駅のある風景 北海道旅客鉄道 石北本線 F  : 生野駅生田原駅常紋信号場金華信号場西留辺蘂駅
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北  海  道
     
新 旭 川  ⇔  網  走
北海道旅客鉄道 石北本線(せきほくほんせん)

 
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駅名  生野(いくの)
駅構造
 桁式コンクリート板張り単ホーム11線の
 地上駅。
駅舎
 なし。(待合室なし)
駅前広場  なし。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  行わない。(ICカード非対応駅)
トイレ  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。
 自動販売機 : なし。

連絡通路

 なし。

乗車人員  0.4人/日(2013年-2017年平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 旭川支社。
所属路線  石北本線。
管理
 遠軽駅。
発着列車  下り 北見・網走方面 2本/日 13:1516:56
 上り 遠軽行き 1本/日 7:42
  普通列車の殆どは通過する。
主な歴史

 1946年(昭和21年)121
  国有鉄道(運輸省鉄道総局)石北線の
  生野仮乗降場として開業。 旅客扱いのみ。
 1961年(昭和36年)41
  石北線が石北本線に改称。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となると
  同時に生野駅として常設駅化。 旅客駅。

所在地
 北海道紋別郡遠軽町生田原豊原。
接続バス  【豊原54号】停留所
  場所 : 駅西約200mR242沿い。
  運行 : 北海道北見バス。
  ・清里線
駅周囲
その他
 駅は山地に挟まれた狭い平地にあり、
 周囲は主に農地となっている。
 駅の北側に数軒の民家がある。
 駅西側を国道242号が並行しているが、
 国道沿いにも民家は少ない。
 

 
 
 
201710月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
      遠軽町道54号線沿いに位置する生野駅出入口。
駅は町道54号線の「54号線踏切」に隣接している。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  町道54号線の「54号線踏切」より、ホーム全景と
下り北見・網走方面を見る。
かつては、ホーム左手に廃バスを利用した待合室があった
らしいが、2007年(平成19年)に撤去されたとのことだ。
   
     
     
       
     
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホームより、下り北見・網走方面を見る。  
   
     
    ホームより、上り遠軽・旭川方面を見る。
   
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
       
       
   
   
  ホームに掲げられた発車時刻表。
上り・下り合わせて3本の普通列車が発着する。
当駅は利用者僅少につき廃駅が検討されているようだ。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
      遠軽町道54号線より、「54号線踏切」と駅西側を見る。
150mで国道242号線に突き当たる。
駅は踏切手前左手。
尚、当「54号線踏切」は、生野駅の構内踏切扱いとなっている。
     
     
     
       
  遠軽町道54号線より、「54号線踏切」と駅東側を見る。
駅は踏切先右手。
     
       
         

 

 



               
       
駅名  生田原(いくたはら)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム11線、
 計22線の地上駅。
 単式ホームの1線は島式ホームにも接している。
 盛土式ホームを有する。
駅舎
 構内西側にRC造の地上駅舎。
 町立オホーツク文学館との合築。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  行わない。(ICカード非対応駅)
トイレ  あり。 (待合室内に男女別)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。   自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 構内踏切。(警報機 : あり、 遮断機 : なし)
乗車人員  29.4人/日(2013年-2017年平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 旭川支社。
所属路線  石北本線。
管理
 遠軽駅。
発着列車  下り 北見・網走方面 9本/日(2番のりば)
 上り 遠軽・旭川方面 10本/日(12番のりば)
  ※特急オホーツク・大雪、特別快速きたみ
    が停車する。
主な歴史

 1914年(大正3年)105
  国有鉄道(内閣鉄道院)湧別軽便線の
  上生田原駅(かみいくたはら)として開業。
  一般駅。
 1922年(大正11年)92
  湧別軽便線が湧別線に改称。
 1922年(大正11年)101
  石北線の所属となる。
 1946年(昭和21年)31
  生田原駅に改称。
 1961年(昭和36年)41
  石北線が石北本線に改称。
 1984年(昭和59年)21
  貨物扱い廃止。
 1984年(昭和59年)1110
  簡易委託駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。
 1992年(平成4年)41
  無人駅化。

