駅のある風景 北海道旅客鉄道 日高本線 D  : 日高三石駅蓬栄駅本桐駅荻伏駅絵笛駅
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北  海  道
     
苫 小 牧  ⇔  様  似
北海道旅客鉄道 日高本線(ひだかほんせん)

 
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駅名  日高三石(ひだかみついし)
駅構造
 盛土式単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 地上駅舎。(ふれあいサテライトみついしを併設)
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  あり。(駅舎内に男女別)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 なし。
乗車人員  202人/日(1992年度平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 本社。
所属路線  日高本線。
管理
 静内駅。
発着列車  JR代行バス
  上り 静内・苫小牧方面 6本/日
  下り 浦河・様似方面 8本/日
主な歴史

 1933年(昭和8年)1215
  国有鉄道(鉄道省)日高線の日高三石駅
  として開業。 一般駅。
 1943年(昭和18年)111
  路線名を日高本線に改称。
 1977年(昭和52年)21
  貨物扱い廃止。
 1984年(昭和59年)41
  無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。

所在地
 北海道日高郡新ひだか町三石旭町。
接続バス  【三石駅前】停留所 : 駅前を通るR235沿い。
 運行:道南バス
  ・静内〜浦河
駅周囲
その他
 駅と、海沿いを走る国道235号線を中心に
 細長い
集落が形成されている。
 また、駅北側の内陸部には牧場が広がる。
 
 
201611月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      日高三石駅駅舎。
【ふれあいサテライトみついし】が併設されている。(6:209:15
かつては、観光案内所、物産センター、KIOSKが入っていたようだが、
現在はすべて撤退しており、建物は無人となっている。
     
     
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ウッディな雰囲気の駅舎内は綺麗に管理されている。
正面のシャッターは、KIOSK跡かと思ったが、シャッター上部の
両脇に暖簾掛けが取り付けられている。 飲食店跡であろうか?
   
     
     
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム西端(日高東別寄り)から、上り静内・苫小牧方面を見る。
正面の草地には、かつて貨物側線があり、撮影立ち位置左手は
切り欠きの貨物ホームとなっていたとのことだ。
  ホーム西端(日高東別寄り)から、下り浦河・様似方面を見る。
     
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    ホーム中程より、下り浦河・様似方面を見る。
  ホーム東寄り(蓬栄寄り)から、上り静内・苫小牧方面を見る。
かつて当ホーム右手には下り線用の単式ホームがあり、
列車交換駅となっていたとのこと。
現在でも草に埋もれた盛土式のホームを確認することができる。
   
     
   
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    ホーム東寄り(蓬栄寄り)から、下り浦河・様似方面を見る。
     
     
  ホーム東寄り(蓬栄寄り)から、上り静内・苫小牧方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
     
     
     
   
    現ホームより、草に埋もれた旧下りホームを見る。
かつて構内踏切として使用された階段が現存している。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    列車代行バスは駅前を通る国道235号線沿いに発着する。
道南バス【春立】停留所に代行バス【春立駅】停留所が併設されている。
   
     
  列車代行バスは【日高三石駅】は、道南バス【三石駅】停留所と
同位置に設置されている。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    駅前の国道235号線にて東側(浦河方面)を見る。
写真左手に駅舎、中央の電柱下に小さく
代行バス、道南バスの停留所が見える。
   
   
  駅前の国道235号線にて西側(静内方面)を見る。
駅前には旅館やコンビニ、歯科医院の他、数軒の店舗がある。
     
       
         

 





               
       
駅名  日高東別(ひだかとうべつ)
駅構造
 盛土式単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム西側に待合所あり)
駅前広場  なし。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  あり。(待合所に併設)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  76人/日(1992年度平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 本社。
所属路線  日高本線。
管理
 静内駅。
発着列車  JR代行バス
  上り 静内・苫小牧方面 6本/日
  下り 浦河・様似方面 8本/日
主な歴史

 1958年(昭和33年)715
  日本国有鉄道日高本線の蓬栄駅として開業。
  無人駅で旅客扱いのみ。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。

