駅のある風景 北海道旅客鉄道 石北本線 C  : 上川駅廃・天幕駅中越信号場上越信号場奥白滝信号場
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北  海  道
     
新 旭 川  ⇔  網  走
北海道旅客鉄道 石北本線(せきほくほんせん)

 
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駅名  上川(かみかわ)
駅構造
 単式ホーム11線、相対式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
 盛土式ホームを有する。
駅舎
 構内北東側に地上駅舎。
駅前広場  ロータリーあり。
管理形態
 有人(社員配置)
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(7:1516:35
 券売機 : なし。

改札  有人改札。(列車別改札)
トイレ  あり。(改札外男女別)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 構内跨線橋。
乗車人員  165.4人/日(2012年-2016年平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 旭川支社。
所属路線  石北本線。
管理
 上川駅。(夜間は旭川駅)
発着列車  下り 北見・網走方面 6本/日(1番のりば)
 上り 旭川・札幌方面 13本/日(1・3番のりば)
  特急「オホーツク」・「大雪」、
  特別快速「きたみ」が停車する。
  列車は基本的に1番のりばに発着し、
  旭川発当駅止まりの折り返し普通列車のみ
  3番のりばを使用している。
主な歴史

 1923年(大正12年)1115
  国有鉄道(鉄道省)石北線の上川駅として
  開業。 一般駅。
 1927年(昭和2年)1010
  石北線が石北西線に改称。
 1932年(昭和7年)101
  石北西線が石北線と線名改称。
 1961年(昭和36年)41
  石北線が石北本線に改称。
 1984年(昭和59年)21
  貨物・荷物扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。

所在地
 北海道上川郡上川町中央町 。
接続バス  【上川森のテラス バスタッチ】停留所
  場所 : 駅前ロータリー。
  運行 : 道北バス他
   ・都市間高速バス
    (旭川・北見・層雲峡・紋別・網走方面他)
   ・町営バス越路線
駅周囲
その他
 駅を中心に大きな市街地が形成されており、
 上川町の中心駅となっている。

 かつては機関庫・転車台を備え、層雲峡森林
 鉄道が乗り入れるターミナル駅であった。
 規模は縮小されたものの、現在でも旭川方面
 からの普通列車はすべて当駅止まりと
 なっており、列車運行上の要衝となている。
 

 
 
 
201710月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
      上川駅駅舎。
上川町の中心駅らしく、大きく立派な造りである。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅出入口。    
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅出入口右手には臨時集札口が残っている。    
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    駅舎内にてみどりの窓口と改札口を見る。
自動券売機の設置はない。
撮影立ち位置後方には飲料の自販機と男女別のトイレがある。
間接照明が落ち着いた雰囲気を出している。
   
  構内跨線橋通路。  
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    2番のりば南東端(白滝寄り)から、上り旭川方面を見る。
  1番のりば南東端(白滝寄り)から、下り北見・網走方面を見る。
200m程先で線路をオーバーパスしているのは、
北海道道300号上川停車場線である。
 
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    1番のりば中程より、上り旭川方面を見る。
  2番のりば跨線橋階段下付近より、下り北見・網走方面を見る。  
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    構内跨線橋通路より、上り旭川方面を見る。
300m程先で線路をオーバーパスしているのは、駅を囲むように
作られた北海道道300号上川停車場線である。
  1番のりば駅舎前より、下り北見・網走方面を見る。  
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    1番のりば北西端(東雲寄り)から、上り旭川方面を見る。
線路左手のオレンジ色の除雪車が留置されている付近には
かつて転車台が設置されていたが撤去され、現在は跡形もない。
  1番のりば北西端(東雲寄り)から、下り北見・網走方面を見る。  
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    下り北見・網走方面の隣駅は白滝駅であるが、
当駅と白滝駅との間には、かつて天幕駅、中越駅、上越駅、奥白滝駅、
上白滝駅の計5駅があったが、利用者僅少によりすべて廃駅となった。
  名所案内。
写真が小さくて申し訳ないが、有名な名所ばかりだ。
 
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      駅前ロータリーの様子。
ロータリー左手奥にバスターミナル
「上川森のテラス バスタッチ」がある。
     
       

 

 



               
       
駅名  天幕(てんまく) : 廃駅。
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
駅舎
 構内北側に木造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : −
 券売機 : −

