HOME 駅のある風景関東東北会津鬼怒川線上三依塩原温泉口駅
   
新藤原  ⇔  会津高原尾瀬口
   
上三依塩原温泉口
かみみよりしおばらおんせんぐち
 中三依温泉 2番のりば 会津鬼怒川線 1番のりば 男鹿高原
駅名  上三依塩原温泉口(かみみよりしおばらおんせんぐち)
駅構造
 桁式島ホーム12線の地上駅。(ホームは築堤上にある)
電化/軌間  会津鬼怒川線 : 直流電化 1,500 V1,067 mm
駅舎
 構内東側に鉄骨造の地上駅舎。
駅前広場  ○(ロータリー)
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : シャッターが下りている。
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金 : ×、 ビューカード : ×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ○ (駅舎内改札外)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
 コインロッカー : ○
連絡通路
 構内連絡階段 (エレベーター : ×、 エスカレーター: ×)
乗車人員  22人/日(2021年度平均)
 16人/日(2020年度平均)
管轄
 野岩鉄道。
所属路線  会津鬼怒川線。
管理
 新藤原駅。
発着列車  上り 新藤原・鬼怒川温泉方面 10本/日 (2番のりば)
 下り 会津高原尾瀬口・田島方面 10本/日 (1番のりば)
   特急リバティ会津、AIZUマウントエクスプレス、および
   区間快速、普通列車が停車する。
主な歴史

 1986年(昭和61年)109
  野岩鉄道会津鬼怒川線の下野上三依駅として開業。
 1988年(昭和63年)1019
  国道400号線(尾頭トンネル)の開通により、
  塩原温泉郷へのアクセスが可能となったことに合わせて
  上三依塩原駅に改称。
  同時に交換設備新設。
 1998年(平成10年)
  関東の駅百選に選定される。
 2006年(平成18年)318
  上三依塩原温泉口駅に改称。
 2022年(令和4年)71
  当面の間、臨時きっぷうりばの営業を休止。
  事実上の無人駅化。

所在地
 栃木県日光市上三依804
  緯度・経度(10進数) : 37.014361, 139.727194
 開業時は、栃木県塩谷郡藤原町上三依。
接続バス  【上三依塩原温泉口駅】 バス停留所
  場所 : 駅前ロータリー。
  運行 : ゆ〜バス(那須塩原市営バス) 塩原・上三依線
駅周囲
その他

 駅は山地に囲まれた立地にある。
 駅前を国道121号が南北に走っている。
 駅開業の2年後に駅前の国道121号線から東へ分岐する
 国道400号線が開通し、塩原温泉郷へのアクセスが
 可能となった。
 上三依水生植物園が駅の南 徒歩10分程の距離にあり、
 アクセスが可能である。
 駅周囲には飲食店などもあるが、民家はまばらである。

 
 
 
 
 
 
20248月 撮影  

 
   
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上三依塩原温泉口駅 駅舎。
  『山岳駅をイメージした洋風とんがり帽子屋根の駅』 を理由に
1998年(平成10年)に 『関東の駅百選』 に選定されている。
駅の標高は、レール踏面で692.5mとのこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎内の様子。
正面に臨時きっぷうりばと改札口、右側に待合室がある。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
臨時きっぷうりばと改札口。
2022年(令和4年)7月の営業休止により、臨時きっぷうりばにはシャッターが下りている。
改札口にある大きなシャッターは、有人駅時代には開いていたようである。
 
 
 
待合室内の様子。
ちょっと見 応接室のようだ。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
改札口を抜けると、正面には地下通路が通じている。
コインロッカーが設置されている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホームは築堤上にあり、地下通路から長い階段が延びている。
撮影立ち位置後方にも、ホームへの階段がある。
当駅は路線内では比較的規模の大きな駅であるが、エレベーターの設置はない。
 
 
 
 
 
 
 
