駅のある風景 東日本旅客鉄道 羽越本線 : 桂根駅、新屋駅、羽後牛島駅、秋田駅
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甲 信 越 ・ 東 北
     
新  津  ⇔  秋  田
東日本旅客鉄道 羽越本線(うえつほんせん)

 
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駅名  桂根(かつらね)
駅構造
 相対式ホーム22の地上駅。
駅舎
 −
駅前広場  −
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : −。
 券売機 : −。

改札  なし。
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : −。  自動販売機 : −。

連絡通路
 −。
乗車人員  −
管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
所属路線  羽越本線。
管理
 秋田駅。
発着列車  −
主な歴史

 1962年(昭和37年)930
  日本国有鉄道羽越本線の
  桂根信号場として開設。
 1987年(昭和62年)41
  JR東日本へ移管と同時に
  桂根駅として開業。

所在地
 秋田県秋田市下浜桂根字浜添173
接続バス  −
駅周囲
その他
 −
 

 
未訪問  
     
     
     
     
     
      すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
     
       
       
       
       
       
           
       
       
       
       
       
       
       
       
       

 

 

 



               
       
駅名  新屋(あらや)
駅構造
 島式ホーム12の地上駅。
駅舎
 −
駅前広場  −
管理形態
 業務委託。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(6:5017:20)。
 券売機 : 自動券売機。
 乗車駅証明書発行機。

改札  有人改札。
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : −。  自動販売機 : −。

連絡通路
 構内跨線橋。
乗車人員  952人/日(2011年度平均)
 938人/日(2010年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
所属路線  羽越本線。
管理
 秋田駅。
発着列車  −
主な歴史

 1920年(大正9年)222
  国有鉄道(鉄道院)羽越北線の
  新屋駅として開業。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。
 2003年(平成15年)41
  業務委託駅化。

所在地
 秋田県秋田市新屋扇町9-33
接続バス  −
駅周囲
その他
 −
 

 
未訪問  
     
     
     
     
     
      すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
     
       
       
       
       
       
           
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       

 






               
       
駅名  羽後牛島(うごうしじま)
駅構造
 島式ホーム12の地上駅。
駅舎
 −
駅前広場  −
管理形態
 業務委託。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(6:5017:20)。
 券売機 : 自動券売機。
 乗車駅証明書発行機。

改札  有人改札。
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : −。  自動販売機 : −。

連絡通路
 −
乗車人員  677人/日(2011年度平均)
 734人/日(2010年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
所属路線  羽越本線。
管理
 秋田駅。
発着列車  −
主な歴史

 1921年(大正10年)731
  国有鉄道(鉄道省)羽越北線の
  羽後牛島駅として開業。
 1994年(平成6年)7
  駅事務室を北口の駅舎からホーム上に移設。

所在地
 秋田県秋田市牛島西1丁目4-17
接続バス  −
駅周囲
その他
 −
 

 
未訪問  
     
     
     
     
     
      すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
     
       
       
       
       
       
           
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       




 



 
乗換のご案内
JR東日本 秋田新幹線
盛岡 ⇔ 秋田
JR東日本 奥羽本線
福島 ⇔ 青森
JR東日本 男鹿線
(秋田)追分 ⇔ 男鹿
 
 
 
 
   
201211月撮影  

駅名  秋田(あきた)
駅構造
 <新幹線>
  島式ホーム12線の地上駅。
 <在来線>
  単式(切欠き)ホーム12線、
  島式ホーム36線、計48線の地上駅。
駅舎
 駅ビル構造の橋上駅舎。
駅前広場  西口、東口共広い駅前ロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(5:3022:00)。
 券売機 : 指定席券売機、自動券売機。
 びゅうぷらざ(10:3018:00、土日祝17:00

改札  自動改札機設置。
 中央口(新幹線、在来線)とメトロポリタン口
 (在来線)、新幹線乗換改札の3ヶ所の改札口を
 有する。
トイレ  あり。(改札内外)
駅内店舗

