東海旅客鉄道 飯田線 O : 田切駅、伊那福岡駅、小町屋駅、駒ヶ根駅、大田切駅
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東海旅客鉄道 飯田線(いいだせん)

 
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駅名  田切(たぎり)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム上に待合室あり)
駅前広場  −
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : −
 券売機 :

改札  −
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : −
 自動販売機 : −

連絡通路

 −

乗車人員  53人/日(2007年度平均)。
管轄
 東海旅客鉄道 東海鉄道事業本部。
管理
 伊那市駅。
発着列車  −
主な歴史

 1918年(大正7年)211
  伊那電車軌道の田切停留場として開業。
 1943年(昭和18年)81
  国有化(鉄道省)と同時に飯田線の
  田切駅として常設駅化。
 1984年(昭和59年)61
  南へ100m程の現在地へ移転。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、
  東海旅客鉄道の駅となる。

所在地
 長野県上伊那郡飯島町田切2795
接続バス  −
駅周囲
その他
 移転前の駅跡には遺構が残っている模様。
     
     
未訪問
     
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
 
           

 

 



 



               
       
駅名  伊那福岡(いなふくおか)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 −
駅前広場  −
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : −
 券売機 :

改札  −
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : −
 自動販売機 : −

連絡通路

 −

乗車人員  292人/日(2007年度平均)。
管轄
 東海旅客鉄道 東海鉄道事業本部。
管理
 伊那市駅。
発着列車  −
主な歴史

 1914年(大正3年)1226
  伊那電車軌道の伊那福岡駅として開業。
 1943年(昭和18年)81
  国有化(鉄道省)され、飯田線の駅となる。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、
  東海旅客鉄道の駅となる。

所在地
 長野県駒ヶ根市赤穂福岡。
接続バス  −
駅周囲
その他
 −
     
     
未訪問
     
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
 
           

 

 


 



               
       
駅名  小町屋(こまちや)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホームに待合所あり)
駅前広場  −
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : −
 券売機 :

改札  −
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : −
 自動販売機 : −

連絡通路

 −

乗車人員  731人/日(2007年度平均)。
管轄
 東海旅客鉄道 東海鉄道事業本部。
管理
 伊那市駅。
発着列車  −
主な歴史

 1914年(大正3年)1226
  伊那電車軌道の小町屋停留場として開業。
 1943年(昭和18年)81
  国有化(鉄道省)と同時に飯田線の
  小町屋駅として常設駅化。
 1971年(昭和46年)121
  無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、
  東海旅客鉄道の駅となる。

所在地
 長野県駒ヶ根市赤穂福岡。
接続バス  −
駅周囲
その他
 −
     
     
未訪問
     
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
 
           

 

 

 

 

 

           
         
駅名  駒ヶ根(こまがね)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
駅舎
 西口に地上駅舎。
 (駅出入口は西口のみ)
駅前広場  西口にロータリーあり。
管理形態
 簡易委託(駒ヶ根市が業務を受託)
きっぷ
うりば

 出札窓口 : あり。
 券売機 :
なし。

改札  しない。
トイレ  あり。(駅舎内)
駅内店舗

 有人店舗 : 駒ヶ根駅市民サービス窓口。
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 構内踏切(警報機 : あり、遮断機 : あり)

乗車人員  560人/日(2013年度平均)。
 567人/日(2012年度平均)。
管轄
 東海旅客鉄道 東海鉄道事業本部。
管理
 伊那市駅。
発着列車  上り 豊橋・小町屋方面 21本/日
  (23番のりば)
 下り 辰野・大田切方面 22本/日
  (1番のりば・一部3番のりば)
 快速『みすず』停車駅。
主な歴史

 1914年(大正3年)1031
  伊那電車軌道の赤穂駅(あかほえき)
  として開業。
 1943年(昭和18年)81
  国有化(鉄道省)され飯田線の駅となる。
 1959年(昭和34年)101
  駒ヶ根駅に改称。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、
  東海旅客鉄道の駅となる。
 2013年(平成25年)41
  簡易委託駅化。

