駅のある風景 西日本旅客鉄道 因美線 A  : 国英駅、鷹狩駅、用瀬駅、因幡社駅、智頭駅
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近 畿 ・ 中 国 地 方
     
鳥  取  ⇔  東 津 山
JR西日本 因美線 (いんびせん)

 
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  20237月 調査    
駅名  国英(くにふさ)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
駅舎
 構内西側に木造の地上駅舎。
駅前広場  ○
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ○
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 クレジットカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ×
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
連絡通路
 なし。
乗車人員  −
管轄
 西日本旅客鉄道 中国統括本部 鳥取鉄道部。
所属路線  因美線。
管理
 鳥取鉄道部。
発着列車  −
主な歴史

 1919年(大正8年)1220
  因美軽便線開業に伴い、国英駅として開業。
 1922年(大正11年)92
  軽便線制度廃止により、路線名が因美線に改称。
 1928年(昭和3年)315
  因美南線開業により、因美線が因美北線に改称。
 1932年(昭和7年)71
  因美北線が新規開業区間(智頭-美作河井)と
  因美南線を編入し、因美線に改称。
 1962年(昭和37年)91
  小口扱い貨物の取り扱いを廃止。
 1970年(昭和45年)101
  荷物扱い廃止。 無人駅化。
 1970年(昭和45年)1015
  簡易委託駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属となる。

所在地
 鳥取県鳥取市河原町釜口810
 北緯352222.84秒、東経134133.84秒。
 開業時は、鳥取県八頭郡国英村釜口。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       



  20237月 調査    
駅名  鷹狩(たかがり)
駅構造
 盛土式島ホーム12線の地上駅。
駅舎
 ×。(ホーム上に待合室あり)
駅前広場  ○
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 クレジットカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ×
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
連絡通路
 なし。
乗車人員  −
管轄
 西日本旅客鉄道 中国統括本部 鳥取鉄道部。
所属路線  因美線。
管理
 鳥取鉄道部。
発着列車  −
主な歴史

 1961年(昭和36年)81
  日本国有鉄道 因美線の鷹狩駅として開業。
  旅客駅。 無人駅。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属となる。

所在地
 鳥取県鳥取市用瀬町鷹狩717
 北緯352115.21秒、東経1341222.63秒。
 開業時は、鳥取県八頭郡用瀬町鷹狩。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       


  20237月 調査    
駅名  用瀬(もちがせ)
駅構造
 島式ホーム12線の地上駅。
駅舎
 構内東側に木造の地上駅舎。
駅前広場  ○
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : −
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 クレジットカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ○ (駅舎脇に別棟)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
連絡通路
 構内踏切 (警報機 : ○、 遮断機 : ○)
 東西自由通路(人道橋)
乗車人員  −
管轄
 西日本旅客鉄道 中国統括本部 鳥取鉄道部。
所属路線  因美線。
管理
 鳥取鉄道部。
発着列車  −
主な歴史

 1919年(大正8年)1220
  因美軽便線開業に伴い、用瀬駅として開業。
  終着駅。
 1922年(大正11年)92
  軽便線制度廃止により、路線名が因美線に改称。
 1923年(大正12年)65
  因美線が当駅から智頭駅まで延伸し途中駅となる。
 1928年(昭和3年)315
  因美南線開業により、因美線が因美北線に改称。
 1932年(昭和7年)71
  因美北線が新規開業区間(智頭-美作河井)と
  因美南線を編入し、因美線に改称。
 1970年(昭和45年)101
  貨物扱い廃止。
 1985年(昭和60年)314
  荷物扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属となる。

所在地
 鳥取県鳥取市用瀬町用瀬501
 北緯352036.62秒、東経1341218.13秒。
 開業時は、鳥取県八頭郡用瀬町用瀬。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       


  20237月 調査    
駅名  因幡社(いなばやしろ)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 構内東側に木造の地上駅舎。
駅前広場  ○
管理形態
 簡易委託。(駅舎内発券)
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ○
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 クレジットカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  −
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
連絡通路
 なし。
乗車人員  −
管轄
 西日本旅客鉄道 中国統括本部 鳥取鉄道部。
所属路線  因美線。
管理
 鳥取鉄道部。
発着列車  −
主な歴史

 1923年(大正12年)65
  国有鉄道(鉄道省)因美線の因幡社駅として開業。
 1928年(昭和3年)315
  因美南線開業により、因美線が因美北線に改称。
 1932年(昭和7年)71
  因美北線が新規開業区間(智頭-美作河井)と
  因美南線を編入し、因美線に改称。
 1962年(昭和37年)91
  貨物扱い廃止。
 1970年(昭和45年)101
  荷物扱い廃止。 無人駅化。 その後簡易委託駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属となる。

所在地
 鳥取県鳥取市用瀬町宮原43
 北緯351845.00秒、東経1341147.89秒。
 開業時は、鳥取県八頭郡社村宮原。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       


 
乗換のご案内
智頭急行 智頭線
上郡 ⇔ 智頭
   
       
 

20228月 撮影

   
     
