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すみません! 未訪問です。 その内行って来ます。 |
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2017年10月撮影 |
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(2011年9月撮影) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
岩見沢駅舎。 駅舎の2〜3階および自由通路上は大部分がガラス張りとなっており、 窓枠には古レールが使用されている。 |
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駅前より南へ延びる駅前通りは、岩見沢駅前と国道12号線を結ぶ 延長1.8kmの北海道道201号岩見沢停車場線である。 |
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改札口には自動改札機が導入されている。 写真右端にふたりの人が写っている所に自動券売機が設置されている。 尚、駅事務室をはじめとする駅の機能は駅舎3Fに置かれている。 (1Fより3Fまで直通エスカレーターあり) |
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自動改札前より、構内跨線橋通路を見る。 改札口は跨線橋通路に直結している。 |
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函館本線上り・下り共用の4番のりば西寄り(上幌向寄り)から、 函館本線下り滝川・旭川方面を見る。 尚、当のりばは主に特急列車の発着に使用されている。 |
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函館本線・室蘭本線共用の3番のりば西寄り(上幌向寄り)から、 函館本線上り札幌・小樽方面を見る。 |
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函館本線・室蘭本線共用の3番・4番のりば中程より、 ホームの様子と函館本線下り滝川・旭川方面を見る。 |
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函館本線上り・下り共用の6番・7番のりば中程より、 ホームの様子と函館本線上り札幌・小樽方面を見る。 |
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函館本線下り6番のりば東寄り(峰延寄り)から、 構内跨線橋、南北自由通路と 函館本線下り滝川・旭川方面を見る。 尚、当のりばは主に特急列車の発着に使用されている。 |
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函館本線上り・下り共用の4番のりば東寄り(峰延寄り)から、 函館本線上り札幌・小樽方面を見る。 |
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南北自由通路(有明連絡歩道と言うらしい)の様子。 歩行者、自転車のみ通行可。 |
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南北自由通路からは広い構内が一望できる。 函館本線、室蘭本線、幌内線、万字線の4路線が乗り入れて いた当時に比べ側線がかなり廃され、構内も縮小されてはいるが それでも広大な構内を有している。 |
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構内には動力式転車台が残されている。 未だ現役のようだ。 (南北自由通路から撮影) |
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岩見沢駅北口駅舎。 有明交流プラザと命名され、駅の機能はないが、 市役所サービスセンターやパスポート窓口等が入居している。 |
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南北自由通路から北口駅前ロータリーを見る。 エントランスの南口は商業地区となっており賑やかさがあるが、 北口は主に住宅街となっており、ひっそりしている。 |
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岩見沢駅北口を出てすぐの所にある岩見沢レールセンター。 JR北海道の路線で使用されるレールの加工を行っているとのこと。 事務所は旧北海道炭礦鉄道の岩見沢工場材修場を使用しており、 近代化産業遺産および準鉄道記念物の指定を受けているほか、 日本建築学会も希少性の高い建築物として認定しているとのこと。 1899年8月竣功。 内部見学不可。 |
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岩見沢駅舎。 漏電による駅舎火災により、2007年(平成19年)6月23日に 改築されたガラス張りのきれいな造りである。 |
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(2011年9月撮影) |
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すみません! 未訪問です。 その内行って来ます。 ってか、資料が乏しく場所がよくわかりません。 |
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2017年10月撮影 |
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峰延駅駅舎。 待合室の機能のみを有する無人駅用の駅舎である。 |
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待合室内の様子。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
構内跨線橋通路。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下り方面のりば南寄り(岩見沢寄り)から、下り滝川・旭川方面を見る。 ホームにのりば番号は表示されていない。 |
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下り方面のりば南寄り(岩見沢寄り)から、上り岩見沢・札幌方面を見る。 300m程先で線路をオーバーパスしているのは、 北海道道275号月形峰延線である。 |
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上り方面のりば駅舎前付近より、下り滝川・旭川方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下り方面のりば跨線橋下付近より、上り岩見沢・札幌方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下り方面のりば北寄り(光珠内寄り)から、下り滝川・旭川方面を見る。 当下り線と右手の上り線の間には中線(上り副本線)が あったが現在は廃されている。 |
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旧3番のりば(たぶん)跨線橋下付近より、上り岩見沢・札幌方面を見る。 線路(下り副本線)は廃され、路盤は荒れ放題となっている。 |
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上り方面のりば北寄り(光珠内寄り)から、上り岩見沢・札幌方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホームには旧のりかえ案内板が目隠しされ残っている。 JR北海道バス 岩見沢線 石狩月形、岩見沢方面 とある。 |
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上り方面のりば南端(岩見沢寄り)には草に埋もれて 貨物ホーム跡が少しだけ残っている。 1976年当時の航空写真には、上屋を備えた貨物ホームと 長めの貨物側線、10両前後の有蓋貨車が写っている。 |
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駅舎前より東へ延びる駅前通りを見る。 100m程で国道12号線に出る。 |
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すみません! 未訪問です。 その内行って来ます。 ってか、資料が乏しく場所がよくわかりません。 |
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