東海旅客鉄道 飯田線 P : 宮田駅、赤木駅、沢渡駅、下島駅、伊那市駅
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北陸 ・ 東海 甲信越
     
豊橋 ⇔ 辰野
東海旅客鉄道 飯田線(いいだせん)

 
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駅名  宮田(みやだ)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 線路東側に地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 :
なし。

改札  なし。
トイレ  あり。(駅前広場に別棟)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。
 自動販売機 : なし。
 (駅前商店に飲料とタバコの自販機あり)

連絡通路

 構内踏切。(警報機 : あり、遮断機 : あり)

乗車人員  347人/日(2013年度平均)。
 337人/日(2012年度平均)。
管轄
 東海旅客鉄道 東海鉄道事業本部。
管理
 伊那市駅。
発着列車  上り 豊橋・大田切方面 22本/日
  (1番のりば:駅舎側)
 下り 辰野・赤木方面 22本/日
  (2番のりば)
 上り・下りとも快速『みすず』が停車する。
主な歴史

 1913年(大正2年)1227
  伊那電車軌道の宮田(みやた)駅として
  開業。
 1943年(昭和18年)81
  国有化(鉄道省)され飯田線の駅となる。
 1956年(昭和31年)1215
  宮田(みやだ)駅に呼称変更。
 
1983年(昭和58年)224
  業務委託駅化。
 1985年(昭和60年)41
  無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、
  東海旅客鉄道の駅となる。

所在地
 長野県上伊那郡宮田村3198
接続バス  駅東側を並行する国道153号線の
 宮田村役場脇に『宮田』停留所が置かれ、
 新宿、名古屋・大阪方面へ複数社による
 高速バスの運行がある。
 バス停は駅から500m程離れている。
駅周囲
その他
 宮田村の中心駅であり、東側は住宅街、
 西側には大きな工場がある。
   
   
20146月 撮影    
     
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      宮田駅駅舎。
無人駅用に建てられた駅舎となっている。
 
       
             
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  駅舎内の待合所。      
       
             
       
       
       
   
   
   
   
   
   
   
   
  上り1番のりば南寄り(大田切寄り)から、上り豊橋・大田切方面を見る。  
   
     
   
   
      上り1番のりば中程より、下り辰野・赤木方面を見る。
     
       
   
   
   
   
   
   
   
   
  上り1番のりば駅舎前より、上り豊橋・大田切方面を見る。  
   
     
   
   
      上り1番のりば北端(赤木より)から、構内踏切と
下り辰野・赤木方面を見る。
     
         
   
   
   
   
   
   
   
   
     
     
     
   
   
      駅舎前より右手(南側)を見る。
この先は道幅が狭くなるが、飲食店等の店舗も数軒ある。
     
         
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎前より左手(北側)を見る。
この先は長野県道213号栗林宮田停車場線が通っており、
駅西側への『里道踏切』がある。
   
     
     

 

 

 



               
       
駅名  赤木(あかぎ)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホームに待合所あり)
駅前広場  −
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : −
 券売機 :

改札  −
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : −
 自動販売機 : −

連絡通路

 −

乗車人員  57人/日(2013年度平均)。
 51人/日(2012年度平均)。
管轄
 東海旅客鉄道 東海鉄道事業本部。
管理
 伊那市駅。
発着列車  −
主な歴史

 1913年(大正2年)1227
  伊那電車軌道の赤木駅として開業。
 1943年(昭和18年)81
  国有化(鉄道省)され、飯田線の駅となる。
 1967年(昭和42年)101
  無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、
  東海旅客鉄道の駅となる。

所在地
 長野県伊那市西春近赤木。
接続バス  −
駅周囲
その他
 −
     
     
未訪問
     
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
 
           

 

 


 



               
       
駅名  沢渡(さわんど)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 −
駅前広場  −
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : −
 券売機 :

改札  −
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : −
 自動販売機 : −

連絡通路

 −

乗車人員  531人/日(2013年度平均)。
 562人/日(2013年度平均)。
管轄
 東海旅客鉄道 東海鉄道事業本部。
管理
 伊那市駅。
発着列車  −
主な歴史

 1913年(大正2年)1227
  伊那電車軌道の沢渡駅として開業。
 1943年(昭和18年)81
  国有化(鉄道省)され、飯田線の駅となる。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、
  東海旅客鉄道の駅となる。
 1988年(平成10年)331
  業務委託駅化。
 2013年(平成25年)41
  無人駅化。

所在地
 長野県伊那市西春近沢渡5204
接続バス  −
駅周囲
その他
 −
     
     
未訪問
     
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
 
           

 

 

 

 

 

               
       
駅名  下島(しもじま)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 −
駅前広場  −
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : −
 券売機 :

改札  −
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : −
 自動販売機 : −

連絡通路

 −

乗車人員  71人/日(2013年度平均)。
 69人/日(2013年度平均)。
管轄
 東海旅客鉄道 東海鉄道事業本部。
管理
 伊那市駅。
発着列車  −
主な歴史

 1913年(大正2年)1227
  伊那電車軌道の下島駅として開業。
 1932年(昭和7年)ごろ
  現在地(沢渡駅方向に400m程)移転。
 1943年(昭和18年)81
  国有化(鉄道省)され、飯田線の駅となる。
 1968年(昭和43年)41
  無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、
  東海旅客鉄道の駅となる。

所在地
  長野県伊那市西春近小出島区。
接続バス  −
駅周囲
その他
 −
     
     
未訪問
     
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
 
           

 

 

 




               
       
駅名  伊那市(いなし)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 地上駅舎。
駅前広場  −
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口。
 券売機 :
あり。

改札  有人改札。
トイレ  あり。
駅内店舗

 有人店舗 : −
 自動販売機 : −

連絡通路

 構内跨線橋。

乗車人員  71人/日(2013年度平均)。
 69人/日(2013年度平均)。
管轄
 東海旅客鉄道 東海鉄道事業本部。
管理
 伊那市駅。
発着列車  −
主な歴史

 1912年(明治45年)514
  伊那電車軌道の伊那町(いなまち)駅
  として開業。
 1943年(昭和18年)81
  国有化(鉄道省)され、飯田線の駅となる。
 1954年(昭和29年)1110
  伊那町の市制施行に伴い、
  伊那市駅に改称。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、
  東海旅客鉄道の駅となる。

所在地
 長野県伊那市荒井3465
接続バス  −
駅周囲
その他
 −
     
     
未訪問
     
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
 
           

 

 

 

 

 

 


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