長良川鉄道 越美南線 B : 松森駅美濃市駅梅山駅湯の洞温泉口駅洲原駅
HOME駅のある風景北陸・東海越美南線(駅一覧) > 越美南線 B
北  陸  ・  東  海
     
美濃太田 ⇔ 北  濃
越 美 南 線  (え つ み な ん せ ん)

 
駅一覧へ




               
       
駅名  松森(まつもり)
駅構造
 桁式単ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム上に待合所がある)
駅前広場  なし。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  行わない。 (ICカード非対応駅)
トイレ  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし、   自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  42人/日(2013年度平均)。
 57人/日(2012年度平均)。
管轄
 長良川鉄道。
所属路線  越美南線。
管理
 関駅。
発着列車  下り 郡上八幡・北濃方面 25本/日
 上り 関・美濃太田方面 22本/日
  普通列車が停車する。
主な歴史

 1999年(平成11年)41
  長良川鉄道・越美南線の松森駅として開業。
  旅客駅。

所在地
 岐阜県美濃市松森。
接続バス  【松森駅】バス停留所
  場所 : 駅前。 一般道沿い。
  運行 : 美濃市乗り合わせタクシー
   ・市内全域にある停留所間を電話にて乗車予約。
駅周囲
その他

 廃止となった名鉄美濃町線の松森駅の代替駅
 として開業した駅とのこと。
 美濃町線の駅跡は当駅の西400m程にあり、
 遊歩道として整備された路盤とホームが残っている。
 駅西側に住宅地が広がっており、東側に民家は
 少ない。

20198月 撮影
   
   
   
   
   
   
   
   
    松森駅出入口。
一般道の 「富野踏切」脇に設置されている。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム南端(関下有知寄り)から、下り郡上八幡・北濃方面を見る。    
     
         
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム中程より、待合所と下り郡上八幡・北濃方面を見る。     ホーム南端(関下有知寄り)から、駅出入口、 「富野踏切」と
上り関・美濃太田方面を見る。
     
         
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム北端(美濃市寄り)から、下り郡上八幡・北濃方面を見る。     ホーム北端(美濃市寄り)から、上り関・美濃太田方面を見る。
     
         
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
        一般道よりホーム方向を見る。
ホーム脇には駐輪場と駅利用者駐車場(と思われる)がある。
写真右端から2本目の電柱には、ピンク色の小さい表示がある。
美濃市乗り合わせタクシーの 「松森駅」バス停である。
       
       
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  「富野踏切」東側より、西側を見る。
この先は市街地(住宅地)が続いており、400m程先には
名鉄美濃町線の松森駅跡がある。
駅は踏切先右手。
   
      上の写真の駐車場脇より、東側を見る。
この先に民家は少なく、道は岐阜県道343号富加美濃線の
南側を並行して続いている。  駅は踏切手前左手。
     
         

 




 
路線廃止のご案内
名古屋鉄道 美濃町線 美濃駅
新関 ⇔ 美濃
       
 
20198月 撮影    
       
駅名  美濃市(みのし)
駅構造
 盛土式島ホーム12線の地上駅。
駅舎
 木造の橋上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : あり(9:3018:00
 券売機 : なし。

改札  有人改札。 (ICカード非対応駅)
トイレ  あり。(駅前広場に別棟)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。
 自動販売機 : 飲料。(ホーム上)
 レンタサイクル、コインロッカーあり。

連絡通路

 構内地下通路。

乗車人員  186人/日(2013年度平均)。
 190人/日(2012年度平均)。
管轄
 長良川鉄道。
所属路線  越美南線。
管理
 関駅。
発着列車  下り 郡上八幡・北濃方面 16本/日(1番のりば)
 上り 関・美濃太田方面 22本/日(12番のりば)
  普通列車が停車する。
  美濃太田-当駅および関-当駅間にて
  折り返し運転の列車が設定されている。
主な歴史

 1923年(大正12年)105
  国有鉄道(鉄道省)越美南線の美濃町駅として
  開業。 一般駅。
 1954年(昭和29年)1110
  美濃市駅に改称。
 1974年(昭和49年)101
  貨物の取扱を廃止。
 1986年(昭和61年)1211
  国鉄越美南線が、第三セクターの長良川鉄道へ
  転換。

