HOME 駅のある風景関東東北会津鬼怒川線中三依温泉駅
   
新藤原  ⇔  会津高原尾瀬口
   
中三依温泉
なかみよりおんせん
 湯西川温泉 2番のりば 会津鬼怒川線 1番のりば 上三依塩原温泉口
駅名  中三依温泉(なかみよりおんせん)
駅構造
 桁式島ホーム12線の地上駅。(ホームは築堤上にある)
電化/軌間  会津鬼怒川線 : 直流電化 1,500 V1,067 mm
駅舎
 構内北側に鉄骨造の地上駅舎。
駅前広場  ○(ロータリー)
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : シャッターが下りている。
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金 : ×、 ビューカード : ×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ○ (駅舎脇に別棟)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
 コインロッカー : ×
連絡通路
 構内連絡階段 (エレベーター : ×、 エスカレーター: ×)
 南北自由地下通路。
乗車人員  12人/日(2016年度平均)
 13人/日(2015年度平均)
管轄
 野岩鉄道。
所属路線  会津鬼怒川線。
管理
 新藤原駅。
発着列車  上り 新藤原・鬼怒川温泉方面 10本/日 (2番のりば)
 下り 会津高原尾瀬口・田島方面 10本/日 (1番のりば)
   特急リバティ会津、AIZUマウントエクスプレス、および
   区間快速、普通列車が停車する。
主な歴史

 1986年(昭和61年)109
  野岩鉄道会津鬼怒川線の中三依駅として開業。
 2006年(平成18年)318
  中三依温泉駅に改称。

所在地
 栃木県日光市中三依378-2
  緯度・経度(10進数) : 36.985306, 139.698972
 開業時は、栃木県塩谷郡藤原町中三依。
接続バス  駅周囲4km以内にバス停はない。
駅周囲
その他

 駅は山地に囲まれた立地にある。
 駅北側に国道121号、更にその北側に男鹿川が流れ、
 そこに入山沢が合流している。
 駅北側を中心に中三依集落が形成されているが、
 当集落は歴史が古く、実際は集落南側に新たに駅が設置
 されたというのが実情である。
 駅南側はすぐ山地で、駅裏手にキャンプ場や墓地などが
 あるが、山側奥に入る道が無く、民家は存在しない。

 
 
 
 
 
 
20248月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
中三依温泉駅。
左側の屋根の低い部分が駅舎で、右側はトイレになっている。
駅の標高は、レール踏面で648.3mとのこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
中三依温泉駅 駅舎。
当駅は開業当初より無人駅であるが、きっぷうりばが設置されている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎の改札口。
きっぷうりばと改札口は正面に見える窓口で、
階段側を向いている窓口は精算窓口と思われるが、イベントなどで
駅の利用者数が大幅に増加しない限り、シャッターが開く可能性は低いであろう。
 
 
 
 
 
改札口を抜けるとすぐ 短い地下通路が延びている。
突き当たり左側にホームへの階段がある。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホームは高い築堤上にあり、長い階段が延びている。  
 
 
 
階段を上がった先は待合室になっている。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り2番のりば西端(湯西川温泉寄り)から、上り新藤原・鬼怒川温泉方面を見る。  
 
 
 
下り1番のりば西端付近(湯西川温泉寄り)から、下り会津高原尾瀬口・田島方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム中程より、上り新藤原・鬼怒川温泉方面を見る。
会津高原尾瀬口行き普通列車が到着。  乗降客はいなかった。
 
 
   
 
下り1番のりば中程より、下り会津高原尾瀬口・田島方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り2番のりば東端(上三依塩原温泉口寄り)から、
上り新藤原・鬼怒川温泉方面を見る。
 
 
   
