関 東
東日本旅客鉄道 埼京(さいきょうせん)
大崎
OOSAKI
大宮
OOMIYA
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戸田公園
とだこうえん
20134月撮影
戸田
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 東日本旅客鉄道 埼京線 : 戸田公園駅戸田駅北戸田駅武蔵浦和駅中浦和駅
戸田公園駅 西口。
高架下を利用した駅であり、改札は2F1ヶ所ある。
(地上から改札への階段は5ヶ所)
駅ビル構造となっており、1F2Fに飲食店やスーパー等の店舗が入っている。
戸 田
と だ
北戸田
戸田公園
20134月撮影
戸田駅 西口。
高架下を利用した駅であり、改札は1F1ヶ所ある。
北戸田
きたとだ
戸田
武蔵浦和
北戸田駅 西口。
ロータリーのあるこちら側が旧来よりの正面口である。
高架の高さがあるため、立派な構えである。
改札口のある1Fから2Fの踊り場までは、下り2基、上り1基の
長いエスカレーターが伸びている。(階段はない)
写真は、下りエスカレーターを下側(1F側)から撮影。
自由通路より、改札口方面を見る。
KIOSKは改札外にあり、改札内にあるのは飲料の自販機のみだ。
1Fのコンコース(東西自由通路)。
東口側より西口側を見る。 左手が駅、右手にNEWDAYSがある。
20134月撮影
武蔵浦和
むさしうらわ
北戸田
中浦和
20084月撮影
武蔵浦和駅 東口。
橋上駅舎であり、改札口は2F、埼京線ホームは3Fになる。
武蔵野線ホームは2Fにあり、写真右手へ連絡通路が延びている。
西口の出入口。
規模は大きくないが、ペデストリアンデッキが設けられている。
埼京線下り5番のりば中程より、上り大崎・北戸田方面を見る。
武蔵野線へ乗り換える利用客も結構多い。
中浦和
なかうらわ
武蔵浦和
中浦和駅 西口。
駅舎への階段は西口・東口併せて4ヶ所あり、
1ヶ所(写真左手側)にエスカレーターが設置されている。
尚、駅舎の向こう(北側)で新幹線(埼京線)の高架をアンダーパスして
いるのは、武蔵野線大宮支線(貨物線)の別所信号場である。
20134月撮影
西口の駅前ロータリー。(真ん中のロータリーを見る)
駅西口には東側、西側、南側から道が延びており、
その道路別に、ロータリーが3つ並んでいる。
各ロータリー間でクルマの行き来はできない構造になっている。
広々した2Fのコンコース。  宝くじ売り場の後方が駅になる。
尚、当コンコースの下(1F)にも東西自由通路がある(それほど広くないが)。
埼京線下り5番のりば北端より、下り大宮・中浦和方面を見る。
南与野

 

HOME駅のある風景関東埼京線(駅一覧)埼京線 B
駅名  戸田公園(とだこうえん)
駅構造
 島式ホーム12線の高架駅、
 およびホーム外側に2線の通過線。
駅舎
 高架下の橋上駅舎(駅ビル構造)。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(7:0019:00)。
 券売機 : 指定席券売機:1台、
       多機能券売機:2台、

       自動券売機:3台。

駅内店舗

 有人店舗 : 駅ビル(KIOSK、飲食店、他)。
 自動販売機 : 飲料、たばこ、傘、他。
 その他 : コインロッカー、他。

連絡通路
 構内コンコース、東西自由通路(1F2F
管轄
 東日本旅客鉄道 大宮支社。
管理
 戸田公園駅。
乗車人員  29,750人/日(2011年度平均)。
 29,336人/日(2010年度平均)。
開業日
 1985年(昭和60年)930
  日本国有鉄道・東北本線(別線)の
  戸田公園駅として開業。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の
  駅となる。
所在地
 埼玉県戸田市本町四丁目15-1
備考

