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2009年9月撮影 |
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駅正面玄関は鶴ヶ城をイメージした造りになっている。 駅反対側への自由通路はなく、入口は東側のみである。 駅前には『磐越西線SL運行記念』としてSLの動輪が展示されている。 |
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駅舎内の様子。 写真正面がみどりの窓口、その左側に自動券売機、 写真左端が改札口になっている。 また、写っていないが、撮影立ち位置左にKIOSK、 後ろに観光案内所、コンビニ等がある。 |
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駅舎内より有人改札口を見る。 当駅の改札口はここ1ヶ所であり、JR線、会津線共通改札となっている。 |
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島式ホームより、会津高原尾瀬口・七日町方面を見る。 4番のりばに、只見線と会津線、5番のりばに会津線が発着する。 |
16:02発
会津田島行き普通列車 AT-500形(AT-501)気動車。 尚、5番のりばは会津線専用となっている。 |
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乗務員が乗客に応対する姿は、ほのぼの感があって良いものだ。 | 広田、堂島は磐越西線(オレンジ)、七日町は只見線(ブルー)である。 会津線はJR只見線へ乗り入れのため、専用の駅名標はない。 尚、当駅の吊り下げ式駅名標は、すべてLED内照式を採用している。 |
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2009年9月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2002年(平成14年)7月築の駅舎。 駅前は周遊バス(ハイカラさん)のロータリーになっており、 駐車・駐輪は禁止になっている。 |
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駅舎を入った左側には『駅Cafe』という店舗が入っている。 メニューボードに書かれているのは、喫茶店のメニューではなく、 ここが何を扱ったお店かの説明書きである。 (もちろんお茶もできますが、きっぷの販売はしていないようです) |
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駅舎からホームを見る。 駅舎右側に駐輪場がある。 |
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ホーム中程より、会津若松方面を見る。 上屋は古いが、ホームやベンチは新しい。 |
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ホームから、駅舎と西若松方面を見る。 古い町並みを描いた駅名標が2バージョンある。 |
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2009年11月撮影 |
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駅東口。 2005年9月竣工の駅舎は、橋上駅舎となっている。 |
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効率的に外光を取り入れ、広く明るい東西自由通路。 写真中央にきっぷうりばと自動券売機がある。 |
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2番のりばより、只見線の小出・会津本郷方面を見る。 会津線は上下線とも3番のりば、 只見線は上下線とも2番のりばを使用する。 |
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3番のりば南端より、下り会津田島方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
3番のりばに、13:50発
会津田島行き下り普通列車が到着。 AT-500形(AT-502) 新1000円札発行記念列車である。 |
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ホームにはJR東日本タイプの駅名標が下がる。 会津鉄道線はオレンジにて色分けされている。 |
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2011年9月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
南若松駅待合室。 そこそこの大きさがある。 |
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待合室入口付近より、内部を見る。 左右に作り付けのベンチ、正面にトイレがある。 |
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待合室前より、ホーム方向を見る。 ホームへは左側が階段、右側がスロープになっている。 |
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ホーム北端(西若松寄り)から、上り会津若松方面を見る。 線路先に県道128号線の『一の堰踏切』が見える。 |
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ホーム北端(西若松寄り)から、下り会津田島方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム南端(門田寄り)から、上り会津若松方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム南端(門田寄り)から、下り会津田島方面を見る。 線路左脇に、起点である西若松駅からの3キロポストが建っている。 |
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待合室前より、西側を見る。 こちら側は比較的新しい町並みで、工場が多い。 古くからの一ノ堰地区は、線路の反対側(撮影立ち位置後方)になる。 |
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待合室脇より、北側を見る。 待合室の先は小公園になっており、公園の先に 福島県道128号会津若松会津高田線が通っている。 (軽トラが走っている所が県道である) |
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※すみません! 駅開設時に訪問出来ませんでした。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2011年09月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
一ノ堰六地蔵尊駅のホーム跡全景を見る。 駅は、この 『羽黒踏切』 の北約40m付近に開設された。 右手の大きな木が、六地蔵尊の鎮守の杜である。 |
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『羽黒踏切』
脇より、上り会津若松・西若松方面と駅跡を見る。 鎮守の杜の右手(東側)に六地蔵堂が見える。 |
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ホームは線路東側(写真右手)、4キロポストとその先の勾配標との 間に設置された。 位置は設置年によって多少のズレがあるようだ。 |
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六地蔵尊へは、この小径を入ってすぐである。 道にはシートが敷かれている。 |
鎮守の杜付近より、下り会津田島方面と駅跡を見る。 道の左手に六地蔵尊への道が見える。 |
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六地蔵尊。 六地蔵は正面の 『六地蔵堂』 に鎮座し、祭礼時に開帳されるらしい。 地蔵は木製で、高さ2m程もある大きなもので、子供を守る地蔵だそうだ。 |
小径より線路方向(西側)を見る。 この正面付近に駅が開設されると思われる。 |
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