HOME駅のある風景北海道室蘭本線東室蘭駅
   
東 室 蘭  ⇔  室  蘭
   
東室蘭
ひがしむろらん
 本輪西 345番のりば 室蘭本線 345番のりば (貨)東室蘭  
鷲別
 
 
JR線 乗り換えのご案内 (室蘭本線から直通列車あり)
  輪西 23番のりば 室蘭支線    
駅名  東室蘭(ひがしむろらん)
駅構造
 盛土式島ホーム24線の地上駅。
電化/軌間  室蘭本線 : 交流電化 20,000V 50Hz1,067mm
駅舎
 橋上駅舎。
駅前広場  東口、西口ともロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ○ (みどりの窓口 : 7:0019:00 休止時間帯あり)
 券売機 : 話せる券売機(1台)、指定席券売機(1台)
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金 : ×、 クレジットカード : ×)。
改札  自動改札機(3通路)、有人改札口・精算窓口(1通路)
 ICカード対応 : ×
トイレ  ○ (改札外)
駅内店舗
 有人店舗 : 北海道四季彩館(KIOSK系売店でコンビニ複合店)
 自動販売機 : 飲料、他
 コインロッカー : ○
連絡通路
 東西自由通路 (エレベーター:○、エスカレーター:○)
 構内コンコース (エレベーター:○、エスカレーター:×)
乗車人員  1,833人/日(2019年度平均)
 1,940人/日(2018年度平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 本社。
所属路線  室蘭本線。
管理
 東室蘭駅。
発着列車  下り 苫小牧・札幌方面 33本/日 (345番のりば)
 上り 長万部・函館方面 21本/日 (
345番のりば)
 上り 室蘭行き 23本/日 (
23のりば)
  特急『すずらん』、『北斗』 および普通列車が停車する。
 
  かつては、特急『カシオペア』、『トワイライトエクスプレス』、
  『北斗星』、『おおぞら』、『おおとり、『ライラック』、
  急行『ちとせ』、『とうや』、『すずらん』 などが停車していた。
主な歴史

 1892年(明治25年)81
  北海道炭礦鉄道 室蘭線の初代・室蘭駅(もろらんえき)
  として開業。 貨物駅。  終着駅。
  場所は現在の輪西駅(室蘭市仲町)の北約250m
  42.336067, 141.005907 付近。(現在は会社敷地内)
 1897年(明治30年)71
  仏坂下(仏坂トンネル西側)に室蘭駅を新設移転し
  (42.317800, 140.976500 付近)、駅名を 輪西駅(わにしえき)
  に改称。
 1906年(明治39年)101
  北海道炭礦鉄道の鉄道路線国有化(鉄道国有法)により、
  官設鉄道(逓信省札幌鉄道作業局出張所)に移管。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定に伴い、室蘭駅-当駅-岩見沢駅間が
  室蘭本線となる。
 1920年(大正9年)116
  輪西製鉄所拡張に伴う線路付け替えにより、
  胆振国室蘭区大字イタンキ(ほぼ現在地)に移転。
  鷲別より1.2マイル、御崎より2.2マイル地点。
 1928年(昭和3年)910
  長輪線(おさわせん・ちょうりんせん:長万部-伊達紋別)全通。
  および輪西駅(2代目)新設に伴い、東輪西駅(ひがしわにしえき)
  に改称し、駅舎を現在地に移転。
 
1931年(昭和6年)91
  東室蘭駅に改称。
 1969年(昭和44年)1226
  駅舎を橋上駅に改築。
 1986年(昭和61年)111
  荷物扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR北海道・JR貨物の所属駅となる。
 1996年(平成8年)107
  JR貨物駅が東室蘭操車場跡に移転。
 2007年(平成19年)43
  旧来の狭い東西自由通路を幅広の通路に改築。
  『わたれーる』 と命名して開通。

所在地
 北海道室蘭市東町2丁目29
  緯度・経度(10進数) : 42.348825, 141.025433
 開業時は、北海道室蘭郡輪西村字ベシボッケ。
接続バス

 【東室蘭駅東口】 停留所。
  場所 : 東口駅前ロータリー。
  運行 : 道南バス、中央バス
  ・みたら・東室蘭駅東口線、工大線、絵鞆循環線、他多数。
  ・高速バス 札幌駅、新千歳空港方面。
 【東室蘭駅西口】 停留所。
  場所 : 西口駅前ロータリー。
  運行 : 道南バス
  ・養護学校線、港北柏木線、白鳥台線、すずかけ線、他多数。

