HOME > 駅のある風景 > 関東・甲信越 > 上越線(駅一覧) > 上越線 C | ||||||||
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2009年8月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
水上駅駅舎。 駅の玄関口の部分がまだ新しい。 2001年(平成13年)に改築とのこと。 |
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休日の駅舎内は列車を待つ人々で賑やかだ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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上り1番のりばより、上り高崎方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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3番のりばより、上り高崎方面を見る。 ホーム東側(写真の左側)は、すぐ山林が迫っている。 |
上り1番のりばより、下り長岡方面を見る。 『SLみなかみ号』は写真の長岡行き普通列車が止まっている 2番 のりばに到着する。 その際1番線は機回し線として使用するとのことだ。 |
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上り1番のりばより、上り高崎方面を見る。 11:05発上野行き特急水上号185系が発車を待っている。 尚、右側は切り欠きホームになっており、番線表示はない。 |
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上り1番のりば端より、上り高崎方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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上り1番のりばより、下り長岡方面を見る。 この先にSL用のピット線や転車台がある。 |
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駅の南2km程にある『諏訪峡』が描かれた駅名標。 諏訪峡大橋から利根川への42mバンジーは当地の名物である。 (ブリッジバンジーは日本でここだけとのことだ) この他に『谷川岳』バージョンと『ブナ林遊歩道』バージョンの 駅名標がある。 もちろん普通の駅名標もありますよ。 |
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水上駅北側にある上路式動力転車台。 | 転車台から周囲に延びる線路は短い。 機関庫はない。 |
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2008年11月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
大きな湯桧曽駅駅舎。 無人駅である。 |
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広々しながらも殺伐とした駅舎内の様子。 正面奥の階段を上がると上り地上ホーム、 階段手前右側の地下通路を進むと下り地下ホームである。 |
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駅舎からの階段を上がった上り地上ホームには、脇待合室が 設置されている。 柱には海抜五五七.四三の標記がある。 |
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上り地上ホーム土合寄りから、上り高崎方面を見る。 この見慣れない鉄道標識は保線車両用のもの? |
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改札口から下りホームへの地下通路。 写真ではわかりにくいが、突き当たりのホーム前が 上りのスロープになっている。 |
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上り地上ホームより、下り長岡方面を見る。 山の中腹の架線柱が見える所がループ線である。 また、ホーム中程付近より左に分岐している側線は、 下り線への渡り線である。(使われていないようだが) |
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下り地下ホーム水上寄りから、下り長岡方面を見る。 ホームは全長13,49kmの新清水トンネル入口部にあり、 ここから6.6km先の同トンネル内に土合駅下り専用ホームがある。 |
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水上寄りから、下り長岡方面を見る。 写真右に上り地上ホーム、左に新清水トンネル。 トンネルを入ってすぐに下り地下ホームがある。 |
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下り地下ホーム水上寄りから、、上り高崎方面を見る。 新清水トンネル入口が見える。 |
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上り地上ホームの駅名標。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下り地下ホーム水上寄りから、、上り高崎方面を見る。 ホーム先に、左手の下り線からの渡り線が見える。 |
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下り地下ホームの駅名標。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2008年11月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ロッジ風の大きな駅舎を有する土合駅。 かなり広い駅前スペースがある。 無人駅である。 |
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駅出入口。 扉の上に、 『ようこそ日本一のモグラえき 土合へ』 とある。 |
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入口を入ってすぐに、テーブルと椅子が設置されている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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改札内の通路の様子。 上りの地上ホーム方面を見る。 |
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改札を抜けると通路が左右に延びており、 ホームへの案内板と発車時刻表が掲げられている。 |
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新清水トンネル内の下り専用ホームより、上り高崎方面を見る。 左に旧ホームが残る。 現在は旧通過線にホームが設置されている。 |
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通路を出ると、上り方面専用の島式ホームがある。 ホームには待合室が設置されている。 片側1線が廃されているが、単線時代は ここで列車交換が行われていたようだ。 下り長岡方面を見る。 |
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下り地下ホーム中程より、下り長岡方面を見る。 右の黄色い看板が出口案内、 その奥に待合室、運転事務室、トイレがある。 |
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上りホーム端(湯桧曽寄り)から、上り高崎方面を見る。 赤い屋根が駅舎である。 右側には側線がある。 |
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下り地下ホームの駅名標。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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上りホーム端(土樽寄り)から、下り長岡方面を見る。 清水トンネル上り入口が見える。 |
