東 北
東日本旅客鉄道 奥羽本線(おううほんせん)
福島
FUKUSHIMA
青森
AOMIRI
秋田
未訪問
和田
秋 田
あきた
土崎
四ツ小屋
乗換のご案内
JR東日本 男鹿線
(秋田)追分 ⇔ 男鹿
男 鹿 行
For  OGA
201211月撮影
土 崎
つちざき
秋田
未訪問
未訪問
上飯島
三 関 行
For  MITSUSEKI
上飯島
かみいいじま
土崎
追分
JR 男鹿線
追 分
おいわけ
大久保
上飯島
20084月撮影
大 久 保 行
For  OOKUBO
すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
秋田駅西口。
西口側は商業地区となっており、県庁や市役所が置かれている。
すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
駅名  秋田(あきた)
駅構造
 <新幹線>
  島式ホーム12線の地上駅。
 <在来線>
  単式(切欠き)ホーム12線、
  島式ホーム36線、計48線の地上駅。
駅舎
 駅ビル構造の橋上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷうりば
 出札窓口 : みどりの窓口(5:3022:00)。
 券売機 : 指定席券売機、自動券売機。
 びゅうぷらざ(10:3018:00、土日祝17:00
駅内店舗

 有人店舗 : 駅ビル(KIOSK、飲食店他) 
 自動販売機 : 飲料他。

連絡通路

 東西自由通路(ぽぽろーど)、
 東西連絡歩道橋(Weロード)、構内跨線橋。

管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
管理
 秋田駅。
乗車人員  11,160人/日(2011年度JR平均)
 11,369人/日(2010年度JR平均)
開業日

 1902年(明治35年)1021
  国有鉄道(鉄道作業局)奥羽北線の
  秋田駅として開業。

所在地
 秋田県秋田市中通7丁目1-2
備考

 秋田新幹線、羽越本線の終点駅であり、
 奥羽本線、男鹿線の計4路線が乗り入れる。
 奥羽本線の所属駅であり、秋田県最大の
 ターミナル駅である。
 駅舎は駅ビル構造であり、改札口も中央口
 (新幹線、在来線)とメトロポリタン口(在来線)
 の2ヶ所を有する。
 また、新幹線ホームには在来線への乗換
 改札口がある。
 訪問の時点で、
 秋田新幹線、上り東京・仙台行き16本/日
 羽越本線、上り酒田・羽後本荘方面22本/日
 (寝台特急『あけぼの』、特急『いなほ』含む)
 男鹿線、下り男鹿行16本/日
 奥羽本線
 下り青森・八郎潟方面27本/日
 (寝台特急『あけぼの』、特急『つがる』含む)
 上り新庄・湯沢方面18本/日の
 定期列車の発車がある。
 西口、東口共広い駅前ロータリー、バス
 ターミナルを有している。
 駅周囲は秋田市の中心地区であり、
 西口側は商業地区、東口側はオフィスや
 住宅街になっているようだ。
 前述したが、秋田市の中心駅であり、
 東北の駅百選に選定されている。

すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
追分駅には古い木造駅舎が残る。
大久保駅へ
乗換のご案内
JR東日本 秋田新幹線
盛岡 ⇔ 秋田
JR東日本 羽越本線
新津 ⇔ 秋田
JR東日本 男鹿線
(秋田)追分 ⇔ 男鹿
東西自由通路より、下り青森・大久保方面を見る。
東西自由通路より、上り福島・上飯島方面を見る。
HOME 駅のある風景 東北奥羽本線(駅一覧) > 奥羽本線 L
HOME 駅のある風景 東北奥羽本線(駅一覧) > 奥羽本線 L
駅名  四ツ小屋(よつごや)
駅構造
 島式ホーム12線の地上駅。
駅舎
 −
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : −、 券売機 : −