駅周囲
その他

 室蘭本線と室蘭市線の分岐駅であり、すべての列車が
 停車する主要駅となっている。
 駅を中心に人口集中が見られ、商業地区、宿泊施設、
 総合病院など、東口側・西口側とも都市機能が充実している。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
20256月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
東室蘭駅 全景。
1948年(昭和23年)米軍撮影の航空写真には、東口の駅舎と駅舎からホームへの
構内跨線橋が写っている。 西口は開設されていない。
1955年(昭和30年)米軍撮影の航空写真では、駅舎は東口のまま構内跨線橋が
西口まで延伸され、自由通路として使われている様子が確認できる。
当時は単式ホーム11線、島式ホーム24線に加え、中線や側線、
会社専用線などを有し、駅東側には貨車を編成する広大な東室蘭操車場を有した。
1969年(昭和44年)の橋上駅舎化により、単式ホーム(1番のりば)は廃止され、
現在も欠番となっている。
また、2007年(平成19年)4月の自由通路(わたれーる)の改築により、
駅舎部分は店舗なども含めリニューアルされている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
東室蘭駅 東口遠景。
矩形に赤く縁取られた部分が東西自由通路東口、その右手に駅舎が隣接している。
駅舎1Fには ”駅レンタカー” が入居しているようだ。
写真右手は広い東口ロータリーで、路線バスや高速バスが発着している。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
東西自由通路東口。
バスのりばやタクシーのりばへ上屋が伸びている。
橋上駅舎化以前は当東口に駅舎があり、東口が街のエントランスとなっていた。
東西を結ぶ跨線橋が出来る以前の1948年(昭和23年)4月米軍撮影の航空写真には
東口側に大規模集合住宅(当時の富士製鉄所の社宅と思われる)、
また西口の殆どは田畑となっている様子が写っている。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
東西自由通路東口昇降口。
天井は橋上通路部と同じ高さの吹き抜けとなっており、開放感がある。

階段の他に、エレベーターとエスカレーターが設置されている。
東西自由通路にて東口側から西口側を見る。
写真奥の天井から黒い看板が下がっている所が駅出入口である。
当通路は、旧来の狭く急階段となっていた自由通路を、市民の要望を受けて
室蘭市が都市再生整備計画事業に組み込み、旧来の跨線橋の西側6m程に
2003年(平成15年)に着工、2007年(平成19年)4月に開通したものである。
当通路は幅8mを有し、愛称は公募により 『わたれーる』 と命名されている。
尚、公募では 『むろらんブリッジ』 や 『わたるん』 など、「渡る」ことや、
鉄道の「レール」、室蘭の「らん」を掛け合わせた案が多数寄せられたとのこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
東西自由通路 『わたれーる』 より、駅舎のコンコースを見る。
駅舎部分は旧来からの位置関係のようだが、2007年(平成19年)の 『わたれーる』
開通後、2008年(平成20年)に改装されたとのこと。 突き当たりが改札口である。
 
 
 
 
改札口付近の様子。
改札左側に自動券売機、右側に発車時刻表、駅スタンプなどが置かれる。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎のコンコース左側の様子。
みどりの窓口や自動券売機、集改札・精算窓口にスペースが割かれている。
 
 
   
 
駅舎のコンコース右側の様子。
見切れたが、写真左端に改札口、その右にトイレ、柱の陰に待合室。
右端のガチャガチャが置かれる部分が売店の 『北海道四季彩館』。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
東室蘭駅構内案内図。  
 
 
 
室蘭本線上り4番のりば南端(本輪西寄り)から、上り長万部、室蘭方面を見る。
300m程先を国道37号線の 『中島跨線橋』 が線路をオーバーパスしている。
また、跨線橋下付近で室蘭支線が左へ分岐している。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
室蘭本線上り4番のりば南端(本輪西寄り)から、下り苫小牧、札幌方面を見る。  
 
 
 
 
室蘭本線上り4番のりば中程より、上り長万部、室蘭方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
室蘭本線上り4番のりば中程より、下り苫小牧、札幌方面を見る。  
 
 
 
 
室蘭本線上り4番のりば北端(鷲別寄り)から、上り長万部、室蘭方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
室蘭本線下り5番のりば北端(鷲別寄り)から、下り苫小牧、札幌方面を見る。  
 
 
 
 
室蘭本線上り4番のりばの吊り下げ型駅名標。
当駅の全のりば(25番のりば)が室蘭支線への乗り入れに
対応する配線になっている。
当駅の駅名は 『室蘭』 ⇒ 『輪西』 ⇒ 『東輪西』 と移転と共に改称を重ねており、
最終的には、室蘭市の東に位置することより 『東室蘭』 に落ち着いている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
改札内コンコースにて、45番のりば階段側から23番のりば階段側を見る。
黄色の点字ブロックが右へ延びている部分の先に改札口がある。
 