所在地
 北海道紋別郡遠軽町生田原886
接続バス  【生田原】停留所
  場所 : 駅の西約150mR242沿い。
  運行 : 北海道北見バス。
  ・清里線
駅周囲
その他
 かつては林業や鉱業に関わる貨物輸送の
 中継地として賑わったようで、南側の常紋峠を
 越える列車に補助機関車を連結するため、
 転車台や給水設備が設置されていたとのことだ。
 旧生田原町の中心駅であり、駅および
 国道242号線を中心に町が形成されているが、
 商店街等はない。
 

 
 
 
201710月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
      生田原駅駅舎。
「オホーツク文学館」、「生田原図書館」 との合築となっている。
駅舎の利用時間は、6:3021:30 となっている。
ちなみに、当駅の初発は6:45、終発は21:28である。
     
     
       
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅前広場より、駅舎(複合施設)出入口を見る。    
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  広く、清潔感のある待合室。
生田原図書館の職員により管理されているようだ。
トイレや飲料の自販機が設置されている。
また、待合室内の発車時刻表には列車別にのりば番号が
記載されているが、ホームにはのりば番号の表示はない。
待合室には図書館職員により、駅舎側が上り列車のりば、
線路を渡った側が下り列車のりばである旨、案内書きがある。
   
     
     
   
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    上り1番のりば側より、駅舎出入口を見る。
   
     
  下り2番のりば北端(生野寄り)から、上り遠軽・旭川方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    島式ホーム北端付近(生野寄り)から、下り北見・網走方面を見る。
島式ホームは左側が下り2番のりばとなっており、
撮影立ち位置ののりばは使用されていない。
   
     
  上り1番のりば北端(生野寄り)から、構内踏切と
上り遠軽・旭川方面を見る。
構内踏切先には2線あった旧貨物側線が1線のみ残っているが、
側線左手に存在した貨物ホームは廃され、更地となっている。
 
   
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    下り2番のりば南寄り(西留辺蘂寄り)から、下り北見・網走方面を見る。
   
     
  上り1番のりば中程より、上り遠軽・旭川方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    上り1番のりば中程より、下り北見・網走方面を見る。
ちょうど「網走行き特急大雪1号」が発車したところだ。
   
     
  上り1番のりば南端(西留辺蘂寄り)から、上り遠軽・旭川方面を見る。
かつて、線路右手には複数の側線と広大な貨物ヤード(貯木場)、
および森林鉄道線を有したが、現在側線はすべて廃され、
森林鉄道はトラック輸送へ代替されたため、跡地は更地となっている。
また、貨物ヤードはかつての半分程度に縮小されている。
 
   
   
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
    上り1番のりば南端(西留辺蘂寄り)から、下り北見・網走方面を見る。
写真左手の下り出発信号機の左手は、現在盛土されているが
かつては平地であり、転車台が置かれていた場所である。
   
     
   
   
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    上り1番のりば駅舎前に設置された北海道形の駅名標。
石北本線と自駅の位置が描かれている。
   
     
     
  駅舎(複合施設)出入口前より、駅前広場を見る。
駅前50m程を国道242号線が左右(南北)に走っている。
また、駅前から西(正面)へ延びる駅前通りは、総延長14.9km
北海道道592号湯里生田原停車場線で、
瀬戸瀬温泉を起点とし、当駅前を路線終点としている。
   
     
     
     
       





               
       
駅名  常紋(じょうもん) : 廃信号場(廃駅)
駅構造
 スイッチバック式X4線の信号場。
駅舎
 あり。(信号場本屋)
駅前広場  −
管理形態
 有人の信号場。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : −
 券売機 : −

改札  −
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : −
 自動販売機 : −

連絡通路

 −

乗車人員  −
管轄
 北海道旅客鉄道 旭川支社。
所属路線  石北本線。
管理
 −
発着列車  なし。
  旅客扱いのあった1973年(昭和48年)8月時の
  データは、
   下り 網走方面 6本/日
    6:509:1913:2313:5316:5019:52
   上り 旭川方面 5本/日
    8:4511:5416:4719:2420:59
主な歴史

