東 北
東日本旅客鉄道 田沢湖線(たざわこせん)
盛岡
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大曲
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 東日本旅客鉄道(JR東日本) 田沢湖線 : 生田駅角館駅鶯野駅羽後長野駅鑓見内駅
生 田
しょうでん
角館
羽後四ツ屋 行
For UGO-YOTSUYA
鶯 野
うぐいすの
角館
羽後長野
未訪問
未訪問
角 館
かくのだて
生田
鶯野
未訪問
JR角館駅舎。
武家屋敷をイメージした造りとのこと。
すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
羽後長野
うごながの
鶯野
鑓見内
未訪問
すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
鑓見内
やりみない
羽後長野
未訪問
すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
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HOME駅のある風景東北田沢湖線(駅一覧) > 田沢湖線 B
駅名  角館(かくのだて)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計
23線の地上駅。
 (秋田内陸線のホームとは平面で繋がって
  いるが、フェンスで仕切られ相互乗換不可)
駅舎
 鉄骨造?の地上駅舎。
 (秋田内陸縦貫鉄道とは別棟)
管理形態
 社員配置。
きっぷうりば

 出札窓口 : みどりの窓口(6:3020:50)。
 券売機 : 指定席券売機、自動券売機。

駅内店舗

 有人店舗 : NEWDAYS
         角館物産館(土産物店)
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 構内跨線橋、
 秋田内陸線連絡通路(渡り廊下)。

管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
管理
 角館駅。
乗車人員  636人/日(2011年度平均)。
 683人/日(2010年度平均)。
開業日

 1921年(大正10年)730
  国有鉄道(鉄道省)生保内軽便線
  (現・田沢湖線)の角館駅として開業。
 1970年(昭和45年)111
  日本国有鉄道・角館線開業。
  乗換駅となる。
 1986年(昭和61年)111
  国鉄角館線が秋田内陸縦貫鉄道に転換、
  駅は田沢湖線角館駅とは別管理となる。

所在地
 秋田県仙北市角館町中菅沢14
備考

 盛土式のホームと大きな駅舎を備える
 有人駅である。
 JR東日本・田沢湖線と田沢湖線上を走る
 秋田新幹線(ミニ新幹線)、および当駅を
 終点とする秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線
 の3路線が乗り入れている。
 秋田内陸縦貫鉄道の駅舎はJRとは別棟で
 改札口、ホームとも分離されており、
 いったん改札を出ないと乗換ができない
 駅構造になっている。  
 訪問の時点で、秋田新幹線
 下り秋田・大曲方面15本/日
 上り東京・田沢湖方面16本/日
 田沢湖線
 下り大曲・鶯野方面7本/日
 上り東京・盛岡方面6本/日
 の定期列車の発車がある。
 
尚、田沢湖線と秋田内陸線は軌間が
 異なるため、列車の相互乗り入れは
 不可で、駅は双方とも独立している。
 駅舎は両社共線路西
側に並んでおり、
 駅舎間を結ぶ渡り廊下が設けられている。
 東西自由通路はない。
 広い駅前ロータリーを有し、数台の
 タクシーが待機している。
 また、駅前ロータリーの北側にバス専用の
 ロータリーが別途設けられている。
 当地は秋田藩の支藩として栄えた城下町
 であり、現在でも武家屋敷等が数多く残る
 観光都市となっている。
 駅舎がある駅の西側を中心に市街地が
 形成されている。
 旧仙北郡角館町の中心駅であった。
 東北の駅百選に選定されている。

HOME駅のある風景東北田沢湖線(駅一覧) > 田沢湖線 B
駅名  鶯野(うぐいすの)
駅構造
 単式ホーム11の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム上に待合室あり)
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : なし。  券売機 : −

駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : −

連絡通路

 なし。

管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
管理
 角館駅。
乗車人員  −
開業日

 1965年(昭和40年)1121
  日本国有鉄道・生保内線の
  鶯野駅として開業。

所在地
 秋田県大仙市下鶯野字上村89
備考

 
 未訪問。
 

駅名  羽後長野(うごながの)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 鉄骨造の地上駅舎。
管理形態
 簡易委託。
きっぷうりば

 出札窓口 : −   券売機 : −

駅内店舗

 有人店舗 : −  自動販売機 : −

連絡通路

 構内跨線橋。

管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
管理
 角館駅。
乗車人員  109人/日(2011年度平均)。
 114人/日(2010年度平均)。
開業日

 1921年(大正10年)730
  国有鉄道(鉄道省)生保内軽便線
  (現・田沢湖線)の羽後長野駅として開業。
 1981年(昭和56年)1225
  簡易委託駅化。

所在地
 秋田県大仙市長野字柳田199-2
備考


 未訪問。
 

駅名  鑓見内(やりみない)
駅構造
 単式ホーム11の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム上に待合室あり)
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : なし。  券売機 : −

駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : −

連絡通路

 なし。

管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
管理
 角館駅。
乗車人員  −
開業日

 1960年(昭和35年)41
  日本国有鉄道・生保内線の
  鑓見内駅として開業。

所在地
 秋田県大仙市鑓見内字大根田242
備考


 未訪問。
 

駅名  生田(しょうでん)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム上に待合室がある)
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : なし。 券売機 : −

駅内店舗

 有人店舗 : −  自動販売機 : −

連絡通路

 −

管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
管理
 −
乗車人員  −
開業日

 1955年(昭和30年)710
  日本国有鉄道・生保内線の
  生田駅として開業。

所在地
 秋田県仙北市田沢湖神代字街道南53
備考

 
 未訪問。
 

すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
乗換のご案内
JR東日本 秋田新幹線
(東京)盛岡 ⇔ 秋田
秋田内陸縦貫鉄道 秋田内陸線
鷹巣 ⇔ 角館
神代
羽後四ツ屋
神 代 行
For JINDAI
駅舎入口より、正面の改札方向を見る。
自動改札機は設置されておらず、列車発着時のみ駅員が改札を行っている。
入口右手に、みどりの窓口、指定席券売機、自動券売機があり、
左手に旅客待合室がある。  改札前スペースは狭く、
列車発着時は混雑する。 また、新幹線と在来線改札は区別されていない。
秋田新幹線(田沢湖線)下り2番のりば北寄りから、
上り盛岡・生田方面を見る。
秋田新幹線(田沢湖線)島式ホーム(23番のりば)
構内跨線橋階段下より、上り盛岡・生田方面を見る。
秋田新幹線(田沢湖線)上り1番のりば北寄りから、
下り大曲・鶯野方面を見る。
秋田新幹線(田沢湖線)上り1番のりば南端より、
上り盛岡・生田方面を見る。 『こまち』の列車交換が行われている。
田沢湖線3番のりば中程より、下り大曲・鶯野方面を見る。
3番のりばに新幹線の発着はなく、田沢湖線専用となっている。
構内跨線橋内の様子。
通路幅はそれほど広くない。
駅舎前より北側を見る。
正面の白い建物は、秋田内陸縦貫鉄道の角館駅で、
JR線との専用乗換口はない。
駅舎前より東側のロータリーを見る。
駐車車両や送迎車、タクシーで混雑している。
ロータリーに接して、商店や旅館がある。
駅前ロータリーの北側にあるバスターミナル。 隣接した商店もなく、
バスの本数もそれほど多くないためか、閑散としている。
駅北側の県道(跨線橋)より、角館駅全景。
左側の標準軌が秋田新幹線(田沢湖線)、右側の狭軌が秋田内陸線。