東日本旅客鉄道 磐越西線 E : 荻野駅尾登駅野沢駅上野尻駅徳沢駅
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東   北
     
郡 山 ⇔ 新 津
東日本旅客鉄道 磐越西線(ばんえつさいせん)

 
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駅名  荻野(おぎの)
駅構造
 盛土式島ホーム11線の地上駅。
  (下り線側は廃されている)
駅舎
 RC造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 簡易委託。 (駅舎内発券)
きっぷ
うりば

 出札窓口 : あり。 
 券売機 : なし。

改札  行わない。 (交通系ICカード非対応駅)
トイレ  あり。(駅舎内 )
駅内店舗

 有人店舗 : なし。 自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 駅舎からホームへの通路あり。
 (旧構内踏切を通路にしたものと思われる)
乗車人員  41人/日(2012年度平均)
 52人/日(2011年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
所属路線  磐越西線。
管理
 新津駅。
発着列車  上り 会津若松方面 11本/日
 下り 新津・新潟方面 11本/日
  快速『あがの』と普通列車が停車する。
主な歴史

 1914年(大正3年)111
  国有鉄道(内閣鉄道院)磐越西線の荻野駅
  として開業。
 1985年(昭和60年)314
  簡易委託駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。

所在地
 福島県喜多方市高郷町上郷字馬場頭125
接続バス  【荻野駅】バス停留所
  場所 : 駅前。
  運行 : 会津乗合自動車
   ・坂下・山都線 (2往復/日程度)
駅周囲
その他

 駅は福島県道16号喜多方西会津線から北へ
 少し入った福島県道367号新郷荻野停車場線に
 面しており、線路南側に駅舎が設けられている。
 駅北側は山地であり、駅南側と阿賀川の間に
 集落が形成されている。

20135月 撮影
   
   
   
   
   
   
   
   
    RC造の荻野駅駅舎。
壁面の建物財産標には、『駅本屋 昭和53727日』 とある。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎内は結構広い。
撮影立ち位置後方にはベンチやテーブルが置かれている。
   
     
       
     
     
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム西端より、上り会津若松・山都方面を見る。    
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      ホーム西端より、下り新津・尾登方面を見る。
ホームの少し先で、構内への側線(横取り線)が分岐している。
     
       
     
  ホーム東端より、上り会津若松・山都方面を見る。
ホームの先を横切っているのは、一般道の荻野踏切で、
大型車は通行禁止になっている。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム中程より、上り会津若松・山都方面を見る。
駅舎側には旧貨物側線と思われる側線が1線残っている。
   
     
       
      ホーム東端より、下り新津・尾登方面を見る。
列車ののりば部分には上屋とベンチが設けられている。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
       
       
       
      ホーム東端より、下り新津・尾登方面を見る。
旧島式ホームの駅舎側の1線は廃されており、
構内踏切があったと思われる所には、
駅舎との連絡通路が設置されている。
     
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  ホームより、駅舎への連絡通路と駅前広場を見る。
駅前には郵便局、農協、商店、会社等がある。
広場正面を右へ県道367号線が延び、
左へ狭い道を通って県道16号線へ出る。
     
       
       
         

 

 



               
       
駅名  尾登(おのぼり)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
駅舎
 CB造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  行わない。 (交通系ICカード非対応駅)
トイレ  あり。(駅前広場に別棟 )
駅内店舗

 有人店舗 : なし。 自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員   5人/日(2004年度平均)
 11人/日(2003年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
所属路線  磐越西線。
管理
 新津駅。
発着列車  上り 会津若松方面 10本/日
 下り 新津・新潟方面 10本/日
  普通列車のみ停車する。
主な歴史

 1955年(昭和30年)101
  日本国有鉄道・磐越西線の尾登駅として開業。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。

所在地
 福島県耶麻郡西会津町登世島字尾登。
接続バス  ※201241日にて廃されたようである。
  【尾登】バス停留所
   場所 : 駅前。
   運行 : 西会津町民バス
    ・尾登線
駅周囲
その他

