HOME駅のある風景東北奥羽本線新庄駅
   
 
   
新 庄
しんじょう
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 (廃・信)鳥越
南新庄
5番のりば 陸羽東線    
    陸羽西線 3番のりば 枡形
駅名  新庄(しんじょう)
駅構造
 盛土+桁式頭端ホーム15線地上駅(平面構造)。
 山形新幹線開業以前は単式・島式ホーム23線に
 加え、構内跨線橋を有した。
電化/非電化  山形新幹線、奥羽本線 : 交流電化 20,000V50Hz
 陸羽東線、陸羽西線 : 非電化
駅舎
 構内西側にS造の地上駅舎。
 『最上広域交流センター ゆめりあ』 との合築である。
駅前広場  ロータリー(西口・東口)
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : みどりの窓口(5:3020:00)。
 券売機 : 自動券売機、指定席券売機 各1
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:○、 ビューカード:×)。
改札  自動改札機(新幹線)、有人改札口(在来線)。
 新幹線乗換改札機。
 ICカード対応 : ○(新幹線)
トイレ  ○ (改札内外)
駅内店舗
 有人店舗 : NEWDAYS、飲食店。
 自動販売機 : 飲料、他。
 その他 : コインロッカー、駅レンタカー。
 交流センター「ゆめりあ」。
連絡通路
 東西自由地下通路 (EV : ○、 ES : ○)
乗車人員  1,033人/日(2022年度平均)
  991人/日(2021年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 東北本部。
所属路線  奥羽本線。
管理
 新庄駅。
発着列車 <新幹線>
 上り 福島・東京方面 9本/日 (1番のりば)
<奥羽本線>
 上り 山形・米沢方面 13本/日 (2番のりば)
 下り 秋田方面 11本/日 (34番のりば)
  普通列車が停車する。
<陸羽東線>
 上り 鳴子温泉・小牛田方面 8本/日 (5番のりば)
  快速「ゆけむり」・普通列車が停車する。
<陸羽西線>
 下り 余目・酒田方面 11本/日 (運行時は3番のりば)
  訪問時は列車運休中につき列車代行バスが運行。
  ※(道路トンネル工事による 2022,5,14〜)。
主な歴史

 1903年(明治36年)611
  国有鉄道(逓信省鉄道作業局)奥羽南線の
  新庄駅として開業。 終着駅。 一般駅。
 1904年(明治37年)1021
  奥羽南線が院内駅まで延伸され途中駅となる。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定により、奥羽本線の
  所属駅となる。
 1913年(大正2年)127
  酒田線が古口駅まで開通、接続駅となる。
 1915年(大正4年)111
  新庄線が瀬見駅(現・瀬見温泉駅)まで開通。
 1917年(大正6年)111
  酒田線が陸羽西線、新庄線が陸羽東線に改称。
 1968年(昭和43年)929
  みどりの窓口開設。
 1986年(昭和61年)111
  貨物・荷物扱い廃止。 旅客駅となる。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 1999年(平成11年)124
  山形新幹線山形-新庄間開業。
  現駅舎(4代目)使用開始。
 2017年(平成29年)531
  びゅうプラザが営業終了。
 2022年(令和4年)514
  古口〜高屋間のトンネル直下で交差する
  高屋道路トンネルの工事のため、陸羽西線が
  約2年間の予定で運休。 列車バス代行開始。

所在地
 山形県新庄市多門町1-1
 38.762681, 140.306064
 開業時は、山形県最上郡新庄町多門町。
接続バス  【新庄駅前】バス停留所
  場所 : 西口ロータリー。
  運行 : 山交バス
   ・新庄-金山線、新庄-鳥越線、
   特急 新庄-仙台線、高速バス 新庄・山形-東京線
  運行 : 新庄市営バス(かむてん号)
   ・芦沢線、土内線
  運行 : 大蔵村営バス
   ・肘折温泉-新庄線
駅周囲
その他

 駅の西側に大きな市街地が形成されている。
 街のエントランスは西口であり、ロータリーや
 からくり時計が設置されている。
 東口には広大な無料駐車場と 「最上中央公園
 (かむてん広場)」がある。
 市役所は駅の北西700m程に位置する。
 1999年(平成11年)12月の山形新幹線開業により、
 駅構造が大きく変貌している。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
20238月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
新庄駅 駅舎(西口)
正面部分が駅舎で、左手の階段状の部分は
『最上広域交流センター ゆめりあ』 となっている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
西口駅前の様子。
とんがりモニュメントは、新庄祭りの山車が登場する”からくり時計”で、
正式名称を 「山形新幹線新庄延伸記念モニュメント」 と称し、
2000年(平成12年)に設置されている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
東西自由通路にて東側(駅舎側)から西口側を見る。
橋上駅舎ではないが、通路は駅舎と直結している。
撮影立ち位置右手に駅舎内に下りる階段がある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
東西自由通路階段より、駅舎内を俯瞰する。
左端に改札口、正面左に自動券売機、正面右にみどりの窓口と
待合室、 右端に西口への出入口がある。  写真右端には、
国の重要無形民俗文化財である”新庄祭りの山車”が展示されている。
 
