四国旅客鉄道 予土線 @ : 窪川駅若井駅川奥信号場家地川駅打井川駅
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四   国
     
若  井 ⇔ 北宇和島
予 土   (よ ど せ ん)

 
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乗換のご案内
土佐くろしお鉄道 中村線
窪川 ⇔ 中村
四国旅客鉄道 土讃線
多度津 ⇔ 窪川
         
 
         
20195月撮影
駅名  窪川(くぼかわ)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
 盛土式ホームを有する。
駅舎
 線路西側にRC造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口。(5:2020:30
  ※窓口閉鎖時間(6:106:207:508:15
 券売機 : あり。(1台)

改札  有人改札。 (ICカード非対応駅)
トイレ  あり。(改札内、改札外)
駅内店舗

 有人店舗 : 飲食店、  自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 構内跨線橋。
乗車人員  962人/日(2014年度乗降人員)
管轄
 四国旅客鉄道 本社。
所属路線  土讃線。
管理
 窪川駅。
発着列車  <土讃線>
  上り 須崎・高知方面 15本/日 (23番のりば)
  特急「南風」、「あしずり」、「しまんと」が停車する。
  観光列車(トロッコ)の発着あり。
 <予土線>
  下り 宇和島行き 6本/日 (4番のりば)
  普通列車のみ停車する。
  ホビートレイン、観光列車(トロッコ)の発着あり。
主な歴史

 1951年(昭和26年)1112
  日本国有鉄道土讃線の窪川駅として開業。
  一般駅。
 1963年(昭和38年)1218
  国鉄中村線開業に伴い、土讃本線に改称。
  土讃本線と中村線の接続駅となる。
 1974年(昭和49年)31
  予土線が乗り入れ開始。
 1984年(昭和59年)21
  貨物の取り扱いを終了。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR四国の駅となる。
 1988年(昭和63年)41
  JR中村線が土佐くろしお鉄道に転換。
 1988年(昭和63年)61
  線路名称改正により土讃線の所属駅となる。

所在地
 高知県高岡郡四万十町琴平町16-24
接続バス  【窪川駅】バス停留所
  場所 : JR窪川駅前。 
  運行 : 四万十交通、四万十町コミュニティバス
   ・土佐興津線、志和線
   ・払川線、奥呉地線、川ノ内線、神ノ川線
   ・道徳線、折合線、若井川線、床鍋線、ノ川線
駅周囲
その他
 四万十町の中心駅となっており、駅南側に
 町役場が隣接している。
 当駅はJR土讃線の終点駅であり、土佐くろしお鉄道
 中村線の起点駅となっている。
 中村線はかつてJR線であったため、のりばは
 同じ構内にあり、のりば番号も連番になっているが、
 駅舎は別々となっている。
 また、ホーム間には連絡改札口が設けられている。
 駅は高知県道19号窪川船戸線に面しており、
 周囲は市街地となっている。
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    窪川駅駅舎。
壁面の建物財産標には、「鉄 本屋1号 昭和26101日」とある。
   
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎出入口。
停留標はないが、右手はバスのりばとなっている。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
       
     
  駅舎出入口に向かって左手にある 「鉄道開通記念碑」。
土讃線の駅として開業した昭和2611月に
当時の高知県知事名義で建立されている。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      駅舎内の様子。
みどりの窓口と自動券売機が設置されている。
左手にスーツケースが置かれている所にはプラレールの
ジオラマが置かれている。
     
     
       
  改札を入って左手を見る。
正面がJR線と中村線の乗換改札口となっており、
その先に中村線の1番のりばがある。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      改札を入って右手を見る。
駅舎に面したJR線のホームはない。
正面の跨線橋階段右手にトイレがある。
     
       
  構内跨線橋通路。
特急停車駅であるが、通路幅は割と狭い。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      4番のりば南端(若井寄り)から、
予土線下り江川崎・宇和島方面を見る。
当のりばは、予土線専用の折り返しホームとなっている。
予土線の列車は、窪川−若井間を土佐くろしお鉄道中村線に
乗り入れ、宇和島方面へ直通運転を行っている。
     
