駅のある風景 西日本旅客鉄道 因美線 @  : 鳥取駅、津ノ井駅、東郡家駅、郡家駅、河原駅
HOME駅のある風景中国地方因美線(駅一覧) > 因美線 @
近 畿 ・ 中 国 地 方
     
鳥  取  ⇔  東 津 山
JR西日本 因美線 (いんびせん)

 
駅一覧へ
因美線
起点

 
乗換のご案内
JR西日本 山陰本線
京都 ⇔ 幡生
   
       
 

20228月 撮影

   
     
駅名  鳥取(とっとり)
駅構造
 島式ホーム22線の高架駅。
駅舎
 高架下の地上駅舎。
駅前広場  ○ (北口、南口)
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : みどりの窓口(6:0019:00
 券売機 : みどりの券売機(2台):みどりの窓口内
       みどりの券売機プラス(1台)
       タッチパネル式自動券売機(2台)
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 クレジットカード:×)。
改札  有人改札。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ○ (改札内外)
駅内店舗
 有人店舗 : 駅ビル(飲食店他)
 自動販売機 : 飲料。(改札内外)
連絡通路
 構内コンコース (エレベータ : ○、 エスカレータ : ○)
乗車人員  3,896人/日(2020年度平均)。
 5,186人/日(2019年度平均)。
管轄
 西日本旅客鉄道 中国統括本部 鳥取鉄道部。
所属路線  山陰本線。
管理
 鳥取駅。
発着列車 <山陰本線>
 下り 倉吉・米子 方面 34本/日 (1234番のりば)
  特急 『スーパーはくと』、『スーパーまつかぜ』、
  『スーパーおき』、普通列車、および観光列車
  『あめつち』 が停車する。
 上り 豊岡・京都方面 14本/日 (123番のりば)
  特急『はまかぜ』、普通列車が停車する。
<因美線>
 下り 岡山・姫路方面 31本/日 (1234番のりば)
  特急『スーパーはくと』、『スーパーいなば』、および
  普通列車が停車する他、因美線経由にて若桜線、
  智頭線の列車も乗り入れている。
主な歴史

 1908年(明治41年)41
  国有鉄道(逓信省帝国鉄道庁)鳥取仮停車場が
  1.6km東の千代川東側へ移転し鳥取駅として開業。
  一般駅。 終着駅。
 1909年(明治42年)1012
  線路名称制定により、山陰本線の所属駅となる。
 1919年(大正8年)1220
  因美軽便線(現在の因美線)が用瀬駅まで開業。
 1922年(大正11年)92
  軽便線制度廃止に伴い、因美軽便線が因美線に
  改称。
 1978年(昭和53年)118
  高架駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属駅となる。

所在地
 鳥取県鳥取市東品治町111-1
 北緯352939.54秒、東経1341331.32秒。
接続バス  【鳥取駅バスターミナル】
  場所 : 北口から西へ約200m。 県道43号沿い。
  所要都市、県内、市内各地へ高速バス、路線バス
  多数。
駅周囲
その他

 所属線の山陰本線と、当駅を起点とする因美線の他、
 若桜鉄道・智頭急行の列車も因美線を経由して
 当駅に乗り入れるターミナル駅となっていることから
 特急列車をはじめ、多くの列車の始発駅となっている。
 山陰地方の東の玄関口であり、鳥取県の県庁所在地
 でもある鳥取市の中心駅であり、県庁は駅の北東約
 1.8km、市役所は駅の北東約1.5kmに位置する。
 駅を中心に大きな市街地が形成されている。

 

 

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  鳥取駅 北口。
こちら側がエントランスとなっており、商業地区がある。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  鳥取駅北口から北へ延びる駅前通りは、
延長0.2kmの 『鳥取県道25号鳥取停車場線』 で、
道路名も 『駅前通り』 と表示がある。
この道を直進1.5km程で鳥取県庁があり、県庁周囲には、
鳥取城跡、県立博物館、県立鳥取西高、長田神社等がある。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅北口を出て左側(西側)にある『鳥取駅バスターミナル』。
高架線沿いに横に長い構造で、のりばは0番〜9番まで。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
       