 駅舎は線路西側に設けられ、福島県道16
 喜多方西会津線に面している。  
 集落は駅北西部に形成されているが、
 民家は密集しておらず、商店もないようだ。

20135月 撮影
   
   
   
   
   
   
   
   
    CB造の尾登駅駅舎。
壁面の建物財産標には、『鉄 昭和309月』 とある。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎入口よりホーム方向を見る。
ベンチは左右に3席づつある。
   
     
       
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム北端より、上り会津若松・荻野方面を見る。
ホーム先の 『第2尾登踏切』 の右手に集落が形成されている。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
      ホーム北側の 『第2尾登踏切』 より、
下り新津・野沢方面と駅全景を見る。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム南端より、上り会津若松・荻野方面を見る。
駅舎前にのみ上屋が設置されている。
   
     
        ホーム南端付近より、下り新津・野沢方面を見る。
駅南側に民家は少ない。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
       
     
        福島県道16号喜多方西会津線より、駅前を見る。
左が駅舎、右がトイレになる。
トイレ壁面の建物財産標には、『鉄 昭和309月』 とあり、
開業時に駅舎と同時に財産登録されている。
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅前を走る福島県道16号喜多方西会津線より、
北側の会津若松・荻野方面を見る。(駅前より右を見る)
   
     
       
        駅前を走る福島県道16号喜多方西会津線より、
南側の新津・野沢方面を見る。(駅前より左を見る)
       
         







               
       
駅名  野沢(のざわ)
駅構造
 桁式単ホーム11線、盛土式島ホーム12線、
 計23線の地上駅。
駅舎
 RC造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 簡易委託。 (駅舎内発券)
きっぷ
うりば

 出札窓口 : あり。(7:3017:30
 券売機 : なし。
 乗車駅証明書発行機設置。

改札  行わない。 (交通系ICカード非対応駅)
トイレ  あり。(改札内)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。 自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 構内跨線橋。
 構内踏切。(警報機 : あり、 遮断機 : なし)
乗車人員  165人/日(2012年度平均)
 157人/日(2011年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
所属路線  磐越西線。
管理
 新津駅。
発着列車  上り 会津若松方面 12本/日 (13番のりば)
 下り 新津・新潟方面 9本/日 (23番のりば)
  上下線とも快速『あがの』と、臨時快速
   『SLばんえつ物語号』、普通列車が停車する。
  当駅-会津若松間にて折り返し列車の設定あり。
主な歴史

 1913年(大正2年)81
  国有鉄道(内閣鉄道院)岩越線の野沢駅
  として開業。
 1917年(大正6年)1010
  線名改称により磐越西線の駅となる。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。

所在地
 福島県耶麻郡西会津町野沢3183
接続バス  【野沢駅前】バス停留所
  場所 : 駅前。
  運行 : 西会津町民バス
   ・極入徳沢線、高目線、黒沢線
  運行 : 会津バス
   ・高速バス 野沢線
駅周囲
その他

 駅舎は線路南側に設けられている。
 西会津町の中心駅となっており、駅の南側に
 市街地が広がっている。

20135月 撮影
   
   
   
   
   
   
   
   
    RC造の野沢駅駅舎。
壁面の建物財産標には、『鉄 本屋1号 昭和491116日』 とある。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎内には出札窓口と乗車駅証明書発行機が設置され、
自動券売機はない。
出札窓口左手には、西会津ふるさとステーション
(西会津町物産展示場)がある。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
  改札口を出て左手(下り新津・上野尻方面)を見る。
駅舎はホームに直結しておらず、ホームへは跨線橋で連絡している。
   
     
       
     
     
     
      下り1番のりば跨線橋下付近より、上り会津若松・尾登方面を見る。
通常は駅舎に接して単式の1番ホームがあるが、当駅は駅舎から
一番遠い位置(写真左端)に単式ホームが設けられている。
単式ホームは3番のりばであり、また桁式ホーム構造であることより
開業後に増設されたホームであることがわかる。
     
     
     
       
     
     
     
     
     
  上り2番のりば跨線橋階段下付近より、
下り新津・上野尻方面とホームの待合室を見る。
   
     
       
     
     
     
     