所在地
 北海道日高郡新ひだか町三石蓬栄。
接続バス  内陸にある駅であり、周囲にバス停はない。
  海沿いを走るR235沿い、家畜診療センター
  入口に、【西浦里】停留所が置かれている。
 運行:道南バス
  ・静内〜浦河
 同停留所は駅からは3.6km程離れているが、
 蓬栄駅からは最も近い。
駅周囲
その他
 駅周囲に集落はなく、牧草地と農地の間に
 民家が点在している。
 
 
201611月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      蓬栄駅は町道に面している。
手前の建物は待合所で、出入口がホーム側(向こう側)にある。
また、壁面に見えている出入口はトイレとなっている。
壁面手前には赤地に黒文字で【蓬栄駅】とあり、
代行バスの停留所となっている。
     
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
       
       
  簡素な待合所内。      
   
         
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    ホーム東端(本桐寄り)の待合所脇から、
上り静内・苫小牧方面を見る。
ホーム長はそれほど長くなく、車両1両分程度であろうか。
   
  ホーム中程より、下り浦河・様似方面を見る。
ホーム先に見える白い建物が待合所。
 
     
         
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    ホーム西端(日高三石寄り)から、上り静内・苫小牧方面を見る。
   
       
   
   
   
   
   
  ホーム西端(日高三石寄り)から、下り浦河・様似方面を見る。
ホーム西側にも出入口(仮設階段)が設けられている。
 
   
         
   
   
   
   
   
       
       
       
       
       
       
       
       
  列車代行バスは駅待合所脇に発着する。      
       
             

 

 

 



               
       
駅名  本桐(ほんきり)
駅構造
 盛土式島式ホーム12線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
駅前広場  なし。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  あり。(駅舎隣に別棟)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。

連絡通路
 構内踏切(警報機 : あり、 遮断機 : なし)
乗車人員  190人/日(1992年度平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 本社。
所属路線  日高本線。
管理
 静内駅。
発着列車  JR代行バス
  上り 静内・苫小牧方面 6本/日
  下り 浦河・様似方面 8本/日
主な歴史

 1935年(昭和10年)1024
  国有鉄道(鉄道省)日高線の本桐駅として
  開業。 一般駅。
 1943年(昭和18年)111
  路線名を日高本線に改称。
 1977年(昭和52年)21
  貨物・荷物取扱い廃止。
 時期不詳
  出札・改札業務を停止し旅客業務を無人化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。

所在地
 北海道日高郡新ひだか町三石本桐。
接続バス  内陸にある駅であり、周囲にバス停はない。
  海沿いを走るR235と道道234号の交差点西側
  に、【本桐入口】停留所が置かれている。
 運行:道南バス
  ・静内〜浦河
  ・特急うらかわ号(新千歳空港〜浦河)
  ・高速ペガサス号(札幌〜浦河)
 同停留所は駅からは3km程離れているが、
 本桐駅からは最も近い。
駅周囲
その他
 駅東側を通る北海道道234号美河三石停車場線
 に沿って集落が形成されている。
 駅周囲には食堂や商店、旅館、郵便局等があり、
 民家が並んでいる
 
 
201611月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      本桐駅駅舎。
古い木造駅舎である。
駅舎右手は別棟のトイレであり、その奥に駐輪場がある。
     
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎内は有人駅舎を無人駅用に改装したものであり、
待合室の機能のみ有している。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
  駅舎から構内へ出ると右手(蓬栄寄り)の構内踏切へ
通路が続いている。 旧貨物側線の路盤跡である。
 
   
     
   
   
    ホーム下り方面のりば北寄り(蓬栄寄り)から、下り浦河・様似
方面を見る。 左手の駅舎手前まで延びているのは、
旧貨物側線で、資料によると 1977年までの貨物取扱い時には、
駅舎前を通り、現在の構内踏切付近まで延びていた。
   
   
   
     
   
   
   
   
   