     
  4番のりば南端(若井寄り)から、土讃線上り須崎・高知方面を見る。
当ホームは島式ホームの左片面のみ使用し、
右側の上屋先にはフェンスが設置されている。
フェンスの向こう側(写真右手)には留置線が2線敷設されている。
   
       
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      4番のりば北端(土讃線仁井田寄り)から、
予土線下り江川崎・宇和島方面を見る。
構内跨線橋の奥には四万十町の東西自由通路が見える。
     
  4番のりば北端(土讃線仁井田寄り)から、
土讃線上り須崎・高知方面を見る。
予土線はすべての列車が当ホームにて折り返し運転を
行っているため、ホーム先の線路には錆が出ている。
     
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      4番のりばの吊り下げ式駅名標。
予土線は当駅が運行上の始発駅であるが、
4番線に車止めはなく、
土讃線に乗り入れ可能な配線になっている。
     
     
  4番のりばに掲げられた乗換案内。      
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
        JR窪川駅前を通る 高知県道19号窪川船戸線にて北側を見る。
グリーンの三角屋根の建物が、土佐くろしお鉄道の
窪川駅駅舎である。 JR窪川駅舎は撮影立ち位置右手。
       
         

 




               
       
駅名  若井(わかい)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム上に待合所あり)
駅前広場  なし。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  行わない。 (ICカード非対応駅)
トイレ  なし。
 四万十町若井グリーンセンター(駅の北約350m)の
 トイレへ案内表示あり。
駅内店舗

 有人店舗 : なし、   自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  26人/日(2015年度平均乗降人員)
 24人/日(2014年度平均乗降人員)
管轄
 土佐くろしお鉄道。
所属路線  中村線。(JR予土線が乗り入れている)
管理
 中村駅。
発着列車  <TKT中村線>
  下り 中村・宿毛方面 9本/日
  上り 窪川方面 9本/日
 <JR予土線>
  下り 宇和島方面 6本/日
  上り 窪川方面 6本/日
  両線とも普通列車のみ停車する。
主な歴史

 1963年(昭和38年)1218
  日本国有鉄道・中村線の若井駅として開業。
 1974年(昭和49年)31
  国鉄予土線開通により中村線との分岐駅となる。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR四国の駅となる。
 1988年(昭和63年)41
  JR中村線廃止により、第三セクターの
  土佐くろしお鉄道に転換。

所在地
 高知県高岡郡四万十町若井47
接続バス  【若井駅】バス停留所
  場所 : 駅前の一般道沿い。 
  運行 : 四万十町コミュニティバス
   ・若井川線
駅周囲
その他
 渡川水系の本流である一級河川四万十川流域
 に開けた狭い平野部に位置する駅である。
 駅の東側に小さな集落が形成されている。
 西側には田畑を挟んで四万十川が流れている。

20195月撮影
   
   
   
   
   
   
   
   
    若井駅遠景。
駅は築堤上にあり、
TKT中村線とJR予土線の分岐駅であるが、
駅舎や駅前広場もない小さな無人駅となっている。
   
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム上の待合所。    
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
       
     
     
     
     
  待合所に掲示された発車時刻表。
列車は中村線、予土線とも10本/日未満となっているが、
四万十町の中心となる窪川駅へは、
両線合わせて15本/日の便がある。
   
     
     
       
     
     
     
     
     
      ホーム南端(家地川寄り)の線路脇から、上り窪川方面を見る。
線路は窪川駅のある北東から家地川駅方向の南側へ大きな
カーブを描いており、ホームはそのカーブ上に設置されている。
     
       
     
     
     
     
     
  ホーム南端(家地川寄り)から、下り宇和島方面を見る。
ホーム出入口はこちら側に設けられている。
   
     
       
     
     
     
     
     
      ホーム北端(窪川寄り)から、上り窪川方面を見る。
     
       
     
     
     
     
     
  ホーム北端(窪川寄り)から、下り中村方面を見る。
線路右手を並行する道路の向こうは、四万十川である。
   
     
       
     
     
     
     
