駅のある風景 JR東日本 常磐線 I : (廃)久慈川仮信号場、大甕駅、常陸多賀駅、日立駅、(廃)滑川信号場
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関 東 ・ 東 北
     
日 暮 里  ⇔  岩  沼
東日本旅客鉄道 常磐線(じょうばんせん)

 
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駅名  久慈川(くじがわ)
駅構造
 −
駅舎
 −
駅前広場  
管理形態
 −
きっぷ
うりば
 出札窓口 : −
 券売機 :
改札  −
トイレ  −
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 −
乗車人員  −
管轄
 鉄道省。
所属路線  常磐線。
管理
 −
発着列車  −
主な歴史

 1915年(大正4年)721
  国有鉄道(内閣鉄道院)常磐線の久慈川仮信号所
  として開設。
 1916年(大正5年)615
  大甕寄りに1.2km移設。
 1917年(大正6年)412
  廃止。
 1921年(大正10年)129
  廃止位置から大甕寄りに200m離れて再開設。
 1926年(大正15年)以前
  廃止。

所在地
 茨城県日立市久慈町3丁目51 付近
 北緯362945.64秒、東経1403635.97秒。
 との情報もあるが、資料が乏しく詳細不明。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 

 

 

 
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       



     
路線廃止のご案内
日立電鉄 日立電鉄線
常北太田 ⇔ 鮎川
 
       
 
20087 撮影     
     
駅名  大甕(おおみか)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム11線、
 計22線の地上駅。
 (島式ホームの1線は廃され、のりばにはフェンスが
 設けられている)
 盛土式ホームを有する。
駅舎
 構内東側にRC造の地上駅舎。
駅前広場  小さな駅前広場があり、その東側の低い位置に
 ロータリーがある。
管理形態
 業務委託。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(5:0521:15
 券売機 : 指定席券売機、自動券売機。

改札  自動改札機(5通路)、有人改札(1通路)。
 ICカード対応 : ○
トイレ  あり(改札内)
駅内店舗

 有人店舗 : NEWDAYS
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 構内跨線橋。
乗車人員  9,292人/日(2007年度平均)。
 9,130人/日(2006年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社。
所属路線  常磐線。
管理
 日立駅。
発着列車  上り 水戸・土浦方面 -本/日 (1番のりば)
 下り いわき・原ノ町方面 -本/日 (2番のりば)
 特急「ひたち」「ときわ」の一部と普通列車が
 停車する。
主な歴史

 1897年(明治30年)225
  私鉄:日本鉄道(にっぽんてつどう)海岸線の
  大甕(おおみか)駅として開業。
 1906年(明治39年)111
  日本鉄道が国有化され、逓信省鉄道作業局の
  所属駅となる。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定により、内閣鉄道院・常磐線
  の所属駅となる。
 1928年(昭和3年)1227
  日立電鉄線開業。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 2005年(平成17年)41
  日立電鉄線廃止。
 2015年(平成27年)41
  業務委託駅化。

所在地
 茨城県日立市大みか町二丁目23-10
 北緯363047.09秒、東経1403711.07秒。
接続バス  【大甕駅前】バス停留所
  場所 : 駅前ロータリー。 
  運行 : 日立電鉄交通サービス
   ・各方面へ18系統。
 【大甕駅】バス停留所
  場所 : 駅前ロータリー。 
  運行 : 日立電鉄タクシー
   ・みなみ号。
駅周囲
その他

 駅周囲は市街地になっている。
 大甕の通常読みは『おおかめ』と思われるが、
 『おおみか』は古くからの地名のようである。
 難読駅として知られている。

 

 

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  大甕駅駅舎。
撮影立ち位置後方の低い位置に駅前ロータリーがあり、
階段とエスカレーターで連絡している。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎内、改札口の様子。    
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅南側より、駅全景と下りいわき・原ノ町方面を見る。
写真左側のグリーンのフェンスの向こう側には
かつて、日立電鉄の島式ホームが存在した。
   
     
     
     
     
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
         
         
         
        駅南側より、上り水戸・土浦方面を見る。  
         
           




       
駅名  常陸多賀(ひたちたが)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
 盛土式ホームを有する。
駅舎
 構内北側にRC造の地上駅舎。
駅前広場  ロータリーあり。
管理形態
 業務委託。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : みどりの窓口(9:1017:10
 券売機 :
指定席券売機、自動券売機。
改札  自動改札機設置。 ICカード対応 : ○
トイレ  あり。(改札内外)
駅内店舗
 有人店舗 : NEWDAYS
 自動販売機 : 飲料。
連絡通路
 構内跨線橋。
 南北自由通路。(人道橋)
乗車人員  −
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社。
所属路線  常磐線。
管理
 日立駅。
発着列車  上り 水戸・土浦方面 -本/日 (23番のりば)
 下り いわき・原ノ町方面 -本/日 (1番のりば)
 特急「ひたち」「ときわ」の一部と普通列車が
 停車する。
主な歴史