   
  ホーム下り方面のりば北寄り(蓬栄寄り)から、警報機のみの
構内踏切と上り静内・苫小牧方面を見る。 
197810月の航空写真によると、当時の構内踏切は駅舎前と
ホーム中程を連絡しており、このホーム北端の構内踏切は、
それ以降に新設されたものとなっている。
 
   
   
   
     
   
   
    ホーム上り方面のりば中程より、下り浦河・様似方面を見る。
手元の資料によると、右手の草むらは旧貨物ヤードである。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム下り方面のりば中程より、上り静内・苫小牧方面を見る。  
   
     
   
   
    ホーム下り方面のりば南寄り(荻伏寄り)から、
下り浦河・様似方面を見る。
1978年当時はホーム先に一般踏切が存在したが、現在は廃されている。
ホーム端には「線路の横断は危険」と注意喚起の立て札がある。
   
   
   
     
   
   
   
   
   
   
  ホーム下り方面のりば南端(荻伏寄り)の線路脇から、
駅全景と上り静内・苫小牧方面を見る。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    駅舎から構内へ出ると左手(下り・荻伏方面)のフェンス越しに
旧貨物側線が見える。
(訪問日時点では現役の側線であり、横取り線構造ではない)
   
     
       
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    列車代行バスは駅前を通る北海道道234号美河三石停車場線沿いに
発着する。 道道沿いに停留所が設置されている。
  駅舎前より東に延びる駅前通り。
100m程で北海道道234号美河三石停車場線に突き当たる。
列車代行バスの停留所は、突き当たり左手に設置されている。
 
     
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  北海道道234号美河三石停車場線にて、南側を見る。
道路両側に列車代行バスの【本桐駅】停留所が設置されている。
写真中央の横断歩道を右に入ると駅舎がある。
尚、この道を直進すると2.5km程で海沿いを走る国道235号線に
突き当たる。  突き当たりを左(東)へ500m程に日帰り温泉【蔵三】と
オートキャンプ場を併設した道の駅【みついし】がある。
 
   
   
   
   
    北海道道234号美河三石停車場線に設置された
列車代行バス【本桐駅】停留所。
     
         



 



               
       
駅名  荻伏(おぎふし)
駅構造
 盛土式島式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 貨車を利用した地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : あり。(カーテンが閉まっている)
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  あり。(駅舎隣に別棟)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。(旧構内踏切を廃して通路化)
乗車人員  138人/日(1992年度平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 本社。
所属路線  日高本線。
管理
 静内駅。
発着列車  JR代行バス
  上り 静内・苫小牧方面 6本/日
  下り 浦河・様似方面 8本/日
主な歴史

 1935年(昭和10年)1024
  国有鉄道(鉄道省)日高線の荻伏駅
  として開業。 一般駅。
 1943年(昭和18年)111
  路線名を日高本線に改称。
 1977年(昭和52年)21
  貨物・荷物取扱い廃止と同時に簡易委託駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。
 2011年(平成23年)5
  簡易委託廃止、完全無人駅化。

所在地
 北海道浦河郡浦河町荻伏町519
接続バス  【荻伏】停留所 : 駅から150m程の道道384沿い。
 運行:JR北海道バス
  ・日勝線
 列車代行バスの停留所を併設。
駅周囲
その他
 駅と駅前を通る北海道道384号荻伏停車場線を
 中心に細長い集落が形成され、町役場や商店、
 駐在所、コンビニ等がある。
 集落外は牧草地と農地が広がっている。
 
 
201611月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      荻伏駅駅舎と公衆便所。
貨車を改造した駅舎は、旧駅舎の基礎の上に置かれている。
右手はトイレで、【荻伏駅前公衆便所】の表示があり、町の管轄と思われる。
     
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎内の様子。
2011年(平成23年)5月まで簡易委託で切符販売を行って
いた出札窓口が残っている。
切符の委託販売が終了した後も駅舎内は綺麗に管理されている。
   
     
     
     
       