駅内店舗

 有人店舗 : −、 自動販売機 : −

連絡通路

 −

管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
管理
 秋田駅。
乗車人員  −
開業日

 1917年(大正6年)816
  国有鉄道(鉄道院)奥羽本線の
  四ツ小屋駅として開業。

所在地
 秋田県秋田市四ツ小屋小阿地字柳林49
備考

 
 未訪問。
 

西口バスターミナル。
路線バスのほか、秋田空港へのリムジンバスも発着している。
東口側から秋田駅東西連絡自由通路『ぽぽろーど』の西口方面を見る。
きっぷうりば、自動改札口はこの先右側にある。
尚、同じ秋田県内の由利本荘市にある JR羽越本線・羽後岩谷駅
南北自由通路の名称も、表記は異なるが 『ぽぽロード』 である。
秋田駅東西連絡自由通路『ぽぽろーど』にある自動改札口。
手前(左側)が在来線改札、奥(右側)が新幹線改札となっている。
尚、写っていないが、写真右手奥にNEWDAYS(コンビニ)、
左手奥に自動券売機、みどりの窓口がある。
改札内コンコース。
正面突き当りに在来線と新幹線の乗換改札口が設けられている。
また、在来線各線に決まったのりばはないが、
のりば別に各線のラインカラーが振り分けられている。
6番のりば北寄りから、奥羽本線上り新庄・四ツ小屋方面を見る。
ホームには3つの跨線橋があり、手前から自由通路の『Weロード』、
真ん中の鉄骨構造が構内の北跨線橋、
一番奥が、駅舎のある自由通路の『ぽぽろーど』である。
尚、左手の島式ホームは、狭軌の在来線と標準軌の新幹線が
車止めを境に半分ずつ使用している。
駅北側にある単式ホームの2番のりば北端より、
奥羽本線下り青森・土崎方面と切欠きホームの1番のりばを見る。
尚、1番のりばを使用するのは、北に向けて発車する
奥羽本線下りと男鹿線のみである。
在来線8番のりばより、南側の新幹線ホーム12番のりばを見る。
写真では見えにくいが、のりば間はフェンスで仕切られている。
写真右手に見える北跨線橋の階段の向うに乗換改札口が設けられている。
構内コンコース階段下より、島式ホーム34番のりばを見る。
このホームは当駅に乗り入れるすべての在来線が発着するが、
ホームには羽越本線のラインカラーであるスカイブルーが
割り当てられている。
奥羽本線のラインカラーであるオレンジが表記された1番のりばの駅名標。
1番のりばは、奥羽本線下りと男鹿線が発着している。
尚、奥羽本線は当駅にて上り下りの運転系統が分かれており、
当駅を途中駅とする普通列車は設定されていない。
構内北跨線橋の様子。
正面突き当りにメトロポリタン改札口がある。
自動改札機の設置はなく、有人改札となっている。
東口バスターミナルからは、路線バスの他、
東京・仙台方面への高速バスが出ている。
また、駅前から東へ真っ直ぐに延びる道路は、
秋田県道62号秋田北野田線、通称『秋田中央道路』である。
秋田駅東口。
東口側には住宅街が広がっている。
駅名  土崎(つちざき)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷうりば

 出札窓口 : −、
 券売機 : 指定席券売機、自動券売機。

駅内店舗

 有人店舗 : 駅そば、 自動販売機 : −

連絡通路

 東西連絡通路、構内跨線橋。

管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
管理
 土崎駅。
乗車人員  2,229人/日(2011年度平均)。
 2,248人/日(2010年度平均)。
開業日

 1902年(明治35年)1021
  国有鉄道(鉄道作業局)奥羽北線の
  土崎駅として開業。

所在地
 秋田県秋田市土崎港中央6丁目16-15
備考

 
 未訪問。
 

駅名  上飯島(かみいいじま)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 −
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : 簡易自動券売機。

駅内店舗

 有人店舗 : −、 自動販売機 : −

連絡通路

 −

管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
管理
 土崎駅。
乗車人員  −
開業日

 1944年(昭和19年)928
  国有鉄道(鉄道総局)奥羽本線の
  上飯島信号場として開設。
 1949年(昭和24年)711
  信号場廃止。
 1954年(昭和29年)410
  上飯島信号場として再開設。
 1964年(昭和39年)210
  上飯島駅として開業。

所在地
 秋田県秋田市飯島道東一丁目。
備考

 上下線のホームは一般踏切を挟んで
 千鳥に配置されているとのこと。
 未訪問。

駅名  追分(おいわけ)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷうりば

 出札窓口 : −、
 券売機 : 指定席券売機、自動券売機。

駅内店舗

 有人店舗 : KIOSK、 自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 東西連絡通路、構内跨線橋。

管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
管理
 追分駅。
乗車人員  1,855人/日(2011年度平均)。
 1,847人/日(2010年度平均)。
開業日

 1902年(明治35年)1021
  国有鉄道(鉄道作業局)奥羽北線の
  追分駅として開業。

所在地
 秋田県秋田市金足字海老穴257-4
備考

 奥羽本線と男鹿線の2路線が乗り入れる。
 男鹿線は当駅が起点駅であるが、
 当駅を始発とする列車設定はなく、
 すべての列車が奥羽本線を経由し、
 秋田駅へ乗り入れており、秋田駅が
 運行上の起点になっている。
 構内には多数の側線がある。
 自動改札機設置駅である。
 駅を中心に町が形成されている。
 尚、同名駅として、
 JR北海道室蘭本線・追分駅、
 近畿日本鉄道内部線・追分駅、
 京阪電気鉄道京津線・追分駅、
 がある。

四ツ小屋
よつごや