 1914年(大正3年)105
  国有鉄道(内閣鉄道院)湧別軽便線の
  常紋信号所として開設。
 1922年(大正11年)41
  常紋信号場に改称。
 1922年(大正11年)92
  湧別軽便線が湧別線に改称。
 1922年(大正11年)101
  石北線の所属となる。
 1951年(昭和26年)41
  旅客扱い開始。
 1961年(昭和36年)41
  石北線が石北本線に改称。
 1975年(昭和50年)71
  旅客扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。
 2001年(平成13年)71
  交換設備使用停止。
 2017年(平成29年)34
  廃止(廃信号場)となる。

所在地
 北海道北見市留辺蘂町金華。
接続バス  (廃)【常紋入口】停留所
  場所 : 駅跡の南4kmR242沿いに位置した。
  運行 : −
   ※かつてはバス停があったが現在は廃され、
     西留辺蘂駅付近までバス停はない。
駅周囲
その他
 常紋トンネルの留辺蘂側の急勾配の地に
 設置された山中の旧信号場である。
 国道242号線の「常紋入口」の小さな標識から
 北へ4km程林道を入った地点に位置する。
 周囲には民家はおろか人の気配もいっさいない。
 それでも一時期旅客扱いがあったのは、
 SLの重連撮影等が目的の、一部の鉄道ファン
 のためだったらしい。
 林道から信号場へ入る道は2本程あるが、
 どちらもJR北海道によりゲート閉鎖・施錠され
 一般の立入は禁止となっている。
 

 
 
 
201710月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
      置戸国道(国道242号線)の常紋信号場入口。
金華駅跡より国道を北へ1km弱、
「常紋方面⇒入口」の案内標識が目印となる。
常紋信号場跡へはここを右折し、非舗装の林道を北へ4km
進んだ地点にある。
     
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  常呂川水系無加川支流の熊の沢川沿いに北へ延びる
常紋信号場跡への林道。 11.5車線程度の道幅がある。
人家はもちろん、田畑なども一切ない山中の道である。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  やがて常紋信号場跡へ続くと思われる
右手へ下る枝道が現れる。
   
     
       
     
     
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  左右のゲートは鎖で繋がれ、施錠されている。
信号場跡へ続く道であると思われるが、
木々に隠れて道の先は窺い知れない。
 
   
     
   
    林道のゲート付近からは、信号場跡へ下る枝道と
2線の側線が見える。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  同じく林道のゲート付近からは、
分岐器を覆うシェルターが残されているのが見える。
信号機も残されているが、×が付けられている。
右手のシェルターが現役の本線、
左手がスイッチバックの旧折り返し線である。
 
   
   
   
      信号場跡へ下りる道を探して、更に林道を進むと
やがて右手へ下る枝道が現れた。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  道を下った先に線路と平地が見えるが、
この道も左右のゲートは鎖で繋がれ、施錠されている。
ゲート左脇にJRによる「線路内立入禁止」の看板が建っている。
(線路に立ち入らなければ信号場跡への立入りはOKということか?
⇒まあ、そこは大人の判断ということで潔く引き返す )
   
     
     
     
       





               
       
駅名  金華信号場(かねはなしんごうじょう)
駅構造
 2線の信号場。
 (廃駅時 : 盛土式単ホーム22線の地上駅)
駅舎
 あり。(旧駅本屋)
駅前広場  あり。
管理形態
 無人の信号場。 (廃駅時 : 無人)
きっぷ
うりば

 出札窓口 : − (廃駅時 : なし)
 券売機 : − (廃駅時 : なし)

改札  − (廃駅時 : 行わない)
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : − (廃駅時 : なし)
 自動販売機 : − (廃駅時 : なし)

連絡通路

 − (廃駅時 : 構内踏切)

乗車人員  −
管轄
 北海道旅客鉄道 旭川支社。
所属路線  石北本線。
管理
 北見駅
発着列車 <廃駅時>
 下り 北見・網走方面 8本/日(12番のりば)
 上り 遠軽・旭川方面 5本/日(1番のりば)
主な歴史