 
   
 
 
 
 
 
構内コンコースにて改札口を見る。
自動精算機の設置はなく、運賃精算は窓口対応となっている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
東西自由通路 『わたれーる』 にて西口側から東口側を見る。  
 
 
 
 
 
 
東西自由通路西口昇降口。
東口側と西口側は同じ設計のようで、ぱっと見 見分けがつかない。
 
 
   

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
東室蘭駅西口にて、南側を見る。
駅前ロータリーに面して飲食店や商店などが並び、その奥には宿泊施設がある。
 
東西自由通路 『わたれーる』 西口。
壁面には 2025年(令和7年)96日 に同市の 『だんパラ公園』 で行われる
大花火イベント 『室蘭満天花火2025』 のロゴが描かれている。
この大きなロゴマークは 2025年(令和7年)417日にお披露目されたとのこと。
 
   
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  東室蘭駅西口にて、西側を見る。 『わたれーる』 は写真右手奥。
ロータリー奥の薄いオレンジ色のビル部分より、写真左奥の赤い大看板ビル方向に
向かって、延長 0.778 km の 『北海道道1081号東室蘭停車場線』 が通っている。
また、写真中央部に 『SUNRISE』 という名称のモニュメントがあるが、
後方の樹木と同化して この写真ではわかりにくい。
 
   
   
   
   

 
     
前回訪問時
2008年(2008年)8月撮影  
     
駅名  東室蘭(ひがしむろらん)
駅構造
 島式ホーム24線の地上駅。
駅舎
 橋上駅舎。
駅前広場  東口、西口にロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(4:0024:00)。
 券売機 : 自動券売機。
 ツインクルプラザ(10:0018:00

改札  自動改札機(3通路)、有人改札(1通路)。
トイレ  あり。(改札外)
駅内店舗

 有人店舗 : コンビニキヨスク東室蘭店、他。
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 東西自由通路(愛称:わたれーる)
乗車人員  2,079人/日(2007年度乗降人員)。
 1,997人/日(2006年度乗降人員)。
管轄
 北海道旅客鉄道 本社。
 日本貨物鉄道(JR貨物) 北海道支社。
管理
 東室蘭駅。
発着列車  −
主な歴史

 1892年(明治25年)81
  北海道炭礦鉄道の室蘭駅として開業。
 1897年(明治30年)71
  輪西駅に改称。
 1906年(明治39年)101
  北海道炭礦鉄道の鉄道路線が国有化され、
  国有鉄道(逓信省札幌鉄道作業局出張所)
  の駅となる。
 1909年(明治42年)1012
  線路名称制定により室蘭本線所属駅となる。
 1925年(大正14年)820
  駅が現在の場所に移転。
 
1928年(昭和3年)910
  東輪西駅に改称。
 
1931年(昭和6年)91
  東室蘭駅に改称。

 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。

所在地
 北海道室蘭市東町2丁目29-4
接続バス  『東室蘭駅東口』停留所 : 東口駅前
  運行 : 道南バス
  ・中央町工大循環線
  ・みたら・水族館前工大線
  ・高速はやぶさ号 高速白鳥号
  ・東室蘭駅東口地球岬団地線
  ・ターミナル工大線
  ・室蘭港・工大・ろう学校線
  ・室蘭港工大線
  ・千代の台線

  運行 : 北海道中央バス
  ・高速むろらん号
 『東室蘭駅西口』停留所 : 西口駅前
  運行 : 道南バス
  ・港北柏木線
  ・室蘭港〜伊達〜洞爺湖温泉
  ・室蘭港〜登別温泉
  ・千代の台線
  ・洞爺湖温泉〜伊達〜室蘭港
  ・げんき館資料館線
  ・養護学校線
  ・すずかけ線
  ・ターミナル資料館線
  ・げんき館ターミナル線
  ・幌別駅線
  ・ろう学校線
駅周囲
その他
 室蘭本線と室蘭支線の分岐駅であり、
 室蘭市の中心的存在の駅である。
 近くに大型商業施設やシティホテル、繁華街があり、
 駅前も人通りが多く、賑わっている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
東室蘭駅東口。
20074月の新駅舎竣工に伴い、駅前ロータリーが整備された。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
東西自由通路 【わたれ〜る】 から改札口付近を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅構内の様子。
当駅より下り苫小牧・沼ノ端までは交流電化区間となる。
上り長万部方面は非電化。
 
 
 
 
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
吊り下げ型駅名標。    
   
 

本輪西

鷲別
 
HOME駅のある風景北海道室蘭本線東室蘭駅