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すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。 |
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2011年09月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
待合室の機能のみ持った、升形駅駅舎。 壁面の建物財産標には、『鉄 待合所2号 平成12年3月18日』 とある。 またホーム側の壁面には、 駅名の由来を記したプレートが取付られている。 |
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小綺麗な待合室内。 木目調のベンチが落ち着いた雰囲気を醸し出している。 |
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ホーム西端(余目寄り)から、上り新庄方面を見る。 島式ホームの上り線側の線路は廃されている。 |
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ホーム西端(余目寄り)から、駅舎と構内踏切を見る。 構内踏切は保線用と思われる側線を横断しており、 遮断機・警報機はない。 |
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ホーム西端(余目寄り)から、上り新庄方面を見る。 左手の側線にある機関庫が、会社の建物のように見える。 |
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ホーム東寄り(新庄寄り)から、上り新庄方面を見る。 側線の左側(北側)は、旧貨物積卸場であろうか? |
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ホーム西端(余目寄り)から、下り余目方面を見る。 写真右手(北側)奥に駅舎がある。 |
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ホーム東寄り(新庄寄り)から、上り新庄方面を見る。 右手(南側)の田園地帯の先には枡形川が流れる。 |
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ホーム東寄り(新庄寄り)から、下り余目方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅名標には照明灯がない。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅舎前より、北に延びる駅前通りを見る。 正面の黄色い建物は、『升形簡易郵便局』 で、郵便局前を 左右(東西)に走っている山形県道34号新庄戸沢線沿いを 中心に升形の集落が形成されている。 |
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2011年09月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
羽前前波駅全景。 駅前広場はなく、一般道から駅へ小径が延びている。 |
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待合室はホーム上にある。 壁面の建物財産標によると、1966年(昭和41年)1月に財産登録 されている。 尚、駅の開業は 1966年(昭和41年)9月である。 |
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ホーム中程の待合室前付近より、上り新庄方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム中程の待合室前より、下り余目方面を見る。 ホームの先200m程に『岩清水トンネル』が見える。 |
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ホーム東端(新庄寄り)から、上り新庄方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム中程の待合室付近より、下り余目方面と 駅入口への階段を見る。 左(南側)へ前波集落、右(北側)が県道方面になる。 |
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ホーム上より、南側の前波集落を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム上より、北側を見る。 駅から北へ延びる道の左側に、 赤い屋根の『前波地区集会場』が見える。 正面の山麓には升形川と山形県道34号新庄戸沢線が走っており、 県道沿いにも小さな集落がある。 |
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2011年09月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅前を通る一般道より、津谷駅入口を見る。 左手の小さな建物は旧駅舎で、長さ・幅とも大幅に削られており、 倉庫兼職員の詰め所として使われているようだ。 壁面の建物財産標には『本屋1号 大正3年9月』とある。 尚、写っていないが、右手奥にはトイレがある。 |
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旧駅舎前より、ホーム方向(西側)を見る。 スロープを上がった先の待合室が見えるところがホームになる。 また、スロープ下の右手が駅入口である。 左手の古い石段を上がると、本線と側線跡がある他、設備は何もない。 旅客用の石段ではないが、通行禁止にはなっていない。 (過去に旅客用として使用されていたかは不明) |
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駅入口からのスロープを上がり、下り余目方面(西側)を見る。 左手の島式ホーム片側(上り線側)1線が廃され、 路盤には新たに待合室が建てられている。 また、右手(北側)には旧貨物ホームが残る。 撮影立ち位置にはかつて上り線と貨物側線の2線があったと思われるが、 手前の構内踏切跡は1線の跡のみである。 このことより、最初に上り線(交換設備)廃止、構内通路(踏切)工事、 貨物側線(横取り線?)廃止の順に構内が変わって行ったと推察できる。 |
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ホーム東端(新庄寄り)から、上り新庄方面と構内通路を見る。 写真中央の白壁の片流れ屋根が旧駅舎である。 |
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ホーム東端(新庄寄り)から、下り余目方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム東寄り(新庄寄り)の待合室付近より、上り新庄方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
旧貨物ホーム西端(余目寄り)から、下り余目・方面を見る。 旧構内は草地になっている。 |
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ホーム西端(余目寄り)から、上り新庄方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
真新しい待合室内の様子。 外壁の建物財産標には、『鉄 待合所1号 平成21年3月27日』とある。 |
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駅入口に立ち、西側を見る。 左手の坂を上がると、旧貨物ホームに出られる。 こちら側の道は2車線になっている。 民家が少しあるが、この先にはすぐ田畑が広がる。 |
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駅入口に立ち、東側を見る。 右手の白壁の建物が旧駅舎である。 ここから駅東側を流れる『鮭川』方面に、津谷の集落が広がっている。 |
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2017年06月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
古口駅駅舎。 2014年(平成26年)3月に建て替えられたとのこと。 |
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駅舎内にて、駅前広場側からホーム側を見る。 左手に出札窓口がある。 尚、撮影立ち位置左奥には男女別のトイレがある。 |
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上り2番のりば西端(余目寄り)の線路脇より、上り新庄方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下り1番のりば西寄り(余目寄り)から、下り余目方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上り2番のりば中程より、上り新庄方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上り2番のりば中程より、下り余目方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下り1番のりば東端(新庄寄り)から、上り新庄方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下り1番のりば東端(新庄寄り)から、下り余目方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
当駅は最上川下りの玄関口となっている。 案内板には徒歩5分とあるが、戸沢藩船番所(船着き場)まで 距離にして600m程である。 観光船は30分毎に出ており、 船の出発時間に合わせて当駅前より路線バスの便もある。 |
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駅舎前より、駅前通りを見る。 正面の赤い屋根の建物の前を左右(東西)に国道47号線が走っている。 最上川下りの戸沢藩船番所(船着き場)は国道に出て右へ。 |
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