所在地
 岐阜県美濃市広岡町。
接続バス

 【美濃市駅】バス停留所
  場所 : 駅前北側すぐ。 
  運行 : 岐阜バス
   ・岐阜美濃線、牧谷線、高速名古屋線
 【美濃市駅】バス停留所
  場所 : 駅舎前。
  運行 : 美濃市乗り合わせタクシー
   ・市内全域にある停留所間を電話にて乗車予約。

駅周囲
その他
 美濃市の中心駅となっており、市役所は駅から
 北西へ1.1km程離れた所に位置している。
 駅周囲は市街地であり、主に住宅地となっている。
 かつては当駅の北西200m程に、名鉄美濃町線の
 美濃駅が存在したが、利用者僅少により
 1999年(平成11年)4月に廃されている。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
   美濃市駅駅舎。
当駅の駅舎・上屋・待合所は2013年(平成25年)1224日、
国の登録有形文化財に指定されている。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎内にてきっぷうりばと改札口を見る。    
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  同じく駅舎内にて待合スペースを見る。
レンタサイクルが置かれている。
   
       
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      上り2番のりば南端付近(松森寄り)から、上り関・美濃太田方面を見る。
ホーム先から左手には職員用の構内踏切があり、
その先には 「美濃市通信機器室」と表示された古い木造の建物がある。
  改札を入って数m先には構内地下通路がある。
ホームは駅舎より高いところに設置されている。
   
       
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      下り1番のり中程より、待合所と上り関・美濃太田方面を見る。
線路右手に見える建物が駅舎である。
  下り1番のりば南端(松森寄り)から、下り郡上八幡・北濃方面を見る。    
       
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      上り2番のりば北端付近(梅山寄り)から、上り関・美濃太田方面を見る。
かつては線路左手にも側線が敷設されていたようだ。
  上り2番のりば中程より、下り郡上八幡・北濃方面を見る。    
       
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
       
  下り1番のりば北端(梅山寄り)から、下り郡上八幡・北濃方面を見る。
左手は旧貨物側線と思われ、貨物ホームも残っている。
現在は保線車両の留置線として使用されているようだ。
     
       
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      名所案内。
歴史のある街は見所も多く、大矢田(おやだ)神社は、
創建が孝霊天皇の時代という、よくわからないほど歴史のあるもので、
重要文化財とのこと。
  駅舎前の様子。
正面に延びる駅前通りは、岐阜県道296号美濃市停車場線である。
   
     
         

 

 



               
       
駅名  梅山(うめやま)
駅構造
 桁式単ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム上屋下にベンチが置かれている)
駅前広場  なし。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  行わない。 (ICカード非対応駅)
トイレ  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし、   自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 なし。
乗車人員  265人/日(2013年度平均)。
 343人/日(2012年度平均)。
管轄
 長良川鉄道。
所属路線  越美南線。
管理
 関駅。
発着列車  下り 郡上八幡・北濃方面 16本/日
 上り 関・美濃太田方面 17本/日
  普通列車が停車する。
主な歴史

 1987年(昭和62年)921
  長良川鉄道・越美南線の梅山駅として開業。
  旅客駅。

所在地
 岐阜県美濃市泉町。
接続バス  【うだつの町並み通り】バス停留所
  場所 : 駅の南西約500m、 県道80号線沿い。
  運行 : 岐阜バス
   ・岐阜美濃線、牧谷線、高速名古屋線。
駅周囲
その他

 駅は美濃市市街地の北端に位置する。
 市街地は駅西側に広がってあり、国指定の
 重要伝統的建造物群保存地区である美濃町の
 「うだつの上がる町並み」までは600m程である。
 駅東側には山が迫っており、民家は少ない。

20198月 撮影
   
   
   
   
   
   
   
   
    松森駅出入口。
一般道の 「常盤町踏切」脇に設置されている。
駅裏手(左手)の建物は、岐阜県立武義高等学校の校舎である。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅南側(美濃市寄り)の通路より、ホーム全景と
下り郡上八幡・北濃方面を見る。
   
     
         
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム中程の待合所前より、下り郡上八幡・北濃方面を見る。     ホーム南端(美濃市寄り)から、駅出入口通路と
上り関・美濃太田方面を見る。
     