 
 
 
 
きっぷうりば(自動券売機)と改札口の様子。
 ICカード対応が新幹線のみのため、自動改札機と
有人改札ラチが交互に置かれている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
待合室内にて、駅舎内への出入口方向を見る。
右側にみどりの窓口出入口、左側に飲料の自販機と
STATION BOOTH Light (個室ブース型シェアオフィス)、
撮影立ち位置後方にはコンビニ ”NEWDAYS” の出入口がある。
 
 
 
 
改札口内すぐに掲示されている ”のりば案内”。
水色の部分がH形のホームで、緑色の線が線路である。

かつては単式ホーム11線、島式ホーム22線で、構内跨線橋を
有したが、山形新幹線の開業により現在の平面ホームに変更された。
軌間は 12番線が標準軌(1,435mm)、345番線が狭軌(1,067mm
となっている。 奥羽本線は上り山形方面が2番線の標準軌、
下り秋田方面が
34番線の狭軌であり、同一路線で列車の
直通運転が不可のため、当駅にて運転系統が分かれている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2番のりば南端(舟形寄り)から、下り秋田方面を見る。
当のりばは奥羽本線山形方面からの折り返し列車専用ホームである。
軌間は標準軌(1,435mm)であり、山形新幹線の発着も可となっている。
 
 
 
 
 
 
 
3番のりば北端(泉田寄り)から、上り山形方面を見る。
当のりばは主に陸羽西線が発着している。(訪問時は工事運休中)
奥羽本線は、真室川行きが 2本/日が発着している。
軌間は狭軌(1,067mm)である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1番のりば北端(泉田寄り)から、線路終端を見る。
当ホームは当駅を終点とする山形新幹線の折り返し専用ホームである。
左手に駅員のいるところが改札口である。
 
 
 
 
 
 
 
 
4番のりば南端(舟形寄り)から、線路終端を見る。
当ホームは奥羽本線秋田方面からの折り返し列車専用ホームである。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
改札口前の中央通路より、奥羽本線下り秋田方面 および
陸羽西線下り酒田方面を見る。(北側を見る)
 
 
   
 
 
 
 
 
改札口前の中央通路より、新幹線、奥羽本線(山形線)の
上り山形方面を見る。(南側を見る)
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
3番のりば北端(泉田寄り)から、奥羽本線下り秋田方面を見る。
奥羽本線はホーム先で右手の陸羽西線と一本化され、
一度単線となった後、すぐに各方面に分岐する配線になっている。
 
 
 
 
 
 
 
 
1番のりば北端(泉田寄り)から、上り山形方面を見る。
新幹線の乗り換え改札機がポツンと置かれている。
何の表示もないため、初めての利用者にはわかりにくいかも。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3番のりば北端(泉田寄り)のフェンス前から、下り秋田方面を見る。
ここには旧単式ホームが残されている。
左手の更地は、旧貨物側線の路盤である。  現在は鉄道関連の
工事会社である 第一建設工業(株)新庄工事所が建っている。
 
 
 
 
 
 
 
 
2番のりば南端(舟形寄り)から、上り山形方面を見る。
標準軌の線路もこの先は単線となっている。
撮影立ち位置左手の5番のりばは陸羽東線であり、狭軌である。
両線はこの先の南新庄駅まで並走した後、各方面に分かれて行く。
尚、南新庄駅は陸羽東線の駅であり 並走の奥羽本線にホームはない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1番のりばの吊り下げ型駅名標。
1番のりばは新幹線の発着ホームであるが、専用の駅名標はない。
駅名は開業時の地名である”新庄町”より命名されている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 『交流センター ゆめりあ』 内に開設されている 『もがみ体験館』。
鉄道模型のジオラマを始め、貴重な鉄道グッズ、昔の駅舎の
模型や写真などが展示されており、ミニミニ鉄博のようである。
列車待ちの時間潰しにもなり、オススメである。 入場無料。
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
駅東口の自由通路出入口。    
   

 
     
山形県近代化産業遺産
   
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
構内北側にある機関庫。
1903年(明治36年)の開業時に竣工した機関庫で、壁面は
オランダ積みの赤レンガ、建物前後の延長部分は木造となっている。
小屋組は、木材と鉄材を組み合わせたトラス構造である。
奥羽本線 真室川-院内間の ”院内峠越え” に使われた
補助機関車の運行を支えるために重要な役割を果たしたとのこと。
構内北側にある動力式上路型転車台。
後方に見える機関庫と同年に設置されている。
現役で稼動する転車台としては、山形県内唯一のものとのこと。
 
 
 
   
   
   
 

(廃・信)鳥越
〜舟形

泉田
 
HOME駅のある風景東北奥羽本線新庄駅