駅のある風景 北海道旅客鉄道 石北本線 I  : 廃・美野仮乗降場廃・鳥ノ沢仮乗降場美幌駅西女満別駅女満別駅
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北  海  道
     
新 旭 川  ⇔  網  走
北海道旅客鉄道 石北本線(せきほくほんせん)

 
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駅名  美野(みの) : 廃仮乗降場
駅構造
 −
駅舎
 −
駅前広場  −
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : −
 券売機 : −

改札  行わない。
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : −  、自動販売機 : −

連絡通路

 −

乗車人員  −
管轄
 日本国有鉄道 旭川鉄道管理局。
所属路線  網走本線。(現・石北本線)
管理
 (北見駅)
発着列車  −
主な歴史

 1946年(昭和21年)7
  国有鉄道(運輸省鉄道総局)網走本線の
  美野仮乗降場として開業。
 時期不詳(1958年以降)
  利用者僅少につき廃駅。

所在地
 北海道北見市端野町緋牛内。
接続バス  【美野入口】停留所
  場所 : 駅跡の東約200mR39沿い。
  運行 : 北海道北見バス
   ・美幌・津別線
駅周囲
その他
 駅跡周囲は山林と農地である。
 付近にまとまった集落はなく、バス停の
 【美野入口】付近に農家が1軒あるのみである。
 

 
 
 
201710月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
      美野仮乗降場跡。(推定)
場所は推定であるが、位置情報や
周囲の状況を鑑みると、この場所であろう。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
   
  美野仮乗降場跡にて、北側の上り遠軽・旭川方面を見る。
線路沿いに小径が延び、轍が確認出来ることより、
この場所は現在も保線関係者の入線口として
利用されていると思われる。
 
   
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
    美野仮乗降場跡にて、南側の下り網走方面を見る。
   
     
   
   
  仮乗降場跡の線路脇より、北側の上り遠軽・旭川方面を見る。  
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    仮乗降場跡の線路脇より、南側の下り網走方面を見る。
   
     
   
  仮乗降場跡より、国道39号線方向を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    国道39号線より、仮乗降場跡方向を見る。
道幅1車線の非舗装路を50m程で線路に突き当たる。
   
     
   
  国道39号線より、仮乗降場跡出入口を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    国道39号線の仮乗降場跡出入口付近より、
北見・緋牛内方面を見る。
仮乗降場跡は道路左手。
   
     
   
  国道39号線の仮乗降場跡出入口付近より、
網走・美幌方面を見る。
仮乗降場跡は道路右手。
 
   
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      国道39号線沿いに置かれた「美野入口」バス停前より、
北見・緋牛内方面を見る。
仮乗降場跡出入り口は、この先200m程の左手にある。
撮影立ち位置後方右手には「緋牛内町道126号線」が
北東へ分岐し、その角には大きな農家が1軒ある。
     
     
     
       

 

 



               
       
駅名  鳥ノ沢(とりのさわ) : 廃仮乗降場
駅構造
 単式ホーム1面1線の地上駅。
駅舎
 −
駅前広場  −
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : −
 券売機 : −

改札  行わない。
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : −  、自動販売機 : −

連絡通路

 −

乗車人員  −
管轄
 日本国有鉄道 旭川鉄道管理局。
所属路線  石北本線。
管理
 (美幌駅)
発着列車  −
主な歴史

 1948年(昭和23年)111
  国有鉄道(運輸省鉄道総局)網走本線の
  鳥ノ沢仮乗降場として開業。
 1961年(昭和36年)41
  石北線が石北本線に改称と共に石北本線の
  所属駅となる。
 1971年(昭和46年)71
  利用者僅少につき廃駅。

所在地
 北海道網走郡美幌町字高野。
接続バス  【鳥の沢】停留所
  場所 : 駅跡の西約200m、町道24号沿い。
  運行 : 美幌町営バス
   ・豊岡線
駅周囲
その他
 駅跡周囲は山林と農地であるが、200500m
 離れてポツポツと農家や工場がある。
 

 
 
 
201710月撮影  
     
     
     
     
     