       
       
       
       
       
       
  1Fコンコースより、高架下の駅舎部分を見る。
正面にみどりの窓口、右手にきっぷうりば(自動券売機)、
左手に改札口がある。 改札口はここ1個所であり、
自動改札機は未設置、ICカードの使用は不可となっている。
     
       
       
       
       
       
      改札内の様子。
14番のりばまでの発車標が天井から下がっている。
また、ホームへは階段左右にエスカレータ、エレベータがある。
 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  1Fの改札階と3Fのプラットホームの間にある中2F
毎年8月中旬に開催される 『鳥取しゃんしゃん祭』 でを象徴する
大きな 『踊り傘(しゃんしゃん傘)』 が展示されている。
また、当フロアには待合室およびトイレが設置されている。
     
       
       
       
       
      3番のりば西端(山陰本線湖山寄り)から、
山陰本線下り倉吉・米子方面を見る。
因美線智頭方面から山陰本線の米子方面へ、
特急および普通列車の一部が 乗り入れ運転を行っている。
 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  4番のりば西端(山陰本線湖山寄り)から、下り智頭・津山方面を見る。      
       
       
       
       
      2番のりば中程より、山陰本線下り倉吉・米子方面を見る。  
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  2番のりば中程より、下り智頭・津山方面を見る。      
       
       
       
       
      1番のりば東端(津ノ井寄り)から、山陰本線下り倉吉・米子方面を見る。
写真では小さく見えないが、左手の留置線左側に、
因美線の0キロポストが設置されている。
 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  3番のりば東端(津ノ井寄り)から、下り智頭・津山方面を見る。
当駅に因美線の専用ホームはなく、特急列車は主に1番のりば
(一部4番のりば)、普通列車は14番のりばを主体に、
23番のりばに発着している。
     
       
       
       
       
       
      4番のりばの吊り下げ式駅名標。  
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  2Fより改札口を見る。      
       
       
       
      1Fの南北自由通路にて、北口側から南口側を見る。
改札口は左手になる。
 
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
  鳥取駅南口。      
       
       
       
       
      南口駅前ロータリー。
南口は主にオフィス街のようだ。
 
       
         
         
         
         
         
         
         
         
  鳥取駅南口 遠景。        
         


  20237月 調査    
駅名  津ノ井(つのい)
駅構造
 盛土式島ホーム12線の地上駅。
駅舎
 構内東側に地上駅舎。
駅前広場  ○
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : −
 券売機 : −
 乗車駅証明書発行機 : −
 乗り越し精算機 : −
 ICカードチャージ (現金:−、 クレジットカード:−)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : −
トイレ  ○ (駅舎外に別棟)
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 構内踏切 (警報機 : −、 遮断機 : −)
乗車人員  −
管轄
 西日本旅客鉄道 中国統括本部 鳥取鉄道部。
所属路線  因美線。
管理
 鳥取鉄道部。
発着列車  −
主な歴史

 1919年(大正8年)1220
  因美軽便線開業に伴い、津ノ井駅として開業。
 1922年(大正11年)92
  軽便線制度廃止により、路線名が因美線に改称。
 1928年(昭和3年)315
  因美南線開業により、因美線が因美北線に改称。
 1932年(昭和7年)71
  因美北線が新規開業区間(智頭-美作河井)と
  因美南線を編入し、因美線に改称。
 1961年(昭和36年)923
  貨物扱い廃止。
 1970年(昭和45年)101
  荷物扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属となる。
 1999年(平成11年)102
  簡易委託駅化。
 2022年(令和4年)331
  無人駅化。

所在地
 鳥取県鳥取市津ノ井字向上砂田271
 北緯352740.82秒、東経1341455.52秒。
 開業時は、鳥取県岩美郡津ノ井村余戸。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       


