HOME駅のある風景北海道日高本線浜厚真駅
   
苫 小 牧  ⇔  様  似
   
浜厚真
はまあつま
 ← 勇払   日高本線   浜田浦
駅名  浜厚真(はまあつま)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
電化/軌間  日高本線 : 非電化/1067mm
駅舎
 構内南側に貨車改造の地上駅舎。
駅前広場  ○(南口)
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 :×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 クレジットカード:−)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ×
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
連絡通路
 ×
乗車人員  17人/日(1992年度平均)
 29人/日(1980年度平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 本社。
所属路線  日高本線。
管理
 静内駅。
発着列車
20095月)
 下り 鵡川・様似方面 10本/日
 上り 苫小牧行き 8本/日
  普通列車が停車する。(通過する普通列車あり)
主な歴史

 1913年(大正2年)101
  苫小牧軽便鉄道の厚真駅(あづまえき)として開業。
  一般駅。 職員配置駅。
 1925年(大正14年)1115
  浜厚真駅(はまあづまえき)に改称。
 1927年(昭和2年)81
  苫小牧軽便鉄道が国有化により国有鉄道(鉄道省)に移管。
  それに伴い路線名を日高線に改称。 同線の所属駅に
  なると共に駅名の読みを「はまあつま」に改称。
 1943年(昭和18年)111
  路線名を日高本線に改称。
 1977年(昭和52年)21
  貨物・荷物扱い廃止。
  同時に旅客業務を無人(簡易委託:駅舎外発券)化。
 1984年(昭和59年)4
  小荷物扱い廃止。乗車券を駅舎内発券に変更。
 1986年(昭和61年)3
  簡易委託解除、無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の所属駅となる。
 1987年(昭和62年)
  駅舎を貨車駅舎に改築。

所在地
 北海道勇払郡厚真町字浜厚真。
  緯度・経度(10進数) : 42.60675, 141.836925
 開業時は、北海道胆振国勇払郡厚真村字浜厚真。
接続バス  【浜厚真】バス停留所
  場所 : 駅の東約550m。 R235沿い。
  運行:あつまバス
  ・浜厚真線
  運行:道南バス
  ・苫小牧〜静内、苫小牧〜平取
駅周囲
その他

 駅は苫小牧東港(フェリーターミナル)のある厚真川河口の
 東側に位置し、道道287号線に面している。
 周囲に民家がまばらに存在するが、まとまった集落はない。

 線路を挟んだ駅の対面には、かつて厚真町立浜厚真小中
 学校があったが、児童数減少のため、1981年(昭和56年)に
 閉校している。
 跡地および学校周囲の非舗装の道路は活用されず
 自然回帰しており、現在は野原で建物は見えない。
 尚、浜厚真小中学校は、厚真町立上厚真小学校と
 厚南中学校へそれぞれ統合されている。
 また、駅の東550m程には、『小学校通り踏切』 が名称も
 そのままに残っている。
 この踏切は当駅の構内踏切扱いとなっている。

 
 
 
 
 
 
20087月、 20095月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
浜厚真駅駅舎。 20087月撮影
貨車駅舎はかつてあった木造駅舎の基礎上に置かれている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
待合室内の様子。(20095月撮影  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム東寄り(浜田浦寄り)から、上り苫小牧方面を見る。
古い木製の電柱が残っている。

開業時の当駅は相対式ホーム22線であり、当単式ホーム先右手に
千鳥式の単式ホームを有し、構内踏切を備えた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム西寄り(勇払寄り)から、下り鵡川、様似方面を見る。
10:57発苫小牧行き普通列車(キハ40系気動車日高色)が到着。
 
 
   
 
 
 
 
 
建植型駅名標。
駅名は開業時の地名である 『勇払郡厚真村』 より 村名が採用され
『厚真(あづま)駅』 と命名されている。
『厚真村』 の正式名称は 『あつまむら』 であったと思われるがるが、
当地では 『あづま』 と呼ばれていたようで、それが駅名に採用されたものであろう。
駅名は 1925年(大正14年)に 『浜厚真』 に変更されてる。
変更理由は不明であるが、厚真村の中心部(村役場)より駅が南へ
15km程離れていることや、海に近い地域性を考慮しての変更と思われる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム東寄り(浜田浦寄り)から、下り鵡川、様似方面を見る。  
 
   
   
   
   
   
   
   
   
駅前の様子。
1980年(昭和55年)撮影の航空写真には、道路沿いに民家が並んでいる様子が見えるが、
その後急速に過疎化が進んだようで、19856月撮影の航空写真では
現在のような民家がほとんどない状況が確認出来る。
   
   
   
   
 

勇払

浜田浦
 
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