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2013年5月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
RC造の荻野駅駅舎。
壁面の建物財産標には、『駅本屋 昭和53年7月27日』 とある。 |
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駅舎内は結構広い。 撮影立ち位置後方にはベンチやテーブルが置かれている。 |
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ホーム西端より、上り会津若松・山都方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム西端より、下り新津・尾登方面を見る。 ホームの少し先で、構内への側線(横取り線)が分岐している。 |
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ホーム東端より、上り会津若松・山都方面を見る。 ホームの先を横切っているのは、一般道の荻野踏切で、 大型車は通行禁止になっている。 |
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ホーム中程より、上り会津若松・山都方面を見る。 駅舎側には旧貨物側線と思われる側線が1線残っている。 |
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ホーム東端より、下り新津・尾登方面を見る。 列車ののりば部分には上屋とベンチが設けられている。 |
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ホーム東端より、下り新津・尾登方面を見る。 旧島式ホームの駅舎側の1線は廃されており、 構内踏切があったと思われる所には、 駅舎との連絡通路が設置されている。 |
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ホームより、駅舎への連絡通路と駅前広場を見る。 駅前には郵便局、農協、商店、会社等がある。 広場正面を右へ県道367号線が延び、 左へ狭い道を通って県道16号線へ出る。 |
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2013年5月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
CB造の尾登駅駅舎。
壁面の建物財産標には、『鉄 昭和30年9月』 とある。 |
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駅舎入口よりホーム方向を見る。 ベンチは左右に3席づつある。 |
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ホーム北端より、上り会津若松・荻野方面を見る。 ホーム先の 『第2尾登踏切』 の右手に集落が形成されている。 |
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ホーム北側の
『第2尾登踏切』 より、 下り新津・野沢方面と駅全景を見る。 |
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ホーム南端より、上り会津若松・荻野方面を見る。 駅舎前にのみ上屋が設置されている。 |
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ホーム南端付近より、下り新津・野沢方面を見る。 駅南側に民家は少ない。 |
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福島県道16号喜多方西会津線より、駅前を見る。 左が駅舎、右がトイレになる。 トイレ壁面の建物財産標には、『鉄 昭和30年9月』 とあり、 開業時に駅舎と同時に財産登録されている。 |
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駅前を走る福島県道16号喜多方西会津線より、 北側の会津若松・荻野方面を見る。(駅前より右を見る) |
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駅前を走る福島県道16号喜多方西会津線より、 南側の新津・野沢方面を見る。(駅前より左を見る) |
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2013年5月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
RC造の野沢駅駅舎。
壁面の建物財産標には、『鉄 本屋1号 昭和49年11月16日』 とある。 |
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駅舎内には出札窓口と乗車駅証明書発行機が設置され、 自動券売機はない。 出札窓口左手には、西会津ふるさとステーション (西会津町物産展示場)がある。 |
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改札口を出て左手(下り新津・上野尻方面)を見る。 駅舎はホームに直結しておらず、ホームへは跨線橋で連絡している。 |
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下り1番のりば跨線橋下付近より、上り会津若松・尾登方面を見る。 通常は駅舎に接して単式の1番ホームがあるが、当駅は駅舎から 一番遠い位置(写真左端)に単式ホームが設けられている。 単式ホームは3番のりばであり、また桁式ホーム構造であることより 開業後に増設されたホームであることがわかる。 |
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上り2番のりば跨線橋階段下付近より、 下り新津・上野尻方面とホームの待合室を見る。 |
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下り1番のりば西端付近より、上り会津若松・尾登方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下り1番のりば中程より、下り新津・上野尻方面と 「SLばんえつ物語号」の停車駅に設置されている 三点セット(照明塔、公園ベンチ、レトロ駅名標)を見る。 |
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上り3番のりば東端より、上り会津若松・尾登方面と構内踏切を見る。 駅舎から上下線の島式ホームまでは跨線橋、 島式ホームから上り始発ホームの3番のりば(単式ホーム)までは 構内踏切で連絡している。 かつては右手奥の駅舎前より、写真右隣の島ホーム(1、2番のりば) から、当ホームおよび写真左手の北口まで、長い構内踏切が あったことが1976年(昭和51年)当時の航空写真にて確認出来る。 |
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上り2番のりば西端より、下り新津・上野尻方面を見る。 1976年(昭和51年)当時の航空写真では、ホーム先の電柱左手に 駅舎側での構内踏切(旅客用かは不明)が確認出来る。 |
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上り3番のりば東端より、下り新津・上野尻方面を見る。 島式ホームでは列車交換が行われている。 |
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駅舎前より、南に延びるメインストリートは、延長5.6kmの 福島県道339号大久保野沢停車場線である。 |
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2013年5月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上野尻駅駅舎。 JA会津いいで群岡支所との合築となっており、 駅入口は右手の部分になる。 |
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駅舎右手の駅入口。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅舎内にて、ホーム出入り口側より駅前側を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム中程より、上り会津若松・野沢方面を見る。
駅左手(東側)は、小さな田畑を挟んで阿賀川が流れている。 |
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ホーム南端より、下り新津・徳沢方面を見る。 旧島式ホームの駅舎側の1線は廃されており、 構内踏切があったと 思われる所には、 駅舎との連絡通路が設置されている。 |
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ホーム南端より、上り会津若松・野沢方面を見る。 横取り線がホーム手前で車止めされている。 位置的にホーム側の1線が廃された後に敷設されたものであろう。 |
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ホーム南端より、下り新津・徳沢方面を見る。 ホームはそこそこ長く、列車ののりば付近にのみ上屋が設けられている。 |
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ホームより、駅舎南側の小さなロータリーを見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム上屋部分には吊り下げ式駅名標があるが、 内照式ではないものが採用さrている。 |
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駅前ロータリーより、西の国道49号線へ延びる延長1.1kmの 福島県道370号上野尻停車場線を見る。 左手に駅前旅館がある。 上野尻のメイン集落はこの先300m程の県道338号線沿いに 南北(左右に)に広がっている。 |
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2013年5月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
徳沢駅駅舎。 西会津町役場徳沢出張所、徳沢簡易郵便局が併設されている。 壁面の建物財産標には、『本屋 昭和59年2月24日』 とある。 |
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駅舎内の5連ベンチに座り、駅入口方向を見る。 扉の向こうに町役場出張所(簡易郵便局)の入口が見える。 写っていないが、左手に発車時刻表、簡易自動券売機がある。 |
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駅舎前より、構内跨線橋と、上り会津若松・上野尻方面を見る。 駅舎と上り線の間には、側線が1線敷設されている。 |
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構内跨線橋の通路にて、駅舎側からホーム方向を見る。 銘板にはRC+S造、1983年(昭和58年)1月の竣工と記されている。 |
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ホーム中程より、上り会津若松・上野尻方面を見る。 朝夕の計2回列車交換が行われているが、発車時刻表やホームに のりば番号や方面表示の案内はない。 |
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ホーム東端より、下り新津・豊美方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム東端より、下り新津・豊美方面を見る。 ホーム端には通路跡がある。 かつての構内踏切跡であろう。 |
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駅前広場に立ち、駅前を通る国道459号線の東側を見る。 駅を中心に小集落が形成されており、数件の商店がある。 |
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