HOME駅のある風景東北奥羽本線(廃)鳥越信号場
   
 
   
鳥 越
とりごえ
 舟形   奥羽本線   新庄
 長沢   陸羽東線   新庄
駅名  鳥越(とりごえ) : 廃信号場
駅構造
 奥羽本線2線、陸羽東線1線、計3線の信号場。
電化/非電化  奥羽本線 : 交流電化 20,000V50Hz
 陸羽東線 : 非電化。
駅舎
 構内東側に本屋。
駅前広場  −
管理形態
 −
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  ×(旅客扱いなし)
トイレ  −
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
連絡通路
 −
乗車人員  −
管轄
 東日本旅客鉄道 東北本部。
所属路線  奥羽本線。
管理
 −
発着列車  −
主な歴史

 1944年(昭和19年)121
  国有鉄道(運輸通信省鉄道総局)奥羽本線の
  鳥越信号場として開設。(福島より 143.6km
  奥羽本線と並走する陸羽東線の線路が撤去され
  奥羽本線と単線共用化。
  陸羽東線との分岐信号場。
 1960年(昭和35年)1220
  信号場付近(南側)の陸羽東線上に南新庄駅が
  開業したことにより、奥羽本線と陸羽東線が
  単線並列に戻され、信号場廃止。
 1968年(昭和43年)925
  奥羽本線単独の交換型信号場(2線の信号場)
  として、初代信号場の北500m程に再開設。
  (福島より 144.1km
  単線の陸羽東線も含め、計3線の信号場となる。
 1975年(昭和50年)1013
  奥羽本線が交流電化。
 1999年(平成11年)312
  天童-新庄間の山形新幹線延伸による改軌工事に
  伴い、陸羽東線との単線並列に戻され信号場廃止。

所在地
 山形県新庄市大字鳥越149付近。(再開設時)
 38.725186958, 140.316014886。(初代)
 38.730457, 140.309707。(再開設時)
 初代開設時は、山形県最上郡稲舟村大字鳥越。
接続バス  【鳥越上】バス停留所
  場所 : 信号場跡の北西約900m。 市道沿い。
  運行 : 山交バス
   ・新庄-鳥越線
駅周囲
その他

 信号場跡東側200m程を国道13号線が並行している。
 国道沿いにはまばらであるが店舗が存在する。
 西側は田畑である。

 
 
 
 
 
 
 
20238月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
二代目『鳥越信号場跡』 (北側)。
山形県道309号角沢鳥越線の 『駒場跨線橋』 より 下り新庄方面を見る。
線路右手の赤い屋根の建物の先付近が信号場の北端であった。
現在は、右に非電化・狭軌(1,067mm)の陸羽東線、
左に交流電化・標準軌(1,435mm)の奥羽本線である。
信号場時代は陸羽東線は現状のまま単線、奥羽本線は現在の線路の
左側にもう1線あり(当時は狭軌)、上り線の1線スルー構造で、計3線の
信号場であった。  撮影立ち位置の 『駒場跨線橋』 は、信号場廃止後の
2001年(平成13年)10月竣功であり、それまでは写真左端に見える
舗装部分が信号場を横切る道路であり、『駒場踏切』 (第一種踏切)が
設置されていた。 また、踏切付近に下り出発信号機があった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
二代目『鳥越信号場跡』 (南側)。
山形県道309号角沢鳥越線の 『駒場跨線橋』 より 上り山形方面を見る。
写真右側に奥羽本線の中継信号機が見える。
その先に(写真では見えないが)閉塞信号機があり、
現在でも信号場の名残を残している。
信号場時代は、線路左手に見える大きな白い屋根の建物の
対面付近に信号場本屋があり、 現在でも線路右手の森の中に
本屋跡への非舗装の狭い道路が延びている。
 
 
 
 
『駒場踏切』 跡に掲示されている ”TC列警” 対応看板。
TC列警” とは、『TC型無線式列車接近警報装置』 の略称である。
作業中の保線作業員や列車見張員に列車の接近を携帯装置から
自動音声で伝達し、触車事故を防止するための無線連絡装置である。
陸羽東線は非対応と表示されている。
『駒場踏切』 跡は現在でも保線作業関係者の出入口として
使われているようである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『駒場踏切』 の跡を西側から見る。
ガードレールにて通行が規制されている。
また、季節的に藪化が激しい。
 
 
 
 
『駒場跨線橋』 下の線路脇より、奥羽本線上り山形方面を見る。
かつての信号場は、長編成の特急列車の交換も行われており、
総延長は 1.3km 程あったようだ。
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
『駒場跨線橋』 下の線路脇より、下り新庄方面を見る。
『駒場踏切跡』 は跨線橋の向こう側になる。
   
   
 

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