北陸・東海 甲信越
東海旅客鉄道 飯田線(いいだせん)
豊橋
TOYOHASHI
辰野
TATSUNO
田 本
たもと
未訪問
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温田
駅名  田本(たもと)
駅構造

 単式ホーム11線の地上駅。

駅舎
 なし。(ホーム上に待合所あり)
管理形態
 無人。
きっぷうりば
 なし。
駅内店舗
 なし。
連絡通路
 なし。
管轄
 東海旅客鉄道 東海鉄道事業本部。
管理
 飯田駅。
平均乗降人員
 1人/日(2007年度乗車人員)。
 1人/日(2005年度乗車人員)。
開業日
 1935年(昭和10年)1115
  三信鉄道・田本停留場として開業。
 1943年(昭和18年)81
  国有化と同時に田本駅として
  常設駅化。
所在地
 長野県下伊那郡泰阜村田本
備考
 未訪問。
 周囲に民家が無く、電車または徒歩で
 しかアクセスができない秘境駅として
 有名である。
ごめんなさい。 その内行ってきます。
門 島
かどしま
田本
唐笠
駅名  門島(かどしま)
駅構造

 島式ホーム12線の地上駅。

駅舎
 なし。(ホームに待合室あり)
管理形態
 無人。
きっぷうりば
 なし。
駅内店舗
 なし。
連絡通路
 構内踏切。
管轄
 東海旅客鉄道 東海鉄道事業本部。
管理
 飯田駅。
平均乗降人員
 17人/日(2007年度乗車人員)。
 30人/日(2005年度乗車人員)。
開業日
 1932年(昭和7年)1030日。
所在地
 長野県下伊那郡泰阜村門島4680
備考
 
 未訪問。
 
未訪問
ごめんなさい。 その内行ってきます。
12:49発豊橋行き普通列車が発車して行く。
車両はJR東海313系近郊型直流電車だ。
豊橋・金野方面を見る。
右側(天竜川側)には側線が1線設けられている。
唐 笠
からかさ
門島
金野
未訪問
駅名  唐笠(からかさ)
駅構造

 単式ホーム11線の地上駅。

駅舎
 なし。(ホーム入口に待合室あり)
管理形態
 無人。
きっぷうりば
 なし。
駅内店舗
 なし。
連絡通路
 なし。
管轄
 東海旅客鉄道 東海鉄道事業本部。
管理
 飯田駅。
平均乗降人員
 48人/日(2007年度乗車人員)。
 55人/日(2005年度乗車人員)。
開業日
 1932年(昭和7年)1030
  三信鉄道・唐笠停留場として開業。
 1943年(昭和18年)81
  国有化と同時に唐笠駅として
  常設駅化。
所在地
 長野県下伊那郡泰阜村唐笠3989
備考
 
 未訪問。
 
ごめんなさい。 その内行ってきます。
駅前のメインストリート。
道幅が狭く、軽自動車でもすれ違いは難しいと思われる。
右にあるのは駐輪場である。
ホームには扉のない待合所が設置されている。
壁には駅ノートが掛けられていた。
辰野・天竜峡方面を見る。
右のガードレールの先から集落への林道が始まっている。
ホーム端より、辰野・天竜峡方面を見る。
警報機のない踏切があり、左側に畑、右側に数軒の民家がある。
金 野
きんの
唐笠
千代
20096月撮影
駅名  金野(きんの)
駅構造

 単式ホーム11線の地上駅。

駅舎
 なし。(ホーム上に待合所あり)
管理形態
 無人。
きっぷうりば
 なし。
駅内店舗
 有人店舗:なし。 自動販売機:なし。
連絡通路
 なし。
管轄
 東海旅客鉄道 東海鉄道事業本部。
管理
 飯田駅。
平均乗降人員
 0人/日(2007年度乗車人員)。
 1人/日(2005年度乗車人員)。
開業日
 1932年(昭和7年)1030
  三信鉄道・金野停留場として開業。
 1943年(昭和18年)81
  国有化と同時に金野駅として
  常設駅化。
所在地
 長野県飯田市千栄1041
備考

 周囲に民家がなく、秘境駅と呼ばれる。
 ただし、駅前には狭いながらも舗装の
 林道が通じており、小型車程度まで
 ならば通行が可能である。
 飯田線内の秘境駅と呼ばれる駅は、
 天竜川のダム工事により、集落が
 移転・消滅したために駅が孤立化し、
 秘境駅になってしまった場合が多いが、
 当駅は地形の関係で集落付近に
 線路を敷設することが出来なかった
 ため、周囲に民家がないことを承知の
 上で設置された駅である。
 また、駅付近は山地と谷間であり、
 集落の形成には適さない場所である。

 一番近い小集落まで、上り坂の林道を
 徒歩で30分程だ。

駅前は平地になっており、大きめの駐輪場には
数台の自転車が倒れたまま放置されている。
駅舎はなく、ホームへ直接上がる階段が設置されている。
ホーム全景(北側より)。
辰野・千代方面を見る。
ホーム南端より、豊橋・唐笠方面を見る。
一番近い小集落は、この山林の方向にある。
同じく辰野・千代方面。
ホーム下左手には天竜川支流の米川が近い。
ホームには扉のない待合所が設置されている。
ベンチの左端には駅ノートが2冊置かれていた。
駅前のメインストリート。
駅から金野地区や県道までは、この道以外に道はないようだ。
門島
千 代
ち よ
金野
天竜峡
20096月撮影
駅名  千代(ちよ)
駅構造

 単式ホーム11線の地上駅。

駅舎
 なし。(ホームに待合所がある)
管理形態
 無人。
きっぷうりば
 なし。
駅内店舗
 有人店舗:なし。 自動販売機:なし。
連絡通路
 なし。
管轄
 東海旅客鉄道 東海鉄道事業本部。
管理
 飯田駅。
平均乗降人員
 4人/日(2007年度乗車人員)。
 5人/日(2006年度乗車人員)。
開業日
 1932年(昭和7年)1030
  三信鉄道・千代停留場として開業。
 1943年(昭和18年)81
  国有化と同時に千代駅として
  常設駅化。
所在地
 長野県飯田市千栄732
備考
 県道から別れた林道の行き止まり部に、
 駅が存在する。
 林道は狭いながらも舗装されており、
 小型車程度までならば通行可能である。
 駅の位置としては、かなり山深い所に
 あるが、駅に隣接して数軒の民家や
 畑があり秘境駅のイメージは薄い。
駅入口。
集落から続く林道の終点には、ガードレールが立ちはだかり
行き止まりになっており、左右方向にホームとレールが走っている。
ガードレール右脇にホームへの入口がある。
田切駅へ
豊橋・金野方面を向き、駅全景を見る。
14:03発天竜峡行き普通列車が到着した。
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中井侍 行
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