 東北本線の所属駅であるが、一般には
 運転系統上の埼京線の駅として
 案内され、快速と各駅停車が停車する。
 (通勤快速は通過)
 高架駅であり、3Fのホーム中央付近の
 高架下(2F)に改札口が1ヶ所ある。
 高架下を利用した駅ビル構造の駅であり、
 店舗は改札外はもちろん、改札内にも
 飲食店がある。
 また、駅西口に駅前ロータリーを3
 有している。(駅西側、南側、東側から
 駅前にアクセスする道路に、それぞれの
 ロータリーがある特殊な構造をしている)
 駅周囲は中高層マンションや商店等で、
 主に住宅街であるが、駅から少し離れると
 工場・倉庫・残土置き場等も見られる。
 また、駅東側には埼玉県を南北に貫く
 国道17号線が走っている。
 路線バスは東口駅前から蕨駅方面へ
 1系統とイオンモール北戸田への無料バス、
 西口ロータリーから川口駅や戸田競艇場
 方面へ5系統の他、戸田市のコミュニティ
 バスも4系統運行されている。
 尚、電車内から戸田駅寄り東側(上り電車
 では戸田公園駅手前左手)に見える大きな
 スイカ模様の建築物は、戸田市こどもの国
 の児童館であり、たいへん印象的である。

駅名  戸田(とだ)
駅構造
 島式ホーム12線の高架駅。
駅舎
 高架下の地上駅舎。(駅ビル構造)
管理形態
 業務委託。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : 指定席券売機:1台、
       多機能券売機:1台、

       自動券売機:2台。

駅内店舗

 有人店舗 : 駅ビル(NEWDAYS、他)。
 自動販売機 : 飲料、お菓子、他。
 その他 : コインロッカー、他。

連絡通路
 東西自由通路(1F
管轄
 東日本旅客鉄道 大宮支社。
管理
 戸田公園駅。
乗車人員  16,985人/日(2011年度平均)。
 16,811人/日(2010年度平均)。
開業日
 1985年(昭和60年)930
  日本国有鉄道・東北本線(別線)の
  戸田駅として開業。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の
  駅となる。
所在地
 埼玉県戸田市大字新曽字柳原350-2
備考

 東北本線の所属駅であるが、一般には
 運転系統上の埼京線の駅として
 案内され、各駅停車のみ停車する。
 高架駅であり、ホームは3F、改札口は1F
 となっており、低めの中二階(踊り場)が
 ある。
 両隣の戸田公園駅や北戸田駅と比較すると
 ホームは少し低い位置にあるようだ。
 高架下を利用した駅ビル構造の駅であるが
 店舗は改札外のみで、改札内にはない。
 駅の出入口は西口・東口の2か所で、
 駅西口にロータリーを有している。
 駅は国道や県道には接していないが、
 北側すぐを北大通り(きたおおどおり)、
 南側すぐを市役所南通りが高架下を通って
 おり、特に市役所南通りの交通量は多い。
 駅周囲は住宅街になっており、マンション
 等は中層で、高層建築はない。
 また、駅から少し離れると工場・倉庫・残土
 置き場、空き地等も見られる。
 路線バスはすべて国際興業バスの運行で、
 西口のロータリーの『戸田駅停留所』に
 戸田市コミュニティバス1系統、駅南側の
 市役所南通り高架下付近の『戸田駅入口
 停留所』からも、北戸田駅や西川口方面へ
 2系統の運行がある。
 また、イオンモール北戸田への無料バスも
 発着している。
 戸田市の中心駅となっている。

駅名  北戸田(きたとだ)
駅構造
 島式ホーム12線の高架駅。
駅舎
 高架下の地上駅舎。
管理形態
 業務委託。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : 指定席券売機:1台、
       多機能券売機:1台、

       自動券売機:2台。

駅内店舗

 有人店舗 : KIOSKNEWDAYS
 自動販売機 : 飲料、たばこ。
 その他 : コインロッカー、他。

連絡通路
 東西自由通路(1F
管轄
 東日本旅客鉄道 大宮支社。
管理
 戸田公園駅。
乗車人員  17,133人/日(2011年度平均)。
 16,583人/日(2010年度平均)。
開業日
 1985年(昭和60年)930
  日本国有鉄道・東北本線(別線)の
  北戸田駅として開業。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の
  駅となる。
所在地
 埼玉県戸田市大字新曽字芦原。
備考

