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2009年11月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1991年(平成3年)3月築の塩川ふれあい会館。 喜多方市のコミュニティー施設である。 駅としては内部に出札窓口、待合所があり、また改札を入った ホーム側にも待合室が合築されている。 |
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内部は白壁を基調にしており、清潔感がある。 正面がきっぷうりばである。 |
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ホーム北端より、駅構内と会津若松・笈川方面を見る。 セメントターミナル(株)への側線と建物が印象的である。 |
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下り喜多方(姥堂)、上り会津若松(笈川)が標記された駅名標。 下りは喜多方、上りは会津若松まで全列車の7割強が 直通するためのようだ。 |
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駅前の様子。 真っ直ぐ延びるメインストリートは、福島県道209号塩川停車場線である。 |
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駅西側のロータリーから駅全景を見る。 東西自由通路は設置されていないが、整備計画はあるようだ。 |
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2009年11月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅南側の
「姥堂踏切」 より、駅全景と 上り新津・会津豊川方面を見る。 |
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待合室は笈川駅と同一構造のものと思われる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム北端付近より、下り新津・会津豊川方面を見る。 狭いホームは北側にて更に狭くなっている。 |
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ホーム北側より、上り会津若松・塩川方面を見る。 ホームは鉄骨を組んだ構造である。 |
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ホーム中程より、上り会津若松・塩川方面を見る。 前方の大きな築堤は会津縦貫北道路の延伸部と思われる。 |
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駅から東方向には、磐梯山周辺の山々が見える。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2009年11月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅南側の「旧喜多方街道踏切」より、 駅全景と上り新津・喜多方方面を見る。 踏切に面して駅出入口が設けられている。 |
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ホーム北端より、下り新津・喜多方方面を見る。 線路脇には会津若松駅からの15キロポストが建っている。 |
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ホーム北側より、上り会津若松・姥堂方面を見る。 ホームは鉄骨を組んだ構造である。 |
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ホーム中程には、ベンチのみの簡易な待合所がある。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2009年11月 撮影 |
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蔵の街をイメージした造りの喜多方駅駅舎。 正面玄関左手に観光案内所がある。 |
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駅舎内の様子。 正面に自動券売機とみどりの窓口、駅員さんのいる所が改札口、 右のワゴン販売が出ているところがKIOSKになっている。 |
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1番のりば改札前付近より、下り新津・山都方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1番のりばより、下り新津・山都方面を見る。
新潟発会津若松行き 『快速あがの』 キハ110形が到着。 多くの利用者がいる。 |
跨線橋の階段から、上り会津若松・会津豊川方面を見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2番のりば東端より、下り新津・山都方面を見る。 | 1番のりば西端より、上り会津若松・会津豊川方面を見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
SLばんえつ物語の乗車位置標があった。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅前のメインストリート、福島県道210号喜多方停車場線。 右手に大きなロータリーがあるが、駅前は整備中のようだ。 |
SLばんえつ物語号の停車駅に設置されているレトロ調の駅名標。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2013年5月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
木造の山都駅駅舎。 壁面の建物財産標には、『駅本屋 平成14年1月15日』 とある。 |
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駅舎内の様子。 旧山都町(現喜多方市)の中心駅らしく、利用者も多いようだ。 |
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構内跨線橋より、下り新津・荻野方面を見る。 単式ホーム(駅舎側)、島式ホームの他に側線が1線敷設されている。 |
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上り2番のりば東端より、上り会津若松・喜多方方面と構内踏切を見る。 構内踏切の先には行き止まりの通路が伸びている。 かつての詰所等もしくは北口への通路跡であろうか。 |
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上り2番のりば東寄りから、下り新津・荻野方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上り2番のりば跨線橋下より、上り会津若松・喜多方方面を見る。 のりばは基本的に、下り新津方面が1番のりば、 上り会津若松方面が2番のりばに割り当てられており、 3番のりばは臨時列車用になっているとのことだ。 |
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上り2番のりば西寄りから、上り会津若松・喜多方方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
SLばんえつ物語の停車駅に設置されているレトロ調の駅名標。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅舎側ホームに残る、レンガ造の油庫。 明治時代にランプの油保管庫として使用されたもので、 平成20年、経済産業省により 『近代化産業遺産』 に指定されている。 と、説明板に書かれている。 |
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広い駅前広場を有する。 写真右手、タクシーの後方が駅舎になる。 |
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