北陸・東海 甲信越
東海旅客鉄道 飯田線(いいだせん)
豊橋
TOYOHASHI
辰野
TATSUNO
伊那北
いなきた
未訪問
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伊那市
駅名  伊那北(いなきた)
駅構造

 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。

駅舎
 −
管理形態
 無人。
きっぷうりば
 −
駅内店舗
 −
連絡通路
 構内踏切。
管轄
 東海旅客鉄道 東海鉄道事業本部。
管理
 伊那市駅。
平均乗降人員
 1,116人/日(2009年度乗車人員)。
 1,142人/日(2008年度乗車人員)。
開業日
 1912年(明治45年)14
所在地
 長野県伊那市山寺1930
備考
 
 未訪問。
 
ごめんなさい。 その内行ってきます。
田 畑
たばた
伊那北
北殿
駅名  田畑(たばた)
駅構造

 単式ホーム11線の地上駅。

駅舎

 なし。(ホーム上に待合所あり)

管理形態
 無人。
きっぷうりば
 なし。
駅内店舗
 有人店舗:なし。 自動販売機:なし。
連絡通路
 なし。
管轄
 東海旅客鉄道 東海鉄道事業本部。
管理
 伊那市駅。
平均乗降人員
 137人/日(2007年度乗車人員)。
開業日
 1911年(明治44年)113
  伊那電車軌道の田畑(たはた)停留場
  として開業。
 1923年(大正12年)316
  軌道線改修に伴い田畑停留場廃止。
 1923年(大正12年)121
  田畑停留場再開業。
 1943年(昭和18年)81
  国有化に伴い田畑駅として常設駅化。
 1959年(昭和34年)101
  駅名を「たばた」に呼称変更。
所在地
 長野県上伊那郡南箕輪村田畑6354
備考
 駅は田園と民家が混在する天竜川沿い
 に位置する。
 飯田線は当駅をほぼ南北に走っている。
 駅は東側を県道、西側を一般道に挟まれ
 ており、駅入口と単式ホームは道幅の
 広くない一般道側にある。
 駅前広場はなく、駅前には目立った商店
 もない。
 駅の西側500m程を国道153号線が並行
 しており、国道沿いを中心に町が形成
 されている。
 尚、同じ読み方の駅としてJR東日本
 東北本線の田端駅(東京都北区)が
 ある。
20115月撮影
駅全景。
ホームはカーブ区間に設置されている。
2番のりば南寄りから、上り豊橋・木ノ下方面を見る。
北 殿
きたとの
田畑
木ノ下
20115月撮影
駅名  北殿(きたとの)
駅構造

 相対式ホーム22線の地上駅。

駅舎
 コンクリート構造の地上駅舎。
管理形態
 無人。
きっぷうりば
 なし。
駅内店舗
 有人店舗:なし。 自動販売機:なし。
連絡通路
 構内踏切(遮断機あり)
管轄
 東海旅客鉄道 東海鉄道事業本部。
管理
 伊那市駅。
平均乗降人員
 296人/日(2007年度乗車人員)。
開業日

 1919年(明治44年)113
  伊那電車軌道の北殿(きたとの)駅
  として開業。
 
1943年(昭和18年)81
  国有化と同時に「きたどのえき」に
  呼称変更。
 1956年(昭和31年)1215
  「きたとのえき」に呼称再変更。

所在地
 長野県上伊那郡南箕輪村北殿3718
備考
 南箕輪村の中心駅であるが、
 役場からは少し距離があり、また
 国道
153号線からも東へ300m程入った
 場所に位置するため、駅前広場もなく
 賑やかさはないが、商店や理髪店、
 医院等があり、人通りもそこそこある。
 駅東側400m程に天竜川が流れる。
駅舎は1999年(平成11年)2月に現在のものに改築されたとのこと。
駅舎前よりロータリーを見る。  駐車スペースの向こう側には
長野県道206号南小河内伊那松島停車場線
(みなみおごちいなまつしまていしゃじょうせん)が西へ伸びている。
1番のりば南寄りから、下り辰野・沢方面を見る。
正面奥に伊那松島運輸区が見える。
改札口とみどりの窓口を見る。尚、写っていないが窓口右奥には
タッチパネル式の自動券売機が1台設置されている。
1番のりば北端の構内踏切より、下り辰野・沢方面を見る。
木ノ下
きのした
北殿
伊那松島
20115月撮影
駅名  木ノ下(きのした)
駅構造