     
      当駅は、土佐くろしお鉄道の所属駅であり、
駅名標もTKT仕様のものが設置されている。
「予土線接続駅」と標記がある。
     
       
     
     
     
     
     
  ホーム出入口より、南東側を見る。
正面の一般道まで、短い駅前通りが続いている。
   
     
       
     
     
     
     
     
      駅のある集落内にて、窪川方面を見る。
駅は左手。
     
       
     
     
     
     
     
  駅のある集落内にて、荷稲方面を見る。
右手が駅である。
わかりにくいが、赤いコーンの左手にバス停が置かれている。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
        駅前通り角に置かれた停留所。
旧高南観光自動車・若井川線のものであるが、現在は
四万十町コミュニティバス(四万十交通)に引き継がれている。
       
         

 

 



               
       
駅名  川奥(かわおく)
駅構造
 2線の信号場。
 当信号場にてTKT中村線とJR予土線が分岐する。
 また、信号場内にシーサスクロッシングが設置され、
 中村線・予土線いずれの列車とも交換・待避が
 可能である。
駅舎
 なし。
駅前広場  なし。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  行わない。(旅客扱いなし)
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : なし、   自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  旅客扱いなし。
管轄
 土佐くろしお鉄道。
所属路線  中村線、予土線。
管理
 土佐くろしお鉄道。
発着列車  −
主な歴史

 1974年(昭和49年)31
  日本国有鉄道・予土線の全線開通による
  列車分岐対応のため開設。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR四国の駅となる。
 1988年(昭和63年)41
  JR中村線廃止により、第三セクターの
  土佐くろしお鉄道に転換。

所在地
 高知県幡多郡黒潮町川奥。
接続バス  【家地川駅前】バス停留所
  場所 : 信号場の西約2.6km。 県道329沿い。 
  運行 : 四万十交通
   ・窪川〜家地川〜北の川線
駅周囲
その他
 山間部にあり、周囲に民家はいっさいない。

20195月撮影
   
   
   
   
   
   
   
   
    高知県道329号秋丸佐賀線にある「川奥」踏切にて、西側を見る。
道は予土線・家地川方面へ続いている。
信号場は踏切左手にある。
   
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  高知県道329号秋丸佐賀線にある「川奥」踏切にて、東側を見る。
道は中村線・荷稲方面へ続いている。
信号場は踏切右手にある。
   
     
       
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  「川奥」踏切にて、下り中村方面を見る。
一線スルー構造となっているのが中村線。
左へ分岐する2番線が予土線である。
踏切脇に2番線の50km/h速度制限標識が見える。
その先に分岐器通過速度を40km/hとする速度標識がある。
   
      「川奥」踏切にて、上り窪川方面を見る。
線路先には、延長2,134mの若井トンネルが見える。
     
       
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      信号場の若井側分岐器脇より、上り窪川方面を見る。
65km/hの速度制限は、踏切先の若井トンネル手前までとなっている。
  信号場の若井側分岐器脇より、下り中村方面を見る。
線路左手に、上り出発信号機が見える。
右手の中村線は、この先ループ線となって標高を下げ、
荷稲駅へ向かって行く。
   
       
       
         

 



               
       
駅名  家地川(いえぢがわ)
駅構造
 盛土+桁式単ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム上に待合所がある)
駅前広場  なし。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  行わない。 (ICカード非対応駅)
トイレ  あり。
駅内店舗

 有人店舗 : なし、   自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  2人/日(2015年度平均)
 2人/日(2014年度平均)
管轄
 四国旅客鉄道 本社。
所属路線  予土線。
管理
 須崎駅。
発着列車  上り 窪川行き 6本/日
 下り 宇和島行き 6本/日
 普通列車のみ停車する。
主な歴史

 1974年(昭和49年)31
  日本国有鉄道予土線の家地川駅として開業。
  旅客駅。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR四国の駅となる。

