駅のある風景 東日本旅客鉄道 陸羽西線 : 新庄駅升形駅羽前前波駅津谷駅古口駅
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東   北
     
新  庄  ⇔  余  目
東日本旅客鉄道 陸羽西線(りくうさいせん)

 
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羽越本線
起点



 

 
乗換のご案内
JR 山形新幹線
福島 ⇔ 新庄
JR 奥羽本線
福島 ⇔ 青森
JR 陸羽東線
小牛田 ⇔ 新庄
         
 
         
   
駅名  新庄(しんじょう)
駅構造
 <新幹線・在来線混在ホーム>
  頭端式対向ホーム+切り欠きホーム
  25線の地上駅。
 ホームは頭端式ホームで、標準軌と狭軌が
 突き合わせに向かい合い、上から見るとH形の
 ホーム形状をしている。
 これは、単式ホーム11線、島式ホーム
 12線の中央部を繋ぎ、南北に2分割したものと
 思われ、南側が標準軌の終点、北側が狭軌の
 起点になっており、東側の1線が南北直通の
 狭軌になっている。
駅舎
 西口に地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 みどりの窓口(5:3020:30)。
 びゅうプラザ(10:0018:00 日祝休)。
 指定席券売機、自動券売機。

改札  自動改札機。
 ※新幹線と在来線の乗り換え改札口はない。
トイレ  あり。(改札内外)
駅内店舗

 有人店舗 :  コンビニ、飲食店、他。
   最上広域交流センター『ゆめりあ』を併設。
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 東西自由通路。
乗車人員  1,476人/日(2016年度平均)
 1,481人/日(2015年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社。
所属路線  奥羽本線。
管理
 新庄駅。
発着列車  −
主な歴史

 1903年(明治36年)611
  国有鉄道(逓信省鉄道作業局)奥羽南線
  (現在の奥羽本線)の新庄駅として開業。
 1913年(大正2年)127
  酒田線(現在の陸羽西線)開業。
 1915年(大正4年)111
  新庄線(現在の陸羽東線)開業。
 1986年(昭和61年)111
  貨物・荷物の取り扱いを廃止(旅客駅となる)。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。
 1999年(平成11年)124
  山形新幹線延伸開業。

所在地
 山形県新庄市多門町1-1
接続バス  −
駅周囲
その他
 新庄市の中心駅であり、『東北の駅百選』
 に選定されている。
   
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
     
           
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       




 



               
       
駅名  升形(ますかた)
駅構造
 盛土式島式ホーム11線の地上駅。
 (ホーム片面の1線は廃されている)
 かつては交換設備や貨物扱いを行う有人駅で
 駅東側に貨物積卸場があったようだが、現在は
 草に埋もれて痕跡はよくわからない状態だ。
駅舎
 線路北側に木造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。

連絡通路
 構内踏切。 (警報機 : なし、 遮断機 : なし)
乗車人員  11人/日(2004年度平均)
 11人/日(2003年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社。
所属路線  陸羽西線。
管理
 新庄駅。
発着列車  上り 新庄方面 10本/日
   普通列車のみ停車する。
   殆どの列車が新庄駅にて上り山形新幹線、
   または奥羽本線(山形線)上り山形行き普通
   列車に接続している。
 下り 余目・酒田方面 11本/日
   下りのみ酒田行き快速最上川が停車する。
主な歴史  1913年(大正2年)127
  国有鉄道(内閣鉄道院)酒田線の升方駅
  として開業。
 1917年(大正6年)111
  酒田線が陸羽西線に改称。
 1986年(昭和61年)111
  無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。
所在地
 山形県新庄市大字升形字下夕野620
接続バス  【長坂】停留所 : 駅南側のR47沿い。駅から2km程。
 運行:山交バス ・012系統
駅周囲
その他
 駅は田園地帯にあり、駅南側を升形川が
 蛇行しながら線路に並行している。
 また、駅の北側100m程を山形県道34
 新庄戸沢線が並行し、県道沿いを中心に
 升形の集落が形成されている。
 尚、駅名は『ますかた』であるが、地名は
 『ますがた』と濁る。
 