     
      下り1番のりば西端付近より、上り会津若松・尾登方面を見る。
     
       
     
     
     
     
     
  下り1番のりば中程より、下り新津・上野尻方面と
SLばんえつ物語号」の停車駅に設置されている
三点セット(照明塔、公園ベンチ、レトロ駅名標)を見る。
   
     
       
     
     
     
     
     
      上り3番のりば東端より、上り会津若松・尾登方面と構内踏切を見る。
駅舎から上下線の島式ホームまでは跨線橋、
島式ホームから上り始発ホームの3番のりば(単式ホーム)までは
構内踏切で連絡している。
かつては右手奥の駅舎前より、写真右隣の島ホーム(12番のりば)
から、当ホームおよび写真左手の北口まで、長い構内踏切が
あったことが1976年(昭和51年)当時の航空写真にて確認出来る。
     
     
     
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  上り2番のりば西端より、下り新津・上野尻方面を見る。
1976年(昭和51年)当時の航空写真では、ホーム先の電柱左手に
駅舎側での構内踏切(旅客用かは不明)が確認出来る。
   
     
         
       
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  上り3番のりば東端より、下り新津・上野尻方面を見る。
島式ホームでは列車交換が行われている。
   
     
        駅舎前より、南に延びるメインストリートは、延長5.6km
福島県道339号大久保野沢停車場線である。
       
         






               
       
駅名  上野尻(かみのじり)
駅構造
 盛土式島ホーム11線の地上駅。
  (下り線側は廃されている)
駅舎
 木造の地上駅舎。
 (JA会津いいで群岡支所と合築)
駅前広場  ロータリーあり。
管理形態
 簡易委託。 (駅舎内発券)
きっぷ
うりば

 出札窓口 : あり。(7:008:009:0016:00
 券売機 : なし。

改札  行わない。 (交通系ICカード非対応駅)
トイレ  あり。(駅舎内)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。 自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 駅舎からホームへの通路あり。
 (旧構内踏切を通路にしたものと思われる)
乗車人員  19人/日(2012年度平均)
 20人/日(2011年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
所属路線  磐越西線。
管理
 新津駅。
発着列車  上り 会津若松方面 7本/日
 下り 新津・新潟方面 7本/日
  普通列車のみ停車する。
主な歴史

 1914年(大正3年)111
  国有鉄道(内閣鉄道院)・岩越線の上野尻駅
  として開業。
 1917年(大正6年)1010
  線名改称により磐越西線の駅となる。
 1983年(昭和58年)228
  簡易委託化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。

所在地
 福島県耶麻郡西会津町上野尻2805
接続バス  【上野尻駅】バス停留所
  場所 : 駅前。
  運行 : 西会津町民バス
   ・屋敷方面、極入新郷線、極入線、徳沢線
駅周囲
その他

 駅舎は線路西側に設けられている。
 駅前には旅館等があり、小さな集落になって
 いるが、地区の集落は駅から西に300m程離れた
 県道338号上郷下野尻線沿いに集中している。
 駅の東側には阿賀川が流れており、民家はない。

20135月 撮影
   
   
   
   
   
   
   
   
    上野尻駅駅舎。
JA会津いいで群岡支所との合築となっており、
駅入口は右手の部分になる。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎右手の駅入口。    
     
       
     
     
     
     
     
     
       
     
     
     
     
     
     
  駅舎内にて、ホーム出入り口側より駅前側を見る。    
     
       
     
     
     
     
      ホーム中程より、上り会津若松・野沢方面を見る。
駅左手(東側)は、小さな田畑を挟んで阿賀川が流れている。
     
       
     
     
     
     
     
     
  ホーム南端より、下り新津・徳沢方面を見る。
旧島式ホームの駅舎側の1線は廃されており、 構内踏切があったと
思われる所には、 駅舎との連絡通路が設置されている。
   
     
       
     
     
     
     
      ホーム南端より、上り会津若松・野沢方面を見る。
横取り線がホーム手前で車止めされている。
位置的にホーム側の1線が廃された後に敷設されたものであろう。
     
       
     
     
     
     
     