 単式ホーム11線の地上駅。

駅舎
 コンクリート構造の地上駅舎。
管理形態
 無人。
きっぷうりば
 なし。
駅内店舗
 有人店舗:なし。 自動販売機:なし。
連絡通路
 なし。
管轄
 東海旅客鉄道 東海鉄道事業本部。
管理
 伊那市駅。
平均乗降人員
 416人/日(2007年度乗車人員)。
開業日

 1911年(明治44年)222日。

所在地
 長野県上伊那郡
   箕輪町大字中箕輪11945
備考
 飯田線は当駅をほぼ南北に走っている。
 駅舎は西側に設けられ、周囲は市街地
 になっている。
 また、駅東側は田畑の混在する住宅地
 で、駅から500m程東を天竜川が並行
 している。
 また、当駅は交換設備を持たないが、
 駅南側に安全側線がある。
 簡素だが、四阿風の駅舎が印象的だ。
四阿風の外観を持つ木ノ下駅舎。
JR東海の財産登録は1997年(平成9年)2月となっている。
駅舎内には小さなベンチがひとつだけ設置されている。
ホーム南端より、豊橋・北殿方面を見る。
一般踏切の向こうに側線が右へ延びている。
ホーム駅舎前より、辰野・伊那松島方面を見る。
ホーム駅舎前より、豊橋・北殿方面を見る。
線路のすぐ脇まで民家が迫っている。。
田畑
伊那松島
いなまつしま
木ノ下
20115月撮影
駅名  伊那松島(いなまつしま)
駅構造

 相対式ホーム22線の地上駅。

駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 業務委託。
きっぷうりば
 みどりの窓口、自動券売機。
駅内店舗
 有人店舗:なし。 自動販売機:飲料。
連絡通路
 構内踏切(遮断機あり)。
管轄
 東海旅客鉄道 東海鉄道事業本部。
管理
 伊那市駅。
平均乗降人員
 594人/日(2007年度乗車人員)。
開業日

 1909年(明治42年)1228
  伊那電車軌道の松島駅として開業。
 1923年(大正12年)316
  伊那松島駅に改称。

所在地
 長野県上伊那郡
   箕輪町大字中箕輪8336
備考
 箕輪町の中心駅である。
 有人駅であり、交換設備を備えている。
 小規模だが、駅前にはロータリーがあり
 タクシーが待機している場合が多い。
 飯田線は当駅をほぼ南北に走っている。
 駅舎は線路西側に設けられ、東側と共に
 大きめの市街地を形成している。
 また、駅構内北側には伊那松島運輸区
 がある。
改築や補強を重ねているのだろうか、
建物財産標には昭和0112月と記入されている。
ホーム北側にはなだらかな階段があるが、スロープは設置されていない。
ホーム南端より、豊橋・伊那北方面を見る。
ホーム右端に豊橋からの181.3キロポストが設置されている。
左側の道路が長野489号伊那北殿線である。
また、 県道遠くに伊那市街地が煮える。
ホーム中程に待合所があり、その脇にも入口がある。
建物財産標によると、この待合所は昭和1412月に登録されている。
ホーム中程の待合所前より、豊橋・伊那北方面を見る。
待合所は、作り付けのロングベンチがあるのみの簡素なものだ。
シンプルな待合室。
駅舎を入るとすぐに下り辰野方面への1番のりばがある。
右手には待合室がある。
1番のりば南端より、上り豊橋・田畑方面を見る。
2番のりばへは遮断機付きの構内踏切で連絡している。
2番のりば北端付近より、下り辰野・木ノ下方面を見る。
ホーム右端に豊橋からの183.5キロポストが設置されている。
2番のりば北端付近より、上り豊橋・田畑方面を見る。
2番のりば北端の構内踏切より、上り豊橋・木ノ下方面を見る。
2番のりば左側の空きスペースは、2000年(平成12年)に廃止
された旧3番線である。のりばにはフェンスが設置されている。
伊那市 行
For  INASHI
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ホーム北端より、辰野・北殿方面を見る。
ホームへの階段先に、県道側への暗黙の踏切ができている。
ホーム南端付近より、辰野・北殿方面を見る。
ホーム南側には出入り口が設けられていない。
2番のりば南端の構内踏切より、下り辰野・木ノ下方面を見る。
駅前の道を南側から撮影。
駐輪場の奥、右側のグリーンの屋根が駅である。
2番のりばには駐輪所風の簡易待合所がある。
ホーム南端付近より、辰野・伊那松島方面を見る。
駅舎前に立ち、西へ伸びるメインストリートを見る。
駅前は小さな広場になっており、数軒の商店がある。
駅南側には側線が1線ある。
殿町踏切より撮影。