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下りホームから駅舎へ向かう有名な462段の階段。 左脇がエスカレータ設置用のスペースであろうか。 |
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上り地上ホームの駅名標。 駅名標の右足に、標高665.51mとある。 |
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階段を上がった通路。 正面にあるのは通過列車によるトンネルからの突風抑止板とのこと。 |
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突風抑止板の脇に置かれていた扉にある激励文? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上の写真の通路を外から見る。 通路は利根川水系湯檜曽川にかかる橋である。 橋は左へホームへの階段、 右へ国道291号をオーバーパスして駅舎へ続いている。 |
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新清水トンネルと土樽駅の間にある上越北線殉職碑付近より撮影。 左に土樽駅、右に新清水トンネル出口が見える。 尚、新清水トンネル開通前の単線時代は、清水トンネル内に列車交換を 目的とした、茂倉信号場が設置されていた(1984年11月1日廃止)。 |
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2009年8月撮影 | |
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2009年8月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
土樽駅駅舎。 中央の祠のようなものの中には 公衆電話と登山カードのポストが収められている。 |
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木の温もりを感じさせる駅舎内。 待合室になっている。 |
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ホーム側からの駅舎。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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構内跨線橋より、上り高崎方面を見る。 行く手には谷川連峰が立ちはだかっている。 また、関越自動車道が上越線をオーバーパスしている。 |
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下り新ホームより、下り長岡方面を見る。 左手に旧ホームがそのまま残っており、新ホームに設けられた フェンスで転落防止の 安全対策がなされている。 |
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下り旧ホーム端(土合寄り)から、上り高崎方面を見る。 左手が上り線で清水トンネルへ、 右手が下り線で新清水トンネルへ繋がっている。 |
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下り旧ホームより、下り長岡方面を見る。 旧副本線は側線になり、新ホーム手前で廃されている。 尚、廃された副本線の先には、車止めは設置されていない。 |
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下りホーム端(越後中里寄り)から、上り高崎方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
国鉄タイプの駅名標が残る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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地元の観光施設『たくみの里』が描かれた駅名標。 この他に谷川岳をバックにした『猿ヶ京温泉』が 描かれた駅名標もある。 |
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駅前の様子。 右手が駅舎、左手は関越道の高架になっている。 谷川岳方面へは、ここから撮影立ち位置前方へ徒歩となる。 |
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土樽駅北側にある 【毛渡沢橋梁】。 上の写真の右側が単線時代からの煉瓦橋脚のプレートガーダー橋、 |
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上り線に残る単線時代の 【毛渡沢橋梁】 門形の架線柱も印象的である。 橋は1931年(昭和6年)築とのことだ。 |
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2009年8月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1980年(昭和55年)12月に改築・供用開始された越後中里駅駅舎。
スキー等で大きめの荷物を持った客に対応するためか、 待合所等のスペースは広い。 |
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駅舎内の様子。
入口脇には、簡易自動券売機が設置され、入場券も購入できる他、 乗車駅証明書も発行可能となっている。 |
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駅舎対面には、『中里スキーセンター』があり、 構内跨線橋が接続している。 『中里スキーセンター』では、レンタルスキー、レストラン、 更衣室、売店等があり、無料の温泉も備えている。 |
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下り1番のりば北寄り(岩原スキー場前寄り)から、 下り高崎方面を見る。 右側は旧貨物ホームと思われ、更地に側線が1線のみ残っている。 |
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構内跨線橋内部。 シーズン以外『中里スキーセンター』は営業しておらず、 跨線橋の連絡通路も閉鎖されている。 |
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下り2番のりば中程より、下り高崎方面を見る。 改築された駅舎に比べ、ホームには古い上屋が残る。 吊り下げ式ののりば番号標が素晴らしい味を出している。 |
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下り1番のりば北寄り(岩原スキー場前寄り)から、 下り長岡方面を見る。 |
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3番のりばより、高崎・土樽方面を見る。 大きなリゾートホテルが目を引く。 |
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下り1番のりば南端(土樽寄り)から、下り長岡方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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駅舎前より西へ延びる駅前通りを見る。 通りは新潟県道541号土樽越後中里停車場線で、 当駅前が路線の終点になっている。 通りの両側には宿泊施設やレンタルスキー店、 土産物店等が並んでいる。 |
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駅東側には、『湯沢中里スキー場』があり、『ブルートレイン中里』という名称の廃客車を利用した無料休憩所がある。 車両は国鉄スハ43形、オハ47形等、同系列の客車で、きちんとレールの上に設置され、台車や補機類もそのまま残してあるようだ。 地面から客車入口へは階段が設置されているが、扉は施錠されており内部の確認はできなかった。(静態保存ではないため、だいだいの想像はつくが・・・) また、再塗装を施したためか、半分以上の客車の型式表示が消されてしまっているのは残念であった。 |
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