      鳥ノ沢仮乗降場跡。(推定)
場所は推定であるが、位置情報や
周囲の状況を鑑みると、この場所であろう。
尚、町道から仮乗降場跡までの道は藪化し、自然回帰している。
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  仮乗降場跡出入口付近より、北見・緋牛内方面を見る。
仮乗降場出入口は、道路右手の速度制限標識の
すぐ右側になる。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      仮乗降場跡出入口付近より、網走・美幌方面を見る。
仮乗降場跡は道路右手。
     
         






   
路線廃止のご案内
日本国有鉄道 相生線
美幌 ⇔ 北見相生
         
 
         
201710月撮影  
駅名  美幌(びほろ)
駅構造
 盛土式島ホーム12線の地上駅。
駅舎
 地上駅舎。(物産館、観光案内所が隣接)
駅前広場  ロータリーあり。
管理形態
 簡易委託。(駅は無人)
きっぷ
うりば

 出札窓口 : シャッターが下りている。
 券売機 : なし。
 美幌商工会議所(駅の南約1km)にて、乗車券、
 定期券、指定席特急券等を販売している。

改札  行わない。(ICカード非対応駅)
トイレ  あり。(駅舎内に男女別)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。   自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 構内跨線橋。
乗車人員  280.4人/日(2013年-2017年平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 旭川支社。
所属路線  石北本線。
管理
 北見駅。
発着列車  下り 網走方面 14本/日(3番のりば)
 上り 遠軽・旭川方面 13本/日(2番のりば)
  特急大雪・オホーツクが停車する。
  1番のりばは欠番となっている。
主な歴史

 1912年(大正元年)105
  国有鉄道(内閣鉄道院)網走線の美幌駅
  として開業。 一般駅。
 1912年(大正元年)1118
  網走線が網走本線に改称。
 1924年(大正13年)1117
  国有鉄道(鉄道省)相生線開業。
 1961年(昭和36年)41
  石北線が石北本線に改称と共に石北本線の
  所属駅となる。
 1985年(昭和60年)314
  荷物扱い廃止。
 1985年(昭和60年)41
  相生線廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。
 2002年(平成14年)41
  JR貨物の駅が廃止。

所在地
 北海道網走郡美幌町字新町3丁目。
接続バス  【美幌駅前バスターミナル】停留所
  場所 : 駅南側に隣接。
  運行 : 北海道北見バス、網走バス、阿寒バス他
   ・都市間バス、市内循環、混乗スクールバス等
    各地に多数の便あり。
    女満別空港や美幌峠への便もある。
駅周囲
その他
 観光案内所を併設しており、レンタサイクルの
 利用が可能である。(9:0017:00500円/日)
 美幌町の中心駅であり、駅の南側を中心に
 市街地が形成されている。
   
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      美幌駅駅舎。
美幌町物産館・観光案内所が隣接している。
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎右端にある駅出入口。    
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  出入口を入ったところには、待合所が置かれている。
左手にはトイレが有り、その奥は物産館へ直通している。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    待合所右手にある旧きっぷうりば。
旧改札口は、点字ブロックに沿って旧きっぷうりば奥を右へ。
また、写真右端の自販機のある部分は、かつてのKIOSK跡である。
   
     
  構内跨線橋通路。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    下り3番のりば北端(緋牛内寄り)から、下り網走方面を見る。
左手の更地は、かつて複数の貨物側線や転車台が
あった路盤跡である。
   
     
  上り2番のりば北端(緋牛内寄り)から、上り遠軽・旭川方面を見る。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    上り2番のりば中程から、下り網走方面を見る。
右手の駅舎に接したホームは、旧相生線が
発着していた1番ホームである。
現在は立入禁止となっており、線路も廃されている。
   
   
     
  ホームの跨線橋階段付近から、上り遠軽・旭川方面を見る。
左手が上り2番のりばで、北見・旭川方面、
右手が下り3番のりばで、網走方面となる。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    下り3番のりば南端(西女満別寄り)から、下り網走方面を見る。
広い構内は更地が目立っている。
左手はかつての貨物側線の路盤とストックヤード跡である。
   
     
  上り2番のりば南端(西女満別寄り)から、上り遠軽・旭川方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
     
   
   
  名所案内。
北海道を代表すると言っても良いほどの名所が羅列されている。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    駅前ロータリーから南へ延びる駅前通りは、
総延長290mの北海道道309号美幌停車場線で、
当駅前を起点とし、この先の国道39号線が終点となっている。
   
     
   
