養老鉄道 養老線 C : 大外羽駅、友江駅、美濃青柳駅、西大垣駅、大垣駅
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北  陸  ・  東  海
     
桑  名 ⇔ 揖  斐
養 老   (よ う ろ う せ ん)

 
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駅名  大外羽(おおとば)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
駅舎
 木造の簡易地上駅舎。
駅前広場  −
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : −
 券売機 : −

改札  行わない。 (ICカード非対応駅)
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : − 、   自動販売機 : −

連絡通路
 なし。
乗車人員  −
管轄
 養老鉄道。
所属路線  養老線。
管理
 −
発着列車  普通列車のみ停車する。
主な歴史

 1974年(昭和49年)61
  近畿日本鉄道養老線の大外羽駅として開業。
 2007年(平成19年)101
  経営分離により、養老鉄道の駅となる。

所在地
 岐阜県大垣市西大外羽三丁目。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
     
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
         

 




               
       
駅名  友江(ともえ)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
 盛土式ホームを有する。
駅舎
 −
駅前広場  −
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : −
 券売機 : −

改札  行わない。 (ICカード非対応駅)
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : − 、   自動販売機 : −

連絡通路
 構内踏切。(警報機 : あり、 遮断機 : あり)
乗車人員  −
管轄
 養老鉄道。
所属路線  養老線。
管理
 −
発着列車  普通列車のみ停車する。
主な歴史

 1913年(大正2年)731
  初代養老鉄道の友江駅として開業。
 1922年(大正11年)613
  合併により揖斐川電気の駅となる。
 1928年(昭和3年)46
  鉄道事業譲渡により養老電気鉄道の駅となる。
 1929年(昭和4年)101
  合併により伊勢電気鉄道養老線の駅となる。
 1936年(昭和11年)520
  譲渡により養老電鉄の駅となる。
 1940年(昭和15年)81
  合併により参宮急行電鉄の駅となる。
 1941年(昭和16年)315
  大阪電気軌道との合併により
  関西急行鉄道の駅となる。
 1944年(昭和19年)61
  南海鉄道(南海電気鉄道の前身)との
  合併により近畿日本鉄道の駅となる。
 2007年(平成19年)101
  経営分離により、養老鉄道の駅となる。

所在地
 岐阜県大垣市友江一丁目221
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
     
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
         

 

 



               
       
駅名  美濃青柳(みのやなぎ)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
駅舎
 −
駅前広場  −
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : −
 券売機 : −

改札  行わない。 (ICカード非対応駅)
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : − 、   自動販売機 : −

連絡通路
 −
乗車人員  −
管轄
 養老鉄道。
所属路線  養老線。
管理
 −
発着列車  普通列車のみ停車する。
主な歴史

 1934年(昭和9年)61
  伊勢電気鉄道養老線の美濃青柳駅として開業。
 1936年(昭和11年)520
  譲渡により養老電鉄の駅となる。
 1940年(昭和15年)81
  合併により参宮急行電鉄の駅となる。
 1941年(昭和16年)315
  大阪電気軌道との合併により
  関西急行鉄道の駅となる。
 1944年(昭和19年)61
  南海鉄道(南海電気鉄道の前身)との
  合併により近畿日本鉄道の駅となる。
 2007年(平成19年)101
  経営分離により、養老鉄道の駅となる。

所在地
 岐阜県大垣市青柳町。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
     
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
         

 

 



               
       
駅名  西大垣(にしおおがき)
駅構造
 盛土式相対ホーム22線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : あり。
 券売機 : あり。

改札  有人改札。 (ICカード非対応駅)
トイレ  あり。(駅前広場に別棟)
駅内店舗

 有人店舗 : なし 、   自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 構内踏切。(警報機 : あり、 遮断機 : あり)
乗車人員  −
管轄
 養老鉄道。
所属路線  養老線。
管理
 −
発着列車  普通列車のみ停車する。
主な歴史

 1913年(大正2年)731
  初代養老鉄道の西大垣駅として開業。
 1922年(大正11年)613
  合併により揖斐川電気の駅となる。
 1928年(昭和3年)46
  鉄道事業譲渡により養老電気鉄道の駅となる。
 1929年(昭和4年)101
  合併により伊勢電気鉄道養老線の駅となる。
 1936年(昭和11年)520
  譲渡により養老電鉄の駅となる。
 1940年(昭和15年)81
  合併により参宮急行電鉄の駅となる。
 1941年(昭和16年)315
  大阪電気軌道との合併により
  関西急行鉄道の駅となる。
 1944年(昭和19年)61
  南海鉄道(南海電気鉄道の前身)との
  合併により近畿日本鉄道の駅となる。
 2007年(平成19年)101
  経営分離により、養老鉄道の駅となる。

所在地
 岐阜県大垣市木戸町910
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
     
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
         

 




 
乗換のご案内
JR東海 東海道本線
東京 ⇔ 神戸
JR東海 東海道本線 美濃赤坂支線
大垣 ⇔ 美濃赤坂
樽見鉄道 樽見線
大垣 ⇔ 樽見
 
       
 