         
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム北端(湯の洞温泉口寄り)から、下り郡上八幡・北濃方面を見る。     ホーム中程の待合所前より、上り関・美濃太田方面を見る。
     
         
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
        ホーム北端(湯の洞温泉口寄り)から、上り関・美濃太田方面を見る。
       
         
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  名所案内。     駅前の一般道より、東側を見る。
突き当たりは山が迫っており、道は丁字路になっている。
こちら側には民家は少ない。
駅は正面の 「常盤町踏切」手前を左。
     
       
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  駅前の一般道より、西側を見る。
道路右手には、岐阜県立武義高等学校の広いグランドが続いている。
道はこの先、市街地へ続いている。
駅は正面の 「常盤町踏切」先右側。
     
       
       
         

 

 



               
       
駅名  湯の洞温泉口(ゆのほらおんせんぐち)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  行わない。 (ICカード非対応駅)
トイレ  あり。(駅舎内の駅前広場側)
駅内店舗

 有人店舗 : なし、   自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  41人/日(2013年度平均)。
 45人/日(2012年度平均)。
管轄
 長良川鉄道。
所属路線  越美南線。
管理
 関駅。
発着列車  下り 郡上八幡・北濃方面 12本/日
 上り 関・美濃太田方面 17本/日
  普通列車が停車する。
  美濃太田-当駅および関-当駅間にて
  折り返し運転の列車が設定されている。
主な歴史

 1926年(大正15年)715
  国有鉄道(鉄道省)越美南線の板取口駅として
  開業。 一般駅。
 1956年(昭和31年)1220
  美濃立花駅に改称。
 1959年(昭和34年)1010
  貨物の取扱を廃止。
 1986年(昭和61年)1211
  国鉄越美南線が、第三セクターの長良川鉄道へ
  転換と同時に、湯の洞温泉口駅に改称。

所在地
 岐阜県美濃市保木脇。
接続バス  【湯の洞温泉口駅】バス停留所
  場所 : 駅舎前。
  運行 : 美濃市乗り合わせタクシー
   ・市内全域にある停留所間を電話にて乗車予約。
駅周囲
その他

 駅は山間を流れる長良川に架かる「立花橋」の
 東側に位置する。
 長良川東西には山が迫っており、東側の駅を
 中心に南北に長く保木脇集落が形成されている。
 また、「立花橋」西側は立花地区となっており
 数軒の民家と長良川発電所がある。
 煉瓦造りの長良川発電所は、国の登録有形文化財、
 および近代化産業遺産に登録されている。

20198月 撮影
   
   
   
   
   
   
   
   
    湯の洞温泉口駅駅舎。
駅舎右手に小さな公園があり、公園に接して 「保木脇公民館」が
設置されている。  駅舎右手の扉はトイレ。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎内の様子。
駅舎は無人駅用に建てられており、
待合室とトイレの機能のみ有している。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
       
     
     
     
     
  ホーム出入口。
駅舎とホームの間には藤棚が作られている。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
      ホーム北端(洲原寄り)から、上り関・美濃太田方面を見る。
     
       
     
     
     
     
  ホーム北端(洲原寄り)から、下り郡上八幡・北濃方面を見る。
かつてはホーム先左手に貨物積み卸し場があったと思われるが、
当時の航空写真では解像度が粗く、確認出来ない。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
      ホーム中程の出入口付近より、上り関・美濃太田方面を見る。
     
       
     
     
     
     
  ホーム中程の出入口付近より、下り郡上八幡・北濃方面を見る。    
     
       
     
     
     
     
     
     
      ホーム南端(梅山寄り)から、上り関・美濃太田方面を見る。
     
       
     
     
     
     
  ホーム南端(梅山寄り)から、下り郡上八幡・北濃方面を見る。
線路右手は路盤跡と思われるが、1968年(昭和43年)当時の
航空写真では路盤らしきものはあるが、線路は写っていない。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
       
       
       
     
     
     
     
  名所案内。
「湯の洞温泉」へのバス便はなく、当駅よりタクシーまたは徒歩となる。
「美濃市立立花小学校」は、2004年(平成16年)3月をもって
「美濃小学校」に統合され廃校。 現在は 「立花生涯学習センター」
として、本館(旧校舎)、体育館、グランド等、市の施設として
活用されている。
   