  駅舎南側に設置された、「美幌駅前バスターミナル」。
都市間バスを含め、市内各地へ12路線が発着する。
 
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      「美幌駅前バスターミナル」前にある待合所内の様子。
     
       
       
 
       
       
 
日本国有鉄道 相生線
   
       
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  美幌駅東南側(西女満別寄り)400m程にある
「西3号道路踏切」より、上り遠軽・旭川方面(美幌駅方向)を見る。
石北本線の線路左手の草地が相生線の路盤跡である。
尚、当踏切は美幌駅の構内踏切扱いとなっている。
線路先に美幌駅の構内跨線橋が見える。
  「西3号道路踏切」より、下り網走方面を見る。
相生線はこの踏切先から右手へカーブして、網走郡津別町の
北見相生駅方面へ向かっていた。
尚、当踏切を横切っているのは、
北海道道122号北見端野美幌線である。
   
   
   
       

 




               
       
駅名  西女満別(にしめまんべつ)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム出入口脇に待合室あり)
駅前広場  なし。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  行わない。(ICカード非対応駅)
トイレ  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。
 自動販売機 : なし。

連絡通路

 なし。

乗車人員  4.8人/日(2013年-2017年平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 旭川支社。
所属路線  石北本線。
管理
 網走駅。
発着列車  下り 網走方面 9本/日
 上り 遠軽・旭川方面 9本/日
   ※一部の下り列車は当駅を通過する。
主な歴史

 1947年(昭和22年)211
  国有鉄道(鉄道省)網走本線の旭野仮乗降場
  (あさひのかりじょうこうじょう)として開業。
  旅客のみ取扱い。
 1950年(昭和25年)115
  常設駅化と共に、西女満別駅と改称。
  荷物扱いを開始。
 1961年(昭和36年)41
  石北線が石北本線に改称と共に石北本線の
  所属駅となる。
 1963年(昭和38年)41
  業務委託駅化。
 1983年(昭和58年)110
  荷物扱い廃止。 無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。

所在地
 北海道網走郡大空町女満別本郷。
接続バス  【西女満別19線】停留所
  場所 : 駅の西約900mR39沿い。
  運行 : 網走バス
   ・美幌線
駅周囲
その他
 女満別空港まで2km程の道のりであり、
 アクセス駅の役割を担うが、最寄りのバス停まで
 1km弱の距離があり、また2往復/日程度の
 便数のため、利用者はほとんどいないようだ。
 駅周囲は農地が多く、民家は点在レベルである。
 

 
 
 
201710月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
      西女満別駅出入口。
正面の建物が待合室で、右手の電柱との間が
ホームへの通路となっている。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  待合室内。
左端のベンチ上に駅ノートが置かれている。
尚、外壁面の建物財産標には、『鉄 待合所1号 昭和57年』とある。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
   
   
   
   
  ホームより、待合室と駅前を見る。
正面(西側)へ延びる非舗装の道が駅前通りとなっている。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
    ホーム端付近(女満別寄り)から、上り遠軽・旭川方面を見る。
   
     
   
   
   
   
  ホーム端付近(女満別寄り)から、下り網走方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
    ホーム中程より、待合室と上り遠軽・旭川方面を見る。
   
     
   
   
   
   
  ホーム端付近(美幌寄り)から、待合室と下り網走方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
    ホーム端付近(美幌寄り)から、上り遠軽・旭川方面を見る。
   
     
   
   
   
   
     
     
   
   
   
   
   
   
   
    町道の駅出入口部。
右手に『西女満別駅』の立て看板があるが、あまり目立たない。
駅まではこの道を100m程である。
   
     
   
   
   
  右写真の立て看板の裏側にある女満別空港までの案内図。
『女満別空港まで1.6km』とあるが、公共交通機関の案内はない。
ってことは、「歩け!」ってことね。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
    駅出入口より西側を見る。
700m程で国道39号線に出る。
   
     
     
     
     
  駅出入口より東側を見る。
1km程で北海道道64号女満別空港線に突き当たる。
   
     
       






               
       
駅名  女満別(めまんべつ)
駅構造
 盛土式相対ホーム22線の地上駅。
 (ホーム延長部分は桁式となっている)
駅舎
 地上駅舎。(大空町立女満別図書館に併設)
駅前広場  ロータリーあり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  行わない。(ICカード非対応駅)
トイレ  あり。(駅舎内に男女別)
駅内店舗

