームは駅舎3階にあり、ホーム長は312m12両対応である。
     
       
         
       
       
       
       
         
         
       
       
       
       
       
       
       
  2Fの駅舎部分より、駅前ロータリーを俯瞰する。
ロータリーは広く2Fから全景は見えないため、
写真は半分(北側)のみを撮影。
     
       
       
       
       
       
      南口駅前の様子。
こちら側は住宅地が広がっている。
写真右端の樹木の先すぐに 在来線(飯山線)が通っている。
 
       
       
         
         
         
         
         
         
         
  斑尾(まだらお)口(西口)駅前の様子。
こちら側は駐車場になっている。
正面の建物は、『市営飯山駅斑尾口立体駐車場』で、
斑尾口より渡り廊下が延びている。
       
         
         
           



 
乗換のご案内
えちごトキめき鉄道 妙高はねうまライン
妙高高原 ⇔ 直江津
 
       
 
 
     
駅名  上越妙高(じょうえつみょうこう)
駅構造
 <新幹線>
  島式ホーム24線の高架駅。
 <妙高はねうまライン>
  島式ホーム12線の地上駅。
駅舎
 橋上駅舎。
駅前広場  −
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば
 <北陸新幹線>
  出札窓口 : みどりの窓口(6:0021:20)。
  券売機 : 指定席券売機、自動券売機。
 <妙高はねうまライン>
  出札窓口 : あり。
  券売機 : あり。
改札  <北陸新幹線>
  自動改札機(モバイルSuica対応)
 <妙高はねうまライン>
  有人改札(ICカード非対応)
トイレ  あり。(改札内)
駅内店舗
 有人店舗 : コンビニ、飲食店。
 自動販売機 : 飲料。
連絡通路
 構内コンコース。
乗車人員  −
管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
所属路線  北陸新幹線、妙高はねうまライン。
管理
 上越妙高駅。
発着列車  −
主な歴史

 1918年(大正7年)111
  交友鉄道(内閣鉄道院)信越本線の脇野田信号場
  (わきのだしんごうじょう)として開設。
 1921年(大正10年)815
  脇野田駅として常設駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。
 2014年(平成26年)1019
  信越本線の当駅付近の新線運用を開始。
  駅舎を上越市大和五丁目(当時)地内へ移設。
 2015年(平成27年)314
  北陸新幹線 長野-金沢間延伸開業に伴い、
  新幹線駅舎の供用を開始。
  同時に駅名を上越妙高駅に改称。
  信越本線の長野-直江津間が経営分離され
  えちごトキめき鉄道へ移管。
  路線名を妙高はねうまラインに改称。

所在地
 新潟県上越市大和二丁目。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 

 

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
           

 
乗換のご案内
JR東・西日本 大糸線
松本 ⇔ 糸魚川
えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン
市振 ⇔ 直江津
 
       
 
20217月 撮影
     
駅名  糸魚川(いといがわ)
駅構造
 <北陸新幹線>
  相対式ホーム22線の高架駅。
 <JR大糸線、日本海ひすいライン>
  盛土式単ホーム11線、盛土式島ホーム13線、
  計24線の地上駅。
  島式ホーム西側(富山側)に切欠きホームを有する。
駅舎
 橋上駅舎。
駅前広場  アルプス口(南口)、日本海口(北口)共
 ロータリーあり。
管理形態
 社員配置。(各社共)
きっぷ
うりば
 <北陸新幹線>
  出札窓口 : なし。
  券売機 : みどりの券売機(指定席券売機:2台)。
 <JR大糸線、日本海ひすいライン>
  出札窓口 : あり。
  券売機 : 自動券売機(2台)。
改札

 <北陸新幹線>
  自動改札機(ICカード非対応):3通路、有人改札。
 <JR大糸線、日本海ひすいライン>
  有人改札。(ICカード非対応)

トイレ  あり。(改札内外)
駅内店舗
 有人店舗 : コンビニ、飲食店 他
 自動販売機 : 飲料、他。
連絡通路
 南北自由通路(コンコース)。
乗車人員  <JR西日本>
  551人/日(2019年度平均)。
  557人/日(2018年度平均)。
 <えちごトキめき鉄道>
  460人/日(2020年度平均)。
  621人/日(2019年度平均)。
管轄
 西日本旅客鉄道 金沢支社。
 えちごトキめき鉄道。
所属路線  北陸新幹線、日本海ひすいライン。
管理
 北陸新幹線:糸魚川駅。
 JR大糸線、日本海ひすいライン:えちごトキめき鉄道。
発着列車  <北陸新幹線>
  上り 長野・東京方面 15本/日(11番のりば)
  下り 富山・金沢方面 15本/日(12番のりば)
  『はくたか』 のみ停車する。
 <JR大糸線>
  上り 南小谷・平岩行き 9本/日(34番のりば)
  普通列車のみ停車する。
 <日本海ひすいライン>
  上り 泊・富山方面 20本/日(23番のりば)
  下り 直江津方面 22本/日(12番のりば)
  リゾート雪月花、急行、普通列車が停車する。
主な歴史

 1912年(大正元年)1216
  国有鉄道(内閣鉄道院)信越線の糸魚川駅として
  開業。 終着駅。
 1913年(大正2年)41
  国有鉄道北陸本線延伸開業に伴い、北陸本線の
  所属駅となると同時に途中駅となる。
 1934年(昭和9年)1114
  国有鉄道(鉄道省)大糸北線 当駅-根知駅間開業。
 1957年(昭和32年)815
  大糸北線と大糸南線が統合され、路線名を
  大糸線に改称。
 1986年(昭和61年)111
  荷物扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR西日本・JR貨物の
  所属駅となる。
 1997年(平成9年)101
  北陸新幹線(長野新幹線)が開業。
 2015年(平成27年)314
  北陸新幹線 長野-金沢間延伸開業。
  これに伴い、北陸本線 市振-直江津間が
  JR西日本からえちごトキめき鉄道へ移管、
  路線名を日本海ひすいラインに改称。
  大糸線は引き続きJR西日本が管理。