下り1番のりば南端(中三依温泉寄り)から、上り新藤原・鬼怒川温泉方面を見る。
交換設備は開業2年後の 1988年(昭和63年)10月に新設、
下り線側の1線スルー方式を採用している。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下り1番のりば南端(中三依温泉寄り)から、下り会津高原尾瀬口・田島方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
上り2番のりば中程の南側階段脇の待合室前より、
上り新藤原・鬼怒川温泉方面を見る。
ホーム上のベンチや待合室出入口は、すべて上り2番のりば側を向いている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り2番のりば中程より、下り会津高原尾瀬口・田島方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
ホーム上の待合室内の様子。
2022年(令和4年)7月に無人駅となったが、駅舎内や待合室はきれいに管理されている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
下り1番のりば中程の南側階段付近より、上り新藤原・鬼怒川温泉方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
上り2番のりば中程の北側階段付近より、上り新藤原・鬼怒川温泉方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
下り1番のりば中程の北側階段脇より、上り新藤原・鬼怒川温泉方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
上り2番のりば北端(男鹿高原寄り)から、上り新藤原・鬼怒川温泉方面を見る。
駅舎のとんがり屋根は、築堤上のホームの高さを超えている。(高さは不明)
 
 
   
 
 
 
 
 
 
上り2番のりば北端(男鹿高原寄り)から、上り新藤原・鬼怒川温泉方面を見る。
上下線ともホーム両端に出発信号機があり、列車の通過・折り返しが可能となっている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
建植型駅名標。
駅名は漢字8文字の長さであり、漢字のみの駅名では長さ日本一タイである。
(他にも8文字駅は複数ある)
駅名は 『下野上三依』 ⇒ 『上三依塩原』 ⇒ 『上三依塩原温泉口』 と
2回 改称されている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
吊り下げ型駅名標。
開業時の駅名は 『下野上三依(しもつけかみみより)』 であった。
開業前の仮称駅名は 『上三依』 であり、これは当時の地名である
『栃木県塩谷郡藤原町上三依』 より 字名を採用したものである。
しかし、国鉄会津線(現・会津鉄道会津線)に同音の上三寄駅(現・芦ノ牧温泉駅)が
存在したため、駅名には旧国名である 『下野』 を冠し開業している。
また、開業時には 上三依地区より那須郡塩原町(現・那須塩原市)方面へ抜ける
国道400号 『尾頭(おがしら)トンネル』 が建設中であり、国道開通後に
『上三依塩原』 と改称することが既に決定されていたとのこと。
『尾頭トンネル』 は、駅開業2年後の1988年(昭和63年)に開通し、塩原温泉郷と
駅が結ばれたことで 予定通り同年に 『上三依塩原』 に駅名が変更されている。
また、2006年(平成18年)3月のダイヤ改正時には、同温泉郷へのアクセス駅で
あることをアピールするため、『上三依塩原温泉口』 に改称となり現在に至る。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
名所案内。  
 
 
 
 
 
構内地下通路より、臨時精算所と改札口を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
改札口付近より、駅舎出入口方向を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎内の片隅では 『温泉むすめ』 が出迎えをしている。
塩原温泉観光大使の 『塩原 八弥(しおばら やや)』 である。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホームより、東へ延びる駅前通りを見る。
駅前通りは100m程であり、オレンジ色の屋根(民家)の前を
左右(南北)に国道121号線が通っている。

突き当たりの国道121号線を左(北)へ150m程で 塩原温泉郷へ向かう
国道400号線の交差点があり、交差点を囲むように数軒の飲食店(蕎麦屋)がある。
当駅前に店舗や民家はない。

 
 
 
 
 
 
   
  駅舎前より、駅前ロータリーを見る。
左端に ゆ〜バス(那須塩原市営バス)の 【上三依塩原温泉口駅】 停留所が
置かれ、当駅前から 『塩原温泉バスターミナル』 方面へ 『塩原・上三依線』 が
67往復/日 運行している。
 
   
   
   
 

中三依温泉

男鹿高原
 
HOME駅のある風景関東東北会津鬼怒川線上三依塩原温泉口駅