 有人店舗 : 珈琲焙煎工房 たいむ。
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 構内踏切。(警報機 : 有り、 遮断機 : なし)
 南北自由通路(ふれあい橋)

乗車人員  110.8人/日(2013年-2017年平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 旭川支社。
所属路線  石北本線。
管理
 網走駅
発着列車  下り 網走方面 14本/日
 上り 遠軽・旭川方面 13本/日
  特急「オホーツク」、「大雪」が停車する。
主な歴史

 1912年(大正元年)105
  国有鉄道(内閣鉄道院)網走線の女満別駅
  として開業。 一般駅。
 1912年(大正元年)1118
  網走線が網走本線に改称。
 1961年(昭和36年)41
  石北線が石北本線に改称と共に石北本線の
  所属駅となる。
 1984年(昭和59年)21
  貨物。荷物扱い廃止。
 1984年(昭和59年)1110
  簡易委託駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。
 1993年(平成5年)61
  簡易委託廃止、無人駅化。

所在地
 北海道網走郡大空町女満別本通1丁目。
接続バス  【女満別十字街】停留所
  場所 : 駅の東約400m、道道64沿い。
  運行 : 網走バス
   ・女満別空港線、美幌線
 【女満別西通】停留所
  場所 : 駅の南約300mR39沿い。
  運行 : 北海道北見バス
   ・ドリーミントオホーツク号
駅周囲
その他
 駅は網走湖の南端の湖畔にあり、大空町役場
 (旧女満別町役場)を中心に市街地が形成され
 女満別駅は町の北端に位置する。

 当地は女満別空港が有名であり、町名も
 女満別町であったが、2006年(平成18年)3月、
 東藻琴(ひがしもこと)村と合併し、大空町
 (空港に因んだ町名で公募により決定)と
 なっている。
 また、旧女満別町と旧東藻琴村の役場は
 道程で20km弱の距離が有り、市街地は各役場
 の周囲に集中し、他は主に農地になっている。
 

 
 
 
201710月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
      女満別駅駅舎。
大空町立女満別図書館に併設されている。
正面出入口左手の植え込みに「大空町女満別図書館」、
右手の植え込みに「JR女満別駅」と表示がある。
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  図書館(駅舎)内部の様子。
出入口は写真右手、正面の柱の右側に喫茶店、柱左奥にトイレ、
柱左手の人が見える所が駅待合所、待合所の奥がホームである。
また、写真右手と階上は図書館となっている。
   
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  下りホームより、駅舎を見る。
小さな宮殿(結婚式場?)のようなイメージがある。
駅舎2Fから南北自由通路へ直接出入りできる構造になっている。
   
     
       
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  下りホーム東端(呼人寄り)から、下り網走方面を見る。  
    上りホーム東端(呼人寄り)から、上り遠軽・旭川方面を見る。
ホーム中程に南北自由通路「ふれあい橋」が見える。
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  南北自由通路「ふれあい橋」より、下り網走方面を見る。  
    南北自由通路「ふれあい橋」より、上り遠軽・旭川方面を見る。
左手に側線が1線残っており、当通路の下付近で
車止め(第3種車止め)されている。
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム西端(西女満別寄り)の構内踏切より、下り網走方面を見る。
各ホームにのりば番号の表示はない。
 
    上りホーム西端(西女満別寄り)より、構内踏切と
上り遠軽・旭川方面を見る。
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
     
      駅の北西すぐが湖畔となっている。
ボート遊びもできるようだ。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  駅舎西側(西女満別寄り)には旧貨物ホームが残っている。
かつては貨物側線が2線あったようだが、現在は廃され
路盤には個人所有の貨車(車掌車)が4両置かれている。
 
   
      南北自由通路「ふれあい橋」より、駅前ロータリーを見る。
南(正面)へ延びる駅前通りは、
「北海道道714号住吉女満別停車場線」で、
当駅前を路線終点としている。
この先150m程で国道39号線に出る。
   
   
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  南北自由通路「ふれあい橋」より、北側(駅舎と反対側)を見る。
正面に網走湖が見える。
こちら側には宿泊施設やキャンプ場がある。
尚、この「ふれあい橋」は町道のようで、「西一丁目線」と表示がある。
   
     
     
       

 

 





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