所在地
 高知県高岡郡四万十町家地川。
接続バス  【家地川駅前】バス停留所
  場所 : 駅の北約150m、 県道329沿い。 
  運行 : 四万十交通(旧高南観光自動車)
   ・窪川〜家地川〜北の川線
駅周囲
その他
 駅は高知県道329号秋丸佐賀線から
 南へ100m程入った所に位置する。
 駅の背後(南側)には山が迫っており、駅前は
 農地となっている。
 駅西側には四万十川の佐賀取水堰がある。
 駅周囲にはまとまった集落はなく、民家が
 点在している。

20195月撮影
   
   
   
   
   
   
   
   
    家地川駅前の様子。
駅舎はなく、駅出入口の階段は一般道に面している。
   
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム上に設置された待合所の様子。    
     
       
     
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム出入口階段付近より、上り窪川方面を見る。    
     
       
     
      ホーム西端(打井川寄り)から、下り宇和島方面を見る。
ホーム端には出入口階段とは別に、一般道へ坂道が延びている。
線路先に見えるトンネルは、「第2家地川トンネル」である。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム東寄り(若井寄り)から、上り窪川方面を見る。
ホーム左手に、70.5キロポストが置かれている。
予土線は若井駅が起点であるが、路線は終点の宇和島側から
順次開通しており、これは北宇和島からのキロ程と思われる。
   
     
     
       
      ホーム東端(若井寄り)の線路脇より、ホーム全景と
下り宇和島方面を見る。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
       
       
       
        ホーム出入口階段上から、駅前を見る。
駅前は農地となっており、集落は見えない。
       
         






               
       
駅名  打井川(うついがわ)
駅構造
 桁式単ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム上に待合所がある)
駅前広場  なし。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  行わない。 (ICカード非対応駅)
トイレ  あり。
駅内店舗

 有人店舗 : なし、   自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  6人/日(2013年度平均)
 2人/日(2012年度平均)
管轄
 四国旅客鉄道 本社。
所属路線  予土線。
管理
 須崎駅。
発着列車  上り 窪川行き 6本/日
 下り 宇和島行き 6本/日
 普通列車のみ停車する。
主な歴史

 1974年(昭和49年)31
  日本国有鉄道予土線の打井川駅として開業。
  旅客駅。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR四国の駅となる。

所在地
 高知県高岡郡四万十町打井川。
接続バス  【打井川駅】バス停留所
  場所 : 駅の東約100m、 県道55沿い。 
  運行 : 四万十交通
   ・診療所前〜奥打井川・北の川線
   ・学校上(ホビー館前)/土佐大正駅方面
駅周囲
その他
 駅は四万十川南岸に位置する。
 駅周囲に民家はなく、南の山側500m程に
 小さな集落がある。
 また、四万十川対岸(北岸)に商店が1軒あり、
 こちらも駅からは500m程の距離がある。

20195月撮影
   
   
   
   
   
   
   
   
    打井川駅。
駅は築堤上にあり、法面にへばり付くように階段が設置されている
   
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム上に設置された待合所の様子。    
     
       
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム西端(土佐大正寄り)から、ホーム全景と
上り窪川方面を見る。
   
     
       
      ホーム西端(土佐大正寄り)から、出入口階段と
下り宇和島方面を見る。 トイレの案内板と
北宇和島からの65.6キロポストが置かれている。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム中程の待合所前より、上り窪川方面を見る。    
     
       
      ホーム中程の待合所前より、下り宇和島方面を見る。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム東端(家地川寄り)から、上り窪川方面を見る。    
     
       
      ホーム東端(家地川寄り)から、下り宇和島方面を見る。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
       
       
       
      駅前の高知県道55号大方大正線にて、西側の土佐大正方面を見る。
が、この県道はこの先100m弱で南へ(左へ)向きを変え
「海洋堂かっぱ館」、「海洋堂ホビー館 四万十」を経て
太平洋沿いの土佐くろしお鉄道中村線土佐上川口駅方面へ
続いている。
     
     
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  ホーム出入口階段上より、高知県道55号大方大正線の
家地川方面を見る。
150m程先に四万十川に架かる 「打井川橋」が見える。
「打井川駅」バス停留所とトイレは「打井川橋」の手前50m程にある。
     
       
       
         

 

 

 

 


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