  20237月 調査    
駅名  東郡家(ひがしこおげ)
駅構造
 桁式単ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム上に待合室あり)
駅前広場  ×
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : −
 券売機 : −
 乗車駅証明書発行機 : −
 乗り越し精算機 : −
 ICカードチャージ (現金:−、 クレジットカード:−)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : −
トイレ  ○ (ホーム上)
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 なし。
乗車人員  −
管轄
 西日本旅客鉄道 中国統括本部 鳥取鉄道部。
所属路線  因美線。
管理
 鳥取鉄道部。
発着列車  −
主な歴史

 1956年(昭和31年)111
  日本国有鉄道 因美線の東郡家駅として開業。
  旅客駅。 無人駅。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属となる。

所在地
 鳥取県八頭郡八頭町堀越字堀越6
 北緯352544.24秒、東経1341535.98秒。
 開業時は、鳥取県八頭郡郡家町堀越。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       


 
乗換のご案内
若桜鉄道 若桜線
郡家 ⇔ 若桜
   
       
 
20237月 調査    
     
駅名  郡家(こおげ)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
駅舎
 構内東側に木造の地上駅舎。
駅前広場  ○
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : −
 券売機 : −
 乗車駅証明書発行機 : −
 乗り越し精算機 : −
 ICカードチャージ (現金:−、 クレジットカード:−)。
改札  有人改札。
 ICカード対応 : −
トイレ  ○
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 構内踏切 (警報機 : ○、 遮断機 : ○)
乗車人員  −
管轄
 西日本旅客鉄道 中国統括本部 鳥取鉄道部。
所属路線  因美線。
管理
 鳥取鉄道部。
発着列車  −
主な歴史

 1919年(大正8年)1220
  因美軽便線開業に伴い、郡家駅として開業。
 1922年(大正11年)92
  軽便線制度廃止により、路線名が因美線に改称。
 1928年(昭和3年)315
  因美南線開業により、因美線が因美北線に改称。
 1930年(昭和5年)120
  国有鉄道(鉄道省)若桜線開業。
 1932年(昭和7年)71
  因美北線が新規開業区間(智頭-美作河井)と
  因美南線を編入し、因美線に改称。
 1982年(昭和57年)35
  貨物扱い廃止。
 1985年(昭和60年)314
  荷物扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属となる。
 1987年(昭和62年)1014
  JR若桜線が若桜鉄道に転換され、同社とJR西日本
  の共同使用駅となる。
 2015年(平成27年)323
  駅舎改築。
 2022年(令和4年)311
  みどりの窓口営業終了。

所在地
 鳥取県八頭郡八頭町郡家字石橋649
 北緯352447.69秒、東経1341504.72秒。
 開業時は、鳥取県八頭郡賀茂村郡家。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 

 

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       


  20237月 調査    
駅名  河原(かわはら)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 構内北側に木造の地上駅舎。
駅前広場  ○
管理形態
 簡易委託。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : −
 券売機 : −
 乗車駅証明書発行機 : ○
 乗り越し精算機 : −
 ICカードチャージ (現金:−、 クレジットカード:−)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : −
トイレ  ○ (駅舎外に別棟)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
連絡通路
 なし。
乗車人員  −
管轄
 西日本旅客鉄道 中国統括本部 鳥取鉄道部。
所属路線  因美線。
管理
 鳥取鉄道部。
発着列車  −
主な歴史

 1919年(大正8年)1220
  因美軽便線開業に伴い、河原駅として開業。
  一般駅。
 1922年(大正11年)92
  軽便線制度廃止により、路線名が因美線に改称。
 1928年(昭和3年)315
  因美南線開業により、因美線が因美北線に改称。
 1932年(昭和7年)71
  因美北線が新規開業区間(智頭-美作河井)と
  因美南線を編入し、因美線に改称。
 1970年(昭和45年)101
  貨物扱い廃止。
  簡易委託駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属となる。

所在地
 鳥取県八頭郡八頭町国中字萩原589
 北緯352352.08秒、東経1341321.41秒。
 開業時は、鳥取県八頭郡国中村。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       



 

駅一覧へ

 

HOME駅のある風景中国地方因美線(駅一覧) > 因美線 @