駅名  智頭(ちず)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
 盛土式ホームを有する。
駅舎
 構内東側に木造の地上駅舎。
駅前広場  ○
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ○ (営業時間 : 6:4517:30
   ※窓口休憩時間帯あり。
 券売機 : ○ (1台)
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 クレジットカード:×)。
改札  有人改札。
 ホーム内に智頭線乗換改札口。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ○ (改札内外)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : 飲料
連絡通路
 構内跨線橋。
 JR線乗換通路。
 東西自由通路(ふれあい橋)
乗車人員  1,268人/日(2020年度平均乗降人員)。
 2,760人/日(2018年度平均乗降人員)。
管轄
 西日本旅客鉄道 中国統括本部 鳥取鉄道部。
所属路線  因美線。
管理
 鳥取鉄道部。
発着列車  上り 鳥取・倉吉方面 22本/日 (123番のりば)
 下り 津山・京都方面 24本/日 (123番のりば)
 智頭線を経由する特急『はくと』・『いなば』 および
 快速・普通列車が停車する。
主な歴史

 1923年(大正12年)65
  国有鉄道(鉄道省)因美線の智頭駅として開業。
  終着駅。
 1928年(昭和3年)315
  因美南線開業により、因美線が因美北線に改称。
 1932年(昭和7年)71
  因美北線が新規開業区間(智頭-美作河井)と
  因美南線を編入し、因美線に改称。
 1982年(昭和57年)35
  貨物扱い廃止。
 1985年(昭和60年)314
  荷物扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属となる。
 1994年(平成6年)123
  智頭急行 智頭線開業。 乗換駅となる。

所在地
 鳥取県八頭郡智頭町大字智頭
 字六地蔵ノ-1858-1番地。

 北緯351555.1秒、東経1341331.9秒。
接続バス  【智頭駅前】停留所
  場所 : 智頭急行駅舎南側すぐ。
  運行 : 日ノ丸バス 鳥取駅行き
  運行 : すぎっこバス
    ・河津原線、八河谷線、駒帰線、波多・宇波線
駅周囲
その他

 駅は 山間を流れる千代川と、千代川から分岐する
 土師川が形成する狭い平野部に位置する。
 隣り合う智頭駅(智頭急行)とともに智頭町の
 中心駅となっており、駅周囲は市街地となっている。
 町役場は駅の東100m程に位置する。
 観光案内所、病院、銀行、郵便局等、町の機能が
 駅周囲に集約している。
 智頭急行・智頭駅とは駅舎・改札口が別々となって
 いるが、改札内に連絡通路・乗り換え改札口がある。
 因美線・智頭線の駅名は、”ちず” であるが、
 町名は、”ちづ” となっている。
 尚、駅が開業する以前の1914年(大正3年)531
 までは、智頭村(ちずむら)であった。

 

 

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  智頭駅 駅舎。
古い木造駅舎が残っている。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  智頭駅 出入り口。
古い庇柱が駅の歴史を物語っているようだ。
左手には、『麒麟獅子』 のラッピングポストが置かれている。
これは、日本郵便(株)、日本遺産「麒麟のまち」推進協議会、
智頭町の3者が連携して、2021年(令和3年)に設置されたもの。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎内の様子。 みどりの窓口が置かれている。
特急列車の発着時間により、窓口業務をおこなわない時間帯が
複数あり、『窓口休憩時間』 が掲示されている。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
       
       
       
       
       
  2番のりばより駅舎を見る。
2番のりばは上下線の普通列車と上り特急列車が停車する。
     
       
       
       
       
       
       
       
       
      構内跨線橋通路。  きれいに管理されているが、
通路幅も広くなく、無人駅のような雰囲気がある。
 
       
         
       
       
       
       
  3番のりば北端(因幡社寄り)から、下り津山方面を見る。
10:48当駅始発 鳥取行き普通列車が発車を待っている。
列車は鳥取-智頭間のJR因美線内で運行される 富士重工業
(現SUBARU)製 智頭急行 HOT3500系 一般形気動車である。
3番のりばは、上り下りとも当駅始発の普通列車が発着している。
     
       
       
       
       
       
       
       
       
      2番のりば北端(因幡社寄り)から、上り鳥取方面を見る。  
       
       
       
       
       
       
       
       
  2番のりば中程より、下り津山方面を見る。
当のりばは、上り特急列車と普通列車、
および下り普通列車の一部が停車する。
     
       
       
       
       
       
      2番のりば中程より、上り鳥取方面を見る。  
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  1番のりば駅舎南側(土師寄り)から、下り津山方面を見る。
智頭線乗換口がある
     
       
         
       
       
      1番のりば南端(土師寄り)から、上り鳥取方面を見る。
当のりばは、下り特急列車と上下普通列車が停車する。
 
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
  1番のりば側より乗換改札口を見る。
正面へ駅舎出入口、右へ智頭線ホームである。
     
       
         
       
       
      2番のりばの建植式駅名標。  
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  1番のりば南寄り(土師寄り)から、下り津山方面を見る。
左手の島式ホームは智頭線、
正面に架かる橋は、東西自由通路(ふれあい橋)である。
     
       
       
       
      駅前広場にて、JR西日本智頭駅駅舎を見る。
駅前広場は町道の歩道部分を広げて設けられており、
クルマの横付けはできない。
奥に見える大きな建物が智頭急行 智頭駅駅舎である。
 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  駅舎前より東へ延びるメインストリート。
右手が智頭急行(株)が入居するビル、その奥に智頭町役場、
左手の木造の建物は、智頭町総合案内所・観光協会である。
     
       
       
       
       
      構内南側にある東西自由通路(ふれあい橋)の様子。  
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  東西自由通路(ふれあい橋)西口(駅舎と反対側)階段。
エスカレーターの設置スペースが確保されている。
尚、東口側(駅舎側)は階段のみである。
     
       
       
         
        駅西口の様子。
会社や住宅があるが、商店等は少ないようだ。
 
         



 

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