 東北本線の所属駅であるが、一般には
 運転系統上の埼京線の駅として
 案内され、各駅停車のみ停車する。
 高架駅であり、ホーム中央付近の高架下
 に改札口が1ヶ所ある。
 東北新幹線と並行する埼京線は、当駅の
 北西側(大宮寄り)で東京外環自動車道を
 オーバーパスする構造になっている。
 そのため埼京線内では最も高い位置に
 ホームがあり、1Fの改札から2Fの踊り場
 へは長いエスカレーター、2F踊り場から
 ホームへは階段とエスカレーターで連絡
 している。
 改札内に店舗はないが、改札外の高架下
 や、駅前にスーパーや飲食店等がある。
 また、東口と西口に駅前ロータリーを
 有している。
 駅周囲は再開発により、マンションや
 集合住宅を等を中心とした住宅地に
 生まれ変わりつつあり、人通りも増えて
 いるようだが、かつては倉庫や配送所、
 残土置き場、畑等が多く、
工業団地に
 いるような殺伐とした雰囲気が感じられた。
 路線バスは西口ロータリーの『北戸田駅
 停留所』に、西川口駅行き国際興業バス、
 東口ロータリーに戸田市コミュニティバス
 が乗り入れている。
 また、駅の北側150m程の埼玉県道79
 朝霞蕨線沿いに『北戸田駅入口停留所』が
 あり、国際興業バス4系統が運行している。
 (改札口付近にバス停の案内図あり)

駅名  武蔵浦和(むさしうらわ)
駅構造
 相対式ホーム22線、島式ホーム24線、
 計46線の高架駅。
駅舎
 高架下の橋上駅舎(駅ビル構造)。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(7:0020:00)。
 券売機 : 指定席券売機、
       多機能券売機、
自動券売機。

改札  自動改札機(7通路)、有人改札(1通路)。
駅内店舗

 有人店舗 : 駅ビル(KIOSK、飲食店、他)。
 自動販売機 : 飲料。
 その他 : コインロッカー、証明写真撮影機。

連絡通路

 構内コンコース、東西自由通路(1F2F

管轄
 東日本旅客鉄道 大宮支社。
管理
 武蔵浦和駅。
乗車人員  46,290人/日(2011年度平均)。
 45,978人/日(2010年度平均)。
開業日
 1973年(昭和48年)41
  日本国有鉄道・武蔵野線の
  田島信号場として開設。
 1985年(昭和60年)930
  日本国有鉄道・東北本線(別線)の
  武蔵浦和駅として開業と同時に
  田島信号場を構内に統合。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の
  駅となる。
所在地
 埼玉県さいたま市南区別所七丁目12-1
備考

 東北本線の所属駅であるが、一般には
 運転系統上の埼京線の駅として
 案内され、武蔵野線が乗り入れている。
 埼京線・武蔵野線共、すべての電車が
 停車し、埼京線は上下線共ほとんどが
 緩急接続を行う。
 埼京線が武蔵野線をオーバークロスして
 おり、埼京線は3F、武蔵野線は2F
 ホームがあるが、それぞれのホームは
 
両線の交点からずれた位置にあり、
 オーバーラップしていない。
 乗換駅であるが、改札口は1ヶ所のみで、
 埼京線ホームの直下にある。
 高架下を利用した駅ビル構造の駅であり、
 店舗は改札外はもちろん、改札内にも
 飲食店がある。
 また、西口と東口に駅前ロータリーを
 有している。
 駅周囲は大規模な再開発が進んでおり、
 高層マンションや複合ビルが建設されて
 いる。
 駅前には高架をくぐる形で埼玉県道213
 曲本さいたま線(通称:田島通り)が通って
 おり、ロータリー内と県道沿いのバス停から
 5系統前後の路線バス(国際興業バス)と
 さいたま市コミュニティバスが運行している。
 尚、余談であるが、当駅の南側(北戸田駅
 方面)500m程にロッテの浦和工場があり、
 就業状況や風向きによって埼京線ホーム
 南側にお菓子の甘い香りが漂う。

駅名  中浦和(なかうらわ)
駅構造
 島式ホーム12線の高架駅。
駅舎
 高架下の橋上駅舎。
管理形態
 業務委託。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : 指定席券売機:1台、
       多機能券売機:1台、