 
201109月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      待合室の機能のみ持った、升形駅駅舎。
壁面の建物財産標には、『鉄 待合所2号 平成12318日』 とある。
またホーム側の壁面には、
駅名の由来を記したプレートが取付られている。
     
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  小綺麗な待合室内。
木目調のベンチが落ち着いた雰囲気を醸し出している。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
   
   
   
  ホーム西端(余目寄り)から、上り新庄方面を見る。
島式ホームの上り線側の線路は廃されている。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
    ホーム西端(余目寄り)から、駅舎と構内踏切を見る。
構内踏切は保線用と思われる側線を横断しており、
遮断機・警報機はない。
   
   
     
   
   
  ホーム西端(余目寄り)から、上り新庄方面を見る。
左手の側線にある機関庫が、会社の建物のように見える。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム東寄り(新庄寄り)から、上り新庄方面を見る。
側線の左側(北側)は、旧貨物積卸場であろうか?
 
   
      ホーム西端(余目寄り)から、下り余目方面を見る。
写真右手(北側)奥に駅舎がある。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム東寄り(新庄寄り)から、上り新庄方面を見る。
右手(南側)の田園地帯の先には枡形川が流れる。
 
   
      ホーム東寄り(新庄寄り)から、下り余目方面を見る。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  駅名標には照明灯がない。  
   
      駅舎前より、北に延びる駅前通りを見る。
正面の黄色い建物は、『升形簡易郵便局』 で、郵便局前を
左右(東西)に走っている山形県道34号新庄戸沢線沿いを
中心に升形の集落が形成されている。
     
     
         








               
       
駅名  羽前前波(うぜんぜんなみ)
駅構造
 線路北側に桁式単式ホーム11線の地上駅。
 ホームは高い築堤上にある。
駅舎
 なし。(ホーム上に待合室がある)
駅前広場  なし。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  13人/日(2004年度平均)
 18人/日(2003年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社。
所属路線  陸羽西線。
管理
 新庄駅。
発着列車  上り 新庄方面 10本/日
   普通列車のみ停車する。
   殆どの列車が新庄駅にて上り山形新幹線、
   または奥羽本線(山形線)上り山形行き普通
   列車に接続している。
 下り 余目・酒田方面 11本/日
   下りのみ酒田行き快速最上川が停車する。
主な歴史  1966年(昭和41年)91
  日本国有鉄道陸羽西線の羽前前波駅として
  開業。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。
所在地
 山形県新庄市大字升形字前波。
接続バス  【名高】停留所 : 駅西北側の県道34号線沿い。
            駅から2km程。
 運行:戸沢村営バス
  ・いきいき百年の里線
駅周囲
その他
 駅は山地に囲まれた田園地帯にある。
 駅南側には前波山が控えており、駅と山の
 間に小さな集落が形成されている。
 また、駅北側には枡形川が流れ、川向こう
 すぐには山形県道34号新庄戸沢線が平行
 している。
 駅から県道までは500m程離れている。
 地形の関係で、升形川に架かる橋が落ちると、
 集落は列車以外に到達出来なくなるように
 思える。
 
 
201109月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      羽前前波駅全景。
駅前広場はなく、一般道から駅へ小径が延びている。
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  待合室はホーム上にある。
壁面の建物財産標によると、1966年(昭和41年)1月に財産登録
されている。  尚、駅の開業は 1966年(昭和41年)9月である。
   
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
   
   
   
   
  ホーム中程の待合室前付近より、上り新庄方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
    ホーム中程の待合室前より、下り余目方面を見る。
ホームの先200m程に『岩清水トンネル』が見える。
   
     
   
   
   
   
  ホーム東端(新庄寄り)から、上り新庄方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
      ホーム中程の待合室付近より、下り余目方面と
駅入口への階段を見る。
左(南側)へ前波集落、右(北側)が県道方面になる。
     
