関 東
東日本旅客鉄道 上越(じょうえつせん)
高崎
TAKASAK
宮内
MIYAUCHI
水 上
みなかみ
20098月撮影
駅名  水上(みなかみ)
駅構造
 単式・切り欠きホーム12線、
 島式ホーム12線、計24線の地上駅。
駅舎
 コンクリート構造の地上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷうりば

 みどりの窓口(6:0022:00)、
 自動券売機。

駅内店舗
 有人店舗:KIOSK
 自動販売機:飲料。
連絡通路
 構内跨線橋。
管轄
 東日本旅客鉄道 高崎支社。
管理
 水上駅。
平均乗降人員
 546人/日(2009年度乗車人員)。
 609人/日(2008年度乗車人員)。
開業日
 1928年(昭和3年)1030日。 
所在地
 群馬県利根郡みなかみ町鹿野沢96
備考

 上越線運行上の要衝となっている。
 上越線は、当駅を境に運転系統が
 分断されており、普通列車は上り下りとも
 当駅で折り返し運転をしている。
 高崎・上野方面へは20本/日以上の
 列車設定があるのに対し、長岡方面は
 5本/日と列車設定の差が極端である。
 かつては水上機関区が置かれていた関係
 で、ホーム前後に広い構内を持っており、
 転車台も残されている。
 この転車台は『SLみなかみ号』等の臨時
 列車の牽引車専用として現役のようだ。
 2001年に完成した駅舎正面玄関に対して
 ホームの上屋等は古びた味わいが残って
 おり、素晴らしい佇まいを見せている。
 水上温泉の玄関口として、駅前には
 土産物店等が数軒あり賑わっているが、
 温泉を訪ねる観光客は、年々減少の
 方向にあるようだ。

湯檜曽
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水上駅駅舎。
駅の玄関口の部分がまだ新しい。 2001年(平成13年)に改築とのこと。
上り1番のりばより、長岡・湯檜曽方面を見る。
SLみなかみ号』は写真の長岡行き普通列車が止まっている2
のりばに到着する。その際1番線は機回し線として使用するとのことだ。
上り1番のりばより、高崎・上牧方面を見る。
上り1番のりば端より、高崎・上牧方面を見る。
上り1番のりばより、長岡・湯檜曽方面を見る。
この先にSL用のピット線や転車台がある。
駅の南2km程にある『諏訪峡』が描かれた駅名標。
諏訪峡大橋から利根川への42mバンジーは当地の名物である。
(ブリッジバンジーは日本でここだけとのことだ)
この他に『谷川岳』バージョンと『ブナ林遊歩道』バージョンの駅名標がある。
もちろん、普通の駅名標もありますよ。
湯檜曽
ゆびそ
水上
土合
駅名  湯檜曽(ゆびそ)
駅構造
 上り : 単式ホーム11線の地上駅。
 下り : 単式ホーム11線の地下駅。
駅舎
 コンクリート構造の地上駅舎があったが、
 20102月にコンクリート構造の簡易駅舎
 に改築された。
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 なし。(出札窓口は閉鎖されている)

駅内店舗
 有人店舗:なし。  自動販売機:なし。
連絡通路
 構内地下通路。
管轄
 東日本旅客鉄道 高崎支社。
管理
 水上駅。
平均乗降人員
 27人/日(2002年度乗車人員)。
 27人/日(2001年度乗車人員)。
開業日
 1931年(昭和6年)91日 開業。
 1967年(昭和42年)928
  新清水トンネル開通により、
  現在地へ移転。
所在地
 群馬県利根郡みなかみ町湯桧曽18-2
備考

 上りホームは地上の築堤上に、
 下りホームは新清水トンネル内
 (入口からすぐ)の地下に設けられている。
 無人駅であるが、かつての有人駅の名残
 で、非常に大きな駅舎を有していたが、
 20102月にシンプルなものに建て替え
 られた。
 また、当駅は新清水トンネル完成時に
 現在の位置に移転しているが、移転前の
 場所にはホームへの階段とホーム跡が
 残っているとのこと。
 それ以前の、1963年(昭和38年)310
 に廃止された『大穴仮乗降場』については
 ほとんど資料がない。