       自動券売機:1台。

駅内店舗

 有人店舗 : KIOSK(改札外)。
 自動販売機 : 飲料、アイスクリーム、他。
 その他 : コインロッカー、証明写真撮影機。

連絡通路
 東西自由通路(2F
管轄
 東日本旅客鉄道 大宮支社。
管理
 武蔵浦和駅。
乗車人員  12,111人/日(2011年度平均)。
 12,214人/日(2010年度平均)。
開業日
 1985年(昭和60年)930
  日本国有鉄道・東北本線(別線)の
  中浦和駅として開業。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の
  駅となる。
所在地
 埼玉県さいたま市南区鹿手袋一丁目1-7
備考

 東北本線の所属駅であるが、一般には
 運転系統上の埼京線の駅として
 案内され、各駅停車のみ停車する。
 高架駅であり、3Fのホーム中央付近の
 高架下(2F)に改札口が1ヶ所ある。
 当駅は武蔵野線大宮支線(貨物線)の
 別所信号場の高架線をオーバークロスして
 いるため、埼京線ホームは比較的高い
 位置にある。
 改札内に店舗はなく、KIOSKも改札外に
 置かれている。
 駅周囲は主に住宅地となっており、
 背の高いマンションは少ない。
 また、駅西口に細長い車寄せ的な
 ロータリー(タクシーのりば)を有している。
 駅前には高架をくぐる形で、
 埼玉県道・東京都道40号さいたま東村山線
 (通称:志木街道)が通っており、高架下の
 『中浦和駅停留所』から4系統前後の
 路線バス(国際興業バス)と、ロータリーから
 さいたま市コミュニティバスが運行している。
 また、駅の東300m程に『別所沼公園』があり
 沼を周遊するジョギングコースが設けられて
 おり、早朝から夜まで多くの市民ランナーが
 利用している。
 尚、余談であるが、”浦和”が付く駅名は
 東北本線(京浜東北線):南浦和駅、
 浦和駅、北浦和駅。
 東北本線(埼京線):武蔵浦和駅、
 中浦和駅。
 武蔵野線:東浦和駅、西浦和駅。
 埼玉高速鉄道線:浦和美園駅。
 と全部で8駅あり、すべてさいたま市の
 旧浦和市内にある。
 大変紛らわしい。