改札  行わない。
トイレ  あり。(駅舎内)
駅内店舗

 有人店舗 : −   自動販売機 : −

連絡通路
 なし。
乗車人員  −
管轄
 北海道旅客鉄道 旭川支社。
所属路線  石北本線。
管理
 上川駅。
発着列車  下り 網走行き 1本/日 6:23発(1番のりば)
 上り 旭川行き 1本/日 18:25発(1番のりば)
  普通列車の一部は通過していた。
主な歴史

 1929年(昭和4年)1120
  国有鉄道(鉄道省)石北西線の天幕駅
  として開業。 一般駅。
 1932年(昭和7年)101
  石北西線が石北線と線名改称。
 1961年(昭和36年)41
  石北線が石北本線に改称。
 1975年(昭和50年)1225
  貨物扱い廃止。
 1983年(昭和58年)110
  荷物扱い廃止。 無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。
 2000年(平成12年)7月 : 2番線を撤去。
 2001年(平成13年)21日〜430
  営業休止。
 2001年(平成13年)71日 : 廃止。

所在地
 北海道上川郡上川町字天幕。
接続バス  【ルベシベ橋】停留所
  場所 : 駅の西約4.2kmR39沿い。
  運行 : 道北バス  ・81 層雲峡・上川線
駅周囲
その他
 駅は山地の谷間にあった。
 かつて駅周囲には数軒の民家があったよう
 だが、現在は産廃施設が1軒あるのみで、
 周囲に民家は見えない。

 また、石北本線に並行して国道273号線が
 走っているが、国道側に直結した出入口はなく、
 当時の航空写真にも民家は写っていない。
 

 
 
 
201710月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
      上川町道(43号道路?)の駅入口より駅跡方向を見る。
現役時にはこの場所から正面に木造駅舎が見えたが、
廃駅後、駅舎は取り壊され、跡にはJR北海道旭川支社により
建立された記念碑が小さく見えるのみである。
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅跡の碑に刻まれた文言。    
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
   
   
   
  旧駅舎前にて線路方向左側を見る。
駅舎の基礎も撤去され、駅があった痕跡はまったくない。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
    旧駅舎前にて線路方向右側を見る。
こちら側には継電室と思われる建物が残っている。
   
     
   
   
   
  駅舎跡にて左側(東側:下り北見・網走方向)を見る。
左手に見える建物は、町道沿いの産廃施設。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
    駅舎跡にて右側(西側:上り上川・旭川方向)を見る。
正面の継電室左手はすぐ線路である。
   
     
   
   
   
  ホーム跡より、下り北見・網走方面を見る。
かつては交換設備のある相対式ホーム22線であり、
線路先には振分分岐器の跡であるS字の配線が見られる。
尚、交換設備廃止よりすでに20年近くが経過しており
S字の配線を除き、その痕跡はまったくわからなくなっている。
 
   
   
   
     
   
   
   
   
   
    ホーム跡より、上り上川・旭川方面を見る。
継電室前に起点駅である新旭川からの50.5キロポストが見える。
尚、こちら側の線路先にも振分分岐器跡のS字配線が見られる。
   
     
   
   
   
   
   
  駅舎跡より町道方向の旧駅前通りを見る。
駅跡の碑の裏面には、「竣成 平成十三年九月吉日」 とある。
 
   
     
   
   
   
   
   
    駅出入口前より、上川町道(43号道路?)の西側(上川方面)を見る。
この道を1km程進むと「43号道路踏切」から国道237号線に出られる。
駅跡は写真左手。
また余談であるが、国道237号線には旭川紋別自動車道が並行しており
駅跡の東2.3km程には「上川天幕出入口」が暫定設置された過去がある。
   
   
   
   
     
     
     
  駅出入口前より、上川町道(43号道路?)の東側(北見方面)を見る。
道路右手の樹木の先に産廃施設の白い建物が見える他は何もない。
この道を1.5km程進んだ分岐を直進で国道237号線に出るが、
直進の道は通れるものの、すでに廃道化している。
また、分岐点を左へ進むと天幕山の山中へ向かうが、
道は途中で立ち消えており、行き止まりになっている。
道の両側に民家や街灯は一切なく、雑木林に囲まれた道である。
駅跡は写真右手。
   
     
     
     
     
     
       

 




               
       
駅名  中越信号場(なかこししんごうじょう)
駅構造
 3線の信号場。
 (廃駅時 : 桁式島ホーム12線の地上駅)
駅舎
 構内南側に駅時代の木造地上駅舎が残る。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : −
 券売機 : −