20195月 撮影     
       
駅名  大垣(おおがき)
駅構造
 盛土式頭端ホーム12線の地上駅。
駅舎
 S造? の地上駅舎。
駅前広場  ロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : あり。
 券売機 : あり。(2台)

改札  有人改札。 (ICカード非対応駅)
 JR線・樽見線との連絡改札口あり。
トイレ  あり。(改札内)
駅内店舗

 有人店舗 : なし 、   自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 構内コンコース。
乗車人員  7,090人/日(2018年度平均乗降人員)
 7,687人/日(2015年度平均乗降人員)
管轄
 養老鉄道。
所属路線  養老線。
管理
 大垣駅。
発着列車  上り 桑名方面 34本/日 (12番のりば)
 下り 揖斐行き 39本/日 (2番のりば)
  普通列車のみ停車し、発着列車のすべてが
  当駅にて折り返し運転を行う。
  下り方面は、当駅-揖斐にて折り返し運転、
  上り方面は、当駅-桑名間にて区間列車の
  設定がある。
主な歴史

 1884年(明治17年)525
  官設鉄道(工部省鉄道局)の大垣駅として
  開業。  一般駅。
 1895年(明治28年)41
  線路名称制定により東海道線
  (1909年に東海道本線に改称)の所属駅となる。
 1913年(大正2年)731
  初代養老鉄道の大垣駅が開業。
 1922年(大正11年)613
  合併により揖斐川電気の駅となる。
 1928年(昭和3年)46
  鉄道事業譲渡により養老電気鉄道の駅となる。
 1929年(昭和4年)101
  合併により伊勢電気鉄道養老線の駅となる。
 1936年(昭和11年)520
  譲渡により養老電鉄の駅となる。
 1940年(昭和15年)81
  合併により参宮急行電鉄の駅となる。
 1941年(昭和16年)315
  大阪電気軌道との合併により
  関西急行鉄道の駅となる。
 1944年(昭和19年)61
  南海鉄道(南海電気鉄道の前身)との
  合併により近畿日本鉄道の駅となる。
 2007年(平成19年)101
  経営分離により、養老鉄道の駅となる。

所在地
 岐阜県大垣市高屋町一丁目130-2
接続バス  【大垣駅前】バス停留所
  場所 : 駅前ロータリー 
  運行 : 名阪近鉄バス
   ・市内各地へ多数の路線あり
駅周囲
その他

 県内では岐阜市に次ぐ第2位の人口約16万人を
 誇る大都市の中心駅であり、駅は市役所の南
 約1.5km程に位置している。
 駅周囲は大規模な市街地(商業地区)となって
 おり、交通量・人通りとも非常に多い。

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  養老鉄道・大垣駅駅舎。
JR線(樽見線)の駅舎とは別に、独立した駅舎を有している。
JR大垣駅南口の西側に位置する。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎正面の様子。
写真左手にきっぷうりば、中央付近に自動券売機、
券売機の右側に有人改札口がある。
ICカードは非対応となっている。
   
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  構内コンコースにて、改札口方向を見る。
正面の改札口右脇に精算所とトイレがある。
また、改札口左脇(赤い自販機の向こう)には、JR線・樽見線との
乗換改札口がある。  右手は待合室。
   
     
     
       
     
     
     
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
  JR線・樽見線との乗換改札口。
手前に養老鉄道の有人改札口、奥にJRの自動改札機が設置され、
交通系ICカードおよび磁気定期券・きっぷのみ対応している。
   
     
       
     
     
     
      待合室内。
左手の通路側はガラス張りになっており、
内外からの見通しがよい。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
  構内の待合室前付近より、下り揖斐・上り桑名方面を見る。
左手が1番のりば桑名方面、右手が2番のりば揖斐方面となっている。
すべての列車が正面(前方)に向け発車する。
   
     
       
     
     
     
      上り1番のりば東端付近より、改札口方向(線路終端方向)を見る。
当駅は頭端式ホームとなっており、ホーム両側の線路は
両線ともホーム端にて車止めされている。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
  下り2番のりば中程より、揖斐方面を見る。
右手はにJR大垣駅の構内が広がっている。
   
     
       
     
     
     
      ホーム中程より、改札口方向(線路終端方向)を見る。
上屋柱には古レールが使用されている。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
  下り2番のりば西端より、下り揖斐方面を見る。
ホーム先に左手の1番線へ渡り線がある。
尚、2番線側から1番線へは進入できない配線になっている。
1番線と2番線はこの先しばらく並走し、室駅手前で南(左手)へ、
2番線は室駅の先で北(右手)へ進路を変える。
   
     
     
     
       
     
      下り2番のりば西端より、改札口方向(線路終端方向)を見る。
2番線の左側はJRの構内側線となっている。
養老線とJR線の線路は並行しているが繋がっておらず、
相互乗り入れは不可能な配線となっている。
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
       
       
       
     
     
      大垣城をイメージしたと思われる駅名標が設置されている。
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  2番線のJR構内側に設置された0キロポスト。
当駅は養老線の養老 - 池野間の開通時に途中駅として
開業しており、当初よりスイッチバック駅であったと思われるが、
路線内で唯一の乗換駅であったことより、当駅より南北に
線路が延びる起点駅として設定されたものと推察する。
     
       
       
       
         

 

 

 

 


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