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム北寄り(本桐寄り)から、上り静内・苫小牧方面を見る。
かつてはホーム左側に上り1番線があり、
交換設備を有した痕跡が明確に残っている。
 
   
    ホーム北端(本桐寄り)の線路脇より、駅全景と
下り浦河・様似方面を見る。
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム南寄り(絵笛寄り)から、上り静内・苫小牧方面を見る。  
    駅舎前より、構内踏切跡の通路と下り浦河・様似方面を見る。
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム南端(絵笛寄り)の線路脇から、上り静内・苫小牧方面を見る。  
    ホーム南端(絵笛寄り)のから、下り浦河・様似方面を見る。
     
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
     
      駅舎前より駅前通り(北海道道384号荻伏停車場線)を見る。
道なりに右へ曲がると、北海道道384号荻伏停車場線との
交差点に突き当たる。 代行バスの停留所は交差点を左側にある。
写真正面の大きな建物は【だるま屋旅館】
     
   
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    列車代行バスは町のメインストリートである北海道道384
荻伏停車場線沿いに発着する。
   
     
   
   従来のJR北海道バス【荻伏】停留所に列車代行バスの
【荻伏駅】停留所が併合されている。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  町のメインストリートである北海道道384号荻伏停車場線にて北側を見る。
写真右側の赤茶色の屋根が従来の
JR北海道バス【荻伏】停留所であり
列車代行バスの【荻伏駅】停留所となっている。
  駅は写真先の横断歩道を右手へ。
 
   
    列車代行バスの【荻伏駅】停留所から見える【荻伏神社】の一の鳥居。
当神社は大正時代の建立で歴史は浅いが、
山の中腹にあって、趣のある佇まいがあるとのこと。
   
     
         

 





               
       
駅名  絵笛(えふえ)
駅構造
 盛土式単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム脇に待合所あり)
駅前広場  なし。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  10人/日(1992年度平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 本社。
所属路線  日高本線。
管理
 静内駅。
発着列車  JR代行バス
  上り 静内・苫小牧方面 6本/日
  下り 浦河・様似方面 8本/日
主な歴史

 1958年(昭和33年)715
  日本国有鉄道日高本線の絵笛駅
  として開業。 無人駅で旅客扱いのみ。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。

所在地
 北海道浦河郡浦河町字絵笛。
接続バス  駅周囲にバス停はない。
  駅から南西に町道を進んだR235との交差点
  東側に【絵笛】停留所が置かれている。
 運行:道南バス
  ・静内〜浦河
 運行:JR北海道バス
  ・日勝線
 同停留所は駅からは2.2km程離れている。
駅周囲
その他
 駅周囲に集落はなく、牧草地と農地の間に
 民家が点在している。
 
 
201611月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      絵笛駅遠景。
駅は町道から脇道を入った突き当たりにあり、
駅前広場や駅舎はない。
     
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  センターラインのある町道から分岐して駅へ向かう道。
駅まで200m程か。 駅は突き当たりの民家の右手になる。
   
     
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム東端(浦河寄り)から、下り浦河・様似方面を見る。
ホーム端はスロープになっており、道へ直結している。
  ホーム東端(浦河寄り)から、上り静内・苫小牧方面を見る。
待合室はホーム中程からスロープにてアクセスする構造である。
   
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム中程より、下り浦河・様似方面を見る。   ホーム西端(荻伏寄り)から、上り静内・苫小牧方面を見る。
駅周囲は牧場となっている。
   
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホームより待合室を見る。
待合室はホームとのみ連絡しており、外部からの道はない。
  列車代行バスは駅前を通る北海道道796号西端春立線
沿いに設けられた停留所に発着する。
   
         
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
     
     
     
 
 
   
   
   
    列車代行バスは駅付近に停車せず、駅から2.2km程離れた
国道235号沿いに発着する。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  国道235号線沿いに設置された列車代行バス【絵笛駅】停留所。
従来からある『道南バス』、『JR北海道バス』の【絵笛】停留所と同一の場所に設置されている。
 
       

 




 

 



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