     
  ホーム南端より、下り新津・徳沢方面を見る。
ホームはそこそこ長く、列車ののりば付近にのみ上屋が設けられている。
   
     
       
     
     
     
     
      ホームより、駅舎南側の小さなロータリーを見る。
     
       
     
     
     
     
     
     
  ホーム上屋部分には吊り下げ式駅名標があるが、
内照式ではないものが採用さrている。
   
     
       
       
       
       
       
        駅前ロータリーより、西の国道49号線へ延びる延長1.1km
福島県道370号上野尻停車場線を見る。
左手に駅前旅館がある。
上野尻のメイン集落はこの先300m程の県道338号線沿いに
南北(左右に)に広がっている。
       
       
       
         







               
       
駅名  徳沢(とくさわ)
駅構造
 盛土式島ホーム12線の地上駅。
駅舎
 RC造の地上駅舎。
 (徳沢簡易郵便局、西会津町役場徳沢出張所を
  併設)
駅前広場  あり。
管理形態
 簡易委託。 (西会津町がきっぷ販売を受託)
きっぷ
うりば

 出札窓口 : あり。(土日祝休業)
 券売機 : 簡易自動券売機(1台)。

改札  行わない。 (交通系ICカード非対応駅)
トイレ  あり。(駅舎内)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。(町役場の出張所が、
   飯豊山弥平四郎登山口案内所を兼ねている)
 自動販売機 : なし。

連絡通路
 構内跨線橋。
乗車人員  14人/日(2012年度平均)
 14人/日(2011年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
所属路線  磐越西線。
管理
 新津駅。
発着列車  上り 会津若松方面 7本/日
 下り 新津・新潟方面 7本/日
  普通列車のみ停車する。
主な歴史

 1914年(大正3年)111
  国有鉄道(内閣鉄道院)岩越線の徳沢駅
  として開業。
 1917年(大正6年)1010
  線名改称により磐越西線の駅となる。
 1983年(昭和58年)228
  簡易委託化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。

所在地
 福島県耶麻郡西会津町群岡字徳沢641
接続バス  【徳沢駅】バス停留所
  場所 : 駅前。
  運行 : 西会津町民バス
   ・極入線・徳沢線・高陽根線 (4往復/日程度)
駅周囲
その他

 駅舎は線路北側に設けられており、国道459号線
 に面している。
 駅を中心とした国道沿いに小さな集落が形成され
 ている。
 また、国道の北側すぐを阿賀川が流れている。
 駅の南側は低い山地が迫っており、民家はない。
 尚、磐越西線は当駅西の阿賀川に架かる
 徳沢橋梁にて新潟県境を超え、阿賀川も
 新潟県側は阿賀野川と名前を変える。

20135月 撮影
   
   
   
   
   
   
   
   
    徳沢駅駅舎。
西会津町役場徳沢出張所、徳沢簡易郵便局が併設されている。
壁面の建物財産標には、『本屋 昭和59224日』 とある。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎内の5連ベンチに座り、駅入口方向を見る。
扉の向こうに町役場出張所(簡易郵便局)の入口が見える。
写っていないが、左手に発車時刻表、簡易自動券売機がある。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
       
     
     
  駅舎前より、構内跨線橋と、上り会津若松・上野尻方面を見る。
駅舎と上り線の間には、側線が1線敷設されている。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
      構内跨線橋の通路にて、駅舎側からホーム方向を見る。
銘板にはRC+S造、1983年(昭和58年)1月の竣工と記されている。
     
       
     
     
  ホーム中程より、上り会津若松・上野尻方面を見る。
朝夕の計2回列車交換が行われているが、発車時刻表やホームに
のりば番号や方面表示の案内はない。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
      ホーム東端より、下り新津・豊美方面を見る。
     
       
     
     
       
       
       
     
     
     
     
     
     
     
     
      ホーム東端より、下り新津・豊美方面を見る。
ホーム端には通路跡がある。 かつての構内踏切跡であろう。
     
       
       
       
  駅前広場に立ち、駅前を通る国道459号線の東側を見る。
駅を中心に小集落が形成されており、数件の商店がある。
     
       
         

 

 

 

 

 

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