 有人店舗 : 駅ビル(KIOSK、飲食店他) 
 自動販売機 : 飲料他。

連絡通路
 東西自由通路(ぽぽろーど)、
 東西連絡歩道橋(Weロード)、構内跨線橋。
乗車人員  11,160人/日(2011年度平均)
 11,369人/日(2010年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
所属路線  奥羽本線。
管理
 秋田駅。
発着列車  <秋田新幹線>
  上り東京・仙台行き16本/日
 <奥羽本線>
  下り青森・八郎潟方面27本/日
  (寝台特急『あけぼの』、特急『つがる』含む)
  上り新庄・湯沢方面18本/日
 <羽越本線>
  上り酒田・羽後本荘方面22本/日
  (寝台特急『あけぼの』、特急『いなほ』含む)
 <男鹿線>
  下り男鹿行16本/日
主な歴史

 1902年(明治35年)1021
  国有鉄道(鉄道作業局)奥羽北線の
  秋田駅として開業。

所在地
 秋田県秋田市中通7丁目1-2
接続バス  西口・東口のバスターミナルより、市内および
 各都市へ高速バスを含む多くの路線がある。
駅周囲
その他
 秋田新幹線、奥羽本線、羽越本線、男鹿線の
 計4路線が乗り入れる秋田県最大のターミナル駅
 である。
 駅周囲は秋田市の中心地区であり、西口側は
 商業地区、東口側はオフィスや住宅街になって
 いるようだ。
 東北の駅百選に選定されている。
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
        秋田駅西口。
西口側は商業地区となっており、県庁や市役所が置かれている。
       
           
 

 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  西口バスターミナル。
路線バスのほか、秋田空港へのリムジンバスも発着している。
 
   
     
 

 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  東口側から秋田駅東西連絡自由通路『ぽぽろーど』の西口方面を見る。
きっぷうりば、自動改札口はこの先右側にある。
尚、同じ秋田県内の由利本荘市にある JR羽越本線・羽後岩谷駅の
南北自由通路の名称も、表記は異なるが 『ぽぽロード』 である。
   
     
     
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  秋田駅東西連絡自由通路『ぽぽろーど』にある自動改札口。
手前(左側)が在来線改札、奥(右側)が新幹線改札となっている。
尚、写っていないが、写真右手奥にNEWDAYS(コンビニ)、
左手奥に自動券売機、みどりの窓口がある。
  改札内コンコース。
正面突き当りに在来線と新幹線の乗換改札口が設けられている。
また、在来線各線に決まったのりばはないが、
のりば別に各線のラインカラーが振り分けられている。
   
   
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  6番のりば北寄りから、羽越本線上り酒田・羽後牛島方面を見る。
ホームには3つの跨線橋があり、手前から自由通路の『Weロード』、
真ん中の鉄骨構造が構内の北跨線橋、
一番奥が、駅舎のある自由通路の『ぽぽろーど』である。
尚、左手の島式ホームは、狭軌の在来線と標準軌の新幹線が
車止めを境に半分ずつ使用している。
  駅北側にある単式ホームの2番のりば北端より、
奥羽本線下り青森・土崎方面と切欠きホームの1番のりばを見る。
尚、1番のりばを使用するのは、北に向けて発車する
奥羽本線下りと男鹿線のみである。
   
   
   
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    構内コンコース階段下より、島式ホーム34番のりばを見る。
このホームは当駅に乗り入れるすべての在来線が発着するが、
ホームには羽越本線のラインカラーであるスカイブルーが
割り当てられている。
  在来線8番のりばより、南側の新幹線ホーム12番のりばを見る。
写真では見えにくいが、のりば間はフェンスで仕切られている。
写真右手に見える北跨線橋の階段の向うに乗換改札口が設けられている。
 
   
   
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  奥羽本線、羽越本線共用の駅名標。   構内北跨線橋の様子。
正面突き当りにメトロポリタン改札口がある。
自動改札機の設置はなく、有人改札となっている。
   
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  東口バスターミナルからは、路線バスの他、
東京・仙台方面への高速バスが出ている。
また、駅前から東へ真っ直ぐに延びる道路は、
秋田県道62号秋田北野田線、通称『秋田中央道路』である。
  秋田駅東口。
東口側には住宅街が広がっている。
   
     
       





 

 


羽越本線
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