 1914年(大正3年)105
  国有鉄道(内閣鉄道院)湧別軽便線の
  奔無加駅(ぽんむかえき)として開業。一般駅。
 1922年(大正11年)92
  湧別軽便線が湧別線に改称。
 1922年(大正11年)101
  石北線の所属となる。
 1951年(昭和26年)720
  金華駅に改称。
 1961年(昭和36年)41
  石北線が石北本線に改称。
 1975年(昭和50年)1225
  貨物扱い廃止。
 1983年(昭和58年)110
  荷物扱い廃止。 簡易委託駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。
 2016年(平成28年)326
  利用者減少により旅客扱いを廃止。
  金華信号場となる。

所在地
 北海道北見市留辺蘂町金華。
接続バス  (廃)【金華】停留所
  場所 : 駅跡の西150mR242沿い。
  運行 : −
   ※かつてはバス停があったが現在は廃され、
     西留辺蘂駅付近までバス停はない。。
駅周囲
その他
 かつては駅と駅の西側を並行する国道242号線
 沿いに集落が形成されていたが、
 現在は民家も少なく、廃屋も目立っている。
 

 
 
 
201710月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
      金華信号場本屋。
旧金華駅時代の木造駅舎が残されている。
駅名標は撤去され、出入り口も閉鎖されている。
現在でも信号場の詰所として使用されているかは不明。
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  旧駅舎壁面には建物財産標が残っている。    
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
   
  旧駅舎北側(生田原寄り)から、上り出発信号機と
上り遠軽・旭川方面を見る。
左手の側線は旧貨物側線と思われ、旧駅舎脇まで伸びている。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    旧駅舎前付近より、下り北見・網走方面を見る。
   
     
   
  旧駅舎前付近より、上り遠軽・旭川方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    旧駅舎南側(西留辺蘂寄り)から、下り出発信号機と
下り北見・網走方面を見る。
   
     
   
 

旧駅舎南側(西留辺蘂寄り)から、上り遠軽・旭川方面を見る。
駅舎前を含め、かつて2面あったホームはすべて廃されている。

 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    旧駅舎南側(西留辺蘂寄り)から、下り出発信号機と
下り北見・網走方面を見る。
   
     
   
  旧駅舎の線路側に掲げられた
「常紋トンネル工事殉職者追悼碑」の案内板。
どの方向へ300mなのか書かれておらず不親切。

不幸な歴史のあったトンネルのようだ。
 
   
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      旧駅舎前より西へ延びる旧駅前通り。
100m程で国道242号線に突き当たる。
     
       






               
       
駅名  西留辺蘂(にしるべしべ)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム上に待合室あり)
駅前広場  なし。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  行わない。(ICカード非対応駅)
トイレ  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。   自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  79.8人/日(2013年-2017年平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 旭川支社。
所属路線  石北本線。
管理
 北見駅。
発着列車  下り 北見・網走方面 7本/日
 上り 遠軽・旭川方面 7本/日
主な歴史

 2000年(平成12年)41
  JR北海道石北本線の西留辺蘂駅として開業。
  旅客駅。

所在地
 北海道北見市留辺蘂町旭三区。
接続バス  【留辺蘂中学校】停留所
  場所 : 駅の南約250m、道道307号沿い。
  運行 : 北海道北見バス
  ・温根湯・留辺蘂運動公園線
駅周囲
その他
 駅は留辺蘂中学校の脇に位置する。
 周辺には、多くの民家や小学校がある市街地
 であるが、ポツポツと畑も見られる。
 

 
 
 
20095月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
      町道「北1号通り」より、非舗装の駅前通りを見る。(西側を見る)
右手に駅出入口、左手は北見市立留辺蘂中学校の校庭である。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅出入口は町道に面しており、
ホームへはスロープでアクセスする構造になっている。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    まだ新しさの残るログハウス調の待合室内。
内部はきれいに管理されている。
   
     
  駅東側を通る、町道「北1号通り」の「第7留辺蘂遠軽線踏切」より、
駅全景と上り遠軽・旭川方面を見る。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    ホーム東寄り(金華寄り)から、下り北見・網走方面を見る。
   
     
  ホーム東端(留辺蘂寄り)から、上り遠軽・旭川方面を見る。  
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
       

 

 





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