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム上より、南側の前波集落を見る。  
    ホーム上より、北側を見る。
駅から北へ延びる道の左側に、
赤い屋根の『前波地区集会場』が見える。
正面の山麓には升形川と山形県道34号新庄戸沢線が走っており、
県道沿いにも小さな集落がある。
     
     
     
         




 



               
       
駅名  津谷(つや)
駅構造
 盛土式島式ホーム11線の地上駅。
 (ホーム片面の1線は廃され、その路盤には
  待合室が建っている)
 かつては木造駅舎を有し、交換設備や貨物扱い
 を行う有人駅であったようで、現ホームの北側に
 並行して貨物ホームが残っている。
駅舎
 なし。 (線路北側に木造駅舎の一部が残って
 いるが、駅舎としては使用されていない)
駅前広場  小さいがあり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  あり。(駅入口脇に別棟)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。

連絡通路
 構内通路。
乗車人員  43人/日(2004年度平均)
 58人/日(2003年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社。
所属路線  陸羽西線。
管理
 新庄駅。
発着列車  上り 新庄方面 10本/日
   普通列車のみ停車する。
   殆どの列車が新庄駅にて上り山形新幹線、
   または奥羽本線(山形線)上り山形行き普通
   列車に接続している。
 下り 余目・酒田方面 11本/日
   下りのみ酒田行き快速最上川が停車する。
主な歴史  1914年(大正3年)96
  国有鉄道(内閣鉄道院)酒田線の津谷駅
  として開業。
 1917年(大正6年)111
  酒田線が陸羽西線に改称。
 1984年(昭和59年)41
  簡易委託駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。
 2004年(平成12年)331
  無人駅化。
所在地
 山形県最上郡戸沢村大字津谷151
接続バス  【津谷駅前】停留所 : 駅前。
 運行:戸沢村営バス
  ・いきいき百年の里線。
駅周囲
その他
 駅入口とホームは少し離れており、また高低差が
 あるため、通路(スロープ)が設けられている。
 駅は山地と河川(鮭川、最上川)に囲まれた
 田園地帯にあり、駅東側を中心に集落が形成
 されている。
 また、駅の北側を山形県道34号新庄戸沢線が
 走っているが、駅からは800m程の距離がある。
 少し特殊な駅構造に加え、時代の変遷による
 設備変更の痕跡が見られる印象的な駅だ。
 
 
201109月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      駅前を通る一般道より、津谷駅入口を見る。
左手の小さな建物は旧駅舎で、長さ・幅とも大幅に削られており、
倉庫兼職員の詰め所として使われているようだ。
壁面の建物財産標には『本屋1号 大正39月』とある。
尚、写っていないが、右手奥にはトイレがある。
     
     
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  旧駅舎前より、ホーム方向(西側)を見る。
スロープを上がった先の待合室が見えるところがホームになる。
また、スロープ下の右手が駅入口である。
左手の古い石段を上がると、本線と側線跡がある他、設備は何もない。
旅客用の石段ではないが、通行禁止にはなっていない。
(過去に旅客用として使用されていたかは不明)
   
     
     
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
   
  駅入口からのスロープを上がり、下り余目方面(西側)を見る。
左手の島式ホーム片側(上り線側)1線が廃され、
路盤には新たに待合室が建てられている。
また、右手(北側)には旧貨物ホームが残る。
撮影立ち位置にはかつて上り線と貨物側線の2線があったと思われるが、
手前の構内踏切跡は1線の跡のみである。
このことより、最初に上り線(交換設備)廃止、構内通路(踏切)工事、
貨物側線(横取り線?)廃止の順に構内が変わって行ったと推察できる。
 
   
   
   
   
   
   
     
   
   
   
   
    ホーム東端(新庄寄り)から、上り新庄方面と構内通路を見る。
写真中央の白壁の片流れ屋根が旧駅舎である。
   
     
   
   
   
   
   
   
  ホーム東端(新庄寄り)から、下り余目方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
    ホーム東寄り(新庄寄り)の待合室付近より、上り新庄方面を見る。
   