改札  行わない。
トイレ  あり。(旧駅舎内のため関係者以外使用不可)
駅内店舗

 有人店舗 : −   自動販売機 : −

連絡通路
 なし。
乗車人員  −
管轄
 北海道旅客鉄道 旭川支社。
所属路線  石北本線。
管理
 上川駅。
発着列車 <廃駅時>
 下り 網走行き 1本/日 6:33発(2番のりば)
 上り 旭川行き 1本/日 18:16?発(1番のりば)
  普通列車の一部は通過していた。
主な歴史

 1929年(昭和4年)1120
  国有鉄道(鉄道省)石北西線の中越駅
  として開業。 一般駅。
 1932年(昭和7年)101
  石北西線が石北線と線名改称。
 1961年(昭和36年)41
  石北線が石北本線に改称。
 1975年(昭和50年)1225
  貨物・荷物扱い廃止。 旅客扱い無人化。
 1983年(昭和58年)110
  運転扱い無人化により、完全無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。
 2001年(平成13年)71
  駅業務廃止。 信号場化。

所在地
 北海道上川郡上川町字中越。
接続バス  なし。
 (信号場周囲10kmの範囲内にバス停はない)
駅周囲
その他
 信号場は山地の谷間にある。
 かつて駅だった時代には、北見峠(石北トン
 ネル)越えのSL用転車台と待機線・機回し線、
 駅舎横の上川側に貨物ホームと2本の側線が
 あったとのことだ。
 当時の航空写真はそれほど鮮明ではないが、
 駅周囲に小さな集落が写っているのがわかる。
 現在、構内は縮小され、また現在信号場周囲に
 民家はまったく見えない。
 

 
 
 
201710月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
      旧中越駅駅舎。
現在は職員の詰所として使われているそうだ。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  線路側より旧駅舎を見る。    
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
   
   
  信号場西寄り(上川寄り)から、上り上川・旭川方面を見る。
写真右端付近にはかつて転車台が設置されていたが、

現在跡地は藪化し、痕跡はわからない。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
    信号場西寄り(上川寄り)から、下り北見・網走方面を見る。
旧貨物側線が旧駅舎方向へ延びている。
   
     
   
   
  旧駅舎前より、上り上川・旭川方面を見る。
旧貨物側線が旧駅舎脇にて車止めされている。
また、貨物ホーム跡には継電室が建てられている。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
    信号場東寄り(白滝寄り)から、下り北見・網走方面を見る。
下り出発信号付近に左手(駅裏方向)へ分岐する
待機線・機回し線の名残が見られる。
   
     
   
   
  信号場東寄り(白滝寄り)から、上り上川・旭川方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
    旧駅舎前より、国道237号線の出入口方向を見る。
出入口左側に駅逓所跡碑が建立されている。
   
     
   
   
  国道237号線の出入口より、旧駅舎方向を見る。
駅逓所跡碑には、「第二次中越官設駅逓所跡」とある。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
    国道237号線の出入口より、西側(上川方面)を見る。
付近に民家はない。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  国道237号線の信号場出入口付近にある看板。
何の看板かよくわからず撮影したが、後から調べると
「←中越駅」と書かれた案内板だったようだ。
 
   
   
     
      国道237号線の出入口より、東側(北見方面)を見る。
100m程先に中越駐車帯(チェーン脱着場)がある。
こちら側にも民家はない。
     
       

 

 



               
       
駅名  上越信号場(かみこししんごうじょう)
駅構造
 2線の信号場。
 (廃駅時 : 盛土式相対ホーム22線の地上駅)
駅舎
 構内南東側に駅時代の木造地上駅舎が残る。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : −
 券売機 : −

改札  行わない。
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : −   自動販売機 : −

連絡通路
 なし。(廃駅時 : 構内踏切)
乗車人員  −
管轄
 北海道旅客鉄道 旭川支社。
所属路線  石北本線。
管理
 上川駅。
発着列車 <廃駅前 : 19738月時点>
 下り 網走方面 5本/日
 上り 旭川方面 5本/日
主な歴史

 1932年(昭和7年)101
  国有鉄道(鉄道省)石北線の上越駅
  として開業。 一般駅。
 1960年(昭和35年)915
  貨物扱い廃止。
 1961年(昭和36年)41
  石北線が石北本線に改称。
 1975年(昭和50年)1225
  駅業務廃止。 信号場化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道に継承。