上り2番のりば東端(上三依塩原温泉口寄り)から、
下り会津高原尾瀬口・田島方面を見る。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
建植型駅名標。
駅名が 『中三依』 ⇒ 『中三依温泉』 に改称されたのは
2006年(平成18年)318日である。
駅名標には(栃木県日光市)と表記があるが、当駅が日光市となったのは、
駅名改称の2日後の 2006年(平成18年)320日のことである。
既に 『藤原町』 ⇒ 『日光市』 への合併が決定していたことより、
先行して表記されたものと思われる。
 
 
 
吊り下げ型駅名標。
開業時の駅名は 『中三依』 であり、
当時の地名である 『栃木県塩谷郡藤原町中三依』 より 字名が採用されている。
当地は 1955年(昭和30年)55日に藤原町の一部となるまでは、
『栃木県塩谷郡三依村中三依』 であった。
路線内に散らばる温泉・観光名所の玄関口として、アピール・情報発信のため
2006年(平成18年)318日に 『中三依温泉』 に改称されている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
構内地下通路より改札口を見る。  
 
 
駅前ロータリーの様子。
ロータリー中央には櫓が常設され、盆踊り大会など地域のイベントが開催されるとのこと。
また、櫓の奥に見える建物は、『三依霊山 宝蔵院』 という真言宗の寺院である。
室町時代末期の元亀2年(1571年)に 『興恵』 という僧が開山したと伝わっている。
境内に 『三依村役場』、『三依学校』 を併設したが、1917年(大正6年)の火災により
寺、役場、学校とも全焼。  現在地に再建している。 (寺院の石碑より)
1986年(昭和61年)109日には境内に 『中三依駅』 が開業している。
駅は写真右手奥。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅前ロータリー東側にある 『野岩鉄道会津鬼怒川線開通記念碑』。  
 
 
 
 
 
 
 
駅前ロータリーより北側の駅前通りを見る。
駅前通り右側の大きな木は 『三依霊山 宝蔵院』 の大銀杏である。
道の突き当たりに建物(廃ガソリンスタンド)が見える所を東西(左右)に
国道121号線が通っている。
『男鹿の湯』 は大銀杏先の狭い道路を右へ、徒歩3分程。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎西側には、築堤下を通る自由地下通路がある。 (202510月撮影)  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅南側の様子。
左手が線路築堤、右手が山地であり、周囲に民家はない。
この先に 『みよりふるさと体験村』 があり、そば打ち体験道場やキャンプ場がある。
こちらは 『みよりふるさと体験村』 の裏ルートで、表ルートは北の駅舎側にある。
撮影立ち位置右後方には地区の墓地があり、墓参の自動車などもたまに通るが
普段は静かで寂しい雰囲気である。    (202510月撮影)
 
 
 
 
 
 
   
  なんと! 駅裏手(南側)に熊!
左手の線路築堤から道路を横断して右手の山地に消えていった。
撮影立ち位置からは50m程離れており、こちらには気付かなかった模様。
慌てて撮影したため、頭が写らなかったが・・・ちょっとねぇ。  (20248月撮影)
 
   
   
   

 
     
中三依温泉 男鹿の湯
202510月撮影  
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『みよりふるさと体験村 男鹿の湯』。
かつてここには現在駅前にある 『三依霊山 宝蔵院』 があり、その境内にあった
『三依村役場』 の跡地付近に建てられている。
キャンプ場を併設し、コテージやオートキャンプ、BBQ施設、レンタルテントもあるとのこと。
左手の黒いテントは、移動式のテントサウナのようだ。
『みよりふるさと体験村 男鹿の湯 正面出入口』。
建物裏手に男鹿川が流れており、川遊び+入浴も可。 キャンプ用に販売の
薪がたくさん積まれており、売店も含め こちらですべての受付を行っている。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『男鹿の湯』 の主屋の斜向かいにあるオートキャンプスペースと
その先に56軒のコテージ群。
 
 
『男鹿の湯』 の主屋から線路築堤を挟んで反対側(南側)にある
キャンプスペースとコテージ。
線路築堤下の地下通路で往来が可能である。
   
   
   
 

湯西川温泉

上三依塩原温泉口
 
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