       
   
   
   
   
   
   
  旧貨物ホーム西端(余目寄り)から、下り余目・方面を見る。
旧構内は草地になっている。
 
   
     
 
 
   
   
   
    ホーム西端(余目寄り)から、上り新庄方面を見る。
   
       
   
   
   
   
   
   
     
     
     
   
   
   
   
    真新しい待合室内の様子。
外壁の建物財産標には、『鉄 待合所1号 平成21327日』とある。
   
     
   
   
   
   
   
   
  駅入口に立ち、西側を見る。
左手の坂を上がると、旧貨物ホームに出られる。
こちら側の道は2車線になっている。
民家が少しあるが、この先にはすぐ田畑が広がる。
 
   
   
     
     
     
     
      駅入口に立ち、東側を見る。
右手の白壁の建物が旧駅舎である。
ここから駅東側を流れる『鮭川』方面に、津谷の集落が広がっている。
     
     
         









               
       
駅名  古口(ふるくち)
駅構造
 盛土式島式ホーム12線の地上駅。
駅舎
 線路北側に木造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : あり。(窓口営業時間 : 不明)
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  あり。(駅舎内)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。

連絡通路
 構内踏切。(警報機 : あり、 遮断機 : なし)
乗車人員  31人/日(2016年度平均)
 31人/日(2015年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社。
所属路線  陸羽西線。
管理
 新庄駅。
発着列車  上り 新庄方面 10本/日 : 2番のりば
   普通列車のみ停車する。
   殆どの列車が新庄駅にて上り山形新幹線、
   または奥羽本線(山形線)上り山形行き普通
   列車に接続している。
 下り 余目・酒田方面 10本/日 : 12番のりば
   上下線とも快速最上川が停車する。
   2本/日の下り列車が2番のりばを使用している。
主な歴史  1914年(大正3年)96
  国有鉄道(内閣鉄道院)酒田線の古口駅
  として開業。
 1917年(大正6年)111
  酒田線が陸羽西線に改称。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。
 1991年(平成3年)
  簡易委託駅化。
所在地
 山形県最上郡戸沢村大字古口256
接続バス  【古口駅】停留所 : 駅前。
 運行:最上川交通
  ・古口船番所-草薙温泉線。
駅周囲
その他
 駅北側を流れる最上川と駅との間に大きめの
 集落が形成されている。
 戸沢村の中心駅であり、駅周囲は住宅の間に
 店舗がある。
 また、最上川への玄関口であるとして、
 2002年に東北の駅百選に選定されている。
 
 
201706月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      古口駅駅舎。
2014年(平成26年)3月に建て替えられたとのこと。
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎内にて、駅前広場側からホーム側を見る。
左手に出札窓口がある。
尚、撮影立ち位置左奥には男女別のトイレがある。
   
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
   
   
   
   
   
  上り2番のりば西端(余目寄り)の線路脇より、上り新庄方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
    下り1番のりば西寄り(余目寄り)から、下り余目方面を見る。
   
     
   
   
   
   
   
  上り2番のりば中程より、上り新庄方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
    上り2番のりば中程より、下り余目方面を見る。
   
     
   
   
   
   
   
  下り1番のりば東端(新庄寄り)から、上り新庄方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
    下り1番のりば東端(新庄寄り)から、下り余目方面を見る。
   
     
   
   
   
   
   
     
     
     
   
   
   
   
   
    当駅は最上川下りの玄関口となっている。
案内板には徒歩5分とあるが、戸沢藩船番所(船着き場)まで
距離にして600m程である。 観光船は30分毎に出ており、
船の出発時間に合わせて当駅前より路線バスの便もある。
   
   
     
     
     
     
     
  駅舎前より、駅前通りを見る。
正面の赤い屋根の建物の前を左右(東西)に国道47号線が走っている。
最上川下りの戸沢藩船番所(船着き場)は国道に出て右へ。
   
     
     
         

 




 

 



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