所在地
 新潟県糸魚川市大町一丁目。
接続バス  【糸魚川駅アルプス口】バス停留所
  場所 : 駅前ロータリー。 アルプス口。
 【糸魚川駅日本海口】バス停留所
  場所 : 駅前ロータリー。 日本海口。
 市内各地へ多数の便あり。
駅周囲
その他

 糸魚川市の中心駅である。
 市役所は駅の南900m程にあり、駅周囲は市街地と
 なっている。
 新幹線開業前の駅舎は構内北側(現日本海口)
 のみであったが、橋上駅舎完成後、
 南口(アルプス口)が開設された。
 よって旧来のエントランスである北口は商業地区、
 南口側は住宅街となっている。

 

 

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  糸魚川駅 アルプス口(南口)。
新幹線の建設に合わせて開設された出入口である。
駅舎中央部付近には、かつて構内南側に設けられ新幹線建設の
ために廃された 1912年(大正元年)12月竣工の
「糸魚川駅機関車庫1号」を模したモニュメントが設置されている。
   
     
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  糸魚川駅 アルプス口(南口)出入口。
観光案内所や鉄道保存展示施設等を備えた複合型交流施設の
糸魚川ジオステーション 『ジオパル』が設置されている。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  南北自由通路より、アルプス口(南口)駅前を俯瞰する。
こちら側は主に住宅街になっており、駅前に店舗は少ない。
中央右寄りに見える煉瓦色の建物は、糸魚川市役所である。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  2Fの南北自由通路にて
アルプス口(南口)から日本海口(北口)方向を見る。
コンビニ前を左手へ新幹線のりば、通路先に人が見える付近左側に
えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン、JR大糸線ののりばがある。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
       
       
       
       
       
       
       
       
  2Fの南北自由通路にて新幹線のりばを見る。
正面に自動改札機と有人改札口、 通路右手にみどりの券売機が
置かれている。 有人のきっぷうりばはない。
     
       
       
       
       
      新幹線自動改札機付近より、改札内コンコースを見る。
正面突き当たりにトイレ、その左手(柱の陰)に待合室がある。
 
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
  新幹線改札内待合室。      
       
         
       
       
      上り11番のりば西寄り(黒部宇奈月温泉寄り)から、
上り長野・東京方面を見る。 隣の12番のりばに
18:47発下りはくたか571号金沢行き(12両編成)が到着した。
 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  上り11番のりば東寄り(上越妙高寄り)から、下り富山・金沢方面を見る。      
       
         
       
       
      下り12番のりば中程から、上り長野・東京方面を見る。  
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
  下り12番のりば西寄り(黒部宇奈月温泉寄り)から、
下り富山・金沢方面を見る。
     
       
         
       
       
      上り11番のりば東寄り(上越妙高寄り)から、上り長野・東京方面を見る。  
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
         
         
         
       
       
      糸魚川駅 日本海口(北口)。
かつては北口の当駅舎のみであったが、
北陸新幹線延伸開業に伴い、2013年(平成25年)121日に
橋上駅舎として改築・供用開始された。
 
       
       
       
         
         
         
         
         
         
         
  日本海口(北口)前の様子。
駅前から日本海に沿って走る国道8号線までを結ぶ駅前通りは、
延長0.3kmの新潟県道154号糸魚川停車場線である。
2016年(平成28年)1222日の糸魚川大火災では、この県道の
左手部分(西側)にて、全焼120棟、4ヘクタールが焼失した。
       
         
         
         
         




 
乗換のご案内
富山地方鉄道 本線(新黒部駅)
電鉄富山 ⇔ 宇奈月温泉
 
       
 
 
     
駅名  黒部宇奈月温泉(くろべうなづきおんせん)
駅構造
 <北陸新幹線>
  相対式ホーム22線の高架駅。
 <富山地方鉄道線>
  単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 <北陸新幹線> : 高架下の地上駅舎。
 <富山地方鉄道線> : 鉄骨造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 <北陸新幹線> : 社員配置。
 <富山地方鉄道線> : 無人。
きっぷ
うりば
 <北陸新幹線>
  出札窓口 : あり。
  券売機 : みどりの券売機。
 <富山地方鉄道線>
  出札窓口 : −
  券売機 : −
改札

 <北陸新幹線> : 自動改札機、有人改札。
 <富山地方鉄道線>:−

トイレ  あり。(改札外)
駅内店舗
 有人店舗 :−
 自動販売機 : −
連絡通路
 構内コンコース。
乗車人員  −
管轄
 西日本旅客鉄道 金沢支社。
 富山地方鉄道。
所属路線  北陸新幹線、富山地方鉄道本線。
管理
 北陸新幹線 : 黒部宇奈月温泉駅。
 富山地方鉄道 : −
発着列車  −
主な歴史

 2015年(平成27年)226
  富山地方鉄道本線の新黒部駅として開業。
 2015年(平成27年)314
  北陸新幹線 長野-金沢間開業に伴い、
  黒部宇奈月温泉駅が開業。

所在地
 <北陸新幹線> : 富山県黒部市若栗3210-3
 <富山地方鉄道線> : 富山県黒部市若栗2787
接続バス  −
駅周囲
その他

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  すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
           



 

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