HOME駅のある風景関東埼京線(駅一覧)埼京線 B
西口の駅前ロータリー。
駅前には商店が並んでいるわけでなく、適度に飲食店等があるのみ。
コンコースより、改札口を見る。 券売機は写真右手奥にある。
右手にはNEWDAYSがあるが、改札内に売店はない。
1Fのコンコース(東西自由通路)。
写真左手が駅、右手がスーパー等が入居する駅ビルになっている。
上り1番のりば北戸田寄りから、上り大崎・戸田公園方面を見る。
2F踊り場より、ホームへの階段(エスカレーター)を見る。
左手の階段の下が改札口になる。 尚、撮影立ち位置後方にも
ホームへの階段が伸びている(エスカレーターはない)
1F改札階と2F踊り場の高低差は少ない。
2Fの踊り場は結構広い。
写真右手のエスカレーターが1F改札へ、
写真奥右手の階段がホームへ伸びている。
尚、写真左手奥にもエスカレーターが併設された階段が伸びている。
上り1番のりば北端付近より、上り大崎・武蔵浦和方面を見る。
改札口へは南側に階段が1ヶ所、北側に階段とエスカレーターがある。
また、ホーム中程にエレベーターがある。
下り2番のりば南端より、上り大崎・武蔵浦和方面を見る。
武蔵浦和駅前付近の高層ビル群が間近に見える。
上り1番のりば北端より、下り大宮・南与野方面を見る。
写真右手に大宮・さいたま新都心の高層ビル群が見えている。
中浦和駅 東口。
東口にのみ改札階(2F)へのエレベーターが設置されている。
浮間舟渡 行
For  UKIMA-FUNADO
浮間舟渡
改札内コンコースより、ホームへの階段(エスカレーター)を見る。
階段の右手奥が改札口になる。 尚、撮影立ち位置後方にも
ホームへの階段が伸びている(エスカレーターはない)
2Fコンコースより、改札口を見る。写真右手にみどりの窓口と券売機、
写真左手奥にKIOSKがある。(改札内にKIOSKはない)
上り1番のりば戸田寄りから、上り大崎・浮間舟渡方面を見る。
左手の線路は上り通勤快速用の通過線である。
東口駅前の様子。  住宅地が広がっている。
正面に見える大きな建物は、戸田中央総合病院である。
下り2番のりば南端より、上り大崎・浮間舟渡方面を見る。
ホーム先から線路は大きく右へカーブして荒川橋梁へ向かって行く。
結構な急勾配である。
戸田公園駅 東口。
こちら側にロータリーはないが、駅前として十分なスペースがある。
下り2番のりば北端より、下り大宮・北戸田方面を見る。
線路は北戸田駅に向かってゆるい上りになっている。
写真中央左側に、北戸田駅東口に建設中の高層マンションが見える。
乗換のご案内
JR東日本 武蔵野線
鶴見 ⇔ 西船橋
埼京線上り4番のりば南端より、上り大崎・北戸田方面を見る。
ホーム西側には東北新幹線の線路が並行している。
武蔵浦和駅 東口を別角度から見る。
駅周辺は再開発が行われており、駅西口にあったさいたま市南区役所も
20131月に、西口に新築された複合ビル”サウスピア”へ移転した。
下り2番のりば浮間舟渡寄りから、下り大宮・戸田方面を見る。
左手の線路は下り通勤快速用の通過線である。
尚、左手フェンスの向こうに東北新幹線の線路がある。
駅北側を通る『北大通り』の様子。
高架下より、東側を見る。 (駅は写真右手になる)
戸田駅 東口。
こちら側も住宅街であり、どちらかというと人通りは少ない。
下り2番のりば戸田公園寄りから、下り大宮・北戸田方面を見る。
当駅は各駅停車のみが停車し、通勤快速および快速列車は通過するが、
通過線がなく、列車は本線を通過するため、ホームでは注意が必要だ。
上り1番のりば中程より、上り大崎・戸田方面を見る。
当駅は各駅停車のみが停車し、通勤快速および快速列車は通過するが、
通過線がなく、列車は本線を通過するため、ホームでは注意が必要だ。
下り2番のりば南寄り(戸田寄り)から、下り大宮・武蔵浦和方面を見る。
左手のフェンスの向こうには東北新幹線が並行している。
新幹線と埼京線は高低差があり、新幹線は少し低い所を走っている。
下り2番のりば北寄り(武蔵浦和寄り)から、上り大崎・戸田方面を見る。
ホームには待合室が設置されている。
上り1番のりば北端より、下り大宮・武蔵浦和方面を見る。
遠くに見えるのは、隣駅の武蔵浦和駅周囲の高層ビル群である。
写真右手から東京外環自動車道が埼京線(新幹線)を
アンダーパスしている。(高架下は外環の防音壁が低くなっている)
尚、埼京線は1985年(昭和60年)9月、
東京外環は1992年(平成4年)11月に開通している。
北戸田駅 東口。
駅前の再開発事業によりロータリーが設置され、
写真右手奥には高層マンションが建設中である。
ちょっと見、新幹線の停車駅のような印象を受ける。
埼京線上り4番のりば南端付近より、下り大宮・中浦和方面を見る。
上下線共ほとんどが緩急接続を行う。
2Fコンコース。(東口側から西口側を見る)
正面の柱の向こうがきっぷうりば、右手(KIOSK側)の奥が改札口。
2Fコンコースより、改札口を見る。 写真左手奥にきっぷうりばがある。
KIOSKは改札外にあるのみ。
改札内コンコースより、改札口とホームへの階段を見る。
階段にはエスカレーターのスペースが確保されている。
撮影立ち位置後方にもエスカレーターが併設された
ホームへの階段とエレベーターがある。
上り1番のりば南寄り(武蔵浦和寄り)から、下り大宮・南与野方面を見る。
当駅は各駅停車のみが停車し、通勤快速および快速列車は通過するが、
通過線がなく、列車は本線を通過するため、ホームでは注意が必要だ。
駅南側には、埼玉県道・東京都道40号さいたま東村山線
(通称:志木街道)が高架下を通っている。 写真は高架下に
設置された駅直通の歩道橋より、志木方面(西側)を見ている。
道の正面奥に、武蔵野線大宮支線の高架が見える。
尚、撮影立ち位置後方(県庁・浦和駅方面)へ進むと
徒歩5分程で別所沼公園がある。