所在地
 北海道上川郡上川町字上越。
接続バス  なし。
 (信号場周囲10kmの範囲内にバス停はない)
駅周囲
その他
 信号場は上川側石北トンネル手前の山深い
 場所に位置し、国道333号線から線路沿いの
 狭い林道を500m程石北トンネル方面側へ
 入った場所にある。
 廃駅当時の航空写真には、3軒程の民家が
 写っているが、生活するには大変不便な場所
 であり、現在周囲に民家はまったくない。
 

 
 
 
201710月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
      旧上越駅駅舎。
現在は職員の詰所として使われているそうだ。
立入禁止のため、留辺志部川対岸より撮影。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  留辺志部川に架かる吊り橋。
通路部分にはチェーンがかけられ、「関係者以外立入禁止」の
看板が立っている。

信号場は山地と留辺志部川に挟まれた狭い立地に有り、
アクセスは当吊り橋のみである。
   
     
     
     
           
     
     
     
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
  上越信号場出入口付近より西側(国道333号線方面)を見る。
200m程先を旭川紋別自動車道(上越白滝道路)が通っている。
国道までは500m程であり、途中に民家等はまったくない。
 
   
     
   
   
    上越信号場出入口付近より東側(石北トンネル側)を見る。
道はこの先の信号機・分岐器のあるシェルター先へ続く
保守用の道として使用されているようだ。
道はその先は山中で立ち消えている。
   
   
     
     
     
     
     
     
     
     
  国道333号線の信号場への分岐点には
上越駅への案内標識が残っている。
尚、道はこの先非舗装となっている。
   
     
       






               
       
駅名  奥白滝信号場(おくしらたきしんごうじょう)
駅構造
 2線の信号場。
 (廃駅時 : 盛土式相対ホーム22線の地上駅)
駅舎
 なし。
 (廃駅時 : 構内北側に木造の地上駅舎)
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : −
 券売機 : −

改札  行わない。
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : −   自動販売機 : −

連絡通路
 なし。(廃駅時 : 構内踏切)
乗車人員  −
管轄
 北海道旅客鉄道 旭川支社。
所属路線  石北本線。
管理
 遠軽駅。
発着列車 <廃駅時>
 下り 網走行き 1本/日 6:59
 上り 旭川行き 1本/日 17:39
  普通列車の一部は通過していた。
主な歴史

 1932年(昭和7年)101
  国有鉄道(鉄道省)石北線の奥白滝駅
  として開業。 一般駅。
 1961年(昭和36年)41
  石北線が石北本線に改称。
 1974年(昭和49年)101
  貨物扱い廃止。
 1983年(昭和58年)110
  荷物扱い廃止。 無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。
 2001年(平成13年)71
  駅業務廃止。 信号場化。

所在地
 北海道紋別郡遠軽町奥白滝。
接続バス  なし。
 (信号場周囲10kmの範囲内にバス停はない)
駅周囲
その他
 信号場は北見峠白滝側の途中にあり、
 かつては周囲に小さな集落があったようだが、
 現在は山地と農地になっており、民家は
 ほとんどない。
 旭川紋別自動車道・奥白滝ICが近い。
 

 
 
 
201710月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
      旧奥白滝駅駅舎。
現在は職員の詰所として使われているそうだ。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  線路側より旧駅舎を見る。
電話ボックスが設置されている(JR専用)
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
   
   
   
   
   
   
  旧駅舎前より、下り北見・網走方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
    旧駅舎前より、上り上川・旭川方面を見る。
   
     
   
   
   
   
   
   
  旧駅舎前よりズームにて
振分分岐器・下り出発信号機と、下り北見・網走方面を見る。
 
   
     
   
   
   
   
    旧駅舎前よりズームにて
振分分岐器・上り出発信号機と、上り上川・旭川方面を見る。
   
     
   
   
   
   
   
   
  旧駅舎前より、国道333号線の出入口方向を見る。
国道まで200m程であろうか。 その間に街灯はない。
また、信号場の西1.5km程に旭川紋別自動車道・奥白滝ICがあり、
出入口部に「道の駅しらたき」がある。(物産館・レストラン・自販機あり)
 
   
   
   
     
     
     
      信号場より200m程東にある「42号道路踏切」より、
上り上川・旭川方面を見る。
右手に旧駅舎が見える。
尚、当「42号道路踏切」は奥白滝構内と表示されている。
     
     
       

 

 





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