所在地
 長野県駒ヶ根市東町1-1
接続バス  駅前ロータリーに『駒ヶ根駅前』停留所が
 置かれ、
 中央アルプス観光による
 駒ヶ岳ロープウェイ線が運行されている。
 尚、新宿・名古屋方面の高速バスは、
 駅西側の国道153号沿いの駒ヶ根バス
 ターミナルに発着している。
 駒ヶ根駅より徒歩にて5分程離れている。
駅周囲
その他
 駒ヶ根市の中心駅であり、市街地である。
 また、駅周囲には商店街がある。
   
   
   
   
20146月 撮影    
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      駒ヶ根駅駅舎。  
       
             
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  駅舎内の様子。
撮影立ち位置後方に待合室がある。
     
       
             
       
       
       
   
   
   
   
   
   
   
   
  駅南側の『赤穂粟津線踏切』より、駅構内と
下り辰野・小町屋方面を見る。
 
   
     
   
   
      改札口前より、下り1番のりばの様子。
旧国鉄の雰囲気が残る。
     
       
   
   
   
   
   
   
   
   
  下り1番のりば中程より、下り辰野・小町屋方面を見る。  
   
     
   
   
      下り1番のりば中程より、上り豊橋・大田切方面を見る。
     
         
   
   
   
   
   
   
   
   
  下り1番のりば北端(小町屋寄り)から、下り辰野・小町屋方面を見る。  
   
     
   
   
      下り1番のりば南端(大田切寄り)から、上り豊橋・大田切方面を見る。
     
         
   
   
   
   
   
   
   
   
     
     
     
   
   
      駅前ロータリーの様子。
左手が駅舎。
     
         
     
         
         
         
         
         
         
         
  駅前通り。 右手が駅前ロータリーになる。
高速バスターミナルは、撮影立ち位置から左手へ徒歩5分程。
東京・名古屋方面への移動は、発車・到着時刻と運賃を比較して
列車かバスかを選択すると良い。
       
         
         

 

 




           
         
駅名  大田切(おおたぎり)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホームに待合所がある)
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 :
なし。

改札  なし。
トイレ  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 なし。

乗車人員  59人/日(2010年度平均)。
 59人/日(2009年度平均)。
管轄
 東海旅客鉄道 東海鉄道事業本部。
管理
 伊那市駅。
発着列車  上り 豊橋・駒ヶ根方面 21本/日
 下り 辰野・宮田方面 22本/日
  下り快速『みすず』が停車。
主な歴史

 1914年(大正3年)1031
  伊那電車軌道の大田切停留場として
  開業。
 1943年(昭和18年)81
  国有化(鉄道省)に伴い廃駅。
 1946年(昭和21年)91
  国有鉄道(運輸省 鉄道総局)飯田線の
  大田切駅として再開業。

 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、
  東海旅客鉄道の駅となる。

所在地
 長野県駒ヶ根市大田切。
接続バス  駅前に『大田切駅』停留所が置かれ、
 駒ヶ根市により、
 上赤須北部・下平線の南廻り・北廻り
 の2系統が運行されている。
駅周囲
その他
 駒ヶ根市の北端に位置し、国道153号線
 から東へ少し入った所に位置する。
 周囲は市街地であるが、建物は密集して
 おらず、緑地が多い環境である。
   
   
   
   
20115月 撮影    
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      駅入口はスロープになっている。
(出入口はここ1ヶ所のみ)
 
       
             
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  ホームにある待合所。
作り付けのロングベンチがあるのみの簡素な造りである。
     
       
             
       
       
       
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホームの待合所前より、上り豊橋・駒ヶ根方面を見る。
ホーム先の踏切は 『大田切踏切』。
 
   
     
   
   
      駅南側の『大田切踏切』より、駅全景を見る。
ホームはカーブ区間に設置されている。
     
       
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム北端付近より、上り豊橋・駒ヶ根方面を見る。
カーブ区間のため、ホーム南端の大田切踏切が見えない立地である。
 
   
     
   
   
      ホーム南端付近より、下り辰野・宮田方面を見る。
     
         
   
   
   
   
   
   
   
   
     
     
     
   
   
      ホーム北端より、下り辰野・宮田方面を見る。
ホームの先は大田切川を渡る橋梁になっている。
     
         
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホームより駅前を見る。(変則的な道路構造になっている)
左へカーブする一般道はすぐに国道153号線に突き当たっている。
   
     
       

 

 

 

 

 


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