 1897年(明治30年)225
  私鉄:日本鉄道(にっぽんてつどう)の下孫駅
  (しもまごえき)として開業。
 1906年(明治39年)111
  日本鉄道が国有化され、逓信省鉄道作業局の
  所属駅となる。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定により、内閣鉄道院・常磐線
  の所属駅となる。
 1939年(昭和14年)101
  常陸多賀駅に改称。
 1984年(昭和59年)21
  貨物扱い廃止。
 1987年(昭和62年)331
  貨物扱い再開。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本・JR貨物の
  所属駅となる。
 2018年(平成30年)91
  業務委託駅化。

所在地
 茨城県日立市多賀町一丁目1-1
 北緯36337.52秒、東経1403756.55秒。
接続バス  −
駅周囲
その他

 日立市南部に位置し、同市多賀地区の中心駅と
 なっており、日立市役所多賀支所が駅の北西500m
 程に位置している。
 駅前ロータリーに面した多賀駅前交番の前に
 開通翌年の明治31年(1898年)に建立された
 『下孫停車場記念碑』がある。

 

 

 

 
   
   
   
   
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その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       

     
路線廃止のご案内
日立鉱山専用電気鉄道(助鉄)
日立(助川) ⇔ 大雄院
 
       
 
20084 撮影     
     
駅名  日立(ひたち)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
 盛土式ホームを有する。
駅舎
 構内西側にRC造の地上駅舎。
駅前広場  ロータリー有り。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(5:3021:00
 券売機 :
指定席券売機、自動券売機。
 びゅうぷらざ。

改札  自動改札機設置、 ICカード対応 : ○
トイレ  あり(改札内)
駅内店舗

 有人店舗 : NEWDAYS
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 構内跨線橋。
乗車人員  12,112人/日(2007年度平均)。
 11,894人/日(2006年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社。
所属路線  常磐線。
管理
 日立駅。
発着列車  上り 水戸・土浦方面 -本/日 (23番のりば)
 下り いわき・原ノ町方面 -本/日 (12番のりば)
 特急「ひたち」「ときわ」と普通列車が停車する。
主な歴史

 1897年(明治30年)225
  私鉄:日本鉄道(にっぽんてつどう)の助川駅
  (すけがわえき)として開業。
 1906年(明治39年)111
  日本鉄道が国有化され、逓信省鉄道作業局の
  所属駅となる。
 1908年(明治41年)11
  助川駅と日立鉱山を結ぶ、日立鉱山専用電気鉄道
  が開業。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定により、内閣鉄道院・常磐線
  の所属駅となる。
 1939年(昭和14年)1020
  日立駅に改称。
 1960年(昭和35年)105
  日立鉱山専用電気鉄道が廃止。
  (人員輸送は同年531日で閉業)。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本・JR貨物の
  所属駅となる。

所在地
 茨城県日立市幸町一丁目1-1
 北緯363530.69秒、東経1403942.21秒。
接続バス  【日立駅中央口】バス停留所
  場所 : 駅前ロータリー。 
  運行 : 日立電鉄交通サービス
   ・市内各地へ多数。
  運行 : JRバス、京急バス、千葉交通
   ・都市間高速バス。
駅周囲
その他

 日立市の中心駅であり、周囲は市街地となっている。
 日立市役所は、駅の西1.8km程に位置している。

 

 

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  日立駅駅舎。
平屋の大きな駅舎を有している。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  上下線共用の2番のりば中程より、上り水戸・土浦方面を見る。    
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
       
       
       
       
  下り1番のりば中程より、下りいわき・原ノ町方面を見る。
当駅はJR貨物の駅でもあり、企業(日立系)の引き込み線も
複数あるため、構内には多くの側線が敷設されている。
奥に見える白色の跨線橋は、駅舎からホームへの
長い構内跨線橋である。
     
       
       
       
       
         
         
         
         
         
         
           





       
駅名  滑川(なめかわ)
駅構造
 −
駅舎
 −
駅前広場  
管理形態
 −
きっぷ
うりば
 出札窓口 : −
 券売機 :
改札  −
トイレ  −
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 −
乗車人員  −
管轄
 日本国有鉄道。
所属路線  常磐線。
管理
 −
発着列車  −
主な歴史

 1960年(昭和35年)8
  日本国有鉄道常磐線の滑川信号所として開設。
 1960年(昭和35年)11
  廃止。

所在地
 茨城県日立市滑川本町5丁目7 付近
 北緯36373.48秒、東経1404021.37秒。
 との情報もあるが、資料が乏しく詳細不明。
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 

 

 

 
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       


 


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