     
     
     
     
       
     
     
     
      駅舎前より駅前を見る。
クランク状の駅前通りは、70m程で国道156号線の 「保木脇」交差点に出る。
交差点西には 長良川に架かる市道の橋である 「立花橋」がある。
「立花橋」は1938年(昭和13年)に架橋されたRC造の古い橋梁で、
初代は1920年(大正9年)に架橋された木造の吊橋だったとのこと。
     
     
     
       
       
       
       
       
       
  「立花橋」から長良川北側を見る。
写っていないが写真左手奥に、国の登録有形文化財、および
近代化産業遺産に登録されている、煉瓦造りの 「長良川発電所」がある。
     
       
         

 




               
       
駅名  洲原(すはら)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム中程に待合所がある)
駅前広場  なし。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  行わない。 (ICカード非対応駅)
トイレ  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし、   自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  31人/日(2013年度平均)。
 56人/日(2012年度平均)。
管轄
 長良川鉄道。
所属路線  越美南線。
管理
 関駅。
発着列車  下り 郡上八幡・北濃方面 12本/日
 上り 美濃太田行き 12本/日
  普通列車が停車する。
主な歴史

 1957年(昭和32年)41
  日本国有鉄道・越美南線の美濃洲原駅として
  開業。 旅客駅。
 1986年(昭和61年)1211
  国鉄越美南線が、第三セクターの長良川鉄道へ
  転換と同時に、洲原駅に改称。

所在地
 岐阜県美濃市須原。
接続バス  【洲原橋】バス停留所
  場所 : 駅の北約40mR156沿い。
  運行 : 郡上市コミュニティバス
   ・美並美濃線。(月・金運行)
 【洲原駅前】バス停留所
  場所 : 駅の南約110m、 一般道沿い。
  運行 : 美濃市乗り合わせタクシー
   ・市内全域にある停留所間を電話にて乗車予約。
駅周囲
その他

 駅は山間を流れる長良川に架かる「洲原橋」の
 西側に位置する。
 駅西側には山が迫っており、山と長良川に挟まれた
 狭い立地に、細長く十数軒の民家(洲原地区)が
 連なっている。
 洲原地区の中心は駅から南へ700m程離れている。
 また、洲原橋を渡った対岸(東側)には郵便局や
 体育館・医療施設等がある下河和の集落がある。

20198月 撮影
   
   
   
   
   
   
   
   
    洲原集落の市道より、駅全景を見る。
駅は国道156号線に並行して設置されている。  国道先には
長良川に架かる岐阜県道288号下河和美濃洲原停車場線の
「洲原橋」が見える。
   
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  国道156号線の【洲原橋】バス停付近より、駅方向を見る。    
     
       
     
     
     
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
  駅入口。
「第2郡上街道踏切」脇に設置され、左手の国道156号線から
ホーム側と踏切側にそれぞれ階段が延びている。
   
     
       
     
     
     
      ホーム北端(母野寄り)から、下り郡上八幡・北濃方面を見る。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
  駅北側(母野寄り)の 「第2郡上街道踏切」より、
上り関・美濃太田方面を見る。
右手の市道側に駐輪場が設置されている。
   
     
       
     
     
     
      ホーム中程より、下り郡上八幡・北濃方面を見る。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム中程より、待合所と上り関・美濃太田方面を見る。    
     
       
     
     
     
      ホーム南端(湯の洞温泉口寄り)から、下り郡上八幡・北濃方面を見る。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム南端(湯の洞温泉口寄り)から、上り関・美濃太田方面を見る。    
     
       
     
     
     
      待合所の様子。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
       
       
       
     
     
     
      名所案内。
国の天然記念物である洲原神社のブッポウソウ繁殖地が
記載されている。
洲原神社は養老5年(721年)創建の由緒ある神社で、
御朱印がいただけるそうだ。
     
     
     
       
       
       
       
       
       
  駅北側(母野寄り)の 「第2郡上街道踏切」西側の市道を見る。
駅は洲原集落の北端に位置している。
     
       
         

 

 

 

 


母野駅へ

駅一覧へ

HOME駅のある風景北陸・東海越美南線(駅一覧) > 越美南線 B