改築前の大きな駅舎。
小さな新駅舎は、左側の駅名標のすぐ左の位置に建てられたようだ。
広々しながらも殺伐とした旧駅舎内の様子。
正面奥の階段を上がると上り地上ホーム、
階段手前右側の地下通路を進むと下り地下ホームである。
駅舎からの階段を上がったすぐ脇に待合室が設置されている。
柱には海抜五五七.四三の標記がある。
長岡・土合方面を見る。
山の中腹の架線柱が見える所がループ線である。
また、ホーム中程付近より、側線が左に分岐しているが、
下り線への渡り線である。(使われていないようだが)
高崎・水上方面を見る。
この見慣れない鉄道標識は・・・ ?
下り専用ホームより、高崎・水上方面を見る。
新清水トンネル入口が見える。
下りホーム端より、高崎・水上方面を見る。
土 樽 行
For  TSUCHITARU
上 牧 行
For  KAMIMOKU
上牧
上り1番のりばより、高崎・上牧方面を見る。
11:05発上野行き特急水上号185系が発車を待っている。
尚、右側は切り欠きホームになっており、番線表示はない。
休日の駅舎内は列車を待つ人々で賑やかだ。
200811月撮影
長岡・土合方面を見る。
写真右に上り地上ホーム、左に新清水トンネル。
トンネルを入ってすぐに下り地下ホームがある。

改札口から下りホームへの地下通路。
写真ではわかりにくいが、突き当たりのホーム前が上りのスロープになっている。
土 合
どあい
湯檜曽
土樽
駅名  土合(どあい)
駅構造
 上り : 島式ホーム11線の地上駅。
 下り : 単式ホーム11線の地下駅。
駅舎
 コンクリート構造の地上駅舎。
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 なし。(出札窓口は閉鎖されている)

駅内店舗
 有人店舗:なし。  自動販売機:飲料。
連絡通路
 構内地下通路。
管轄
 東日本旅客鉄道 高崎支社。
管理
 水上駅。
平均乗降人員
 17人/日(2000年度乗車人員)。
開業日
 1931年(昭和6年)91
  土合信号場として開設。
 1932年(昭和7年)1217
  旅客の季節営業を開始。
 1936年(昭和11年)1219
  土合駅として常設駅化。
所在地
 群馬県利根郡みなかみ町湯桧曽218-2
備考

 特殊な環境下にある駅として全国的に
 有名な駅である。
 上りホームは地上に、下りホームは
 新清水トンネル内の地中深くに設けられ、
 ている。
 無人駅であるが、かつての有人駅の名残
 で、非常に大きな駅舎を有している。
 谷川岳への群馬県側からの玄関口に
 なっており、天神平へのロープウェイのりば
 まで、徒歩20分程度である。
 駅は国道291号線に面しているが、
 山間部であり、周囲には民宿と山の家、
 ドライブインの3軒しか建物がなく、
 一種の秘境駅と言えるかもしれない。  
 『関東の駅百選』に選定されている。

200811月撮影
ロッジ風の駅舎を有する土合駅。
かなり広い駅前スペースがある。。
駅入口。
扉の上に、『ようこそ日本一のモグラえき 土合へ』とある。
入口を入ってすぐに、テーブルと椅子が設置されている。
改札を抜けると通路が左右に延びており、
ホームへの案内板と発車時刻表が掲げられている。
下り長岡行きが5本/日、上り水上行きが5本/日の設定である。
3番のりばより、高崎・上牧方面を見る。
ホーム東側(写真の左側)は、すぐ山林が迫っている。
水上駅北側にある動力式転車台。
転車台から周囲に延びる線路は短い。
機関庫はない。

長岡・土合方面を見る。
ホームは全長
13,49kmの新清水トンネル入口部にあり、
ここから6.6km先の同トンネル内に土合駅下り専用ホームがある。




改札内の通路の様子。
上りの地上ホーム方面を見る。
通路を出ると、上り方面専用の島式ホームがある。
ホームには待合室が設置されている。
片側1線が廃されているが、単線時代は
ここで列車交換が行われていたようだ。
上りホームより、高崎・湯檜曽方面を見る。
赤い屋根が駅舎である。 右側には側線がある。
上りホーム端より、長岡・土樽方面を見る。
清水トンネル入口が見える。
駅名標の右足に、標高665.51mとある。
新清水トンネル内の下り専用ホームより、高崎・湯檜曽方面を見る。
左に旧ホームが残る。現在は旧通過線にホームがある。
長岡・土樽方面を見る。
右の黄色い看板が出口案内、その奥に待合室、運転事務室、トイレがある。
下りホームから駅舎へ向かう、有名な462段の階段。
特に表示はないが、左脇がエスカレータ設置スペースであろう。
階段を上がった通路。
正面にあるのは、通過列車によるトンネルからの突風抑止板とのこと。
突風抑止板の脇に置かれていた扉にある激励文?
上の写真の通路を外から見る。
通路は利根川水系湯檜曽川にかかる橋である。
左へホームへの階段、右へ国道をオーバーパスして駅舎へ続いている。
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